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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
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  2011/04/22 [18:12] (Fri)
昨日、午後一で瞑想してましたら、雲の彼方から【八九十=ハクト(白兎)】のインスピレーションが、やってきました。

そして、【八九十=27】/【27÷3=9 つまり999 しからば ミロク】のメッセージが。。。

【兎=鵜の岬】、そういえば、かの有名な国民宿舎・鵜の岬はどうなったのでしょうか。。。


卯月は※4月※。うずき始めるのが4月ということでしょうか。

アメノウズメは、このうずきの女性神格化。そして神武天皇を先導したのはウズヒコ。

そして、大洗のウズ(渦)。

”ウ”は、生命エネルギーの源を表していたのではないかと思います。

神皇産霊神・天御中主神・高皇産霊神の造化三神は、ア・ウ・ンなのではないか。

九・空・虚空には、ウ(卯)が含まれる。ルウって呼ばれていたような気がします。

以前、現象が発生する擬態語をジャーン(神皇産霊神)と書きましたが、この場合は

トゥルゥルゥルゥルゥ(天御中主神)。そして最後が、モクモクモクモク(高皇産霊神)。

この擬態語でだいたい何が起こったのかがわかります。


トゥルゥルゥルゥルゥっていうのは、今は電話の擬態語で使用しますが、指を巻きますよね。

たぶんこれ、石器時代から日本人がやってた仕草ではないかと思います。


宇宙と交信(?)したり、生きていますよーみたいな意味。

これは、こじつけの領域になってきますが、life も live も soul も象徴的にウが入ってますよね。


兎は、単にウが動物に神格化されたのではないかと感じます。

ウサギは、”卯とサギ”とも解釈できる。つまり、地上においてはウサギのウ、天空においては鵜(鳥)のウ。

天と大地がウによってつながっている。だからこそ、月から兎が降りてくるというイメージが湧いてくるのでしょうか?

確かに地球のウズキの根源は月に求めることができます。潮位の変化、人間の体内も月の影響を大きく受けている。

だとすれば、ルウとは4月のことでしょうか?天御中主神とは、月のことなのでしょうか?


それにしてもやはり、浦和の※調神社(つきじんじゃ)※が気になります。

鳥居がないということは、天空の鵜がいなくて地上の卯しかいないということ。



そういえば、※ウカノミタマ※という神さまもいる。ミケツカミですが、ミケツのケツは月とも読めるから、大変なつながりですね。



セト☆ブレスが完成しました!
ご興味のある方は、下記バナーよりどうぞ♪


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※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用



  
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確かにウは大事な音ですねー

宇宙のウ。
有形の有(ウ)

カオスから現れ出た状態のような気がします。
ウマシアシカビヒコジってそんな神ですよね!

そして、烏という太陽の象徴も気になりますね。。。
天比古 URL 2011/04/22(Fri)【19:17】 編集
あれこれ
●私の頭で考えてもわからないことだらけですが、
ルーアハとか種字が気になります。

●狛兎さんは画像で拝見していましたが、
籠神社奥宮の真名井神社の狛龍さんの画像を拝見しました。
新しいけど龍なのでいいです~。
ここの石碑の神文は元々六芒星だったのに三つ巴に替えたのですね。

先日書いた、亀甲の中の星は北極星ですか?

●以前、金属のヒシャクとロートとフルイを買ったと書きましたが、
ヒシャクは北斗七星、フルイは籠目でしょうね。
ロートは何かしら?

●5月に境港の方まで連れていかれるのですが、
岡山の総社、蒜山を経由します。
安来付近にもちょっと寄ります。
全然神話とは関係ない行程なのですが、
粟島神社の近くを通ると思うので、顔と気持ちだけ向けておきます。
他にも色々あるのでしょうけどね~。
もっと比婆山に近づければいいのですが、そちらのルートは通りそうにないです。
陽巫宮 2011/04/23(Sat)【09:50】 編集
再投稿です。

変な表示が出たので、もう一度送ってみます。

●昨日PCの前でウトウトしてしまいましたが、
男の人の顔が浮かびました。
左半分しか見えませんでしたが、きりっとした目の人でした。
睨まれていたかもしれません。

マリア様風の髪の長い女の人の顔も見たことがありますが、多分残像のようなものだと思います。

●息子の方は、よく西脇や丹波に連れていかれていました。
そういえば、西脇は「日本のヘソ」ですよね。
丹波も色々面白いものがありそう。
陽巫宮 2011/04/23(Sat)【10:57】 編集
渦とハート
渦巻きといえばケルト。スペインでもガリシア地方は、ケルトの影響が残っているので、渦巻きもようがよくモチーフにのこっています。

今私が住んでいるところにも、ケルトの影響はあるような気がします。

鳩は、八十、そして漢字の中に九がふくまれているから、八九十と同じかも?なんて前から思ってました。

それにハトを伸ばすとハートになるし・・・。
ハートについては、以前記事に書きました。
http://bit.ly/cukTar
http://bit.ly/bav0LC
良かったら感想聞かせてください。

卯については、まだ考えたことありません。
スペインだと鶏肉屋さんで売ってるんですよね・・・。
ひろみ URL 2011/04/24(Sun)【04:50】 編集
リアルな夢
今朝方見た夢です。

「防災科学研究所Hi-Net 高感度地震観測網」の中四国版のようなものが出てきました。
兵庫県の赤丸が大きくなっていました。

白いスクリーンみたいのが現れて、そこに映されました。
夢の中では起きているつもりなのです。
現実と区別がつかないくらいでした。

鼻血出しました。
陽巫宮 2011/04/24(Sun)【10:49】 編集
鳩 巴 宇
先日、鳩が私の前に舞い降りたと書きましたが、
無理矢理降りたようで、態勢がおかしかったです^^
それで、キタ!と思ったわけです。

鳩が何のおつかいなのかよくわかりません。
八幡系?八幡自体がややこしくてよくわかりません。

碇神社で石に刻まれた「波と波の上に3つの巴紋」を見ました。
3つの玉?珠?泡?渦?

意宇(おう)郡の由来が『出雲国風土記』に書かれているそうですが、
八束水臣津野命が意宇杜に御杖をついて、「意恵」と言ったことから来ているとのことです。
この場合、宇は恵です。


陽巫宮 2011/04/24(Sun)【14:08】 編集
追記
3つの巴紋というのは、3つの三つ巴紋です^^
陽巫宮 2011/04/24(Sun)【15:27】 編集
何と
6月に丹波に連れていかれることになりました。

兵庫県の地震というのも何かの暗示なのでしょうね。
陽巫宮 2011/04/24(Sun)【18:50】 編集
Re 天ちゃん
こんにちは!

>宇宙のウ。有形の有(ウ)

確かに! そういえば八紘一宇も宇がついてますね。この場合は、宇は”家”と約されています。


>ウマシアシカビヒコジってそんな神ですよね!

ウマシジって変な名前ですよね(笑)
”美し”っていうのもそうなのかもしれないです。
馬とも関係してそうです。

兎と馬って何か深い関係がありそうです。

>そして、烏という太陽の象徴も気になりますね。。。

太陽神アポロンの怒りをかって黒くなったカラスというのも気になります。シラムの反意語がクロズムだとすると住吉のスムも黒い太陽と何か関係してるのかもしれません。

墨と澄みが同音なのも気になります。
hibiki 2011/04/24(Sun)【18:55】 編集
ルーやらバやら
●ルーというのはルートではないですか?
どなたかのご意見ですが、「次元を上り下りして、エネルギーを割る」という意味だとか。

●多度がギリシャというのがわからないのですが、
多度は多度大社?ここの白馬伝説と関係がありますか?

他に特に気になった馬

「長野の飯山市の馬頭観音の石像と地蔵6体が南向きから東向き(震源の栄村の方向)に向きを変えた」というニュースがとても面白いです。
地蔵一体だけ向きが変わってないそうですけど^^

近くの小菅神社の小菅権現が馬頭観音の化身なんですよね。

ミトラ教というのが世の中から隠れてしまいましたが、実は非常に重要なのではないかという気がします。

陽巫宮 2011/04/25(Mon)【09:51】 編集
言葉が来ました
余り強くないですが、やはり
釜石
地名ではないのかもしれませんね。

「モトはイケモトのセキだった」
?????

だいぶ前ですが、歩いている時に突然「ピグマリオン」が出てきました。
私にとってはマンガの「ピグマリオ」?
でも、内容は知りません。

昨日のルートは√です。
陽巫宮 2011/04/26(Tue)【07:53】 編集
Re ひろみさん
こんにちは!

>渦巻きといえばケルト。、、、モチーフにのこっています。

ガルシア地方いいですよね!サンティアゴの巡礼にいつか入ってみたいです^^熊野古道と提携しているらしいですね。


>今私が住んでいるところにも、ケルトの影響はあるような気がします。

スペインはフランスよりもケルト色が少し強いですよね!

>鳩は、八十、そして漢字の中に九がふくまれているから、八九十と同じかも?なんて前から思ってました。

そういえば鳩には九が含まれてますね!何か深いものがありそうです。

八十は日本の古語ではヤソと言って、ヤソ教にもつながりますよね。

>それにハトを伸ばすとハートになるし・・・。
良かったら感想聞かせてください。

お邪魔して書かせて頂きました。ちなみに私の友人が仁淀川という川でハートの石コンテストみたいなものをやってるというのを聞いたことがあります。

自然でできるらしいですよ。ハート型の石が。

>スペインだと鶏肉屋さんで売ってるんですよね・・・。

日本人が鳩を食べないのは、マニ教の影響ではないかと思ったりします。

hibiki 2011/04/26(Tue)【12:28】 編集
Re 陽巫宮さん
こんにちは!

>ミトラ教というのが世の中から隠れてしまいましたが、実は非常に重要なのではないかという気がします。

これはおっしゃる通りだと思います。古代大和は、マニ教、ミトラ教、景教、ゾロアスター教などの異端とみなされた宗教と深い関係があると思います。

>「モトはイケモトのセキだった」

わかります。私もこの記事を書いている時にウスイのセキという言葉が浮かびました。

調べても因果関係が見つからないので書きませんでしたが、何かあると思います。

モトは、宇佐神宮の大元/御許ともとれますし、モート神は、炎と乾季の神です。

イケモトというのは、池に関わっていて、池は雨季に水を貯めておくことで乾季(モト)に勝つためのものなので、それを関、せき止めておくことになんらかの意味があるのでしょう。

関が原を越えるとガラッと天気が変わります。濃尾平野のほうに入ると黒潮の熱気が、琵琶湖のほうに入ると日本海の冷気が来ます。モートとバアルがいますね。
hibiki 2011/04/26(Tue)【12:52】 編集
セキについて
珍しく自分の方から、「福島の地下には何があるのか教えてください。」と念じていたのです。

それで、私の妄想では、

勿来の関
ここは発掘されないままになっているので。

それと、
勿来基地跡。
太平洋戦争中に風船爆弾を飛ばし、敗戦後は
基地内の燃やせるものは償却して処分、
爆弾類は海で人工爆破、深海へ投棄処分、
常盤炭坑などの廃坑に投入爆破したそうです。

これが福島の地下と深海のヒミツかもしれません。

が、妄想です。
陽巫宮 2011/04/26(Tue)【13:37】 編集
今、目をつけているのが
早池峰神社です。

ちょっと釜石とはいい難いけど;
陽巫宮 2011/04/26(Tue)【17:25】 編集
Re 陽巫宮さん
おはようございます!

>勿来の関。ここは発掘されないままになっているので。

これは素晴らしいインスピレーション。
今度、聖山に昇るのですが、古代そこに昇る前に麓の大門池で禊をしていたとか。

つまり、イケモトとは禊の池の袂でもあります。

福島原発の地下にはナウシカで腐海を浄化していたような関がある。

地上で怒りの雄たけびを上げていたのは聖音オウム。

そういえば、ウは破壊神シヴァ、ムは創造神ブラフマー

【有無(ウム)】を言わせず破壊と創造。これが福島原発の隠喩。

聖音オウムは、東日本ヒノモト国の根本的宗教。音の文明が蘇るか?

取り残されたオ(尾/男/ガルーダにのったビシュヌ)はどこにいる?

スサノオの”名こそ”惜しけれ

鹿島の裏から醒めるのは、カウラサメ(カカセオ)

金星の金生。黄金色の丑寅神。

プロメテウスは私たちに本当の火の扱い方を教えてくれる。開いたのはヒノモト。

弟エピメテウスは、後で考えるもの。日本政府のように後の祭り。エピメテウスの妻がパンドラ。彼女たちは厄災を解き放って後で考えるらしい。

プロメテウスは何度も警告した。しかし、大洪水も起こる。2つのヒノモト(火の下/日ノ本)が平行してこれから続いていく。。。
hibiki 2011/04/27(Wed)【11:09】 編集
兵庫の
色々な話になってしまいましたが、
務古水門と染殿池かもしれません。

陽巫宮 2011/04/27(Wed)【12:46】 編集
Re 陽巫宮さん
>務古水門と染殿池かもしれません。

アヤハトリとクレハトリって面白いですよね!^^
hibiki 2011/04/30(Sat)【19:44】 編集
織るだけじゃなくて染めなくちゃ
ベンガラ染めとか柿渋染めが気になっています。

何だか山口の須佐に行きたいんですよ~。

来月はピンチだと思っています。

でも、6月兵庫行きなので、生きてはいるのかな?
陽巫宮 2011/04/30(Sat)【20:06】 編集
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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