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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
  2017/06/27 [15:55] (Tue)
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  2009/07/03 [16:11] (Fri)

室生・天河に行った後、(表現者としての役割から)その地で封じられしものたちの代弁をしてきましたが、滅んだものたちへのシンクロも一定期間が過ぎると洗い流さないといけないのだと思う。

滅んだものたちが、いくら美しい生活をしていたとしても、それは過去のこと。私たちにとっては今が大事なのだ。しかし、アイルランドの音楽を聴くと権力が発生する前の美しい世界が甦ってくる。日本の古代にも同じものがあった。

それが壊れたのは、果たしていかなる理由によるものか?必然であったとしても、、、

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祓い給え、清め給え、守り給え、幸あれの四神の人型。

人型となった第六天のオモダルへ回帰するのが、禊。

人の形をもらったことに感謝。


天からは『かしこみ・かしこみ』の言葉がコダマし、人間それぞれ原型に戻られよ、の言葉。

人間誰しも、生まれた瞬間には感謝するもの。


ほとんどの場合、変わらない・変われないことが怒りへと通じる。

変わらない日常に、変わった認識を持ち込むのが『笑い』

笑いの神が降りる時、水が浸透するかのように、そのエネルギーはあらゆる壁を乗り越えていく。

酒もまた、その浸透力を持つ。酒解神はそういうところから信仰されてきた。


しかし、『笑い』や酒だけでは社会は変わらない。


その時に、ほんの少しだけ『火』のエネルギーが必要なのである。それは怒りとも呼ぶ。

このバランスの破れが、あらゆる文明を崩壊に導いてきた。


それでも人間は、日々、笑い、怒り、悲しみ、愛する。

それが、サガ(性)


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私たちは、人間である以上、人間を超えることはできない。

神の領域への到達を豪語する人にも、人間的な母親が存在する。

全ては母から始まり、母へと還る。


特別な妄想はせずとも、私たちはこれだけでスピリチュアルな存在となりうる。


肉体を以って、この地上に生まれ、何十億年という地球の歴史の中で、違う生命として同じ空間に存在していること自体が奇跡なのです。


そこに思いを馳せれば、何が大切で、何がそれほど重要ではないのか、すぐに答えは出る。

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私たちが、普段当たり前と思っている事は、本当は当たり前のことではない。

この国が、今のように安定するまでに、たくさんの人があるべき国のあり方を問い、命をかけて闘い、少しでも善なるものに近づくように、と頑張ってきた。

私たちの一瞬一瞬が、そういう人たちの屍の上に成立しているのである。


感謝、という言葉があるとするならば、私は、戦前、この国を守るために戦い死んでいった人たちにまず捧げたい。

そして、その感謝が実行されるならば、戦前の日本人がどういう世界を望み、どういう日本を創ろうとしたのか、を深く知り、実践されなければならない。


体が動かなくなる前に最後に靖国神社に行きたいという祖父を案内してあげたのは、1昨年に祖父が亡くなる、もう随分前のこと。無口で優しい祖父だった。


一般的に信じられていることと、真実とは全く別次元に存在する。

自分の眼で見、現地に足を運び、感じなければ、その扉を開くことはできない。


インターネットがいくら進化しようとも、魂は古代から普遍のごとく同じ輝きを放っている。

何を信じるかは人それぞれの自由。感じ方もそう。


サガを超えて入っていくところこそ精霊の世界。

土台がしっかりしていないと火・水・風・空も充分に感じることができない。


この土地に生まれてきた意味と理由を知る事が『地』のエレメントを知ることにつながる。

どんな生命も土壌なしでは生まれてはこない。


どんな土を持ってくるかは、人それぞれの自由だろう。

しかし、それを耕さなければ食物は実らないし、固めなければ家もできない。


自分が一体何者であるのか、それは自分の家、先祖、国の歴史を知らなければ見えてこない。


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  2009/07/02 [14:00] (Thu)

DSC03120.JPG無事、七越の祓いを終えて戻って参りました。

私たち自身も、この瀬織津姫の波に浄化され、内なる大きな変化を体験し、今、どういう段階に突入したのか、を知らされる祓いとなりました。

言葉で表現してしまいますと、その美しいものたちが消えてしまいそうな、そんな感覚に襲われています。

それほど、今回体験したものは美しく強烈でした。

日本列島のあらゆる海岸に押し寄せる波の精霊はこう言いました。

『もう既に波は起きた、あとは乗るだけで良い』と。


大祓い当日の午前中は、祓いにふさわしく雨をともなった強風でした。

しかし、昼前には雨も止み、雲が割れて少し晴れ間が見えました。
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気吹戸主の目からシナトの風が吹いてくるようでした。


 

先日から書いてますように、もう言葉での説明が不要になってきています。

たくさんの素晴らしい方々が、新しい活動を始められ、日本は変わりつつあります。

波は既にできており、あとは皆でつながり、その波に乗るだけで良いのです。


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全ての方がやってきたこと、無駄なことなど何ひとつないのです。

波を起こすために、それぞれがそれぞれのやり方で、それぞれの役割を担ってきたのです。

この世に必要のないものなどありません。



全ての人間、全ての生命は意味があってこの地上に生まれてきています。

自分の魂を卑しめず、自分の可能性を最大限に引き出し、自己実現していきましょう。



DSC03214.JPGこれから私たちは、裏方にまわり皆様方のバックアップをさせて頂きたいと思います。

これからも皆さんの自由な活動が発展を遂げますように。


今回、七越しの祓いにご参加下さいました皆様、本当にありがとうございました。


 




  2009/06/17 [00:01] (Wed)

昨日の七瀬祓いと瀬織津姫ライン記事と本日書いた多摩川の瀬織津姫祭祀はどこにの続きになりますが、これらに関連して、非常に重要な古墳がつい3年ほど前に国の史跡に指定されております。

武蔵府中熊野神社古墳(むさしふちゅうしくまのじんじゃこふん)『ウィキペディア(Wikipedia)』

なんで重要かと言いますと、この古墳の築造時期は650年~700年頃とされており、ちょうどその頃、東山道武蔵路『ウィキペディア(Wikipedia)』が開かれたとされており、これ、実は天智朝~天武朝の時代なのです。

中には2人の方(白骨化)が埋葬されており、この方たちが7世紀の最も気になる府中の歴史をその眼で見られていたようです。

古墳の形状などから府中に元々住む在地豪族の可能性が強く指摘されていますので、朝廷から派遣される官道設計官や国司などとも当然、折衝を行っていたと思われます。

この時、大国魂神社まで東山道がひかれたため、今でも大国魂神社が栄えているわけです。全国でも国府『ウィキペディア(Wikipedia)』がこれほどまでに残っているのは珍しいということでしょうか。律令制における在地神祭祀はひどく強引のような気がします。総社を作って参拝を一回で終わらせようとしてしまうのは、無理があるでしょう。しかし、その時代を知る上で大国魂神社はものすごく重要な神社であると思います。

明らかにこのような思想とは相容れない多摩川流域における祭祀ですが、少なくとも小野神社の瀬織津姫祭祀は東山道武蔵路が開かれる以前のものになります。

だいたい国府や国衙が国分寺が築かれる場所は、元々、在地豪族が根を張って繁栄させたところにかすめとるように建てられていますから、小野神社を祀った小野氏がいつ武蔵にやってきたにしろ、武蔵一之宮小野神社周辺は古墳出土状況から見ましてもかなり重要な地域であったことが伺えます。

川を挟んだ南側から、珍しい八角墳が出ています。これも同じような時期であり、大王家と直結するものなので含めて考える必要があると思います。

稲荷塚古墳『ウィキペディア(Wikipedia)』

配置から考えますと多摩川南岸は小野神社本宮や大麻止乃豆乃天神社があるので、稲荷塚古墳は失われた天智(瀬織津姫)系の豪族と考えるのも面白いと思います。


以上のことから小野氏が天智朝に近江から突如としてやってきて、現小野神社付近に根を張ったと考えるのは少し無理があるようです。


問題は、小野氏が在地系なのか、どうなのか?もし在地系でなければどこからなんの理由でいつ、関東にやってきたのか?そして瀬織津姫祭祀はどこから来たのか?というあたりが非常に気になるところです。


ちなみに、この時代の土佐と飛鳥の事件を上げますと


675年 土左大神(土左高賀茂大社)天武天皇に
     神刀を献上(させられる)
同年  奈良龍田大社創建

678年 京都上賀茂神社創建

684年 白鳳の大地震
     (土佐で陸地沈没、東海地震併発、伊豆大瀬崎隆起)
     祟りによるものと捉えられる
同年  長屋王生まれる

686年 (天武天皇)秦忌寸石勝を遣わして(土左大神に)幣を於く
同年  願いかなわず天武天皇崩御

729年 長屋王憤死→骨は土佐へ

737年 藤原四子 天然痘で急死
     祟りによるものと捉えられる


天武天皇が躍起になって『記・紀』の辻褄を合わせるために畿内の神社を創建させている様子が伝わってきます。

聖徳太子像を創り権力の象徴である丹生を押さえ天児屋根ラインを撹乱させ、瀬織津姫を封じる祭祀を全国で開始しています。この時に全国の天の川祭祀や北極星信仰なども撹乱させられました。

しかし、それはある意味必要なことだったのかもしれません。日本のような民主主義的性格の強い連合国家では、その後の歴史で完全征服を受けていたかもしれません。適度に唐の血が入ることで国がまとまったとも考えられます。

しかし、唐の血が濃くなり、ひどい中央集権が横行している今、天智朝以前の血が求められているのです。中国が科挙の毒で崩壊して現在でも中毒症状が出ているように日本にも科挙の悪害が出始めています。

本質を見ず、肩書きばかりを重視する姿勢は、スピリチュアル業界にまで染み出してきています。瀬織津姫の浄化力で一気に流してしまわないと大変なことになるでしょう。

名誉欲・金銭欲・自己顕示欲を最大限肥大化した餓鬼たちが百鬼夜行化してしまってはご先祖に申し訳が立たないというものです。

なんだか話がどんどんそれましたが、多摩川の瀬織津姫が徐々に姿を現し始めているということでした。

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6月30日  七越の大祓い遠隔エナジーワーク ~七色の輝きに向けて
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  2009/06/15 [23:26] (Mon)

かねてより実施しております聖地巡礼や日々もらうインスピレーションなどを実践する過程の中で、今回、6月30日  七越の大祓いエナジーワーク ~七色の輝きに向けてのエナジーワークをさせて頂くことになりましたが、これについてインスピレーションな側面だけでなく、論理的な側面についても調べていきますと、なにやらものすごく深いシンクロが伴ってきております。

***引用はじめ***神道大辞典(臨川書店)
ナナセノハライ(七瀬祓)
古昔、朝廷に於て行はれた祓の一種。七箇所の河海に臨んで行った。七瀬には三種ある。(1)難波・農太・河俣・大島・佐久那・谷・辛崎で、これは単に七瀬と■する。(2)河合・耳敏川・松崎・石影・東瀧・西瀧・大井川で、これを霊所七瀬と呼ぶ。(3)川合・一條・土御門・近衛・中御門・大炊御門・二條の末で、これを加茂川七瀬といつた。後には鎌倉幕府でもこれに倣つて由比ヶ濱・金洗澤池・固瀬川・六浦・柚川・杜戸・江の島龍穴を以て七瀬とした。
***引用おわり***神道大辞典(臨川書店)
■(おそらくは称)

ここで問題になるのは、やはり鎌倉幕府が祓いを行っていたことと、江の島龍穴という語だろうと思う。

大祓詞の中に焼鎌の敏鎌を以って祓い給い清め給うこと、という言葉がありますが、鎌というのは祓いで用いられる神器のようなものなのです。

鎌について強力なメタファーを今でも継承しているのはDSC02711.JPG

①鎌倉の鎌(鎌足が奉納した鎌が鎌倉の語源になっている)

②法隆寺に刺さった鎌(なぜ鎌が刺さっているのか、は未だ不明)

③諏訪大社の鎌

佐久奈度神社の拝殿横にある焼鎌神社(下写真)と敏鎌神社(上写真)
現社殿奥の最も波動が高い旧社殿地が戦後埋め立てられダムの建設を理由に神社所有から国有地に変わっていることに私たち日本人は注意を払う必要があると思います。関西唯一のストーンサークルが出土した超神聖な丹生川上神社もほんの数年前、ダム建設を理由に移築を余儀なくされました。一体誰が、祓いを邪魔し国民の眼を曇らせようとしているのか?調べればすぐにわかるのです。


DSC02712.JPG前述の七瀬祓のひとつである佐久那が近江の佐久奈度神社であり、天智天皇系であること、そして辛崎も琵琶湖湖畔に作られており、明らかに天智天皇系の祓い所であることを考えると、また大祓いのコトバが中臣という冠であることからも、祓いそのものが天智天皇系であることは明白であります。

この天智朝に対して天武朝というアンチテーゼが出てきて、その後、鎌倉幕府というさらなるアンチテーゼが出てきているのです。これが何を意味しているかは、天智朝で白村江の戦いがあって、日本と百済連合軍は唐・新羅軍に敗北しています。その後天武天皇が日本で始めて天皇を名乗り、日本古来の角髪『ウィキペディア(Wikipedia)』をやめさせたことを考えれば、自ずと本質は見えてくると思います。

そしてちょうどこの時に、『古事記』・『日本書紀』が編纂されているのです。竹内文書が偽書ならば記紀も偽書でしょう。それぐらい信用度の低い時代に創られているのです。日本人がルーツとしなければいけないのは明らかに白村江の戦い以前の日本でしょう。それがこの禊と祓の中に詰め込まれているのです。

角髪も武士のちょんまげで復活しているし、切腹の白装束も禊の装束になっている。

七瀬祓を設定しているところからして鎌倉幕府は明らかに天智系であり、祓いの本質を理解していたと思われます。

そして、江の島龍穴。

室生龍穴神社では現在、善女龍王という真言宗系の神さまが祀られていますが、境内下より縄文時代のストーンサークルが出土した丹生川上神社上社と同じ龍穴文化を持っていることと、室生龍穴あたりに、葛・土蜘蛛の文化が濃厚なことを考えると、室生から吉野一帯は明らかに文化が載せかえられております。


江の島龍穴(洞窟)も実は縄文時代からのもので(元宮の龍口明神社の縁起では欽明朝に江の島が隆起されたされるが地質学的には不明、いずれにしても来月、霊的側面・論理的側面両面から再調査を行う予定です)、弁天信仰がその後、載って来ています。これについてはちょうど3年ほど前にレポートを書いていますので(その頃は神社巡り自体がカルト視されておりましたので、時代というものは移ろいやすい。今月からやろうとしております夏越祓ワークも3年後には完全定着することと思います)

↓も参照。
神と民族が融合する島

そして、江の島龍穴の元宮とされる龍口明神社へは昨年の11月に行ってきております。↓

龍(たつ)が起つ(たつ)五頭龍な江ノ島

余談ですが、江の島神社には来月に再度訪問予定です。


そして、先日言及した大国御魂神社「宮乃咩(みやのめ)神社」。これがどうやら霊的に源頼朝と深く関わっている痕跡があり、祭りの時に品川沖から禊の水を汲み上げているとのことなのです。

なぜ品川かというと、これはかなり深いインスピレーションが来ておりまして、どうやら多摩川は古代、等々力付近から目黒方面へ抜けていたようなビジョンが浮かび上がってきているのです。

言ってみれば、世田谷区・目黒区の中でも特に波動の高い高級住宅街は、かなり古代から、海に程近い重要な瀬織津姫ラインが地下に埋もれているということなのです。

これは関西においては、武庫川の西岸、芦屋にもあてはまります。廣田神社が天照の荒魂(瀬織津姫)を祀っていることからも武庫川周辺に強力な瀬織津姫ラインが地下に埋もれているということは明らかでしょう。

実は、今、倭姫というキーワードが日本神界から届いているのは、この瀬織津姫ラインを復活させてくださいということなのです。

そして、無尽蔵な開発によって、地下の伏流水は分断され、ある所では水が枯れていますが、ある所では異常に水が溜まっている様な状況を改善しなくてはならないのです(突発的な地盤沈下や鉄砲水を引き起こすため)

湧水を破壊する→高速道路や飛行場を作る→川に水が流れなくなる→ダムを作る→それでも雨が降らないので遂には人工降雨。

このような破壊と殺戮で得をしているのは、一部の政治家(自民党員)と一部の土建屋です。その裏で迷惑を蒙るのはいつの時代も力のない普通の一般市民です。

このような絶え間ない破壊と悪行を食い止めるために私たち一人一人が水の女神に対する信仰を取り戻す必要があるのです。


魔物たちは何度でも襲ってくるでしょう、しかし、恐れてはいけません。水の性質は、浄化と永遠性です。少しの水では何物にもなりませんが、多くの水が集まれば、岩をも砕き、鋭い剣となって降り注ぎます。瀬織津姫の波とは、イザナミの浄化力とはそういうものなのです。


海から瀬織津姫を掬い上げ、人間の住む里まで引き込むのは、古代から行われていたのです。

この古代祭祀の復活を、是非、皆さんとともに祝いたいと思います。


瀬織津姫の波は、人間だけでなく、社会そのものも浄化していくのです。日本のピューリタニズムは何度でも甦って来ましたが、今度の波は大波です。西洋のピューリタニズムと合流し、すごい流れになるでしょう。

水の女神の復活は近いのです。

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  2009/06/07 [11:32] (Sun)

あまり知られていないかもしれませんが、お正月というのは、年神(としがみ)さまを迎える禊(みそぎ)と祓(はらい)の儀式です。

元日に朝風呂に入り御神酒を飲むのは完全なる禊であり(最近はそんなことをやる家庭も少なくなってきているかもしれませんが)心身をきれいにし、聖域に入っていくというのは今でも受け継がれています。

この元日の年神さまというのは、人間の肉体に年(とし)を落としていく神さまですが(お年玉)、この神さまと対をなす神さまが、実は7月の神さまなのです。

大祓いは1年に2回行われます。

12月末の大晦日と6月末の夏越です。

大晦日の大祓いは今でも、ある程度、原型を見る事ができますが、6月末の夏越祓いは権力に重大な影響を及ぼすので、隠され続けてきました。

重大な影響というのは、後期大和朝廷以降、選択された現人神信仰の前に存在した日本の本来の姿を取り戻す力を持つのが夏越祓であるからです。

なぜそうなのかと言いますと、上代のある時期に日本の文明は、シュメール系の神官型大王(おおきみ)制から、エジプト系の現人神天皇制へと国体が替えられました。

神官型大王(おおきみ)制というのは、神と人間を取り持つものが大王の称号を得るというものであり、卑弥呼を始めとして、日本各地に存在するヒメ・ヒコ制にその原型を見る事ができます。

これが封じられたことと夏越祓いが隠され続けている事は深いつながりがあります。

実は大晦日は肉体レベルの禊で年を取ることを祝うものであります。

それに反して夏越祓いは年を取らないこと(千歳)を祝う霊体レベルの禊であります。

これはイザナミが黄泉の国に封じられていることとも関係しています。


そうなのです。夏越の大祓いとは私たち日本人が黄泉の国へとダイブする唯一の期間なのです。

黄泉の国はどこかというと北極星であり、三途の川はどこかというと天の川なのです。


だからお盆(旧暦7月)には死者の魂が地上に還ってくるのです。

お盆『ウィキペディア(Wikipedia)』

まとめますと
旧暦6月30日 夏越祓い
旧暦7月4日  風神祭
旧暦7月7日  七夕
旧暦7月15日 お盆

お盆の前後1週間程度は死者が還って来るので、水に近寄らないように子供の頃から言われました。北極星への通路が開かれて天から水が落ちてくるからです。

実際に七夕はお盆の時に使用される旗を祀る行事です。


この生と死の循環を私たち日本人は祝っておりました。もっというと生と死の境はありませんでした。縄文時代には死者は住居の近くに埋葬されています。

この縄文の認識に禊と祓のメソッドがのってきたのが、大祓いの儀式なのです。

その奥には私たち日本人の古い古い世界認識が埋もれているのです。


ちなみにこれに関連して、死者と出会う場所・人をハツセ(初瀬・長谷)と呼びました。そういう場がある土地をおおまかに吉野と呼びました。

1年に2回ある大祓いの儀式とは、生と死の境界を超える、あるいは深く認識するための古代日本人の凄まじい哲学なのです。

怖れとはほとんどの場合、『生と死』に関係しています。それを超越すること、つまりはあらゆる怖れを減じ、なにものにもとらわれない目で目の前の現象を慈しみ・楽しむこと、これがこの世に生まれたことの最高の喜びであるということを夏越の大祓いのエネルギーから感じる事ができます。

将来の不安や怖れは、ほぼ肉体への執着から生じています。その肉体への執着がどこから生じているかというと、母なる大地そして母なる星の巨大なエネルギーを感じられないところから生じています。


ですから、夏越祓いで禊をして、北極星に会いにいくということが必要なのです。

私たちは一人ではありません。肉体が滅びれば現世の地位や名誉は消滅し、皆、同じように天の川を渡ります。古代日本人の民間信仰を取り戻す必要があるでしょう。

それがこの国をアキツシマと名づけた所以なのです。


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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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