SirayaMaria神界とも連動しますが、先日『三浦』のとある場所に辿りついた時に、1昨年より11月に降ってくるマスターシンボル”十字”と同じエネルギー場がありました。
そのエネルギー場は3、7、3、7、3、7で書いた四天王寺とも密接に関わっており、実はベガを含む琴座はスクウェアの形をしておりました。
琴は弥生時代から存在する日本独自の楽器です。
そして日本では何かが始まる時、”コトが始まる”と言います。
昨年来より、ドラゴンアナスタで音のことを言ってきましたが、音のコト始めが今年の年初から始まったのです。
琴座の年が鳳凰と白金と音を伴って幕を開けたのです。
3は上昇を意味するクラウンエネルギーです。
ピラミッドは横から見ると三角形です。
しかし、上から見ると四角形です。
四角形は大地を表します。
このクラウンの上昇と大地のグランディングのエネルギーをあわせた7という整数は、ずばり、大地から天へと駆け上るシュメールの龍の聖数です。
これが北辰(北極星)を守護し、大和言葉の最大値ヤソになる時、この国にイヤサカの琴音が、かき鳴らされるのです。
後期ヤマト朝廷と明治政府が最も封印したかったヤマトの原始信仰です。
秩父神社が明治時代以前、妙見社と呼ばれていたように、明治時代の神仏分離で、数多くの封印と改変が行われています。
北辰一刀流の坂本龍馬が国家を超える思想を持ったように、妙見信仰は、後期ヤマト朝廷や明治政府がつくった人造社会の枠に収まらない広大なものです。
カルトに陥らないように科学万能主義を疑ってみる必要があるでしょう。
むしろ古代のほうが科学的であるのです。
シラヤマリアのエナジークリスタル
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