2009/04/19 [11:36] (Sun)
5月2日 ワーク&個人セッション in 京都
上記ワークショップに伴う関西行きの件ですが、さらにインスピレーションが広がっています。
白髭大明神が若狭に還って、若返るということを言っていますが、琵琶湖はもともと白山姫の土地だった、もしくは白山姫の土地になるということも言っているように思います。
これは琵琶湖湖底に縄文遺跡があることと琵琶湖が古代に移動したことと深く関係していると思います。
白髭大明神曰く、古代、現琵琶湖付近には白山姫の高い山があり、南の(おそらく)大台ケ原ともうひとつの山のトリニティで、火と水(白・赤・黒)が調和した真ん中のヒワコという湖に水を注いでいたということです。
南の大台ケ原ともうひとつの山(不明)は黒龍と赤龍の双龍であり、2龍一対のサスラヒ姫で、北の琵琶湖の幻の山は白山姫であったとのこと。この2姫、3龍がヤタガラスと呼ばれ、聖なる鳥とされていたようです。
この時代の白山姫はシラヤマではなく、シラヒメ・シラヒヒメ・シラハヒメ(ハシラヒメ)・シラヤヒメ(ヤシラヒメ)・ヤツシラヒメ(ヤツハシラヒメ)のような呼称だったと思います。
その白・赤・黒のトリニティで関西の三角地帯が形成され、ヤタガラスおよび究極の北極星・南十字星信仰があったのではないかと考えられます。
それで、今回それに戻すというようなことを言っており(現実的にはあり得ないので、何らかのメタファーだとは思いますが)琵琶湖の南の山塊の先端(コノハナ)を裂いて(サクヤ)、根裂神・岩裂神を出してセオリツ(水の勢い)も出して、聖なる三角形を取り戻すと言っているようなのです。
5月2日 ワーク&個人セッション in 京都
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hibiki の個人セッション では、お客様が日常生活の中で受け取りましたメッセージの解読なども行っています。石から声がする、急に~へ行かなくてはいけないような衝動に駆られる、などの現象が発生している場合は是非一度お問い合わせ下さい。
上記ワークショップに伴う関西行きの件ですが、さらにインスピレーションが広がっています。
白髭大明神が若狭に還って、若返るということを言っていますが、琵琶湖はもともと白山姫の土地だった、もしくは白山姫の土地になるということも言っているように思います。
これは琵琶湖湖底に縄文遺跡があることと琵琶湖が古代に移動したことと深く関係していると思います。
白髭大明神曰く、古代、現琵琶湖付近には白山姫の高い山があり、南の(おそらく)大台ケ原ともうひとつの山のトリニティで、火と水(白・赤・黒)が調和した真ん中のヒワコという湖に水を注いでいたということです。
南の大台ケ原ともうひとつの山(不明)は黒龍と赤龍の双龍であり、2龍一対のサスラヒ姫で、北の琵琶湖の幻の山は白山姫であったとのこと。この2姫、3龍がヤタガラスと呼ばれ、聖なる鳥とされていたようです。
この時代の白山姫はシラヤマではなく、シラヒメ・シラヒヒメ・シラハヒメ(ハシラヒメ)・シラヤヒメ(ヤシラヒメ)・ヤツシラヒメ(ヤツハシラヒメ)のような呼称だったと思います。
その白・赤・黒のトリニティで関西の三角地帯が形成され、ヤタガラスおよび究極の北極星・南十字星信仰があったのではないかと考えられます。
それで、今回それに戻すというようなことを言っており(現実的にはあり得ないので、何らかのメタファーだとは思いますが)琵琶湖の南の山塊の先端(コノハナ)を裂いて(サクヤ)、根裂神・岩裂神を出してセオリツ(水の勢い)も出して、聖なる三角形を取り戻すと言っているようなのです。
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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