度々、申し上げてきた白山アセンションライトで変異し飛び立った白鳥についてですが、どうも私的にはトリインフルエンザとつながるのです。
パンデミックが懸念されている強毒型のH5N1型トリインフルエンザですが、このウィルスが恐れられているのは突然変異後に人から人への感染が始まるからです。
アセンションライト内では既に統合が行われ、鳳凰(白鳥)が飛び立ったわけですが、よく調べてみると白鳥(はくちょう)はトリインフルエンザを保菌しながらも感染しないこともあるようなのです。ホメオパシーの観点から言えば、白鳥のエネルギーはトリインフルエンザを中和させる最も適切なエネルギーということになるでしょう。
鳥によって鳥を制すというこの考え方は、まさにククリのあり方そのもので、融合して超越する、来年の統合の本質でもあるのです。このためにトリインフルエンザが出てきているとすれば、誠に神の世界とはあらかたなるかな、ということができるでしょう。
ウィルスのミクロの世界では突然変異が起こり、私たち人類を悩ませます。しかし、その突然変異のウィルスでこの世を去る人は100%ではないのです。何割かは生き残り、新たな世界を創っていくのです。これを考えるとウィルスの世界とはエネルギーの世界で起こったことの追随をしているのではないかとも思うわけです。
天と大地が統合され、白鳥が飛び立ったということは、その裏で古い世界が黒鳥となり不要となったということだと考えられます。先日、申し上げたように小アセンションが今月初めにあったわけですが、黒金から金が離れ、白金へと統合されました。金を失った黒はエネルギーを維持するためにあらゆる生命の細胞を食い尽くしていく。このようなエネルギー世界の在り方をも見せてくれるのです。
またミクロの世界とはエネルギーの世界でもあり、細菌をブロックする体内の防御菌はおそらく脳からの神経伝達によって統制されているでしょう。
臨死体験から帰還した人々が口々に語る生還方法は『生への渇望』だけなのです。
それは希望であり、怖れの克服なのです。
白鳥の飛翔とはこういうことなのかもしれません。
光が大きくなるということは陰も大きくなるということです。
黒を捨て、白をトル、まさにこのシロトリが必要なのかもしれません。
その上で白黒を統合する。それが免疫になるのではないでしょう。
免疫学とエネルギー学はかなり近しい関係にあるでしょう。
母なるガイアから見れば、人間は小さなウィルスに過ぎません。
私たちがウィルスと呼ぶミクロのウィルスもガイアから見れば
人間とさほど変わらない同じようなレベルなのです。
であれば、私たち人間もミクロウィルスと同じ構造に再編成されるということでしょう。ウィルスが蔓延するということは同時に光が降りるということでもあり、それは新たな世界の始まりでもあるのです。新たな世界が現れる前に天変地異や戦争が現象界に現れるのはこのためでしょう。戦争や争いが始まる時、様々な伝染病が蔓延するのはなぜでしょうか?これを考えれば目に見える現象界とは目に見えないエネルギー世界で起こった出来事の追随であるということが理解できるのです。
現在、次々と起こる国家システムの信用失墜はこういう理由によるのです。近代国家システム自体がH5N1型の強毒ウィルスに突然変異しているのです。次世代に生き残れる人々はこの事実を即座に認識し白を取り、黒を融合できる人たちでしょう。ジャッジが遅くなれば手遅れになるのです。
既に黒は金から切り離されたのです。揺り戻しのエネルギーはありますが、とらわれないように注意が必要でしょう。今回のアセンションは支配エネルギーからの脱却がテーマなのです。
私たちの目の前には既にウィルスが現れているのです。認識するかしないかそれは個人の自由ですが、ガイアがどういう取捨選択をするかはエネルギーの世界で既に示されているのです。
※白山アセンションライトがトリインフルエンザを予防するというわけではないので誤解なきようにお願い致します。
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