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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
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  2010/09/08 [21:07] (Wed)
台風が北陸(新潟、富山、石川、福井各県)に直接上陸したのは、1951年の統計開始以来、初めて(中日新聞)

だそうです。

しかも台風9号。台風9号が9月9日に北陸のククリ姫の地に到着。厳密には今日(9月8日)に東日本に抜けたので、マリアの誕生日と何か関係がある?



9月9日は、陽が重なる重陽の節句であり、菊の節句とも呼ばれます。

長月・神無月(9・10月)(甘春堂)

9月9日 重陽の節句(平安武久)


ちなみに旧暦9月9日は、今年は10月16日です。


ちょうど昨日、※湊川神社※に行きまして神紋が菊水であることには驚きました。行くつもりはなかったのですが、電車を勘違いして降りてしまい(何かのメッセージだと想い)、場所を確認しますと湊川神社の近くなので訪問した次第です。

菊水は、少し前に元正天皇と養老のことで調べていた時に出てきました。

養老元年(717年)に白山が開山され、京都の愛宕山も開山されています。

元正天皇の御世です。


養老2年には、秋田県の大日堂(大日霊貴神社)を再建しています。

大日信仰は全国にあれども大日霊と言えば六甲山ですし、六甲山山頂には白山姫観音が祀られています。

六甲山山麓の広田神社には、伊勢神宮の荒祭宮から移設された社殿があります。


大日霊貴は天照大神の別名です。


歴史を穿り返して争いを蒸し返そうとしているのではなく、上の女神は本当は私たち日本人が平和に豊かに暮らしていた時(縄文弥生)の地母神ではないかという直感を抱いているからです。


9月6日⇒大避神社、7日⇒日吉大社・伏見稲荷、8日⇒出雲大神宮、9日⇒六甲山頂99祭り、へ行く予定でしたが調子が悪くて全然、いけませんでした。たぶん明日も行けないかもです。

昨日、六甲山が黒い雲をすごい勢いで集めていて、昨晩すごい突風が吹いてましたから、台風の影響はあるにしても神威を感じずにはいられません。

古語で言うとミイツ(Weblio辞書)

私の個人的な訳をつけると、神聖なもので満たされるとか、充満するとかそんな意味があると思います。

満つる、出づるとも関わっており、もちろん伊豆や出雲なんかの地名にも関わっていますね。



斎宮は、イツキノミヤとも読みますからミイツはその神そのものを表しています。

イチキシマヒメの名前もそこから来ていますし、厳島の名前もそうです。


私はほんとに元気がありませんがミイツが満ちてる、そんな風に感じるマリアさまの誕生日9月8日でした。



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用



     

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  2010/09/02 [00:01] (Thu)
昨日、台風8号 台湾北の海上で発生 して台湾付近の台風は、6号・7号・8号と計3つになった。

日照り続きだった先週からは考えにくいような現象が突如として発生した。


多度・伊勢を参拝したのは、26・27・28日の3日間。

そして多度は多度雨宮。木曽川・長良川・揖斐川を祀る三体妙見の雨宮。


奇しくも世間はトロイカの三頭政治で騒いでいる。でも交渉決裂、台風7号(小沢一郎氏)だけが北上してきている。三頭政治は共和制の象徴。元糺すの秦氏・秦王国が出てこなければこの国の帝政は修繕されない。大和三山も共和制を誓う印。律令国家は帝政。藤原京が何を想い、なんのために崩壊したのか?それを推測するのは意外と簡単かもしれない。


27日に伊勢神宮内宮に参拝し、瀧祭宮が非常に気になった。1時間くらいそこにいましたが、2人しか来なかった。その他大勢の人は本殿へと足を運んでいた。

少し調べてみると、瀧祭宮が正宮であった可能性があるとのこと。御手洗場のすぐ横。川へ降りる祭祀がされていた痕跡があるも他神社と同じように中断されていた。


斎宮・斎王のサイとは率川神社の三枝(さいぐさ)祭りにも見られるように百合のことでもある。また狭井神社のご神水(ごこうずい)にも見られるように水のことでもある。

サイコー!とは、サイ(百合)とコウ(神)の組み合わせであり、水の女神のメタファーでもある。

三河の和合村・田螺(たにし)神社は、もともと田螺池にあったらしいですが、その田螺池には普通とは違う左巻きの田螺がおり、飢饉の時には田螺を借りてきて氏神に祈ると雨が降ると伝えられているらしい。


なんでこんな話をするかというと瀧祭宮の裏のご神体が田螺のような岩(たぶん左巻き)だったからです。清正の井戸のように冷やかし半分で騒いでもらっても困るのですが、水と火のエレメントの和合を考えられている人には、そういう信仰が過去に実際にあって、単なる未開の文化ではなかったということを知って欲しいと思います。

実際に今、台風が3つも来てますし伊勢と台風、風は切り離せない関係にあります。

二見の夫婦岩にも行ってましたが、皇大神宮(こうたいじんぐう)はそことも深く関係していて、和合そのものが何か特別な現象を生み出していたのではないかと思います。

つまり、すぐ北に猿田彦神社があるのですが(ここがまたいい!)、皇大神宮(こうたいじんぐう)はそことセットになっている可能性もあるということなんですね。

だいぶ前に天照大御神ブレス細女本宮(うずめほんぐう)を出していますが、やはりその認識に今、落ち着こうとしています。

巻きは渦でありますし台風でもあります。地名では巻向、石巻などがあります。巻向は時代が変わったことを意味しているだろうし、石巻は中央構造線がその付近で方向を変えていることに由来していると思う。瀧祭宮のご神体が石巻(田螺のような石)で三河の田螺神社にその文化があったことを考えると石巻にはもっと深い意味があるかもしれない。


椿大神社(つばきおおかみのやしろ)は、猿田彦がメインで細女がサブです。でも皇大神宮の場合は天照(細女)がメインになっている。それがなぜかと言えば、朝熊山東麓の鳥羽に根付いた地中海文化を持った人たちは金星の守護・イシュタルを信仰していたから。つまりそれがコウ(神)でありピラミッド(かんなび)。

その文化はコウチ(河内)にもコウベ(六甲、甲山)にもコウヅ(伊豆の河津)にもあります。

伊勢の東には神島があり、コウヅ(河津)の先には神津島(コウヅシマ)があります。神津島は黒曜石の産地で長野県やその他広い地域で神津島産の黒曜石が出土しているようです。縄文以前の石器時代のこと。ベガが北極星であった時代です。

九州の姫島も同じような位置づけです。ですから姫(女神)とコウ、石、桜(河津桜)は深い関係にあります。ものすごく古いです。この部分についてはシュメール以前です。


ほんとに奇跡的にミックスされたと思います。椿大神社や二見の夫婦岩の大きさを見ると伊勢湾西岸のヒメ・ヒコ文化には少し男尊女卑的、男性上位の祭祀があったことが伺えます。そういう弥生の伝統を覆して皇大神宮という女神が崇拝されるのは、その後、流入した女神崇拝文化が強烈だったと考えられます。

多度の白馬や、阿波忌部、讃岐のギリシャカラーなどを考慮に入れ、朝熊山の山岳信仰を捉えると金星の女神・イシュタルがクローズアップされる。

1昨日書いたように、定義は色々とあるでしょうが2600年前(皇紀00年)頃に弥生時代が始まっています。オリエントで何が起こっていたか言えば、※新バビロニア※が建国されているのです。何度も言及しているフェニキアもその時代です。


つまり日本の弥生時代は、稲作が持ち込まれて開いたのではなくバビロニアの文明やフェニキアの文明が持ち込まれたことによって開いたと考えるほうが自然なのです。



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用




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  2010/08/30 [00:04] (Mon)
今日ドラゴンアナスタの記事を書いていて13年目の伊勢参拝が虚空蔵菩薩に導かれているということがわかったのですが、おそらく日本の暦は1300年がひとつの区切りになっているのではないかと思いました。思い返して見ると、日米戦争はまさに※皇紀2600年※を掲げて行われておりました。

13という数字は今に始まったわけではないのです。

おそらく日本における紀元0年は2600年前の西暦紀元前600年頃だと私も思います。皇紀1300年(西暦700年頃)に律令国家が完成され、記紀も編纂され、白鳳の大地震もあり、大地も国家体制も国民も大きく変化しました。

さらに言うと13000年前は縄文時代の幕開けでありベガが北極星であった時代。そして今から13000年ほど後もベガが北極星になる。北極星の歳差運動は約25000年周期。物事の中心が根本から変わるという意味。だから皇紀2600年は社会の根本が大きく変わる時期。


マヤの暦と深い一致があると思います。

皇紀00年(西暦紀元前600年)はちょうど弥生時代の幕開けとされているような時期。狩猟から農耕へと完全に社会が移行し権力が発生し始めた時、そして皇紀1300年(西暦700年)は、権力が国民を完全統治するようになった時期。国民を統べるとはどういうことかが試された期間。

これからの1300年はどうか?おそらく、それは私たち国民ひとりひとりが国を建てて皆で統治していこうとする期間。もちろん天変地異もある。

昨年から1300年前の※白鳳の大地震※と同じレベルのものが来ると言ってきました。南海・東南海・東海地震が併発して最悪の場合、関東地震も併発するという巨大連鎖地震。土佐の陸地が12平方キロに渡り陥没し、道後温泉が枯れ、伊豆の大瀬崎が隆起し、鳥羽と渥美半島の間の神島も今の大きさにまで陥没した巨大地震。

平城京遷都1300年に導かれて東大寺・春日大社に行ったのも伊勢参拝が実現したのも”時が近い”ということを知らせる、そうか!※ラグナロク※を知らせる最後のラッパだったんです。

日本版ユグドラシルの解を与えてくれた多度大社、実際のユグドラシルに出会えた豊受大神宮別宮・月夜見宮。


ラグナロクを乗り越えた先の社会(スピリチュアル・コミュニティ)がなんとなく見えているので、このたびの天変地異で世界が滅びるということはないと思います。


ですが、このブログをご覧頂いている方々にはできるだけ心の準備だとか、食・エネルギーを自給自足できる人間関係を少しでも構築しておいて頂きたいと思います。

特に自給率が一桁しかない都市部において、東南海・関東地震が併発すれば水・食料・救援部隊が行き届かないという事態も発生する可能性はかなり高い。怖がらせるつもりはないですけれども、ひとりひとりが自給自足できる第二の生活場を持ってることが連鎖大地震のクッションになりますので、是非検討できる方は考えて欲しいと思います。



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用




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  2010/08/29 [09:46] (Sun)
13年ぶりに伊勢巡礼に行ってきました。その前に行ったのが26年ほど前ではなかったかと記憶しています。トータルで3回目。13という数字のククリにどういう意味があるかはわかりませんが、マヤとなんらかの関係があるのではないかと感じる。

13年前に行った厳島、天橋立、石鎚、大宰府。26年前に行った厳島、那智。

少なくとも、結びと開きが2010年8月に起こったというのは感じる。


自分の中のゴーストとの戦い。

自由と平等に対する想いが非常に強いため神官型祭祀と現人神型祭祀の両者に善悪を定め、伊勢神道を批判してきましたが、現人神型祭祀の真の目的を知り、全てが溶解したという感じでした。


ここは私が描こうとする古代ファンタジーの根本的なテーマになると思います。


国栖(クズ)の人たちが現人神型祭祀に道を開けるというか積極的に協力した痕跡も見つかり、泣けてしまうような愛の葛藤も古代にはあって、現代的な生活とは離れ古代の感覚にどっぷりと浸かった3日間でした。


持統天皇が伊勢で祭祀を始めた頃から、社会の問題はなんら変わってなくて、国を安定させようとする息づかいのようなものも感じ1300年の時の開きというものを全然感じなくて、その頃と日本人と今の日本人は感覚も全然変わってなくて、いくら文明が開化して便利になろうとも心を安らげるものってアナログでしか生み出せないと思いました。



写真などはドラゴンアナスタのほうにUPするとして、とりあえず報告まで。


やっぱり(皇大神宮)コウタイジングウは、加茂のピラミッド信仰と共にある神(コウ)でした。鳥羽からはその状況をよく理解できる。


朝熊山(あさまやま)の太陽信仰と”金剛しょう寺”、そしてクロスが重なっている様は、既に神仏基が習合している。


13年目の※ツォルキン※、そして20年目(ハタチ)の式年遷宮。

日本はひとつ。





※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用




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  2010/08/26 [00:22] (Thu)
全然、台風が来ない灼熱地獄の夏ですが、人間もバテバテで大地もバテバテです。水が必要なのに、大洪水となって局地的に降り注いでいる地域もある。

バランスが崩れている。あらゆるバランスが崩れている。陰陽のバランスも崩れていて、和合が必要。

今週末は、ラファエルの遠隔ですから、それに重なってラグナロクに突入する前のラッパが吹き鳴らされるのではないかという一抹の不安もある。

体調も芳しくないので、こういう時に限って地震?

怖がらせるつもりはないですけれども、色々と分析してみるとその可能性も高くなっている。



今日は2010年中で遠地点の最小の満月の日。もう一度、月食のおさらいもしておきましょう!

元旦⇒部分月食

6月26日⇒部分月食

8月25日(今日)
⇒遠地点最小満月(月が最も遠くにあるから水の力が弱い?)

12月21日⇒皆既月食

月が遠地点に、2010年最小の満月(ナショナルジオグラフィック)





台風が早めに発生すればいいですけれども、しなければかなり危うい。

暑さで膨張した物質に水や油などの潤滑油を差さないと破裂したり爆発したりする。今の大地はそういう状態。その大地とエネルギーリンクすると心も乾く。

2ヶ月前の部分月食時はサッカーのデンマーク戦で日本は絶好調、私も月弓のブレスをUPしました。前日に『トヨユラ(豊火)神社』の夢を見て火と水の融合が大事だと感じてましたが、今は絶不調。月が遠くなっているからなのか。近いうちに豊受大神宮に行く予定。

ラファエルのラッパがユグドラシルの根元に隠されているから明日から調査を開始しなければいけない。

ラッパは北伊勢(多度)にあるのではないか?ラファエルは北にいる。風も吹かせるし音も出す。ユグドラシルはココノツの世界から出来ている。つまりココノツの理念=ククリ姫。そして菊。菊は聞く。つまり音でありラッパ。そして引くは弾く。潮が引く、琴を引く。関係ないようですが両方、女性性に関係している。

潮汐力は月経の力。月経は月桂樹。桂は葛城氏。葛城氏は豊受大神。


ラッパが吹かれるのを食い止める必要があるかどうかはわからない。全ては起こるべくして起こるし、現象に善悪はない。ラグナロクが到来したとしても、それは始まりのための終わり

なんのために最後の審判は下れるのか。


どちらが正しいであるとか間違いであるとかそういうことではなく、ひとつの時代が終わろうとしている。


新しい時代を創っていけばいいのではないかと思います。ラジエル?


水が少ないからを探す?結局、倭姫?

昨年の4月にペガサスと泉について書いています。

もう一度引用しておきます。

ペガサスのぺガは泉を表しているようです。詳細は下記ページ
ペガサス(たまねぎ地獄)

***引用はじめ***
ギリシャのヘリコン山が、どういうわけかどんどんその高さを増していき、天界へと届きそうになった際、ペガサスが現れて地面をしたたかに蹴りつけて、ようやく元の大きさに戻ったと言います。この蹴りつけた跡は蹄の形に割れて、そこに水が湧いてヒッポクレネHippocrene(馬の泉)という水源になりました。

このヒッポクレネの水は、芸術家や預言者たちの力の文字通り「源泉」となり、ムーサイ(ギリシャ神話の芸術の女神たち、ミュージックMusicの語源)もこの泉からそれぞれの力を得たと言われています。泉の周りで舞い踊るムーサイの姿はしばしば絵画のモチーフにもなっています。
***引用おわり***


つまりミュージックの語源は水と同じで源泉という意味であり、古代ギリシャにおいてはは同じような意味を持っていたんですね!そしてそれは馬の蹄から始まっています。多度大社には白馬伝説があります。そして北伊勢という称号も。


倭姫よ、泉を湧かせて。

ミュージックの神よ、音をください。





”源泉かけ流し”にこだわるのもそういう理由から?(笑)



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用




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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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