九十九里へ行った時とは、逆のイメージです。
１年８ヶ月前の記事を読み返していたのですが、今のインスピレーションとものすごくかぶっています。
今度は降りてきます。1昨年は日食。明日はスーパームーンで明後日が春分で満月。
全国から飛び立った白龍軍団の力も今日で終わり。徐々に暖かくなります。ブリザードの力で大気を冷やしてくれました。
それと交替するかのように白兎が来てくれるような感じです。
どんなことが起きるのでしょうか。
エネルギーが上がるので、地震とかに注意が必要です。19日、20日、21日を越えれば可能性はぐんと下がると思いますので、この期間だけは少し心に留めておく必要があると思います。
何かが起こる恐怖というのは、その何かを自分に説明できないから起こるわけであり、明日起こるかもしれない大山鳴動は、白兎の地上帰還によって起こると捉えてください。そうすれば全てが祝になります。
白兎は金の稲穂を持っているので、日ノ本に豊穣をもたらしてくれます。
そっか！白龍の氷ノ本（ヒノモト）から白兎の日ノ本（ヒノモト）へ移行するんだね！
そして最後は霊ノ本（ヒノモト）？
皆も気楽に頑張れ！無理をすると長く続かない。
健康な人は、体調を万全に保ちつつ、被災地/被災者の方々を市民としてバックアップしていく体制を整えよう！
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア（Wikipedia）』からの引用
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下に3月12日から現在までのデータをざっと抜き出してみました。（3/14日01：20頃3/14日19:01分頃 3/16日16：46分頃更新しました）
ちょっと緊急！
昨日（3/15サイゴのメッセージ）、富士山直下で地震があり、熱海では３日前から温泉の温度上昇と濁りが確認され始めていたようです。関東の方は東海地震の危険性を視野に、それとともに断層破裂による富士山噴火の事態にも備えてください。
富士山付近の断層がずれる地震が発生しますと、中央高速/名神高速/東海道新幹線の全ての西への脱出ルートが寸断されるので気をつけてください。それと静岡県御前崎の浜岡原発に何かあれば東京が風下になるということも視野に入れておく必要があります。
私の予測としては明日（3/17）未明からフルムーンになる3/20までが非常に発生確率が高くなるのではないかと思います。3/20を過ぎれば次の回に持ち越されるのではないでしょうか。
しかしながらこれはあくまでも私の予測ですので、そういう確率があるという程度に受け止めてください。逃げるということではなく、明日から2,3日お仕事を休まれて旅行でもする感覚で西へ西へ行かれてもいいのではないでしょうか。MOTEHR EARTH は時間的猶予を下さっている、と私には感じます。
世紀の災害を乗り越えて霊の本（ヒノモト）を復興していくためにも、自分の野生の勘に従いましょう！
東北/北関東をいち早く復興するためにも健常な私たちがセカンドインパクト（第二の巨大地震）の被害に遭わないことが肝要です。東京/横浜の被害を最小限に食い止めましょう！
それ以外の太平洋側の方々も東海/東南海/南海地震併発地震に注意してください。巨大地震が起こる前のドーナッツ型群発地震が起こっています。特に南向きの湾を持つ南海地震直撃の高知県、そして伊勢湾を持つ愛知県の方は、注意する必要があります。
現在、飛騨地方に群発しており、この流れが富士山への流れと合流すれば東海と東南海が一気に連鎖する恐れがあります。その合流によって南海地震も刺激され一気に巨大地震が誘発される恐れがあります。沿岸地域の方々は十分に注意してください。津波の高さは最低でも１５ｍを見積もって頂いたほうが良いと思います。
今、関東から避難されている方々は、太平洋側へは避難しないようにしてください。津波と原発までの距離を考慮すると奈良県もしくは香川県が最も安全と思われます。
瀬戸内は芸予地震への備えを、福岡は西方沖地震に備えてください。
気になるところは赤字に反転しました。
今回の東北沖地震に関係ないところで破壊が集中しているのが
①千葉/東京/神奈川/静岡の南関東の近海、②栃木県北部/群馬県北部などの内陸
そして③岐阜県飛騨地方から三重県東方沖に至る広い範囲
状況が少しずつ変わってきておりまして、大きな南北線が２つ見えてきております。
ひとつは、栃木（日光）から相模に下る頼朝/家康が信仰しました北極星ライン。
もうひとつは、飛騨から伊勢湾に下るなんらかのライン。
近々で動くのは前者であることは可能性としてかなり高いのですが、それと連鎖する動きが今の時点で見えているのは、やはりとても予断を許さない状況であるとは思います。
気象庁の発表によりますと東北沖地震発生の3日以内にＭ７クラスの余震が発生する確率は７０％以上ということですので、もしその余震が東北/北関東/信越でなければ、上記の破壊地域から震源地が出てくる可能性は高いと言えます。
前々回も書きましたが、大洗のアワ（太陽）が出てきていて、日光/飛騨が出てきているというのは、非常に強い太陽のメタファーを持っていると思います。これが昨年の日月饗宴と因果関係があることということかなりの確立で言えると思います。
そしてそれが2011年3月11日に動き始めたというのは非常に強い意味を持っていると思います。11は十一面観音を表すことはもちろんのこと、門も表しますので、封印された音を闇を切り咲いて出していく必要があるでしょう。
現在のところまずサスラが先遣隊として震度１～３までの揺れを起こし、その後スサノオが本震を起こしているような感じを受けますので、日本神話に沿った形で行動すれば、徒に恐れる必要はないと思います。
地震後に最も必要とされているのは水であり、原発はその水を汚してきました。MOTHER EARTHがやろうとしていることは、この意味を知ればすぐにわかるかと思います。
水はスーパーから沸いてくるのではなく、大地から湧いてきます。たった2日で首都圏からは水が消えたそうです。【泉】は、私たち日本人を何万年も潤してきました。その泉を汚すものはなんでしょうか。
燃料棒がむき出しになっているのは冷却水がないからです。1号機の爆発は水素爆発です。８ｍのコンクリートの堤防を軽々と破壊し、街にまで到達したのは水の津波です。
今こそ、日本列島を覆う清浄な水を復活させるための祓戸の女神たち（瀬織津姫「天照大神荒魂」）への信仰を取り戻すべきではないでしょうか。
水を鎮めるために水への感謝を捧げます。天津祝詞 【PV】
私たち日本人のルーツでもあります清浄な水に対する信仰を少しでも思い出して頂けますとうれしいです。そうすることによってサスラヒとスサノオの動きも沈静化してくるのではないかと思います。
日本列島に世界一と言っても良いほどの清浄な水が沸いておりますのは、世界一と言っても良いほどのマグマを地下に抱えているからです。地上の水を汚し、地上（水）と地下（火）のバランスが崩れれば様々な歪が現実となって表れます。
そのようなマガが発生しないように、私たちの先祖は火と水のバランスをとってきました。
下記データが見難い場合はメモ帳などにコピーしてご覧ください。
発表時刻 発生時刻 震源地 最大震度
2011年3月16日 16時33分 2011年3月16日 16時30分ごろ 静岡県東部 1
2011年3月16日 15時33分 2011年3月16日 15時29分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月16日 15時3分 2011年3月16日 15時0分ごろ 栃木県北部 1
2011年3月16日 14時53分 2011年3月16日 14時50分ごろ 長野県北部 1
2011年3月16日 13時20分 2011年3月16日 13時14分ごろ 福島県沖 4
2011年3月16日 13時0分 2011年3月16日 12時52分ごろ 千葉県東方沖 5弱
2011年3月16日 12時27分 2011年3月16日 12時23分ごろ 福島県沖 2
2011年3月16日 10時49分 2011年3月16日 10時44分ごろ 静岡県東部 3
2011年3月16日 10時36分 2011年3月16日 10時33分ごろ 静岡県東部 2
2011年3月16日 10時11分 2011年3月16日 10時8分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月16日 10時0分 2011年3月16日 9時57分ごろ 秋田県内陸南部 1
2011年3月16日 9時26分 2011年3月16日 9時22分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月16日 8時45分 2011年3月16日 8時40分ごろ 茨城県北部 3
2011年3月16日 8時16分 2011年3月16日 8時12分ごろ 熊本県熊本 1
2011年3月16日 7時54分 2011年3月16日 7時50分ごろ 長野県中部 1
2011年3月16日 6時19分 2011年3月16日 6時15分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月16日 6時13分 2011年3月16日 6時4分ごろ 茨城県北部 3
2011年3月16日 5時57分 2011年3月16日 5時53分ごろ 福島県浜通り 3
2011年3月16日 5時34分 2011年3月16日 5時30分ごろ 千葉県東方沖 3
2011年3月16日 5時31分 2011年3月16日 5時27分ごろ 渡島地方西部 3
2011年3月16日 4時59分 2011年3月16日 4時53分ごろ 福島県沖 3
2011年3月16日 4時51分 2011年3月16日 4時48分ごろ 栃木県北部 1
2011年3月16日 4時37分 2011年3月16日 4時33分ごろ 群馬県北部 2
2011年3月16日 4時19分 2011年3月16日 4時1分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月16日 3時36分 2011年3月16日 3時33分ごろ 岐阜県飛騨 4
2011年3月16日 3時23分 2011年3月16日 3時19分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月16日 3時20分 2011年3月16日 3時18分ごろ --- 3
2011年3月16日 2時46分 2011年3月16日 2時40分ごろ 千葉県東方沖 ---
2011年3月16日 2時17分 2011年3月16日 2時14分ごろ 静岡県東部 3
2011年3月16日 1時33分 2011年3月16日 1時28分ごろ 茨城県南部 2
2011年3月16日 1時23分 2011年3月16日 1時18分ごろ 奄美大島近海 2
2011年3月16日 0時42分 2011年3月16日 0時39分ごろ 岐阜県飛騨 3
2011年3月16日 0時36分 2011年3月16日 0時33分ごろ 岐阜県飛騨 2
2011年3月16日 0時28分 2011年3月16日 0時24分ごろ 三陸沖 3
2011年3月15日 22時59分 2011年3月15日 22時56分ごろ 山梨県東部・富士五湖 1
2011年3月15日 22時55分 2011年3月15日 22時52分ごろ 山梨県東部・富士五湖 1
2011年3月15日 22時53分 2011年3月15日 22時49分ごろ 山梨県東部・富士五湖 2
2011年3月15日 22時49分 2011年3月15日 22時46分ごろ 山梨県東部・富士五湖 2
2011年3月15日 22時46分 2011年3月15日 22時43分ごろ 静岡県東部 3
2011年3月15日 22時43分 2011年3月15日 22時40分ごろ 山梨県東部・富士五湖 4
2011年3月15日 22時41分 2011年3月15日 22時38分ごろ 福島県沖 3
2011年3月15日 23時34分 2011年3月15日 22時31分ごろ 静岡県東部 6強
2011年3月15日 22時33分 2011年3月15日 22時28分ごろ --- 6強
2011年3月15日 22時15分 2011年3月15日 22時10分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月15日 20時13分 2011年3月15日 20時6分ごろ 福島県沖 3
2011年3月15日 19時48分 2011年3月15日 19時43分ごろ 伊豆大島近海 1
2011年3月15日 19時37分 2011年3月15日 19時31分ごろ 千葉県北東部 3
2011年3月15日 18時55分 2011年3月15日 18時50分ごろ 福島県沖 3
2011年3月15日 18時45分 2011年3月15日 18時41分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月15日 18時4分 2011年3月15日 18時1分ごろ 岐阜県飛騨 2
2011年3月15日 17時35分 2011年3月15日 17時31分ごろ 栃木県北部 1
2011年3月15日 17時33分 2011年3月15日 17時30分ごろ 苫小牧沖 1
2011年3月15日 16時57分 2011年3月15日 16時52分ごろ 長野県中部 1
2011年3月15日 16時53分 2011年3月15日 16時48分ごろ 福島県沖 3
2011年3月15日 16時48分 2011年3月15日 16時44分ごろ 福島県中通り 1
2011年3月15日 16時45分 2011年3月15日 16時40分ごろ 岐阜県飛騨 2
2011年3月15日 16時29分 2011年3月15日 16時25分ごろ 岐阜県飛騨 2
2011年3月15日 16時8分 2011年3月15日 16時3分ごろ 茨城県北部 3
2011年3月15日 16時3分 2011年3月15日 15時56分ごろ 伊豆大島近海 1
2011年3月15日 15時37分 2011年3月15日 15時32分ごろ 岐阜県飛騨 3
2011年3月15日 15時32分 2011年3月15日 15時28分ごろ 千葉県東方沖 1
2011年3月15日 14時54分 2011年3月15日 14時50分ごろ 長野県中部 1
2011年3月15日 14時33分 2011年3月15日 14時28分ごろ 茨城県南部 2
2011年3月15日 10時48分 2011年3月15日 10時41分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月15日 9時57分 2011年3月15日 9時54分ごろ 秋田県内陸南部 3
2011年3月15日 9時55分 2011年3月15日 9時51分ごろ 東京湾 1
2011年3月15日 7時36分 2011年3月15日 7時29分ごろ 福島県浜通り 3
2011年3月15日 7時30分 2011年3月15日 7時28分ごろ --- 3
2011年3月15日 7時25分 2011年3月15日 7時20分ごろ 長野県北部 3
2011年3月15日 7時9分 2011年3月15日 7時4分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月15日 6時18分 2011年3月15日 6時14分ごろ 岩手県内陸南部 2
2011年3月15日 6時14分 2011年3月15日 6時9分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月15日 5時44分 2011年3月15日 5時40分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月15日 5時41分 2011年3月15日 5時39分ごろ --- 3
2011年3月15日 5時42分 2011年3月15日 5時33分ごろ 岐阜県飛騨 ---
2011年3月15日 5時9分 2011年3月15日 4時59分ごろ 東京湾 3
2011年3月15日 4時38分 2011年3月15日 4時28分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月15日 4時9分 2011年3月15日 4時4分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月15日 3時51分 2011年3月15日 3時41分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月15日 3時39分 2011年3月15日 3時35分ごろ 福島県沖 3
2011年3月15日 1時41分 2011年3月15日 1時36分ごろ 東京湾 2
2011年3月15日 1時15分 2011年3月15日 1時11分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 21時2分 2011年3月14日 20時57分ごろ 秋田県内陸南部 2
2011年3月14日 20時51分 2011年3月14日 20時46分ごろ 静岡県伊豆 1
2011年3月14日 20時16分 2011年3月14日 20時6分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 20時7分 2011年3月14日 20時3分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月14日 19時29分 2011年3月14日 19時25分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月14日 18時11分 2011年3月14日 18時7分ごろ 茨城県沖 3
情報発表時刻 発生時刻 震源地 最大震度
2011年3月14日 16時46分 2011年3月14日 16時43分ごろ 富山県西部 1
2011年3月14日 16時30分 2011年3月14日 16時25分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 16時1分 2011年3月14日 15時56分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 16時2分 2011年3月14日 15時52分ごろ 福島県沖 4
2011年3月14日 15時49分 2011年3月14日 15時44分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月14日 15時43分 2011年3月14日 15時38分ごろ 新潟県中越 4
2011年3月14日 15時27分 2011年3月14日 15時18分ごろ 福島県沖 4
2011年3月14日 15時17分 2011年3月14日 15時13分ごろ 福島県沖 4
2011年3月14日 13時50分 2011年3月14日 13時45分ごろ 福島県沖 3
2011年3月14日 13時30分 2011年3月14日 13時26分ごろ 長野県中部 1
2011年3月14日 13時29分 2011年3月14日 13時24分ごろ 長野県中部 2
2011年3月14日 13時26分 2011年3月14日 13時22分ごろ 栃木県南部 1
2011年3月14日 12時13分 2011年3月14日 12時10分ごろ 長野県北部 3
2011年3月14日 11時37分 2011年3月14日 11時33分ごろ 長野県中部 1
2011年3月14日 11時13分 2011年3月14日 11時11分ごろ --- 3
2011年3月14日 10時14分 2011年3月14日 10時2分ごろ 茨城県沖 5弱
2011年3月14日 9時49分 2011年3月14日 9時46分ごろ 山梨県東部・富士 1
2011年3月14日 9時31分 2011年3月14日 9時28分ごろ 西表島付近 1
2011年3月14日 9時24分 2011年3月14日 9時21分ごろ 茨城県北部 1
2011年3月14日 8時57分 2011年3月14日 8時53分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 8時50分 2011年3月14日 8時47分ごろ 長野県中部 3
2011年3月14日 8時47分 2011年3月14日 8時41分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 8時36分 2011年3月14日 8時33分ごろ 茨城県北部 2
2011年3月14日 7時51分 2011年3月14日 7時46分ごろ 秋田県内陸南部 3
2011年3月14日 7時42分 2011年3月14日 7時38分ごろ 秋田県内陸南部 2
2011年3月14日 7時20分 2011年3月14日 7時16分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 7時17分 2011年3月14日 7時13分ごろ 岩手県内陸南部 2
2011年3月14日 6時50分 2011年3月14日 6時47分ごろ 岐阜県飛騨 1
2011年3月14日 5時26分 2011年3月14日 5時21分ごろ 東京湾 1
2011年3月14日 5時9分 2011年3月14日 5時4分ごろ 長野県北部 2
2011年3月14日 4時32分 2011年3月14日 4時27分ごろ 福島県沖 3
2011年3月14日 4時26分 2011年3月14日 4時23分ごろ 滋賀県南部 2
2011年3月14日 4時20分 2011年3月14日 4時16分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月14日 3時54分 2011年3月14日 3時49分ごろ 千葉県東方沖 1
2011年3月14日 3時45分 2011年3月14日 3時42分ごろ 長野県中部 2
2011年3月14日 2時59分 2011年3月14日 2時55分ごろ 千葉県東方沖 2
2011年3月14日 2時38分 2011年3月14日 2時35分ごろ 茨城県南部 1
2011年3月14日 2時33分 2011年3月14日 2時29分ごろ 千葉県東方沖 3
2011年3月14日 2時9分 2011年3月14日 2時4分ごろ 福島県沖 3
2011年3月14日 2時4分 2011年3月14日 2時1分ごろ 千葉県東方沖 2
2011年3月14日 1時51分 2011年3月14日 1時48分ごろ 千葉県東方沖 2
2011年3月14日 0時59分 2011年3月14日 0時56分ごろ 栃木県北部 2
情報発表時刻 発生時刻 震源地 最大震度
2011年3月14日 0時57分 2011年3月14日 0時51分ごろ 群馬県北部 1
2011年3月14日 0時15分 2011年3月14日 0時10分ごろ 千葉県東方沖 3
2011年3月13日 23時32分 2011年3月13日 23時28分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 23時29分 2011年3月13日 23時27分ごろ --- 4
2011年3月13日 23時11分 2011年3月13日 23時8分ごろ 千葉県東方沖 2
2011年3月13日 22時48分 2011年3月13日 22時43分ごろ 三陸沖 3
2011年3月13日 22時12分 2011年3月13日 22時9分ごろ 福井県嶺南 1
2011年3月13日 22時10分 2011年3月13日 22時7分ごろ 茨城県北部 1
2011年3月13日 22時2分 2011年3月13日 21時59分ごろ 茨城県南部 2
2011年3月13日 21時59分 2011年3月13日 21時56分ごろ 群馬県南部 1
2011年3月13日 21時48分 2011年3月13日 21時44分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 21時0分 2011年3月13日 20時56分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月13日 20時42分 2011年3月13日 20時37分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 20時26分 2011年3月13日 20時23分ごろ 岐阜県飛騨 2
2011年3月13日 20時4分 2011年3月13日 20時0分ごろ トカラ列島近海 1
2011年3月13日 18時56分 2011年3月13日 18時52分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月13日 18時38分 2011年3月13日 18時34分ごろ 長野県北部 1
2011年3月13日 18時34分 2011年3月13日 18時29分ごろ 千葉県東方沖 1
2011年3月13日 18時32分 2011年3月13日 18時25分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月13日 18時18分 2011年3月13日 18時14分ごろ 三重県北部 1
2011年3月13日 15時42分 2011年3月13日 15時37分ごろ 長野県南部 2
2011年3月13日 15時23分 2011年3月13日 15時19分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月13日 15時20分 2011年3月13日 15時14分ごろ 東京湾 2
2011年3月13日 15時4分 2011年3月13日 15時0分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 14時56分 2011年3月13日 14時51分ごろ 長野県中部 1
2011年3月13日 13時44分 2011年3月13日 13時39分ごろ 天草灘 1
2011年3月13日 13時28分 2011年3月13日 13時23分ごろ 長野県中部 1
2011年3月13日 12時39分 2011年3月13日 12時34分ごろ 長野県北部 3
2011年3月13日 12時35分 2011年3月13日 12時31分ごろ 長野県北部 4
2011年3月13日 12時21分 2011年3月13日 12時14分ごろ 栃木県北部 2
2011年3月13日 12時14分 2011年3月13日 12時9分ごろ 千葉県南部 3
2011年3月13日 12時11分 2011年3月13日 12時8分ごろ --- 3
2011年3月13日 11時10分 2011年3月13日 11時5分ごろ 島根県西部 1
2011年3月13日 11時2分 2011年3月13日 10時57分ごろ 栃木県北部 2
2011年3月13日 10時34分 2011年3月13日 10時26分ごろ 茨城県沖 4
2011年3月13日 9時44分 2011年3月13日 9時41分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月13日 9時42分 2011年3月13日 9時32分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月13日 9時1分 2011年3月13日 8時55分ごろ 千葉県北西部 2
2011年3月13日 8時44分 2011年3月13日 8時41分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 8時39分 2011年3月13日 8時25分ごろ 宮城県沖 5弱
2011年3月13日 8時3分 2011年3月13日 7時59分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 7時47分 2011年3月13日 7時43分ごろ 長野県中部 1
2011年3月13日 7時37分 2011年3月13日 7時31分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月13日 7時22分 2011年3月13日 7時13分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 7時7分 2011年3月13日 6時58分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月13日 6時52分 2011年3月13日 6時48分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月13日 6時34分 2011年3月13日 6時31分ごろ 長野県中部 1
2011年3月13日 5時46分 2011年3月13日 5時42分ごろ 岐阜県飛騨 1
2011年3月13日 5時45分 2011年3月13日 5時41分ごろ 福島県沖 3
2011年3月13日 5時42分 2011年3月13日 5時39分ごろ 岐阜県飛騨 1
2011年3月13日 5時37分 2011年3月13日 5時32分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月13日 4時55分 2011年3月13日 4時48分ごろ 富山県東部 1
2011年3月13日 4時5分 2011年3月13日 4時0分ごろ 神奈川県西部 1
2011年3月13日 3時53分 2011年3月13日 3時48分ごろ 秋田県沖 1
2011年3月13日 3時51分 2011年3月13日 3時47分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月13日 3時48分 2011年3月13日 3時45分ごろ --- 3
2011年3月13日 3時48分 2011年3月13日 3時44分ごろ 千葉県北西部 1
2011年3月13日 3時14分 2011年3月13日 3時9分ごろ 福島県沖 4
2011年3月13日 2時3分 2011年3月13日 1時59分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月13日 1時3分 2011年3月13日 0時56分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月13日 0時48分 2011年3月13日 0時44分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月13日 0時31分 2011年3月13日 0時26分ごろ 岐阜県飛騨 1
2011年3月13日 0時17分 2011年3月13日 0時12分ごろ 栃木県北部 2
2011年3月13日 0時0分 2011年3月12日 23時54分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 23時56分 2011年3月12日 23時52分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 23時50分 2011年3月12日 23時43分ごろ 岩手県沖 4
2011年3月12日 23時40分 2011年3月12日 23時35分ごろ 新潟県中越 5弱
2011年3月12日 23時39分 2011年3月12日 23時33分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 23時18分 2011年3月12日 23時14分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 23時7分 2011年3月12日 23時3分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月12日 22時35分 2011年3月12日 22時27分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 22時31分 2011年3月12日 22時24分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月12日 22時17分 2011年3月12日 22時16分ごろ --- 5弱
2011年3月12日 22時25分 2011年3月12日 22時15分ごろ 福島県沖 5弱
2011年3月12日 22時19分 2011年3月12日 22時14分ごろ --- 5弱
2011年3月12日 22時15分 2011年3月12日 22時11分ごろ 三重県南東沖 1
2011年3月12日 22時9分 2011年3月12日 22時5分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 21時59分 2011年3月12日 21時54分ごろ 三陸沖 3
2011年3月12日 21時55分 2011年3月12日 21時52分ごろ --- 3
2011年3月12日 21時38分 2011年3月12日 21時34分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 20時52分 2011年3月12日 20時46分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 19時57分 2011年3月12日 19時53分ごろ 岩手県沖 4
2011年3月12日 19時43分 2011年3月12日 19時39分ごろ 伊豆半島東方沖 2
2011年3月12日 19時15分 2011年3月12日 19時12分ごろ 長野県北部 1
2011年3月12日 19時11分 2011年3月12日 19時8分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 18時45分 2011年3月12日 18時41分ごろ 三陸沖 3
2011年3月12日 18時42分 2011年3月12日 18時40分ごろ --- 3
2011年3月12日 18時39分 2011年3月12日 18時36分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 16時39分 2011年3月12日 16時36分ごろ --- 3
2011年3月12日 16時41分 2011年3月12日 16時35分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 16時0分 2011年3月12日 15時57分ごろ 東京湾 3
2011年3月12日 15時47分 2011年3月12日 15時44分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 15時45分 2011年3月12日 15時40分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 15時23分 2011年3月12日 15時19分ごろ 岩手県沖 4
2011年3月12日 14時57分 2011年3月12日 14時55分ごろ 新潟県中越 4
2011年3月12日 14時53分 2011年3月12日 14時50分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 14時48分 2011年3月12日 14時45分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 14時26分 2011年3月12日 14時23分ごろ 岐阜県飛騨 1
2011年3月12日 14時24分 2011年3月12日 14時21分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月12日 14時19分 2011年3月12日 14時14分ごろ 茨城県北部 3
2011年3月12日 13時46分 2011年3月12日 13時43分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 13時11分 2011年3月12日 13時6分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月12日 13時9分 2011年3月12日 13時4分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月12日 12時59分 2011年3月12日 12時54分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 12時44分 2011年3月12日 12時41分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 12時15分 2011年3月12日 12時12分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 12時7分 2011年3月12日 12時2分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月12日 11時55分 2011年3月12日 11時52分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 11時47分 2011年3月12日 11時43分ごろ 岩手県沖 3
2011年3月12日 11時37分 2011年3月12日 11時34分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 11時36分 2011年3月12日 11時30分ごろ 三陸沖 3
2011年3月12日 11時32分 2011年3月12日 11時29分ごろ --- 3
情報発表時刻 発生時刻 震源地 最大震度
2011年3月12日 11時23分 2011年3月12日 11時19分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 10時49分 2011年3月12日 10時48分ごろ --- 3
2011年3月12日 10時51分 2011年3月12日 10時47分ごろ --- 3
2011年3月12日 10時52分 2011年3月12日 10時46分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 10時45分 2011年3月12日 10時42分ごろ 新潟県中越 4
2011年3月12日 10時39分 2011年3月12日 10時35分ごろ 三陸沖 3
2011年3月12日 10時36分 2011年3月12日 10時33分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 10時34分 2011年3月12日 10時32分ごろ --- 3
2011年3月12日 10時21分 2011年3月12日 10時17分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 10時16分 2011年3月12日 10時14分ごろ 福島県沖 4
2011年3月12日 10時14分 2011年3月12日 10時12分ごろ 福島県浜通り 3
2011年3月12日 10時7分 2011年3月12日 10時4分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月12日 9時43分 2011年3月12日 9時39分ごろ 秋田県沖 2
2011年3月12日 9時32分 2011年3月12日 9時29分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 9時28分 2011年3月12日 9時25分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 9時9分 2011年3月12日 9時5分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月12日 9時6分 2011年3月12日 9時1分ごろ 新島・神津島近海 ---
2011年3月12日 9時3分 2011年3月12日 8時59分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 9時1分 2011年3月12日 8時57分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 9時0分 2011年3月12日 8時55分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 8時36分 2011年3月12日 8時32分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 8時34分 2011年3月12日 8時30分ごろ 栃木県北部 1
2011年3月12日 8時29分 2011年3月12日 8時25分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 8時15分 2011年3月12日 8時12分ごろ --- 3
2011年3月12日 8時17分 2011年3月12日 8時11分ごろ 福島県浜通り 4
2011年3月12日 8時11分 2011年3月12日 8時5分ごろ 岩手県沿岸北部 3
2011年3月12日 7時46分 2011年3月12日 7時42分ごろ 神奈川県西部 1
2011年3月12日 7時39分 2011年3月12日 7時36分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 7時21分 2011年3月12日 7時18分ごろ 新潟県中越 4
2011年3月12日 7時17分 2011年3月12日 7時14分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 7時4分 2011年3月12日 7時1分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 7時0分 2011年3月12日 6時55分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 6時57分 2011年3月12日 6時54分ごろ --- 3
2011年3月12日 6時53分 2011年3月12日 6時48分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 6時39分 2011年3月12日 6時34分ごろ 福島県沖 4
2011年3月12日 6時35分 2011年3月12日 6時30分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 6時32分 2011年3月12日 6時25分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 6時23分 2011年3月12日 6時19分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 6時25分 2011年3月12日 6時18分ごろ 神奈川県西部 ---
2011年3月12日 6時15分 2011年3月12日 6時11分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 6時5分 2011年3月12日 6時1分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月12日 6時2分 2011年3月12日 5時57分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 5時55分 2011年3月12日 5時51分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 5時46分 2011年3月12日 5時42分ごろ 新潟県中越 6弱
2011年3月12日 5時38分 2011年3月12日 5時34分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 5時28分 2011年3月12日 5時26分ごろ --- 3
2011年3月12日 5時32分 2011年3月12日 5時25分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 5時23分 2011年3月12日 5時21分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 5時22分 2011年3月12日 5時20分ごろ --- 3
2011年3月12日 5時17分 2011年3月12日 5時11分ごろ 三陸沖 3
2011年3月12日 5時12分 2011年3月12日 5時9分ごろ --- 3
2011年3月12日 5時13分 2011年3月12日 5時8分ごろ 秋田県沖 3
2011年3月12日 5時6分 2011年3月12日 5時3分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 5時1分 2011年3月12日 4時57分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 4時55分 2011年3月12日 4時47分ごろ 秋田県沖 4
2011年3月12日 4時49分 2011年3月12日 4時46分ごろ --- 4
2011年3月12日 4時51分 2011年3月12日 4時45分ごろ 福島県沖 4
2011年3月12日 4時48分 2011年3月12日 4時44分ごろ 新潟県中越 4
2011年3月12日 4時46分 2011年3月12日 4時42分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 4時41分 2011年3月12日 4時35分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 4時35分 2011年3月12日 4時32分ごろ 新潟県中越 6弱
2011年3月12日 4時34分 2011年3月12日 4時31分ごろ --- 6弱
2011年3月12日 4時33分 2011年3月12日 4時28分ごろ 長野県北部 3
2011年3月12日 4時28分 2011年3月12日 4時24分ごろ 千葉県東方沖 4
2011年3月12日 4時27分 2011年3月12日 4時23分ごろ --- 4
2011年3月12日 4時24分 2011年3月12日 4時21分ごろ 新潟県中越 3
2011年3月12日 4時22分 2011年3月12日 4時16分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 4時16分 2011年3月12日 4時12分ごろ 新潟県中越 4
2011年3月12日 4時15分 2011年3月12日 4時9分ごろ 長野県北部 4
2011年3月12日 4時12分 2011年3月12日 4時8分ごろ 茨城県沖 4
2011年3月12日 4時10分 2011年3月12日 4時3分ごろ 三陸沖 4
2011年3月12日 4時3分 2011年3月12日 3時59分ごろ 新潟県中越 6強
2011年3月12日 3時48分 2011年3月12日 3時44分ごろ 福島県沖 4
2011年3月12日 3時43分 2011年3月12日 3時40分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 3時13分 2011年3月12日 3時12分ごろ --- 3
2011年3月12日 3時16分 2011年3月12日 3時11分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 2時59分 2011年3月12日 2時56分ごろ 福島県沖 4
2011年3月12日 2時51分 2011年3月12日 2時47分ごろ 岐阜県美濃中西部 1
2011年3月12日 2時34分 2011年3月12日 2時30分ごろ 福島県沖 4
2011年3月12日 2時21分 2011年3月12日 2時15分ごろ 宮城県沖 3
2011年3月12日 2時11分 2011年3月12日 2時5分ごろ 新島・神津島近海 2
2011年3月12日 2時4分 2011年3月12日 1時57分ごろ 宮城県沖 2
2011年3月12日 1時55分 2011年3月12日 1時49分ごろ 茨城県沖 2
2011年3月12日 1時25分 2011年3月12日 1時19分ごろ 茨城県沖 2
2011年3月12日 1時16分 2011年3月12日 1時12分ごろ 三陸沖 2
2011年3月12日 1時10分 2011年3月12日 1時5分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 1時5分 2011年3月12日 0時58分ごろ 福島県沖 3
2011年3月12日 0時59分 2011年3月12日 0時53分ごろ 新島・神津島近海 1
2011年3月12日 0時55分 2011年3月12日 0時51分ごろ 福島県沖 2
2011年3月12日 0時52分 2011年3月12日 0時47分ごろ 栃木県北部 2
2011年3月12日 0時45分 2011年3月12日 0時42分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 0時41分 2011年3月12日 0時39分ごろ 千葉県東方沖 2
2011年3月12日 0時40分 2011年3月12日 0時36分ごろ 宮城県沖 2
2011年3月12日 0時36分 2011年3月12日 0時32分ごろ 福島県沖 2
2011年3月12日 0時32分 2011年3月12日 0時26分ごろ 福島県沖 2
2011年3月12日 0時28分 2011年3月12日 0時24分ごろ 群馬県北部 4
2011年3月12日 0時23分 2011年3月12日 0時20分ごろ --- 3
2011年3月12日 0時24分 2011年3月12日 0時19分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 0時22分 2011年3月12日 0時15分ごろ 茨城県沖 3
2011年3月12日 0時17分 2011年3月12日 0時13分ごろ 茨城県沖 4
『yahoo 天気』より引用
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア（Wikipedia）』からの引用
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おそらく政府内部でも災害対策は後手後手に回っており、次に起こるであろうと地震の予知までは手が回ってないと思います。
現在の状況からいきますと、気象庁の発表のように一ヶ月以内は震度6以上の余震が続く可能性があります。
また、3月12日23：53分現在ですが、茨城県と長野県に同時に震度３クラスの地震が起こっているので、非常に危険な状態であると思います。
また、ＴＶでは房総沖プレートの破壊を把握していなかったですが、房総沖は完全に破壊されており、本日15：57分には東京湾で19：39分には伊豆東方沖でそれぞれ房総沖プレートの破壊が起こっております。
破壊が発生するということは、今回、三陸沖で起こった地震のように次の地震につながる可能性が非常に高くなるということでございます。
1昨日のＭ8.8の2日前に※Ｍ7.3の地震が同じ場所※で起こっています。
また長野/中越の地震も何度も同じような場所で起こっています。
徒に不安を煽る必要はありませんが、論理的に考えて警戒が必要です。
房総沖はちょうど※フォッサマグナ※の東端であり、長野の震源地はいわばそのフォッサマグナを吊り上げている場所にあたります。それが今同時に揺れています。
房総沖に関しましては2年ほど前から調査しておりまして、調整池の陥没に際しても現地まで赴いて調査を敢行しております。
いい資料（地震・防災）がありました。先程ＴＶで使われてたタイプと同じものです。
通常、点線で囲まれて名前が付けられている地域は連動しないとされていましたが、今回は全てが連動しました。そして今、フォッサマグナの逆側も一緒に動いています。
普通の解釈では理解しきれないので、メタファーによる解釈に移行します。
戸隠神社には※アメノタヂカラオ※が祀られておりますが、フォッサマグナの西端とも思われる場所にも※引手力※が祀られていますので、結構フォッサマグナに縁が深いのではないかと思います。
つまり、今、タジカラオがウンショウンショとフォッサマグナをどちらかの方向に押しているのか引っ張っているのかわかりませんが、行動を開始しているということだと思います。
これが終わった後にアマテラスが出てきますので、皆さんの不安（暗闇）は払拭されるでしょう。
伊豆の大瀬崎も、タジカラオが土佐に脳天チョップを食らわして、その反動で隆起してきた島です。さらにいうと富士山というのは南海トラフに脳天チョップをし続けることの反動によって生まれた日本最高峰になります。
なので、このタジカラオ路線が濃ければ南海地震が単独で動く可能性もあります。
ただ、今、三重東方沖も動いているので、南海・東南海は連鎖する可能性はあります。
あと福井も動いているので注意が必要です。
今、最も注視したいのは、房総沖で破壊を食い止められるかどうかです。
ただ、さきほども3月13日00：26分に岐阜県飛騨地方に抜け始めているので、動向に要注意です。
なぜこんなことを言っているかというと、今、第二の巨大地震がくれば誰も援助に来ないからです。自分たちで自衛し、当分の間、自活していかなければなりません。
ですから情報は自分たちで判断し、自分たちで動く必要があります。今はまだ良いですが、もうひとつ起きれば情報は錯綜し、南関東に一発くれば首都機能が麻痺します。そのような時に、私たちの世代に自衛・自活、情報分析力、行動力、意志決定力はあるのか、ということでございます。
それができれば日本に民主主義の力は戻ってくるだろうし、それができなければこれからも民主主義はこの国にはないだろうと思います。
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それは白山と非常に関わりがあるもので、2年前の5月14日にそれが白鬚大神であることがわかりました。
牡鹿半島は、日本列島を龍体に見立てますと、ちょうど鬚の位置になります。その先での浅い地震（3日前）は、非常に大きな意味を持っていました。
2年前から『花を咲かせる』と言っていたので、これが”花（島）を咲かせる”のか、”ハナ（岬の先端）を割かせる”のかわかりませんでしたが、昨日の地震でその意味を理解しました。
昨日の地震は、現在の地震予知学では到底、理解することのできない地震です。広い範囲で断層が動いたとのレポートを上げていますが、それが日本海にまで波及する意味は、現在の※プレートテクトニクス※の理論では説明不可能です。
2日ほど前から【サスラヒ・サスラヒ】という言葉が、上がってくるのですが、なるほどサスラヒが地下をサスラッテいるように思えます。
サスラヒとペガサスでも書きましたが、サスラヒはスサノオとも深い関係にあり、【泉】とも深く関わっています。
このため諏訪付近、あるいは野尻湖への連鎖反応となっていることと思いますが、その意味では琵琶湖、旧丹波湖付近も非常にリスクが高まっている状態と言えます。
琵琶湖湖底にも諏訪湖湖底にも遺跡が沈んでおり、琵琶湖に限っては平安時代の遺跡も眠っています。それほどの地震がつい最近まであったことの証明でもあります。
今回の地震では、陸地が陥没するほどの被害はまだでていないので、これからさらなる巨大地震が襲ってくる可能性がありますので、特に西日本の方は注意が必要です。
白鳳の大地震のことは何度も書いていますが、7世紀に起こったこの巨大地震は、様々な意味においてそれまでの日本の構造を一変させるほどの巨大地震でした。
今回の東北地震は、近代史において世界で5番目ということが言われていますが、白鳳の大地震は、それよりも最も巨大な地震であたと思われます。
これは、南海、東南海、東海地震が連鎖する超巨大地震です。次に起こるだろうと予測される地震では※相模トラフ※も連動して動く可能性がありますので、沖縄の※琉球海溝※、そして※南海トラフ※が連動します。
これが起こった場合は、マグニチュードは【９】を超えますので、ある程度の心構えが必要です。
土佐の伝承では５０ｍの津波が来たとの情報もありますので、標高１００ｍ以上の山への避難経路を確認しておく必要があると思います。
とは言いましても、無闇に恐れる必要もなく、今回の地震は全て前兆がありますので、冷静に行動すれば大丈夫であると思います。
ひとつの前兆として諏訪のタケミナカタが宗像まで帰還することがあれば、南海、東南海、東海連鎖地震のリスクが非常に高まると思います。
タケミカヅチ『土』が南に還り、タケミナカタ『水』が西に還れば、自然と東には『火』が戻ってまいります。
つまり、長野の地震が、兵庫県西宮市タケミナカタにつながり、広島の厳島につながり、北九州の宗像までつながれば、その後に南海トラフが動く可能性があります。
既に昨日、福井が動いており、非常に危険な兆候を見せ始めております。
敦賀に連鎖しないことを祈りますが、そこが動くと瀬戸内にも確実に波及してくると思います。
危険水域を表す指標として北九州での動きに注視する必要があると思います。
何年も前から水の逆流の夢なんかも見せられていて、そのために山上への文明移譲とＳＣ（共同体再生）を主眼に活動して参りまして、ある程度、順調にいっていると思いますので、不用意な不安や怖れは感じる必要はないと思います。
ただ、東北やその他の地区で犠牲になられた方がいるので、はがゆく思います。何年も前から、都市機能の山上へのミラーリングを唱えてきていますが、資本主義社会下で未来の災害に対して都市計画を急展開させることは不可能ですので、サブカルチャー的にお互いに助け合うという文化を少しずつ醸成していっております。
13の暦に生きる八十神（参考）
白山のオタマと孕のジャン（参考）
サスラヒの女神（参考）
巨大連動型地震は新たな世界の始まり（参考）
2009 皆既日食 九十九里巡礼（参考）
メタファー的に解説をするならば、大洗でアワ（渦潮/太陽）が出たように、カウラサメ（カカセオ）が【鹿島の裏から覚めてきた】ということだと思います。
これは昨年の9月に沖縄の久高島（産経ニュース）に出ております。
それは、つまり、太陽の復活があり、それが日本全体あるいは世界全体の流れとつながっていることを示すものでもあります。
このような最中、フランスのサルコジ大統領がリビア空爆の可能性を示唆しましたが、MOTHER EARTH は、『そんなことをやっている場合ではない、皆で助け合って生きなさい』というメッセージを日本を通して世界に発信し始めたのです。
この地震が起こらなければ、本当に世界は今すぐにでも世界戦争に突入するような状態でした。
このメッセージを私たち日本人は逃すことなく世界を【調整・融合・共生】の状態へと進展させていかなければと思います。
そう考えなければ、なぜ東北の方々が無意味に犠牲になられているのかが全く理解できません。あまりにも残酷すぎます。
気象庁からの発表もありましたように1ヶ月以内は巨大な余震の可能性がありますので、万全の準備を致しまして、被害が最小限に食い止められるよう情報発信等を行いたいと思います。
東北から関東/日本海に波及しているにも関わらず、南海トラフが沈黙しているのが、私にはとても不気味に思えてなりません。
ソナヒあればウレヒなしなので、今後の動向を見守りましょう！
3月12日 15：44分 茨城県沖 震度3
15：57分 東京湾 震度3
これは注意する必要があります。
※地震の年表※を見ますと、三陸沖地震と東南海地震が連鎖したことがないようなので、ここ1300年ほどの間の常識ではあまり考えられないものであると思います。
もし仮に現在、長野で起こっています地震が太平洋側につながりますと、私たちの文明史を塗り替えるものとなります。
しかし、昨日と今日をあわせまして震度5以上の地震が９つも発生しているという時点でかなり異常な状態といえます。
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クレナヒ（紅）、ムスヒ、ヨワヒ（齢）、ナオラヒ（直会）、ワラヒ（笑い）、ウレヒ（憂い）、ウケヒ（誓約）、アクヒ（欠伸）、アサヒ（朝日）、ユウヒ（夕日）、ハラヒ（祓い）
神名では
ニギハヤヒ、タカムスヒ、カミムスヒ、アメノホヒ
国名･神社名では
キビ（吉備）、ヒタチ（常陸）、ケヒ（気比）
おそらくは日ノ本国と関係が深かったと思います。
霊も「ヒ」と呼びますから、人間の根本的な何かを表していたのだと思います。
そしてそれを祭祀して国を建てていたのだと思います。つまり、祭政一致ですね。
その祭祀の根本としては、太陽と月の運行と人間の成長を重ねた、大歳神の信仰がベースにあったのではないかと感じます。
興味深い部分は、紅（クレナヒ）が紅一点という紅（コウ）に移行している点です。
コウは、神/皇を意味しますけれども、上の日ノ本国の祭祀の中ではむしろ”下がる（夕日）”を意味していたということでしょう。
ここはものすごく重要なところで、日ノ本国にコウをもたらした氏族は、日ノ本国の紅（クレナヒ）とうまく結合させながら、自分たちの※エリュシオン※の信仰を古代大和で確立していったということです。
以前にも書きましたが、プラトンは※ヘラクレスの柱※の西方にアトランティスがあった、と語っていました。
この哲学が日本にも入っていたということです。もしくは日本から地中海にもたらされた。
日本における地中海は瀬戸内にあたりますので、ヘラクレスの柱はちょうど祝島付近になります。
その先に島があったのですが、その島はほんとうに地震で沈んでいるのです。
この沈没伝承は比較的最近のことですが、私はもっとたくさんの島があったのではないかと思っています。
それほど、四国/九州/本州で三角に囲まれたあの地域は非常に怪しいのです。
だからこそエヒメやイヨという響きは、女神を表しているのでは？と思うのです。
それと紅白は元々、日ノ本国では、シラム（朝）+クレナヒ（夕）だったと思うのですが、いつしかシラが白に変わりました。ハクは白になり吐く（風）をも意味するようになったのですが、『記・紀』に少し、書かれていますが、この国を最初に治めた大王をハツクニシラスと呼び、大王の隠語は”高知らす”とされていました。
元々、日本にいたシラの氏族とオリエントからやってきましたハクの氏族というのはものすごく上手い具合に融合していたと思います。だからこそ、誓約（ウケヒ）という語が日ノ本国のほうから導きだされたんだと思います。
つまり、日ノ本国と倭国を統合しよう！という意味です。
日の丸の国旗の裏には、ものすごく複雑な歴史と２つの巨大な宗教グループの愛の物語があるわけです。
倭国の紅（皇）一点の女神信仰、そして日ノ本国のシラの※九十九神※信仰。
（日ノ本国のシラの出来方も実は単純ではないです、北欧神話とヒンドゥーが入ってきていますが、それは別項を参照ください。いずれにしてもベースは縄文のヴィーナス信仰です）
この２つの宗教グループを上手く取り持ったのが、黒潮の海人族：賀茂氏ではないかと思います。
彼らが持っていたフェニックス（不死鳥）信仰というのは両者をつなぎます。
そして私たちは”日はまた昇る”の古代大和の心性を手に入れたのでありました。
国が常しえに立つクニトコタチの精神もそこから出たものでしょう。
やればできる！全然違う信仰を持ったもの同士でも誓約をやれば仲良く暮らしていけるのです。
古代大和はそういうことを成し遂げているんです。現代に生きる私たちができないわけがありません。
ヤマトタケルが伊吹山の白猪にあたって亡くなられて白鳥になったというのは、明らかに日ノ本国（九十九神）の同士討ちの話だと思うんですね。でもこれを作ったのは倭国ではありませんよ^^;
楽しくいきましょー♪
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