生きた化石・ホウネンエビ、高松で大量発生(読売新聞)
豚がきて、オタマ・小魚が来て、次はエビ。
白山のオタマと孕のジャン(参考)
豚インフルエンザの震源地は神戸、オタマの震源地は北陸、そしてエビの震源地は高松。
一直線に丑寅が出てきている。鶴亀ラインとも言う。
主客一致の哲学『アマタラス』(参考)
そして、この3つでお好み焼きが完成に近づいている。
ごった煮文化は日本の真骨頂。お好み焼きの円は中央から広がっていく。
奇しくも世界中からは、ミツバチが消えている。
ミツバチはどこへ逃亡しているのだろうか?
オタマは天から降ってきた。
そしてエビは水田から湧いて来た。
皆、小さい生き物だ。
これが何かを物語っていないとしたら、それは事実でないだろうと思う。
小さい世界で起きる事は全て大きい世界で起こる。
3億年も生きてきたホウネンエビは『頑張れ、生きろ』と言っている。生命は強いものだ。
しかし、このアンチテーゼが出てきているという事は、非常に危機的な状況が差し迫っているということだろうと思う。
大地のエネルギーは非常に高まっているし、人間の気も非常に高まっている、その上に日食。
プレートのきしみが一気に解消されるのではないか。
8月8日に解消されれば、良い方のパターンで、9月9日に解消されれば悪い方のパターンとなる。どちらでもない場合は違う形で持ち越される。怒りも蓄積すれば、解消される時が必ずある。
良い形で解消されるのは、誰かに話を聞いてもらったり、共有したりして流すこと。これが8月8日を意味する。そして9月9日はある出来事をきっかけにして不本意に噴出するパターン。しかし、この2つはまだ小噴出なので、ある意味ガス抜き的な意味もあり、まだ救いがある。
しかし、3つめの持ち越しのパターンが最も最悪な状況を導く。地球をこの方向に導いてしまえば、私たちは一時の間、地上に住めなくなるかもしれない。ミツバチの逃走はそれぐらいの深刻さを持っているのです。
オタマが全国規模で降っていることを考えれば、これから起きる事は、ひとつの地域に限った局所的なことではなく、日本全体、そして世界に直結する大規模なものになると思う。
しかし、それも始まりに過ぎず、ミツバチの逃走劇は自然に治まるというものでもない。
自然界の辻褄合わせは、突如として始まる。
自然界の声を聞く人間が多ければ多いほど、エネルギーの詰まりが少なくなるので、突発的なエネルギーの破れは少なくなる。怒りもそうだ。話を聞いてくれる人間を持つ人は突然キレたりしない。自分の気持ちを表現することができない時、生命は突発反応を起こす。それは地球とて同じこと。
それほど、今回のエビの『生きろ』のアンチテーゼは怖い。
自らの怒りを抑えきれない時、生命はこのシグナルを発するからである。
いずれにしても、時間がないことだけは確か。
もっとサイクルを早めなければ、と思う。
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