来月に関西でのワークや聖地巡礼を行うのですが、テーマは『失われた先住民族トリニティ』です。
5月2日 ワーク&個人セッション in 関西
ゴミとかクズとかヤツラとかネガティブな言葉がありますが、これらは全て先住民族への蔑称であり(蝦夷みたいなものですね)ドラゴンアナスタにも書きましたが、巫女文化から現人神信仰へと日本が転換するときに闇へと葬られた自然主義者たちを表すものなのです。
関西に3つの点が見え、それらが3角形になっています。向かって左側の辺から底辺に大きな川が流れています。
頂点は白髭であるらしく、翻訳すると『若い頃のエネルギーに戻る』と言っているようです。これはおそらく浦島太郎である白髭が玉手箱を開ける前に戻るということを意味しており、琵琶湖の静寂が破られるということなのではないかと思います。それはつまり龍体日本の活性化であり、超火山国への回帰でもあるのではないかと思います。
白髭の若かりし頃の名は今のところわかりませんが、ヤマトタケルのシラトリ伝説と深く関わっている人物であることは確かなようです。アマノカグヤマとカグヅチをテナヅケルモノではないかと思います。
そしてこの白髭を支える底辺の2つの点が双龍であるらしく、白髭が白髭であった理由は(火山が不活性化していたのは)この2つの双龍が休眠していた(封印されていた)からなのだそうです。
今年の琴座流星群極大の影響で、岩石やマグマが活性化してきており、全ての封印が解かれざるを得ない状況になっているということなのです。
この双龍と白髭のセットでヤタガラスということらしいです。よくわかりませんが、関西のものすごく古い信仰のひとつではないかと思います。
論理的なつながりを述べますと、先日の蓼科山の地下と白山の地下は密接に絡み合っており、白山の地下の要(かなめ)が琵琶湖に突き出ており、その琵琶湖が南の紀伊半島の地下2つとかなり密接に連動しているようなのです。
蓼科の女神が動いたことによって、まず関西のヤタガラスシステムが活動を開始するということです。このヤタガラスシステムを始動させるために、シラトリ、つまりは鶴信仰を持っていたヤツラ氏族の復活を試みなければならないということなのです。
これとともにクズとゴミ氏族を復活させ、岩石祭祀を復活させないと若き龍体の上で私たち日本人は生活できていかれないということなのです。
しかし、それを上手く乗りこなせば、かなりの恩寵があるということなのです。よくわかりませんが辻褄は合っています。
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5月2日 ワーク&個人セッション in 関西
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