2010/04/21 [00:07] (Wed)
カカセオ『ウィキペディア(Wikipedia)』とセオリツは関わっています。後期大和朝廷に悪神として討伐されたカカセオ神は星の尾という意味があり、星の化身であり、セオリツはカカセオリツである可能性があります。これは以前にも書きましたが、、、。
つまり、カカセオが失われた後、もう一度、カカ「水・風・星」を立てるという意味です。セオリツが蝦夷の守護神になっていた傍証になりますね。
kitunoの空さんによればカカセオはカウラザメ。カウラザメは常陸(ひたち)の守護神。鹿島は、海の中に輝く星(島)。日と星は常陸でつながる。月はどこに行ったのか?かぐや姫のように月は月に還ったのか?かぐや姫は竹から生まれた。竹はタケル、ヤマトタケル。
土佐弁で男性器の膨張をイコル(一五る)と言う。イカリは男性性。イカヅチ(雷)は怒る土。饒速日が天降った山はイカルガミネ。聖徳太子が営んだ宮は、イカルガの宮。聖徳太子は厩戸皇子でキリスト。キリストは、モーセの”はじめに言葉ありき”の男性性を継承したイカリ神。
聖徳太子が斑鳩宮(いかるがのみや)を造営したのは推古天皇9年(601年)。愛知県真福寺の開山は推古天皇2年(594年)。7年しか違わない。しかも真福寺のほうが早い。真福寺の縁起には、物部真福(もののべのまさち)が薬師如来を祀ったとされていますが、白鳳時代の仏頭から私に聞こえるのは「アミタバ・アミタバ」。調べて見ると、つまりは阿弥陀如来『ウィキペディア(Wikipedia)』でした。
昨年5月のクオリアの『水』ワークでオン・キーリク、11月に無量光寿、今年2月におおともわけ(応神天皇)、そして今月4月に真福寺。日の物部氏が祀っていたのは水神・アミタバ。確かに、物部村の巨大寺院跡は物部川の水源地にある。神通寺という。神通力(じんつうりき)は、やはり火と水の統合か?陣痛もホト(女性器)の破水から始まる。イザナミはカグヅチを産んだ時のホトの火傷で亡くなっている。カグヅチはイカグツチ、つまり男性性。破水すれば火を抑えられていたはず。破水させない何かの力が働いている。
破水を止めるのはダム。天竜川には一体、いくつのダムが作られたのか?暴れ天竜とは言っても、古来よりそれが天白・瀬織津姫の聖地となってきたはず。そこに水ではない何かが、、、
山から運ばれてくる豊穣な栄養分は下流域を潤す。個人主義に陥った方々は、山の栄養分をストップするダム建設に調印し、お金から運ばれてくる豊穣な栄養分を自分の下腹部に流す。構造は一緒だが、器が全然違う。
天竜川河口の中田島砂丘(なかたじまさきゅう)『ウィキペディア(Wikipedia)』は、ダムが砂の新陳代謝をストップするため毎年5m海岸線が後退している。ダムに税金を投入し、それによって生じた砂浜の後退にも莫大な税金を投入する。戦前の日本人はこれほど無能ではありませんでした。後藤新平『ウィキペディア(Wikipedia)』は、植民地統治においても生物学の原則に則った統治方法を貫いており、西洋の植民地支配とは全く違う、正鵠を得たインテリジェンスを持っていました。
真福寺の現在の本尊は東方浄土の薬師如来。つまりカグヅチで太陽神。イザナミの火傷をそのまま、放っておいて良いのだろうか。カグヅチを産んだ後、イザナミは神を産んでいないし、アミタバは破水していない。破水は洪水。三河一之宮・研鹿(とが)神社では、豊川の破水を祝う祭礼が開かれていた。それが豊川稲荷の前身。つまり、”エジプトはナイルの賜物”ということ。
ちなみに”ご神水”は少し前までは、”ごこうずい”と読まれていた。そう、洪水と同じ。それが”ごしんすい”に意図的に変えられたのは、洪水を神の水と認識されると困る人たちがいるのです。それが権力というものなのです。
廃仏派物部氏というのは後世の付会でしょう。真福寺のご神体は井戸水。これが目に良いということで、目は女であるから、女神・瀬織津姫。
11月に見た夢でも仏頭の眼を見て台帳に記入するという不思議な決まりごとがあった。
イザナミが左目を洗って生まれたのがアマテラス。そして右目を洗った時に生まれたのが、ツクヨミ。
高知のサメウラは靄が晴れるという意味。サメウラから山を下った真南の内湾はウラトワン、そのど真ん中には神功皇后伝説のまん丸の玉島。神功皇后が玉島で手にしたのは、玉手箱に入った白い煙ではなく白い玉そのもの。10倍界王拳のヒメ大神、玉島で元気玉(ニコニコ大百科)を手にする。
これを適用すると、カウラザメは星の靄が晴れるという意味。ウラサメはウラシマにもつながりますから、浦島太郎の煙は星とも関わっているんですね。玉手箱とウラサメは全く逆の意味。野菜と物部氏で書きました葛城氏の勝浦勝鶴(ケツァルコアトル『ウィキペディア(Wikipedia)』)は、そのカウラサメ(星と亀)を抑えたというメタファー。亀の甲羅は六芒星『ウィキペディア(Wikipedia)』。六芒星はダビデ、そして亀卜(きぼく)(斎宮歴史博物館)。ダビデは秦氏。秦は旗で鶴。鶴は勝鶴で葛城、、、鶴、亀、、蛇、、滑って転んで、、籠目、、、
宗次郎 の 「 すべては森の神にまかせて 」 です。
宗次朗さんは、かなり好きでアルバムも結構、持っています。権力が発生する以前の世界を具体的に体感させてくれる素晴らしい楽曲がたくさんあります。是非、聞かれてみてください。
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つまり、カカセオが失われた後、もう一度、カカ「水・風・星」を立てるという意味です。セオリツが蝦夷の守護神になっていた傍証になりますね。
kitunoの空さんによればカカセオはカウラザメ。カウラザメは常陸(ひたち)の守護神。鹿島は、海の中に輝く星(島)。日と星は常陸でつながる。月はどこに行ったのか?かぐや姫のように月は月に還ったのか?かぐや姫は竹から生まれた。竹はタケル、ヤマトタケル。
土佐弁で男性器の膨張をイコル(一五る)と言う。イカリは男性性。イカヅチ(雷)は怒る土。饒速日が天降った山はイカルガミネ。聖徳太子が営んだ宮は、イカルガの宮。聖徳太子は厩戸皇子でキリスト。キリストは、モーセの”はじめに言葉ありき”の男性性を継承したイカリ神。
聖徳太子が斑鳩宮(いかるがのみや)を造営したのは推古天皇9年(601年)。愛知県真福寺の開山は推古天皇2年(594年)。7年しか違わない。しかも真福寺のほうが早い。真福寺の縁起には、物部真福(もののべのまさち)が薬師如来を祀ったとされていますが、白鳳時代の仏頭から私に聞こえるのは「アミタバ・アミタバ」。調べて見ると、つまりは阿弥陀如来『ウィキペディア(Wikipedia)』でした。
昨年5月のクオリアの『水』ワークでオン・キーリク、11月に無量光寿、今年2月におおともわけ(応神天皇)、そして今月4月に真福寺。日の物部氏が祀っていたのは水神・アミタバ。確かに、物部村の巨大寺院跡は物部川の水源地にある。神通寺という。神通力(じんつうりき)は、やはり火と水の統合か?陣痛もホト(女性器)の破水から始まる。イザナミはカグヅチを産んだ時のホトの火傷で亡くなっている。カグヅチはイカグツチ、つまり男性性。破水すれば火を抑えられていたはず。破水させない何かの力が働いている。
破水を止めるのはダム。天竜川には一体、いくつのダムが作られたのか?暴れ天竜とは言っても、古来よりそれが天白・瀬織津姫の聖地となってきたはず。そこに水ではない何かが、、、
山から運ばれてくる豊穣な栄養分は下流域を潤す。個人主義に陥った方々は、山の栄養分をストップするダム建設に調印し、お金から運ばれてくる豊穣な栄養分を自分の下腹部に流す。構造は一緒だが、器が全然違う。
天竜川河口の中田島砂丘(なかたじまさきゅう)『ウィキペディア(Wikipedia)』は、ダムが砂の新陳代謝をストップするため毎年5m海岸線が後退している。ダムに税金を投入し、それによって生じた砂浜の後退にも莫大な税金を投入する。戦前の日本人はこれほど無能ではありませんでした。後藤新平『ウィキペディア(Wikipedia)』は、植民地統治においても生物学の原則に則った統治方法を貫いており、西洋の植民地支配とは全く違う、正鵠を得たインテリジェンスを持っていました。
真福寺の現在の本尊は東方浄土の薬師如来。つまりカグヅチで太陽神。イザナミの火傷をそのまま、放っておいて良いのだろうか。カグヅチを産んだ後、イザナミは神を産んでいないし、アミタバは破水していない。破水は洪水。三河一之宮・研鹿(とが)神社では、豊川の破水を祝う祭礼が開かれていた。それが豊川稲荷の前身。つまり、”エジプトはナイルの賜物”ということ。
ちなみに”ご神水”は少し前までは、”ごこうずい”と読まれていた。そう、洪水と同じ。それが”ごしんすい”に意図的に変えられたのは、洪水を神の水と認識されると困る人たちがいるのです。それが権力というものなのです。
廃仏派物部氏というのは後世の付会でしょう。真福寺のご神体は井戸水。これが目に良いということで、目は女であるから、女神・瀬織津姫。
11月に見た夢でも仏頭の眼を見て台帳に記入するという不思議な決まりごとがあった。
イザナミが左目を洗って生まれたのがアマテラス。そして右目を洗った時に生まれたのが、ツクヨミ。
高知のサメウラは靄が晴れるという意味。サメウラから山を下った真南の内湾はウラトワン、そのど真ん中には神功皇后伝説のまん丸の玉島。神功皇后が玉島で手にしたのは、玉手箱に入った白い煙ではなく白い玉そのもの。10倍界王拳のヒメ大神、玉島で元気玉(ニコニコ大百科)を手にする。
これを適用すると、カウラザメは星の靄が晴れるという意味。ウラサメはウラシマにもつながりますから、浦島太郎の煙は星とも関わっているんですね。玉手箱とウラサメは全く逆の意味。野菜と物部氏で書きました葛城氏の勝浦勝鶴(ケツァルコアトル『ウィキペディア(Wikipedia)』)は、そのカウラサメ(星と亀)を抑えたというメタファー。亀の甲羅は六芒星『ウィキペディア(Wikipedia)』。六芒星はダビデ、そして亀卜(きぼく)(斎宮歴史博物館)。ダビデは秦氏。秦は旗で鶴。鶴は勝鶴で葛城、、、鶴、亀、、蛇、、滑って転んで、、籠目、、、
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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