昨日の設楽神の続きがまだ、色々とあるのですが、昨日の記事で精魂尽き果てたか、空っぽになっています。
そのせいか、さきほど、お風呂上りに柔軟体操をしていたら魚のマンボーが浮かんできました(笑)
それがなんのメタファーかは今は、考えるのをやめています。
そこはかとなく、なんとなく書いていきたいと思います。つまらないかもしれませんが、いつも難しいと言われるので、たまにはいいかもしれません。
ポータブルDVDは結構、使えると思います。私の持っているものは、SDカードが読み込めるので、映像のついた音楽をメモリに詰め込んで楽しんでいます。
枕の下には、ローズクォーツか、ライトニングクォーツ、水晶エッグ、シヴァリンガムがローテーションしています。
基本は、ローズで、憑依されたときはライトニング、クリアになりたい時は、水晶エッグ、バランスをとりたい時は、シヴァリンガムで寝ています。
シヴァはグラウンディング力でバランスをとるので、回路が開きすぎて情報をシャットアウトしたい時などに良いです。グラウンディングの石と違うのは、直接バランスへと導いてくれる点ですね。
水晶エッグは、意外と知られていないですけれども、すごいです。
ローズクォーツは基本の石で、疲れているときなんかに一緒に寝ますと、奪い奪われている愛の構造なんかが急に見えてきたりするので重要ですね。
まだ、色々とあるんですが、その他はWebSHOPにお願いします、という感じでございます。
結局、宣伝みたいになりましたけど(笑)、皆さん、明日もどうぞお仕事頑張ってくださいね、という感じです。
オチがないので、なんかすっきりしませんが、”落ちつく”という語は、落ちがついてすっきり治まるということなんだなと感じました。
起承転結の結ですね。ということはユイ・ムスビと落ちつくは同じ意味なんですね。
男性と女性が、結び結ばれ、結い結われ、落ちつくというのは、オチがつくということなのでしょうか。
じゃあ、オチってなんでしょうね、落とすって”笑い”と関係してますが、何から落ちるんでしょうか。
”笑い”は、意表をつかれた時に出ますから、”こうだろう・これからこうなっていくだろう”という通常の予測が落ちる前の舞台でしょう。
自分の常識を覆したところに落ちていく、そして結い結われていく。なんか芸術的ですね。日本語って。
今日はとりあえずこのへんにしておこうと思います。
”笑い”も”結い”もアメノマリアのテーマですし。
ツイッターでもいいような内容ですね。
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