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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
  2017/06/29 [21:32] (Thu)
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  2010/04/20 [00:02] (Tue)
クオリア関東・関西、クオリア・クリステラ、アメノマリアが4月からスタートしています。皆さまどうぞよろしくお願い致します。

いつも、”何を書いているのか意味がわからない”と言われますが、私的にはどこかどうわからないのかがわからず(笑)できるだけわかりやすく書こうとするためにさらに長文になったりしますが、またその長文が、さらにわかりにくさを助長しているような気もしています。

できるだけ難しそうな単語は、ウィキへリンクしていきますので、どうぞお付き合いくださいませ。



さて、スピリチュアル・コミュニティですけれども、何回も言っているので「もういいよっ!飽きたよ~」みたいに思われるかもしれませんが、人間が生きていくうえで最も高い割合を占めているのが住宅費と食料費(お子さんがいる方はこれに教育費が加わります)です。

スピリチュアル・コミュニティは、上記固定費を助け合いで完全圧縮し、貨幣交換による経済活動を芸術方面に振り向け、精神が豊かな社会を構築するというものです。最近は、これはトマス・モアのユートピア論『ウィキペディア(Wikipedia)』と同じものなのかもしれないという懐疑が少し沸いたりしますが、その後の社会主義はその思想を背景に生まれていますので、決して無意味ではないと確信しています。

むしろ今必要なのは、マルクス・レーニン主義ではなく、初期社会主義なので、限りなくトマス・モアに近いと思います。いつか見た映画でイタリアの片田舎で若い女性がトマス・モアの著作を握り締めて社会一般の現状に関して男性と議論しまくるんですが、その萌えるシーンだけを覚えていて、完全に女神崇拝ですね(笑)


現在の日本社会は、特に住宅費の物価指数を操作することで国の経済規模を維持してきました。マイホームを持つことが夢になったのは、戦後の住宅政策の一環です。

その政策が、時代が変わった現在でも野放しになっていて、誰もそれを止めようとせず、各省庁の税金への寄生の言い訳になっています。安価な土地に国内の間伐材を使って住宅を提供すれば、簡単に国民の住宅費を下げることは可能です。それを政府がやらないのはなぜかというと極度の物価指数低下を招いてしまうからです。つまりデフレですね。

日本経済のど真ん中に住宅費という大黒柱が立っていて、それを引っこ抜くと全ての物の価値が一気に崩れ落ちます。首都圏の住宅新築着工数は、そういう意味で重要な指標なのです。これは日本だけでなくアメリカでもそうで、先の経済危機を引き起こした引き金は、住宅ローンバブルでした。


もっと詳しく述べますと、国家の経済規模を保つために国民にマイホームの夢を見せ続けているということです。しかし、このような量的経済政策は、少なくとも80年代には実効性を失っており、そのおかげで森は荒され
国土が荒廃してきました。

今、日本がとらなければならない道は、①国民の生活費(固定費)を下げ、生活を楽にし、②自然を破壊せずに、③今までと同じ経済規模を保つということです。

スピリチュアル・コミュニティは、上記3つの問いを一気に解決します。

①土地価格の安い山間部に移住し、放置された田や畑、森を生き返らせながら、少しの農作業をやります。収穫された作物をお互いにトレードしながら最終的には自給率100%まで近づけます。住宅も放置された古民家を再生します。これはもう実際にやっている人たちがいて、昔の欄間を現代風に再生して生活している人たちもいます。アーティスティックでなければ面白くありません。

この古民家再生に関わる人足ももちろん、コミュニティ内のトレード的な方法で実施されます。ですから前提として微妙にアーティスト集団であるということが必要になるかと思います。この問題は普通にクリアできると思います。今、最も芸術的な活動は田舎暮らしの中でしか表現できないと思います。

②上記の①の活動から本来の日本的建築や農業に対する理解が深まりますので、自然に古来の信仰というものにもスポットライトが当たってきます。それが今、私たちがやっている水を取り戻すリコール瀬織津姫の活動と重なってきます。それが市民活動とリンクして大きな流れになっていきます。

③そして、①②だけでは、国家の経済規模を押し下げてしまうだけなので、①②をファンダメンタルズ(基礎)としながら貨幣経済を戦後の資本主義レベルにまで引き上げないといけません。それをスピリチュアル活動を核に据えます。物を買って貨幣を払うのではなく、精神的豊かさを手に入れて貨幣を支払うのです。このサイクルができれば自然を無駄に破壊することもありません。

その分野で日本は世界をリードしていけば良いのです。



都市部では今までと同じような資本主義経済を温存し、山間部で社会主義経済を機能させ、社会主義思想で資本主義をコントロールしていくという本来の日本経済思想に戻します。

国民が資本主義社会・社会主義社会のいずれにも属することができ、いずれにおいても生活できる環境を作っていきます。


建築業者は、自然を守るための工事に従事させ、新たなグリーン・ニューディール思想の下で存続させます。これはスピリチュアル・コミュニティの範疇ではないですけれども、、、

非常に重要な位置を占める木材住宅業者、あるいは加工業者なんですけれども、現在、木材はバイオマスというエネルギー源のひとつになっており、森を守る活動とも直結しています。

私の地元でも、間伐に対して地域通貨を発行して、小規模林業者を守り、木質バイオマスでエネルギーを生産するという体制がかなりできていて、それとともに、地元の木材を使ってローカリティあふれる芸術的な木材住宅を創造するということも積極的に行われています。そのような民間主導のLOHAS的活動を市民活動の拠点に集約し、市民会議や市民メディアに成長させる実験も始まっています。

最終的には市民が行政に取って代わり、行政の財政支出を極限まで切り詰め、松下幸之助の無税国家という理想に一歩でも近づければと考えています。消費税を増税しなくても行政に関わるコストを市民が社会起業によって肩代わりできれば現在や近い将来の歳入規模でも充分採算が合います。(その他地域についても、このような活動には非常に興味があるので、ご連絡頂ければどんな形であれ参加させて頂きます)


これは上で述べたスピリチュアル・コミュニティの範疇を超える都市の資本主義社会と、山間部の社会主義社会をつなぐ活動と言えます。

この活動は、かなり社会起業的なものであり、将来、実現されるであろう州政府直属の事業となります。江戸時代も木材はそれぞれの地方政府で厳しく管理されていました。今は野放しです。しかも明治期の土地政策で強引に政府が申請のなかった神の森を勝手に国有林にしてしまったものですから、それ以降、森に対して責任を持つものがよくわからなくなっている地域もあります。

政府もそういう土地全てに役人を派遣するわけでもなく、公共事業で黙らせてナシ崩し的に権力の支配下に置いていくということをゲリラ戦のようにやってきているので、早めに道州制を立ち上げて、水と森を総合的に緻密に管理するということをしないといけないと思います。

あまり知られてないかもしれませんが、ヴェネツィア『ウィキペディア(Wikipedia)』では、かなり前から街を水害から守るために、水源の森の木を1年に何本切るかということまで綿密に計算されて実行されていて、日本のように水害が起こるから、やれダムを作れ、やれコンクリートで埋め固めろ、というようなインテリジェンスの低い政策は採用されていません。

コンクリートで埋め固めることに思想を持ってればまだ、納得できるのですが、ただ、ゼネコンの企業献金の力に政治家が屈しているだけですから、いかにこの国から純粋なポリティックスが失われているのかがわかります。一様に金の力に屈するだけの国会議員なら人間じゃなくて、おしゃべりリカちゃん人形でも立たせておけば良いのではないでしょうか。その方がかわいいし、お金もそんなにかからない。


日本では江戸時代までは非常に環境に優しい公共事業が行われていたのですが、明治期以降は、ほんとにとんでもない自然破壊工作が次々と実行され、現在でも続いています。

そんな中、熊野が政府の国有林伐採計画に抵抗し、世界遺産登録化に成功したのは現代史の中でも金字塔といっても良いでしょう。政府に任せておくと、地方の大切なものが悉く破壊されていきます。一体何が起こっているのか、曇りなき眼で見ていくことが必要でしょう。


とにかくそういう方向に進んでいかないといけないと思います。


経済用語ではあるのですが、ファンダメンタルズ(基礎)という語を是非、知って頂きたいと思っています。伊勢神宮の式年遷宮や諏訪大社の御柱祭などは、ファンダメンタルズを立て直す作業です。

ファンダメンタルズは、時と共に根腐れしてきます。現在の日本経済は明らかに根腐れしており、式年遷宮の時期を過ぎています。

ファンダメンタルズが根腐れしていますと、いくら外見を取り繕っても、破滅に向かうだけです。

逆に、ファンダメンタルズがしっかりと建ちますと、後は放っておいても内側の生命力、それぞれの鼓動で自己再生を始めるのです。これは神道の最も深い真理のひとつと言っても良いと思います。

これは人間にもあてはまることで、地域社会の中で「他者を信頼すること」、「自分を表現すること」、「自分が如何なる時でも受け入れてもらっていること」などの感覚が育まれていなければ、内側のファンダメンタルズが建っていないということになります。これを可能にしようと言うのが、スピリチュアルで言うところのセンタリングであり、日本語でいうところの心御柱なんですね。

だからこそスピリチュアルという価値観のもとで、それを行わないといけないんですね。


昔は、氏神の祭祀やお祭りなどで地域社会に受け入れられる機会が多くあったのですが、最近の個人主義都市文化の下では、ほとんどそのような愛の受け渡しが行われていません。だから、そういう方たちがスピリチュアルに入ってくると、”私は、神やマスターの代弁者である”というふうになってくるのです。

まず捨て去るべきは、個人主義文化。スピリチュアルは、それを捨て去った向こう側にしかありません。愛とは自己満足のものではありませんし。相互が尊重し同じ星を見ている感覚が共有された時に初めて愛が生まれるんじゃないでしょうか。西洋的に言えば、アヴェ・マリス・ステラ『ウィキペディア(Wikipedia)』でしょうし、日本的に言えば、カカさま・おほしさま でしょう。

これは男女間でもそうですし、地域社会においてもそうではないかと思います。人間はひとりで勝手に生きているわけではありません。

愛の実現には自分と他者の間に同じ方向へ向かって進むという指標が必要だということです。ベガ(おりひめ)+アルタイル(ひこぼし)=デネブ(白鳥)という大三角形のような構図なので、琴座的感覚と言えばそうでしょう。1万3千年前は、ベガ(女神)が北極星であり、その星を中心にあらゆる星が回っていたので、マゾヒスト女神崇拝者が現れたのは、おそらくその巨石時代でしょう。私もその時代の感覚を持って語ってる時が多いです。

琴引き岩は、寿なんですよ!コトブキには、①琴を弾いて音を鳴らすという意味と、②めでたいという意味と、③言葉を発するという意味があるんです。③は後世、キリスト教の根本原理になり、①はヒンドゥー教の根本原理になりました。そして②が天の川信仰ですね。全て琴座の時代の文化です。

ゴトゴト取り戻していきたいですね。




 「 ああっ女神さまっ 」 です。



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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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