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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
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  2010/10/25 [01:50] (Mon)

愛する人を独占したい!っていう気持ちはどっから来るンだろうかなとか考えます。

基本、【愛】は、受容・寛容・癒しであるはずなのに、独占は、その愛そのものを崩壊に向かわせますよね。


よくできた女性は、パートナーに【自由】を与えて【愛】を受け取りますが、この場合、男性がよくできてない時は、ひもが切れた凧のようになって飛んでいってしまいます。

大きな愛は、独占を手放すことではあるのですが、じゃあなぜ、その独占欲が出てきてるのかですよね。


【自由】とは、自分が自由になることであり、他者が自由になることであると思います。

でも、【愛】とは、自分が自由になることであり、相手が不自由になることが発展の初期段階の中に組み込まれているんですね。


これはすなわち、【自由】という概念の中に【愛】が存在しているのではないかという証明になりますよね。

人間は、受容し受容されることによって自由度が高まっていきます。

一方で、愛し愛され束縛しあうことによって自由度は極端に減少していきます。


そこに一体、何があるのだろうか?と思いますが、何もないのではないかと思います。


やはり、【愛】とはパートナーが自己実現をするために見えないところでいかに努力しているかであり、生き方の自由度を互いに広めあっていくものではないかと思います。

認め合い、譲り合い、寛容のし合いというのが、まさに【愛】の基本類型であり、束縛・生き方の否定・自由度の抑制は、あまり良い結果を生んでいかないと思います。


ただ、まあそうはいっても<そこまで言ってしまったら身も蓋もないよー>なことになってしまいますので、多少の束縛なら致し方ないね~っていうふうなところに落ち着くんでしょうね、みんな(笑)



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用





   LAP033
  ラピス ハート



●響の社会主義的活動として
  皆をおつなげしたり一緒に巡礼をしていきます。SC活動も全開!
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  スピ/農/歴史/地域再生 全部まとめてムーブメントに持っていきます!
  ベースはオタジカラと笑いです。岩戸開きです。

※SCとはSpiritual Community(愛と思いやりに重きを置くスピリチュアル的コミュニティ)/ Socal Community(開かれた民主主義的性格を持ったソーシャル・コミュニティ)/ Supply Chain 超越  (原料生産から消費までの過程をできるだけ多くの人が関わり生きていけるモデル)の3つを大まかなコンセプトとしています。


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  交通費をご負担して頂ければ関西・中国圏は出張します!
  セッション時間は2~3時間です。その時間の中でブレスを作って色んな話をしたり
  ご相談を受けたいと思っています。
  チャクラとかエネルギーのこととか巡礼のこととか、SCのこととか、イクドの世界観だとか
  なんでも話できます。

  場所は”清浄な気”があると思われる神社とかになると思います。基本は野外です。
  そこでブレスを作らせて頂いて、気のつながり”Kizuna”貼れます。

  結構ユルい感じで大丈夫です^^
  『近くに巡礼に来た時に頼むネ』みたいな感じでもOKです。
  それでしたら、交通費をご負担して頂かなくても済みますし
  一緒に行った方たちとお話もできますし。

  とにかく流れが早くてクリスタルを全然UPできないですし
  (でも少なくとも近々更新はする予定です。)
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  2010/10/19 [13:18] (Tue)

今日、夢を見ました。記しておきます。

海岸の海の家のようなところにいたんですが、晴れ渡った空に円形の雲が見えました。円はよく見ると帯のように幅を持っていてとても立体的です。その縁の一部分に、その帯に沿うように三角形の雲も付き添っていました。

皆で 『へぇ~、珍しい雲だね~』 なんて言いながら、結構、空の下層を流れる雲なんで、流れも早くて頭の上を通り過ぎて行ったんですね。

そしたら遠くのほうで地面に落ちたんです。<バシャーン>って。

『え!何あれ、雲じゃなかったの?』 って、皆は?。

そしたらその瞬間に、今度は上から真正面の海に、同じようなワッカがバシャーン!って

水がバシャーンって皆にかかって、『なんだこれ!彗星?』みたいな感じで

『これ、やばくね?』皆、ちょっと引き気味(笑)


そしたら、またバシャーン!皆『逃げろ!上からどんどん来てるぜ』


4つ目ぐらいから、今度はなぜだか雪になって、<ドカーン>

もういっちょ<ドカーン>そんで、もういっちょ<ドカーン>

イテテテテテテテテ、皆、建物の中に隠れたけど外はすごいことに、、、、


その※環天頂アーク※が落ちてくるような攻撃の12回目か13回目くらいでガバっと目が覚めました。

エヴァ(福音)だ!と思った。


確か、エヴァンゲリオンにワッカの使徒がいたよね?むっちゃオタ入ってるし、、、^^;



<※大避神社※に行かなきゃ>って急に思いました。

メッセージ的に翻訳すれば

『大避神社に行きなさい』


絶対
マヤとつながってる。ベガは「空のアーク灯」(the Arc-light of the Sky) だから



今調べたら、天上寺の創建が646年で大避神社の創建が647年頃ってなってる。

絶対なんかあるよね。

今回のメッセージはほんとに強い。たぶん逃れられない感じ。


マ、気楽にやっていきましょー^^



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用





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  2010/10/18 [23:34] (Mon)
あ~消えてしまった!! だいぶ書いていたんですけど 上のリンクバーにカーソルが触れてしまった~


もう一度気を取り直していきます。


前々から書いてますが動画サイトは

Green Manufactured Japan stream / GMJ stream

になりそうです。

とにかく前置きが長いのが私の特徴です。しょうがないでしょ、私の地なんですから(笑)


Manufactured(goo辞書) は資本主義が機械制大工業に入る前の初期資本主義の段階のもので、社会主義的なものと資本主義的なものが共存していたと思うんですね。


社会を合理化するのはとても重要なことですが、合理化し過ぎるとやはりおかしくなると思います。

産業ロボットの保有台数で日本は、断トツ世界一なのですが、その状態からある意味Manufactureを差し込んだ社会をも同時に実現していく、そんな風にしたいと思っています。

資本主義が社会主義を攻撃し、右翼が左翼を攻撃し、自民党が民主党を攻撃してきたような2項対立の世界からスピの世界で一般的に言われる統合の世界に入っていかなくてはと思います。

つまりこれは※習合※であり、シンクレティズムであるんですね。


既にプリウスなんかでそれは完成形が生まれてはいるのですが、それが一体何を意味しているのかについて世界の思想家が説明できてないだけなんだと思います。

私はこのシンクレティズムが非常に好きで、ケルティッククロスとかヘレニズムとか、とにかく多様な世界が好きです。

私自身が両性類でもあるので、それがシンクレティズム好きへと向かわせているかもしれないですし、自分の魂の記憶の中で非常に重要な地位を占めるフェニキアもシンクレティズムの一種であるので、様々な要因があげられると思います。

ただ、だからといって、利権と引き換えに子供と自然を破壊する人たちを認めるかと言えば、それは全然、意味が異なると思います。

資本主義的精神と社会主義的精神の両方を認めるということです。

例えば、都市には才能を切磋琢磨に互いに磨いて価値が生まれて、そこに貨幣交換が行われるのですが、ここには必ず競争・競合があります。

しかし、山間部でそれを適用していたら、人間関係がぎくしゃくして共同体自体がうまく維持できません。だからこそ山間部では、協働・協調が必要なのです。

この違いをそれぞれが認めていく必要があるのです。マルチな人が必要です。

つまり、都市で働く人たちが山間部の協力・協調の社会に行ったときに、『こういう社会も必要だよね』と言える状態。

そして、山間部の人たちが都市に行った時に『こういう発展も必要だよね』といえる社会。

お互いがお互いの美点を認め合える、そんな雰囲気が必要です。それがまさに統合なのではないでしょうか。

これは男性と女性にも言えることであり、戦後ジェンダーフリーなどという言葉が歪曲されて日本に持ち込まれ、男女共同参画社会とかが一世を風靡していますが、男性には男性の、女性には女性の美点があります。それを認め合い、尊重し合い、互いに助け合っていくことこそ美しいと思います。

ひとりの人間の中にも男性性(火)・女性性(水)というものがあり、それが絶妙に折り重なりながら人間の心というのは形成されています。

寛容さが出てる時は、男性でもそれはむしろ女性性に転じており、女性で怒りにとらわれている時は、それは男性性に転じているということであります。

怒りが悪いというわけではなく、怒りは”受容できないということに対する感情表現”であるので、それを客観視し、その客体を積極的に愛していけば、何かが変わってくるのではないかということでございます。


結局、怖れというのは愛されないことへの恐怖から全て生まれており、自らが愛することによってその全てを克服できるんですね。

ですから愛し合ってる恋人同士というのは互いの欠点が見えません。違いを超えているからです。これが愛でありシンクレティズムであり習合であります。互いの欠点が見え始めるのは、自らが愛せなくなった証明であり、そこにはなんらかの怖れが生じています。

愛されることには、失うかもしれないという怖れが生じますが
愛することには、失うかもしれないという怖れが生じません。
怖れが生じなければ対象物の美点しか見えませんので
ネガティブになることなどがなくなるのです。

何が言いたいかといえば、愛というのはシンクレティズムの最高の原理であり、様々な文化を受け入れてきた日本という土地にはそれを可能たらしめた縄文のヴィーナス信仰があったという話です(笑)


それがマヤ?(笑)





ということでLauryn Hill の Doo Wop です。

10年経ってもこのPVが大好きです。

なんか自分にとって根源的な何かが表現されてるんでしょうね、今はそれが何かわかんないですけど(笑)



※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用



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  2010/10/17 [01:03] (Sun)

上関田ノ浦埋め立て停止を求めてのハンガーストライキ
やってるよー


マスコミの広告収入が激減して、そこに何がやってきたかと言えば、国の保護で潤沢な資金を携えた原子力機構の宣伝軍団。

TVでやるわけないよね。だってTV局は原子力機構からお金もらってるんだから!


国民はあまり知らないよね。マスコミは真実を流していると思っているから。

でも最近は、マスゴミなんて言われてるか^^


TV局の社員は年収1500万が1400万に下がったなんていいながらストライキしている模様。


それを聞いた下請け会社は「俺らの給料2-300万だぜ」とウンザリしているとか。


原子力機構のお金がマスコミに入って、TV局社員はイイ暮らしをして嘘の情報を流して、下請けの人たちは苦労して、原発ができる現地の人たちは海を汚され生活ができなくなって、首相はコロコロ変わって、今度こそガンバローって言う。


なんかおかしいよねこの国。


皆で頑張って今から変えようぜ!





  2010/10/15 [11:42] (Fri)
最近アメリカ哲学の影響で”良い悪いはない”という教義が結構、日本にも蔓延していて、これに対する私のスタンスなど書いておきますね。


私の友人にもこの”良い悪いはない”哲学を持っている人はいます。

でも私が仲良くしているのは”良い悪いはない”を実践している人たちになります。

どういうことかと言いますと

良い悪いはない”をおもむろに主張することは、”良い悪いがある”と考えている人たちを否定することにつながります。

私は”良い悪いはない”時もありますし、”良い悪いがある”時もあると思うので、両方アッテいいんじゃないの?って思ってます。

ほんとの意味で”良い悪いはない”というのはそういうことだ私は思います。だから私はことさらに”良い悪いはない”ということを主張しません。なぜなら、”良い悪いがある”と考え社会正義を貫いている友人のことも好きだから。


Aさんは、”良い悪いはない”を主張して、”良い悪いがある”と考え社会正義を貫いている人と交流がありません。

Bさんは、、”良い悪いはない”を主張して、”良い悪いがある”と考え社会正義を貫いている人と交流があり、彼を援助しています。


この両者の間にある違いはなんでしょうか?

そうです。そこに愛の実践があるかどうかの違いがあるのです。

結局、”良い悪いはない”を主張しながら、”良い悪いがある”と考え社会正義を貫いている人と交流がないということは、”良い悪いがある”ことを意味していますから、そこに愛の実践はなくて、愛の理論しかないわけです。


だからそれは宗教になっちゃうんですね。

社会にはたくさんの考えを持った人たちが住んでいて、それぞれがそれぞれで違うわけですから、その違いを超えるためには、愛の理論(宗教)ではなく、愛の実践(哲学)が必要なんです。


だけど私は、Aさんを排除してBさんだけを受け入れているわけではありません。どっちでもいいんじゃないの?とか思います。ただ、Aさんが自分の主張だけを正当化している時は、それだけもナイヨ、っていうことは言います。


現代日本人はどうしてもひとつの考えに溺れる傾向が強くて、アメリカがイラク戦争の失敗で”そもそも善悪なんてないんだ”という境地に到達した時に、アメリカの聖書は正義は勝つから善悪はナイに書き換えられたんですね。

でも、それは単に聖書の中身が変わっただけで、ひとつのことを信じてしまう1神教的性格に変化が起きたわけではないんです。日本人もこれにどんどん引き込まれていっているので、ほんとうに困っています。


一部のアメリカ人(ヨーロッパにもいます)が、この状態をさらに超越して聖書そのものを捨てる宗教的段階に入っています。(真に多極的世界を目指すグループ)

それがどこへ向かってきているのかと言えば、 仏教 と オタク なんですね。

なぜなら、そこには愛の理論ではなく、実践があるからです。

もちろん愛の実践はキリスト教内部にも存在しますが、それは教義(ドグマ)を源としたもので、それぞれの内に存在する仏性(神なる光)を完全に引き出したものではありませんでした。

このブログでも何度も書いておりますように仏教の究極の姿は、経典を持たない”禅”であるので、それ自体が西洋人にとっては不思議なんですね。


でも!※アップ・ビートで行こうぜ! upbeatは、禅をルーツにしていますので、日本と世界の関わりは昔も今も結構、濃いんですね^^


結局、愛とは受容であり、自分とは違う異質なものをどれだけ受け入れるかなんですね。
(アキバに行くと異質なものだらけです、もう受け入れるしかないでしょ!)

私も小学生の時、”なぜうちの父親はこんなに怒りっぽいんだろう?”と思いました。でも父親はこういう人だからしょうがないネ!って思ったら全ては変わりました。結局、人を変えることはできないから自分が受け入れるしかないんですね。

母親についてもそう。いつもおかしなことを言うから、そんなこと言っちゃだめでしょ!って小学生ぐらいから説教してましたから。

結局、自立って父親と母親を客観視することから始まるんですね。愛してくれることが当たり前って思ってる内は何も始まらないですよ。感謝もできないですし。愛されることは特別なことだから。

父親と母親も自分の親である前に、ひとりの人間でしかないからね。子供のほうからも認めていってあげないと良好な親子関係なんていうのも無理だと私は思います。



父を受け入れ、母を受け入れ、家族を受け入れ、地域社会を受け入れ、国を受け入れ、世界を受け入れる。最初のとこでつまずいてたら最後まで行けないよ~


だからむしろ父親にはたくさん欠陥があったほうがイイというか、イイ父親であればあるほど子供が自分で考え判断し他者を受け入れようとしなくなりますから、社会に出て苦労すると思いますね。社会はイイ人ばかりじゃない。むしろおかしなことだらけです。

家庭の中でおかしな人がいれば、誰かを受容する愛の実践が出来ているわけだから外へ行ってもそれはできます。こういう考え方は今、非常に理解されないので、皆、大人になって苦労してますよね。

だから皆、大人になってから全てを受け入れてくれるパートナーを探すようになるんですね。それって幻想ですから。全てを変えるのは、自分が受け入れるかどうかだけの問題。

愛が欲しければ自らが進んで受容しなければならないんですね。



だけど、人はそれほど強くないから、傷付いた人がいれば全面的に受け入れてあげたいなというのはありますね。だけどそれだけではだめで、しっかりと自立しないと真の意味での自己実現とか幸福とかはないから、たまに厳しいことを言ったりするわけです。


まあ、でも色々言っても基本的に人を嫌うことがないから、お酒飲んで朝、目覚めると、たいがい忘れてるような感じですかね。


※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用



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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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