サッカー勝ちましたね。今、録画で見ています。大阪の本田、つまり※ホムタワケ※(本田別)が出てきています。ホムタワケは弓矢八幡。今日、月弓のブレスをUPする予定です。そして明日は、満月が欠けながら昇ってくる部分月食の日。そしてグランドクロス。
孤の意味、火の意味が、日本人の中に思い出される。
孤は狐に似ている。つまりお稲荷さん。イナル、ウナル。
ホは、火であり、日であり、穂であり、帆。
白山から真っ直ぐに降りる心の御柱の支える2つの帆。ひとつは豊川稲荷に、もうひとつは伊勢湾を挟んでどこか?帆を張ったときに舟が進み始める。なぜかユグドラシルの三つ枝が浮かんでくる。九つの世界が出てきている。
火(日)が弓につながり、弓が月につながる。まるで今週はじめの太陽が最も高くなる夏至、そして明日の満月月食へとつながるストーリーを見ているよう。
本田別(弓矢八幡)から放たれたシュートは、孤を描いてデンマークゴールに炸裂した。ほんとに少ない隙間、月で言うところの欠け、特別な意味においては月食の部分に吸い込まれた。ボールは無回転。一瞬落ちた、ドライブシュート。振り下ろした足は左(日足)。日が月食に孤を描くドライブシュートでストライク。そして本田別は金の稲穂(金髪)も持っていた(笑)
デンマークゴールをこじ開けた左斜め45度の辰己の角度は冬至の日の出のライン(正確には違いますが(笑))。それはハハキ信仰。ゴールを蹴る瞬間、アラハバキが本田別についた。私には見えた^^;
兎(ウサキ)は、どこにいたか?最後の3点目は、金の稲穂(金髪の本田別)から陸(おか)のサギ(白鷺)であるオカサキにボールが渡り、試合が決まった。そして餅つきが始まり、鏡は開かれた。僕たち日本人はひとつ年をとった(※年神※)。
日本書紀異伝には、こう書かれている。
******※ツクヨミ※項から抜粋****
伊弉諾尊が左の手に白銅鏡を取り持って大日孁尊を生み、右の手に白銅鏡を取り持って月弓尊を生んだとされる。
******※ツクヨミ※項から抜粋****
これは日ノ本国の神話。日ノ本国は銅鐸。日ノ本国はフェニックス。日はまた昇る。冬至ラインから射抜かれた日足(左足)は金の稲穂を伴い、白鷺(白鳥)が海を渡った。月からアルテミスが戻ってくる。アルテミスが射抜いたオリオンも3点という数字で戻ってきた。アポロンはもう怒っていない。
一昨日、夢を見ました。
大きい湖で舟に乗っていました。岩礁などがあり、湖岸に到着し湖畔を歩いていますと神社がありました。豊火神社という名前が書かれていました。なんて読むのかと質問すると『トヨユラ神社』だそう。
火をユラと読むとは思いつきもしませんでした。おそらく、炎が揺らぐので、そう呼ばれていたのだろうと理解しました。しかし六甲山もユズルハダケで譲り=揺すり=百合でつながっている。
そして昨日、デンマーク戦勝利で日本が揺れた。揺すりは地震だけではなかった。皆が同じことを願った。そして揺れた。やはり日本人には、アナハタ・ナーダ(Anahata Nada 非物理的な音)というヒンドゥーの哲学が隠されている。この哲学も日ノ本国。日ノ本国は縄文+フェニキア+ヒンドゥーの三つ巴の音文明。
この無音の音は、必ず有音につながる。つまりフェニックスっていうこと。
豊受大神は火の神か?そして誓約とは受火ではないのか?誰から誰にユスルハが行われたか?
清酒巡礼で書きました エビはエビス?論で素晴らしい情報を頂きました。かっぱえびせんにエビスさんが乗っているバージョンがあるようです。すごいインスピレーションを頂きました。ありがとうございます。
私の中でエビは恵日。これがどうしてもオオヒルメとつながってしまう。なぜでしょうか。そしてサニハの日にもらったミカミにつながる。ミカミ(三上)は、メカビでありメグビ、エカビ。浜名湖には三ケ日(みっかび)、琵琶湖には三上山がある。
そして六甲山麓には神功皇后が影を映した池が過去あり、それが御影(メカゲ)。オオヒルメの名前は今でも残っている。
静かな湖面に映る太陽。それを押照(オシテル)という。私が夢で見た豊火神社のご神体は、湖の真ん中に祀られた炎。これがイザナギではないのか。そこにエビ?(笑)
厳島神社の祭神も本当は火の神ではないのか?弥山が多くを語ってくれる。
大和の火が灯り始めています。サッカー日本代表は4年前とそれほど技術的に差があるわけではりません。しかし、それでも勝てるのは、魂のレベルで、我々日本人の芯が建ち始めている証拠。国とは何か、民族とは何か。
欧州は、ギリシャ危機なども含めてアイデンティティを失いかけていて、それがW杯サッカーにも暗い影を落としています。
しかし、サムライブルーはギリシャブルーでもあります。EUの完成形は大和にある。それを私たち自身が認識していくことによって世界は救われる。
日本は債務不履行に陥ったギリシャの2倍以上の負債があります。なぜ日本が債務不履行に陥らないかと言えば、国債を販売する方が、『国は絶対に潰れない』と言っているから。でも本当にそうか。実際にギリシャの債務は不履行です。
この意味を日本人ひとりひとりが理解した瞬間に日本はデフォルト(債務不履行)に陥り、銀行は預金封鎖、ハイパーインフレは貨幣を紙くずに変えてしまいます。そういうところまで来ているのです。自分だけが成功するなどという未熟なことをやっていてもいけない。
あと2,3年で債務不履行は必ず起こります。しかし、その時にファンダメンタルズ(基礎)が建っていれば立ち直りは早い。それが大和の火。
火は広がり、日も広がり、穂を広がり、帆も広げる。88の末広がりだ。そして三上山近くの大岩山から出てきた日本最大の銅鐸も音を広げる倍音。そして※倍音※も揺らぎ。
新しい経済の、新しい国体のビジョンが共有された時、火が灯る。
進んで明かりをつけましょう。
力まず頑張れ日本、頑張れ日本人。
第4講:邦楽に親しもう(だから何やねん)には、第2倍音以上の音のことを甲(かん)と呼ぶ。と書かれている。甲高いの語源だ。確かにマリアはひとつ上のバイブレーション。だからこそ甲山、六甲山はユスルハ、つまり羽根が揺すっている。羽根が揺すられる音はハイオクターブなのです。
またこんなことも。
************引用はじめ****
平安遷都直後の797年に、日本書紀の続編として作られた「続日本紀(しょくにほんぎ)」という歴史書に、和銅6(713)年の事件として、次のような記述があります。
……銅鐸を長岡の野地に得て、之を献ず。高さ3尺、口径1尺、其の制、常に異にして、音、律呂に協ふ。……
(原文は漢文)
つまり、長岡で出てきた銅鐸は、見慣れない異様なものであったが、音を鳴らしてみたら「律呂(りつりょ)」に協(かな)っていた、というのです。
「律呂」は「呂律(りょりつ)」とも言い、さらになまって「ろれつ」とも読まれます。そう、「ロレツが回らない」という時の「ロレツ」の語源なのです。
では「呂律」とは何でしょうか?これは「呂と律」という意味で、「呂」「律」というのは、西洋音楽の「長調」や「短調」の区別にあたる「旋法」の名前です。おそらく銅鐸は複数出てきたのでしょう。で、それを並べて鳴らしてみたら、きちんと音階になっていたということだと思われます。
************引用おわり****
つまり8世紀の人が弥生時代の銅鐸を発見し、音を鳴らしてみたところ、正確な音階で作られた銅鐸にびっくりしたということです。銅鐸を作っていた音の文明人は突如として日本から消えています。
しかし、聖地を巡り、しっかりと分析すればその文明の中に入ることができる。音の文明・水の文明・共存共生の文明・母系の文明。それを私たち日本人は今、取り戻さなければならないのです。
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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とくに今日は楽しみにしてるんですが、僕の頭の中をコメントで書かせてください。
今日は朝からカレーライスで忍野八海から山中湖、そして富士を背中に道志川ルートで相模原まで。
昨日もどこかで見かけましたが、今日も畑でウズラのママと子供達が散歩してました。
ウズラがウズメ。ウズメヅキって出てきて、渦の真ん中に一つ目のお月さん。
富士へ向かうは道志川、下るは神之川。
渦 ウズ 兎
なんですかね~?
アップが待ち遠しいや。
>今日は朝からカレーライスで忍野八海から山中湖、そして富士を背中に道志川ルートで相模原まで。
私も道志へは何回か行ったのですが、あそこはとても重要なところです。非常に古い信仰が残ってます。道の駅にはおいしいものがありますし^^
>ウズラがウズメ。ウズメヅキって出てきて、渦の真ん中に一つ目のお月さん。
これはいいですね。ウズラにもウズが入ってますね。確かにウズメと関係していると思います。ウズラの生産量一は、先日ルシさんが行かれていた豊川稲荷の南、豊橋市です。
一つ目のお月さんに橋が架かる?(笑)
>富士へ向かうは道志川、下るは神之川。
いいですね。神之川キャンプ場は気になっています。月夜野も気になっていて、大月町とあわせると、月の文明が富士東麓にあったでしょう。山梨県都留市は鶴ですし。
>渦 ウズ 兎
これは最高です!神武天皇の水先案内人はウズ彦です。まさに兎と言っていいと思います^^
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