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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
  2017/05/26 [14:26] (Fri)
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  2010/06/19 [01:11] (Sat)
ガブリエルがキター^^;。旧暦で昨日は5月6日、つまり率川神社でゆりの花が摘まれるのが、5月5日の※端午の節句※ということです。昨日、レポート(DragonAnasta)を少し書きました。

干支※における午(うま)は、7番目を表し、つまり6ヶ月が終わって新たなスタートの月ということ。それはククリの時でもあります。その新たな始まりを百合(ガブリエル)が祝福するということ。古代の暦では始まりの子(ね)の月が12月です。ちょっと抜き出して書いておきますね。旧暦は立春が正月に設定されているので古代の暦とも少し違うと思います。


古代 旧暦 新暦
子=11月=12月(冬至)
丑=12月=1月
寅=1月=2月(旧正月)
卯=2月=3月
辰=3月=4月
己=4月=5月
午=5月=6月(夏至)
未=6月=7月
申=7月=8月
酉=8月=9月
戌=9月=10月
亥=10月=11月


暦の問題は色々と複雑でありますけれども、要するに古い時代の暦は冬至が始まりをあらわし(根の国)、そこから半年経過した夏至が新たなる始まりをあらわすということです。

冬至から太陽が高くなり始め夏至に頂点に達します。この太陽の復活を祝うのが西洋ではクリスマスであり、日本では柚子風呂になります。起源は太陽神復活なので同じになります。

では次の半年が始まる7番目の月には何を祝うのでしょうか?

そうです。月になります。太陽が力を失っていくのは、月が力を持ち始めるのです。そういうふうに古代人は自然現象を捉えてきました。ギリシャ神話にはそういう思考回路が残されています。アポロンとアルテミス、オリオンの物語は伊勢湾に凝縮されています。

つまり太陽神復活が冬至ならば、月神復活が夏至なのです。

まとめてみますと

古代⇒夏至が7番目の月で大祓えの瀬織津姫の月
  ↓
立春を正月にした旧暦⇒7番目の月が夏だから夏越の大祓えとなった
  ↓
新暦⇒冬至直後を1月としたから古代の暦に近くなった。(夏至近くの大祓え)


率川神社の祭りは三枝(サイグサ)祭り。つまり、サイは西であり、賽の河原のサイ。つまり阿弥陀如来の西方浄土であり、※ティル・ナ・ノーグ(Tír na n-Óg)※。

そう、私たちの生と死をわけるのは、西。太陽という”生”が沈んだ後、月という”あの世”が始まる。だからこそお盆には、亡くなった人たちが帰って来る。


出雲の祖神・※日御碕神社※の日沈みの宮にはアマテラスが祀られている。しかし本来は、ここには月の女神が祀られていなければならない。また場所も違う。太陽神が東の岬に祀られていたことを考えれば、本当の出雲は西に向いた岬、つまりは四国の佐田岬か愛知の渥美半島しかない。

佐田岬も色々と痕跡がありますが、日本全体を考えたとき、また神島・二見浦を考えれば渥美半島の先が真の日沈みの宮であり、因幡の素兎の地であり出雲。出雲は伊豆が喪された(隠された)ものであるので、イズノメが出ていたのは神島。

そこを兎が渡る寸法。


今年は奇しくも3回の月食・トリプル月食年。1月1日に月食して今月6月26日にまた部分月食。6月21日には夏至。そして3回目の月食は12月21日の皆既月食。そして次の日12月22日は冬至。何かおわかりでしょうか?

そう太陽と月が非常に仲がいいということ。そして今年はアイアイガサの年。3ヶ月でやっと答えが出ました。太陽と月のアイアイガサ。東が太陽(いざなぎ)、西が月(いざなみ)。トウゴク(東国)とサイゴク(西国)。東光寺と西光寺。東方浄土の薬師如来と西方浄土の阿弥陀如来。

一(ヒ)は日、三(ミ)は水。では二(フ)は何か?それはモノノフのフ。物部村(ものべそん)いざなぎ流神事は、日月祭。モノがふたつ。つまり日と月。男性性と女性性を操るのが物部氏だったということ。この信仰は火水子にもつながる。


月はサイ。だからサイグサ祭り(DragonAnasta)。そして今、西宮(サイグウ)を拠点に活動しています。(厳密にはもうちょっと西より)

百合は、サイ・サユリ・ユスルが語源であるという。そして六甲の古代名はユスルハダケ。淡路島の最高峰はユスルハ山。そして率川神社に勧請されたのは阿波神社。これらが何を意味するかは容易に想像がつく。


狭井神社は本来、西の地に祀られていなければならないのになぜ、東の三輪山にあるのか?春日大社は辻褄が合う。太陽神は東向きの地に祀られなければならないのになぜ日沈みの宮に祀られているのか?

これに対する解は限られている。

ある時期に西のものが東に、東のものが西に付け替えられたということ。これはレポート(DragonAnasta)にも書きましたが、土佐神社の川の流れ改変と同じ時期に行われているのです。

そしてそれが瀬織津姫と関わっていることも。さらに、月神が徹底的に隠されたということも。

それは日本神話のツクヨミの秘匿性からも伺える。


シナネ”を分解すると、””は風だから※聖霊※、””は七(北斗七星)、””は子(干支)だから始まり。”はじめに言葉ありき”だからロゴス。ということは、””が父で三位一体。確かに石鎚山も父母子の三位一体信仰ですし、土佐神社境内の三社は大国主・事代主・西御前の三位一体。波多国からは七星剣も出ている。


土佐神社境内社 三位一体  土佐神社の祭礼
  西御前      ⇒聖霊(母)    :
  大国主      ⇒父         :
  事代主      ⇒ロゴス(子)    :

全て辻褄が合う。戦国期の長宗我部は秦の始皇帝の末裔を公言していた。秦は中国読みでローマ。

シナネの後に祀られたのが一言主。これはロゴスである””の部分だけが抜き取られたのです。

そして土佐神社の元宮に設定されているのが鳴無(オトナシ)神社。子の国から”はじめに言葉ありき”を発せないようにするための封印。トサはゲール語で”はじまり”を表す。土佐に哲学者が多いのはこのためか。

率川神社の父・母・子の三位一体は石鎚山の信仰と同じ。平安末期に父母子三位一体修験馬場が急速に衰退した痕跡がある。その石鎚山を水源とした川が風土記に記載された三輪川。それが辰己の方角へ蛇行し最終的に土佐神社前の浦戸湾に注ぐ。その河口脇に土佐神社と信仰を2分する日本初の天満宮・潮江天満宮。菅原高視はそこに逗留した。三輪・大神・三体妙見から流れ出る神の川は辰己(南東)へ向かってなくてはならない。それは冬至の日の出の方角だし、ハハキ信仰の方角だから。


そして、さらなる謎を誘うのが佐田岬(愛媛県)・佐多岬(鹿児島県)・蹉跎岬(高知県「現足摺岬」)。全て西側の海に面している。おそらく何か関係がある。サタはサルタヒコともいうが女神の可能性も持っているということか。そういえば、先日のミカエルの合同遠隔の時にこの問題が出た。

大阪府枚方市にある※蹉跎神社(さだじんじゃ)※の蹉跎参道は真っ直ぐ西に伸びている。明らかに西方浄土の信仰。ここは前に逢坂の逢瀬で書いた淀川・天の川信仰の東側の入り口です。西(西宮「ベガ」)から織姫一行が淀川「デネブ・白鳥座」を渡って蹉跎神社に入っていく。東宮は磐船神社のニギハヤヒ「アルタイル」。その2人が結ばれ天が満つる(美鶴)。それを見守る位置にあるのが阿武山。だからそこから聖徳太子(藤原鎌足)の遺骸が出てくる。

それが天智朝まで実際にあった信仰。この天の川信仰は少なくともベガが北極星に位置していた1万3千年前にまで遡ることができる。だからこそ天満宮。このような美しい信仰を封じ込め、西を東に東を西に操作し、嘘の歴史書を作ったのが今の歴史教科書にまで引き継がれている。

実際に聖地に足を運び、つぶさに見ればこのようなことがわかってくる。だからこそ明治政府は修験道を禁止したのです。


私たちは今、本当の日本神話を取り戻さなければならない時期に来ている。


酒に酔わせて熊襲を討ち取ったなどと自慢げに書く日本書紀と、織姫と彦星の逢瀬を皆で祝っていた信仰と、どちらが日本人らしい美しいあり方なのか。現代に生きる私たちがどちらを選択するかによって引き続き争いの歴史になるのか、それとも失われた神話の歴史に回帰するのかが決められる。



ということで、あまり難しくなりすぎてもいけないので、ユリつながりで

菅原紗由理 さん の 「 素直になれなくて 」 です。

いい歌声です^^特にイントロが最高!







※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用


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2010年6月12日 出雲 12 日御碕?社
 日御碕?社、本來、余り興味がなく、平成十九年末に出雲大社に行ったときに行くことを考えすらもしなかったのであるが、後に、社殿が國重要文化財と聞き、後悔。それ以後、氣にしていたのであるが、今回ついに訪問となった。元々、この岬の北部は岩壁が多く、人が少ない寂れた地であったというが、それを想像させるような風景が美しく、そういう意味では、綺麗な?社であった。ただ、?社の?氣は期待したほどではなく、普通の小社という感じであり、延喜式内小社であったことは當然と思われ、幕末時に杵築大社に次ぐ勢力を持っていたらしいが、特...
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