2009/12/17 [15:14] (Thu)
経済状態がいよいよ悪くなってきましたので、現在のやり方を根本的に変えないといけないと考えている方も多くいるかと思います。
来年は、『競争の経済』から『協調の経済』への転換が起こり、また、そうしなければお互いに生きられない時代になってきます。
スピリチュアルの世界でも、海外から色んなものを仕入れて広めていくという段階もひと段落し、そういう中で培ってきた癒しのメソッドが日本の中で大同団結していくという構図になってきます。
だいぶ前から活動を行っておりますスピリチュアル・コミュニティ活動も止まっては進み、止まってはまた進みの連続で、皆が『協調の経済』を認識する時代になって一気に進ませるために、水面下での準備は怠り無く行っております。
「食」と「住」の心配なく、スピリチュアル的活動を皆で行っていくというスピリチュアル・コミュニティの創生には、環境整備はもちろんのこと、皆が『協調経済』に目覚めるということが必要です。
だいぶ前にこれを指摘して、現にリーマンショックによる世界恐慌が起こり、現在に至っています。私たち若い世代の日本人は、惰性で新自由主義の資本主義思想に乗っかるのではなく、新たに協調経済という新たな経済をスピリチュアルを媒介にして、世界に先駆けて実行する必要があるのです。
来年からは、神戸を拠点にして、京阪・瀬戸内を中心にスピリチュアル+市民活動+協調経済をキーワードにさらに具体的な活動に入る予定です。
関東でも引き続き活動し、東西をつなぐ役割も果たしていきたいと思います。
未来は私たちひとりひとりのビジョンにかかっています。
都市型スピリチュアルから脱却し、郊外型スピリチュアル、あるいは山村型スピリチュアルに変化させていく必要があるでしょう。山には人がいなくて困っている人がたくさんいます。充分に足りているところはそれぐらいにして困っている人を助けましょう。
国際貿易体制が不安定化すると、自給率の低い大都市は非常に社会が不安定化します。実際に世界はそういう方向に動いています。大都市に住む人々は今から、自給率の高い山村となんらかのつながりを持っておいたほうが良いでしょう。そのようなリスクヘッジの役目をも私たちは果たす必要があるでしょう。政治家にこの国の行く末を委ねるのではなく、私たち自身が動く必要があります。
もともと10年前にはスピリチュアルの文化が無く、若い人たちはどこにも自分の悩みを相談できず、本当にひどい社会状況でした。街中でクリスタルを販売すると『新興宗教?』と、白い眼で見られる時代でした。しかし、今や、PCを開けばWebでスピリチュアルにつながり、相談にのってくれる方はどこにでもいる状況になりました。意志さえあれば社会はどんどん変化していきます。
『個人への癒し』(本質へ回帰するお手伝い)は、ある一定の成果を得たといって良いと思います。これからは抑圧された感情をいかに言葉や体で表現し、いかに共有するか、ということが課題になってきます。それと同時に息も絶え絶えの日本古来の伝統的信仰を一緒に取り戻す必要があります。
まだまだ癒しは終わらないけれども、先に進んでいる方は、さらに新たな領域、社会ヒーリングに向けて動かないといけないでしょう。
農業をやっている方々や山に住んでいる方々を、情報発信などで手助けし、古い伝統的な信仰を共有し再生していくという方向にスピリチュアルは突入していかなくてはならないのです。
これら全てが弥生時代への回帰を意味しているのです。山台国(ヤマタイコク)すなわち山上で神と人が調和しながら暮らしていた日本初の共和制都市国家へ立ち返り、私たち日本人は、この国のあり方を根本的に私たち自身に問い直さないといけないのです。
全国的に、このような動きがあるところを調査していますが、東京周辺では資本主義思想が強く、都市型スピリチュアルが全盛を極めていますので、山村型へ移行するのはもう少し時間がかかりそうです。伊豆・箱根、秩父あたりが、かすかにその動きがありますが、もう少し熟成期間が必要なようです。
中部(長野)地域は、ものすごく動きがありそうなんですが、若い世代の動きがあまりなく、従来のグリーンツーリズムの範疇を出るような動きは、今のところ出ていないように思います。東海の都市型スピリチュアルと中部が結合すれば最強になると思うのですが、まだそのような思想的結合はないようです。
北陸方面は、昨年、すぴこん主催者の方と上記のような考え方に基づく祭典を開いてくという合意をもらいましたが、連絡がないのでどうなっているかわかりません。個々では色々と動きがあるようです。
自分が知っている中で一番、有望なのが琵琶湖スピリチュアルで、グリーンツーリズムやオーガニックとスピリチュアルがバランスよく融合し若い世代が元気があります。先日、多賀大社や彦根に行って、ちらっとお誘いももらいましたが、行けなくてすみません。
私が直接関わっている四国は、グリーンツーリズムとオーガニックが非常に濃いですが、長野と同じでスピリチュアルに対する理解度が低く、最新のスピリチュアルを注入すると副作用でアレルギーが起こっているような状況なので、まだまだ時間がかかります。しかし高知の場合は民主的性格が非常に強く、スピリチュアル・コミュニティ創生における最も高い壁『民主的政治プロセス』をどのようにコミュニティ内で実現していくかという課題において重要な示唆を与えてくれると思います。
書き忘れましたが千葉は、地域通貨のピーナッツ方式というものがあるらしく、スピリチュアル・コミュニティも実際に稼動してますので、それらが融合すれば大きな流れになるかと思いますが、どうしても東京の資本主義に依存する経済からは完全に脱却はできないと思いますので、完全自立の経済圏の可能性はかなり薄いとは思います。でも、かなりの思想的成熟は望めると思います。
瀬戸内・中国地方、九州にはこれから調査に行きたいと思います。来年度、関西に行った時にでも、北九州方面まで足を運んでみたいとは思っています。
先月、『お金のいらない国』著者の長島さんと偶然話す機会があり、楽しく歓談しました。長島さんも色々と全国を回られているようで、そのご活動を下支えする人たちにもスピリチュアル・コミュニティのような思想があるようです。おそらくはこのような支流の流れが一気に融合する時が来れば、大河となって日本の構造が変わっていくような気がしております。
こればっかりは下支えする人たちが多くいないと決して実現せず、究極的には小さい島なんかでもいいわけですね。100人くらいの住民で食とエネルギーを100%自給して、そこにWeb環境があり、協調経済のスピリチュアル的な活動をしていければ、地域全体としては非常に強い経済ファンダメンタルズを持った市民集団ができるわけです。先進的であればあるほど観光地としても機能しますから、全体的な収支は完全に黒字化します。固定費が限りなく0に近く、浪費も限りなく0に近いわけですから、観光やスピリチュアル・インテリジェンスで得た外貨は、さらなるスピリチュアリティの開発とWeb環境の充実やさらに効率の高いエネルギー発電、周辺環境を守る市民運動に投資されますから、非常に高度な専門集団にもなっていきます。
住民同士の結合も強く、政治的にも成熟していくと思います。島であれば収入に応じて市民権も販売しますので(従来の憲法解釈では不可能ですが)、緩やかな会社組織とみることもできると思います。
これらは2007年11月のレムリアンリゾナンス活動開始時に発表したものと同じですが。
これが日本の次世代の国家モデルになりますので、日本のどこかにこういうことに目が開けた地域があるはずです。そこを起点に日本が変わっていきますので、来年も埋もれた宝を発掘していきたいと思います。
山には、後継者がなく存続が危ぶまれている村や畑などがたくさんあります。そういう場所に赴き、そこからWebで現地のスピリチュアル情報を発信し、固定費の低い住・食環境を実現し、ダンスや歌、舞や知識を通して、それぞれの地域が交流していくというモデルが最高でしょう。
このモデルを実現するために大きな壁が2つあります。1つは私も失敗したんですが、コミュニティ内においてどうやって民主主義を徹底するか(スピリチュアルの人が先行してコミュニティを作っていく場合、必ずそのコミュニティは宗教化します)ということと、エネルギー自給の技術力を誰がどこからどのように引っ張ってくるかということです。私の場合は、今のところ木質バイオマスと風力発電の可能性しか知りません。
農業をされている方は、ローカリティ(グラウンディング)が強く、グローバルなスピリチュアリティを理解するのが苦手な場合があります。そこを私たちがつなげ、活発な人的交流を行う窓口として機能する必要があります。
スピリチュアルにおける日本均一のインテリジェンスは、このようなことからこれから非常に重要な役割を果たしていくことと思います。アセンションやワンネスといって、だいたいの意味が通じるのは非常に重要なことです。
都市型経済に埋没してしまい、山へのつながりを全く持ててない方もいるかと思いますが、そこらあたりは私を含めた別の方々がリンクしていきますので、スピリチュアリティ活性化と社会問題解決を一気に前進させて参りましょう。
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経済状態がいよいよ悪くなってきましたので、現在のやり方を根本的に変えないといけないと考えている方も多くいるかと思います。
来年は、『競争の経済』から『協調の経済』への転換が起こり、また、そうしなければお互いに生きられない時代になってきます。
スピリチュアルの世界でも、海外から色んなものを仕入れて広めていくという段階もひと段落し、そういう中で培ってきた癒しのメソッドが日本の中で大同団結していくという構図になってきます。
だいぶ前から活動を行っておりますスピリチュアル・コミュニティ活動も止まっては進み、止まってはまた進みの連続で、皆が『協調の経済』を認識する時代になって一気に進ませるために、水面下での準備は怠り無く行っております。
「食」と「住」の心配なく、スピリチュアル的活動を皆で行っていくというスピリチュアル・コミュニティの創生には、環境整備はもちろんのこと、皆が『協調経済』に目覚めるということが必要です。
だいぶ前にこれを指摘して、現にリーマンショックによる世界恐慌が起こり、現在に至っています。私たち若い世代の日本人は、惰性で新自由主義の資本主義思想に乗っかるのではなく、新たに協調経済という新たな経済をスピリチュアルを媒介にして、世界に先駆けて実行する必要があるのです。
来年からは、神戸を拠点にして、京阪・瀬戸内を中心にスピリチュアル+市民活動+協調経済をキーワードにさらに具体的な活動に入る予定です。
関東でも引き続き活動し、東西をつなぐ役割も果たしていきたいと思います。
未来は私たちひとりひとりのビジョンにかかっています。
都市型スピリチュアルから脱却し、郊外型スピリチュアル、あるいは山村型スピリチュアルに変化させていく必要があるでしょう。山には人がいなくて困っている人がたくさんいます。充分に足りているところはそれぐらいにして困っている人を助けましょう。
国際貿易体制が不安定化すると、自給率の低い大都市は非常に社会が不安定化します。実際に世界はそういう方向に動いています。大都市に住む人々は今から、自給率の高い山村となんらかのつながりを持っておいたほうが良いでしょう。そのようなリスクヘッジの役目をも私たちは果たす必要があるでしょう。政治家にこの国の行く末を委ねるのではなく、私たち自身が動く必要があります。
もともと10年前にはスピリチュアルの文化が無く、若い人たちはどこにも自分の悩みを相談できず、本当にひどい社会状況でした。街中でクリスタルを販売すると『新興宗教?』と、白い眼で見られる時代でした。しかし、今や、PCを開けばWebでスピリチュアルにつながり、相談にのってくれる方はどこにでもいる状況になりました。意志さえあれば社会はどんどん変化していきます。
『個人への癒し』(本質へ回帰するお手伝い)は、ある一定の成果を得たといって良いと思います。これからは抑圧された感情をいかに言葉や体で表現し、いかに共有するか、ということが課題になってきます。それと同時に息も絶え絶えの日本古来の伝統的信仰を一緒に取り戻す必要があります。
まだまだ癒しは終わらないけれども、先に進んでいる方は、さらに新たな領域、社会ヒーリングに向けて動かないといけないでしょう。
農業をやっている方々や山に住んでいる方々を、情報発信などで手助けし、古い伝統的な信仰を共有し再生していくという方向にスピリチュアルは突入していかなくてはならないのです。
これら全てが弥生時代への回帰を意味しているのです。山台国(ヤマタイコク)すなわち山上で神と人が調和しながら暮らしていた日本初の共和制都市国家へ立ち返り、私たち日本人は、この国のあり方を根本的に私たち自身に問い直さないといけないのです。
全国的に、このような動きがあるところを調査していますが、東京周辺では資本主義思想が強く、都市型スピリチュアルが全盛を極めていますので、山村型へ移行するのはもう少し時間がかかりそうです。伊豆・箱根、秩父あたりが、かすかにその動きがありますが、もう少し熟成期間が必要なようです。
中部(長野)地域は、ものすごく動きがありそうなんですが、若い世代の動きがあまりなく、従来のグリーンツーリズムの範疇を出るような動きは、今のところ出ていないように思います。東海の都市型スピリチュアルと中部が結合すれば最強になると思うのですが、まだそのような思想的結合はないようです。
北陸方面は、昨年、すぴこん主催者の方と上記のような考え方に基づく祭典を開いてくという合意をもらいましたが、連絡がないのでどうなっているかわかりません。個々では色々と動きがあるようです。
自分が知っている中で一番、有望なのが琵琶湖スピリチュアルで、グリーンツーリズムやオーガニックとスピリチュアルがバランスよく融合し若い世代が元気があります。先日、多賀大社や彦根に行って、ちらっとお誘いももらいましたが、行けなくてすみません。
私が直接関わっている四国は、グリーンツーリズムとオーガニックが非常に濃いですが、長野と同じでスピリチュアルに対する理解度が低く、最新のスピリチュアルを注入すると副作用でアレルギーが起こっているような状況なので、まだまだ時間がかかります。しかし高知の場合は民主的性格が非常に強く、スピリチュアル・コミュニティ創生における最も高い壁『民主的政治プロセス』をどのようにコミュニティ内で実現していくかという課題において重要な示唆を与えてくれると思います。
書き忘れましたが千葉は、地域通貨のピーナッツ方式というものがあるらしく、スピリチュアル・コミュニティも実際に稼動してますので、それらが融合すれば大きな流れになるかと思いますが、どうしても東京の資本主義に依存する経済からは完全に脱却はできないと思いますので、完全自立の経済圏の可能性はかなり薄いとは思います。でも、かなりの思想的成熟は望めると思います。
瀬戸内・中国地方、九州にはこれから調査に行きたいと思います。来年度、関西に行った時にでも、北九州方面まで足を運んでみたいとは思っています。
先月、『お金のいらない国』著者の長島さんと偶然話す機会があり、楽しく歓談しました。長島さんも色々と全国を回られているようで、そのご活動を下支えする人たちにもスピリチュアル・コミュニティのような思想があるようです。おそらくはこのような支流の流れが一気に融合する時が来れば、大河となって日本の構造が変わっていくような気がしております。
こればっかりは下支えする人たちが多くいないと決して実現せず、究極的には小さい島なんかでもいいわけですね。100人くらいの住民で食とエネルギーを100%自給して、そこにWeb環境があり、協調経済のスピリチュアル的な活動をしていければ、地域全体としては非常に強い経済ファンダメンタルズを持った市民集団ができるわけです。先進的であればあるほど観光地としても機能しますから、全体的な収支は完全に黒字化します。固定費が限りなく0に近く、浪費も限りなく0に近いわけですから、観光やスピリチュアル・インテリジェンスで得た外貨は、さらなるスピリチュアリティの開発とWeb環境の充実やさらに効率の高いエネルギー発電、周辺環境を守る市民運動に投資されますから、非常に高度な専門集団にもなっていきます。
住民同士の結合も強く、政治的にも成熟していくと思います。島であれば収入に応じて市民権も販売しますので(従来の憲法解釈では不可能ですが)、緩やかな会社組織とみることもできると思います。
これらは2007年11月のレムリアンリゾナンス活動開始時に発表したものと同じですが。
これが日本の次世代の国家モデルになりますので、日本のどこかにこういうことに目が開けた地域があるはずです。そこを起点に日本が変わっていきますので、来年も埋もれた宝を発掘していきたいと思います。
山には、後継者がなく存続が危ぶまれている村や畑などがたくさんあります。そういう場所に赴き、そこからWebで現地のスピリチュアル情報を発信し、固定費の低い住・食環境を実現し、ダンスや歌、舞や知識を通して、それぞれの地域が交流していくというモデルが最高でしょう。
このモデルを実現するために大きな壁が2つあります。1つは私も失敗したんですが、コミュニティ内においてどうやって民主主義を徹底するか(スピリチュアルの人が先行してコミュニティを作っていく場合、必ずそのコミュニティは宗教化します)ということと、エネルギー自給の技術力を誰がどこからどのように引っ張ってくるかということです。私の場合は、今のところ木質バイオマスと風力発電の可能性しか知りません。
農業をされている方は、ローカリティ(グラウンディング)が強く、グローバルなスピリチュアリティを理解するのが苦手な場合があります。そこを私たちがつなげ、活発な人的交流を行う窓口として機能する必要があります。
スピリチュアルにおける日本均一のインテリジェンスは、このようなことからこれから非常に重要な役割を果たしていくことと思います。アセンションやワンネスといって、だいたいの意味が通じるのは非常に重要なことです。
都市型経済に埋没してしまい、山へのつながりを全く持ててない方もいるかと思いますが、そこらあたりは私を含めた別の方々がリンクしていきますので、スピリチュアリティ活性化と社会問題解決を一気に前進させて参りましょう。
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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