2010/11/07 [21:00] (Sun)
GSJのバナーを作るのにかなり手間取ってしまいました。
スピリチュアルとアンチエイジングについて、取り組む必要があるのではないかと感じおります。
スピ的に言えば、エイジング(年齢)にアンチ(抵抗)するのは、王道から外れており、むしろエイジングを受容するのがスピ的であると思います。
しかし、美しくあろうとする内面の衝動に従うというのも同時にスピ的であります。
この2つを同時に実現するのは【年をとることに(エイジング)に抵抗せず、美しくあろうとする】のが最もスピ的であると思いました。
つまり、肌年齢を例にあげるならば、最善のスキンケアをしながらも、どうしても物理的に改善できない部分については楽しみながら積極的に受容するということです。しかもそれを長所に変えていくということです。日本にはロリコンの風潮がありますので、年を重ねることがある種、悪であるかのような雰囲気が漂っていますが、これは最近の話です。
TVがお茶の間に現れる前までは、専ら文学が世論を作っていましたから、年をとることはむしろ肯定的に受け入れられておりました。TVってほんとにろくでもないですよね(笑)そ、そんなこと言うと、ま、また問題アリ?^^;
外面美の追求は、とどまることはないですが、肌への直接的な注入処理や大幅な整形というのはスピ的でないと思います。スピ的であるというのは、如何に自分という存在を赦すのか、それと同時に他者を赦すのか、ということですので外見を変えて、違う自分になるというのはどこか違うと思います。
変えるのは外見ではなく、まず自分の認識であって、内面美が外側に出てきますと、どんな外見でも美しく見える・感じられるものです。一般的に醜いとされる容姿でも輝く存在でいられるというのは、究極的なスピリチュアルであるとも思います。
結局のところ、自分という存在に自信を持つことによって、人間は輝きを増しますので、それが整形ではなく心理的アプローチであるというところがスピの特色であると思います。
例えば、素肌管理は外部のスキンケアはもちろんのことでありますが、体内から肌を作る食事の管理、あるいは、その状態を維持する適度なスポーツや規則正しい生活などは、究極的には生活習慣の問題であり、さらに深く突き詰めれば思考習慣が肌を作っていると言っても良いと思います。
じゃあ、最も肌に良い、あるいはアンチエイジングな生き方とは何か?といえば、それはストレスをためない生き方、自然に即した生き方、採取された直後の野菜をその場で頂く、そして感謝するという精神態度につながってくるのですね。
これを簡単に図にしますと
自然に則した生き方⇒SC
自然に感謝する生き方⇒聖地巡礼
自然にとれた野菜で生活⇒自然農法
余暇・人とのつながりを楽しむ⇒クリスタルを中心としたサブカルチャー
社会的に意義ある活動⇒地域再生
全てGSJに含まれています。
言ってるだけでは進まないので、近いうちに自分がそのようなライフスタイルを確立しなければと思っています。
つまり、朝起きて産土神の神社までジョギングして、参拝して感謝を捧げ、畑でとれた野菜で朝食を食べて、ゆっくりと朝のお風呂に入りスキンケア・ネイルケアなどして、Webのお仕事をして、その合間に畑仕事もして、みたいな感じで、、、、
この全てを通して流れる価値観は3Eにしたいです。
Elegant Excellent Emotional
優雅 秀逸 感動
Ne-Yo の 【 One In A Million 】 です。
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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スピ的に言えば、エイジング(年齢)にアンチ(抵抗)するのは、王道から外れており、むしろエイジングを受容するのがスピ的であると思います。
しかし、美しくあろうとする内面の衝動に従うというのも同時にスピ的であります。
この2つを同時に実現するのは【年をとることに(エイジング)に抵抗せず、美しくあろうとする】のが最もスピ的であると思いました。
つまり、肌年齢を例にあげるならば、最善のスキンケアをしながらも、どうしても物理的に改善できない部分については楽しみながら積極的に受容するということです。しかもそれを長所に変えていくということです。日本にはロリコンの風潮がありますので、年を重ねることがある種、悪であるかのような雰囲気が漂っていますが、これは最近の話です。
TVがお茶の間に現れる前までは、専ら文学が世論を作っていましたから、年をとることはむしろ肯定的に受け入れられておりました。TVってほんとにろくでもないですよね(笑)そ、そんなこと言うと、ま、また問題アリ?^^;
外面美の追求は、とどまることはないですが、肌への直接的な注入処理や大幅な整形というのはスピ的でないと思います。スピ的であるというのは、如何に自分という存在を赦すのか、それと同時に他者を赦すのか、ということですので外見を変えて、違う自分になるというのはどこか違うと思います。
変えるのは外見ではなく、まず自分の認識であって、内面美が外側に出てきますと、どんな外見でも美しく見える・感じられるものです。一般的に醜いとされる容姿でも輝く存在でいられるというのは、究極的なスピリチュアルであるとも思います。
結局のところ、自分という存在に自信を持つことによって、人間は輝きを増しますので、それが整形ではなく心理的アプローチであるというところがスピの特色であると思います。
例えば、素肌管理は外部のスキンケアはもちろんのことでありますが、体内から肌を作る食事の管理、あるいは、その状態を維持する適度なスポーツや規則正しい生活などは、究極的には生活習慣の問題であり、さらに深く突き詰めれば思考習慣が肌を作っていると言っても良いと思います。
じゃあ、最も肌に良い、あるいはアンチエイジングな生き方とは何か?といえば、それはストレスをためない生き方、自然に即した生き方、採取された直後の野菜をその場で頂く、そして感謝するという精神態度につながってくるのですね。
これを簡単に図にしますと
自然に則した生き方⇒SC
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余暇・人とのつながりを楽しむ⇒クリスタルを中心としたサブカルチャー
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つまり、朝起きて産土神の神社までジョギングして、参拝して感謝を捧げ、畑でとれた野菜で朝食を食べて、ゆっくりと朝のお風呂に入りスキンケア・ネイルケアなどして、Webのお仕事をして、その合間に畑仕事もして、みたいな感じで、、、、
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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