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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
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  2009/10/06 [15:44] (Tue)

10月8日 台風18号 瞬間最大風速80Mは、かなりのメタファーを持っています。

8と9の間から生まれる神でも書きましたように、8月から連続して、8,9,10の開きが起こっています。

前回の記事では、その自然現象を操作するような勢力も存在したんだ~みたいな話をさせて頂きましたが、それを超越しようとする勢いも見られます。

さらには、伊勢湾台風を連想させ、強いメタファーをも持っていた今年の台風11号の進路とも重なる。


  ●参考⇒台風11号と十一面観音(過去記事)


八十神(やそがみ)『80』に『1』が付随するのは、すなわち「怒り」を表しているのですが(ユニコーンとか般若、鬼、そんなイメージもでてきます)、本来であればスムーズに九十九神(つくも)に移行していれば、『80』に『1』のメタファーが連続するはずもありません。
 

因幡の白兎、すなわち瀬織津姫の後の項に八十神(やそがみ)迫害の項『ウィキペディア(Wikipedia)』があります。


オオナムチは八十神(やそがみ)の迫害を受けて、根の国を訪問するのですが、そこでサスラヒメと出会います。

スサノオとサスラヒメのセットはサスガとサスラですから、夫婦であると言っても良いと思います。

それで、地底でスサノオ・サスラヒメとすったもんだをやって、結局、「ムカデと蜂の比礼」の力もあってか、なんとか根の国から脱出します。最近では、みつばちが失踪するかわりに、スズメバチが急増しています。蜂の比礼が現実のものとなっているのでしょうか。つまり「ムカデと蜂の比礼」ですから、蜂はムカデと対等にならなければならないので、この場合はムカデ同様、鋭い毒性を持ったスズメバチのことを表していると思われます。

そのスズメバチのヒレでオオナムチは地上へと返り咲いたのです。


黄泉津比良坂までスサノオはオオナムチを追いかけるのですが、あきらめて、大刀と弓矢で従わない八十神たちを追い払え、そして地上で大国主となって、サスラヒを娶れ、と言い放ち根の国へ戻っていきます。

ここで弓矢にはもちろん、スズメバチの毒が塗られてあった可能性は高いです。すなわち地上に悪を持ち込んだ西洋でいうところのサタン的な意味合いもこの話には盛り込まれています。

古代ローマのサトゥルナリア祭は、このオオナムチの返り咲きに非常に酷似しているでしょう。


マグマを娶ったお山の話ですが、自然現象が様々な神に擬人化されて、メタファーにあふれた素晴らしい話であると思います。


10月8日 台風18号 瞬間最大風速80Mは、既にオオナムチが大刀『1』を持って、黄泉津比良坂を超え、八十神『80』に迫っているということ。つまりはマグマが、もう、まもなく噴出するということなのではないでしょうか。


そうさせない方法もあったとは思います。しかし、全ては必然だった、んじゃないでしょうかね? 

 

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マグマ
ひびきさん
こんばんは
7月に安曇野そして糸魚川まで行った時に、フォッサマグナミュージアムに行き、プレートの状態を見てきました。
とても興味深く、プレートの境に位置する北アルプスの山々が崩壊した現場や実際にプレートの境が白い紐で印がついていました。
ヨガで集中クラスがスタートしたのですが、土台作りと中心、核をしっかりと保つという重要性をとても感じています。それでいて、柔軟であること・・
「山のポーズ」という「タダアーサナ」を練習したのですが、帰り道、腹の底から込み上げてくるエネルギーを感じ、吐き出さないと苦しいので電車の中で思いっきり呼吸を吐いたらスッキリしました。
個人的な体験でしたが、地球の内部や山の中心に溜まっているエネルギーも出たがっているのかな?
とか思う瞬間があります。
人間も息を吐くこと大切ですね。
kyoko 2009/10/06(Tue)【21:04】 編集
Re マグマ
kyokoさん、こんばんは^^
おっしゃる通りだと思います。
大地とつながるとものすごいエネルギーがこみ上げてきます。それをコントロールできないと自分がつぶれてしまいます。

たいていは慣れてきますので大丈夫だと思いますが、核を持つこと、柔軟であること、非常に大事だと思います。

核を持ってないと、こみ上げてくるエネルギーによって重心が定まってない分、違う方向に吹き飛ばされてしまいますし、柔軟性がなければ突発的なエネルギーによって、ぽきっと折れてしまいます。

>個人的な体験でしたが、地球の内部や山の中心に溜まっているエネルギーも出たがっているのかな?

そうなんですね^^神社があるところは、大地がふーっと呼吸をするところ、つまりは、マグマを爆発させないように呼吸を整える場所なんですね。スーハー(諏訪)なんかはまさにそうで、フォッサマグナ西端の呼吸器なんですね。

息を吐くことってほんとに大切で、武道なんかもまず呼吸からですね。通常は呼吸の後で筋肉が動くんですが、乱れると筋肉反射の後に呼吸がついてくる、というような現象になってきます。

つまり、私たち人間が聖地をみてあげないと大地の呼吸が乱れてくるんですね~^^

人間と大地はつながっているんですね~おもしろい。また色々とお話、聞かせてくださいね。
hibiki 2009/10/06(Tue)【23:09】 編集
いつも読んでます。
はじめまして。
8月8日から忍野八海に入っています。富士を拠点として動いています。

先々週に伊豆の仁科峠から戸田に行ったときに、明神池という看板にひかれ寄り道したところ神社があり、オオナムヂを祀ってる神社に行きました。あんまりいい感じがしませんでした。帰り道、沼津方向千本浜までドライブをしましたが、栄えてる外見とは裏腹に沈むゆく感覚がしました。

先週は諏訪の秋宮にあるウラカメ旅館にいきました。


ハカルことを学び、ハカリ知れないを知る。

ハカリ知れない破壊かもしれないけど、ハカリ知れない再生でもあるんですよね。

距離も時間も大きさも寿命も意識も、ハカル意味ないことを知ったとき無限な世界がそこにあるような気がしました。


ありがとうございます。
2009/10/07(Wed)【16:24】 編集
Re 浩さん
浩さん、こんにちは^^
いつもご訪問頂きありがとうございます。


>明神池という看板にひかれ寄り道したところ神社があり、オオナムヂを祀ってる神社に行きました

そうなのですね、伊豆はよく行くのですが、オオナムチを祀ってある神社には参拝はしたことがないような気が致します。


>沼津方向千本浜までドライブをしましたが、栄えてる外見とは裏腹に沈むゆく感覚がしました

その感覚はよくわかります^^
栄えた古代とは裏腹に、無理に被せられた経済発展が非情な虚しさを誘う街はあります。


>ハカリ知れない再生でもあるんですよね。

そうですね、人智をはるかに超えた意思が動いていると感じます。

>ハカル意味ないことを知ったとき無限な世界がそこにあるような気がしました。

無限とはぴったりですね。どんな計り知れない破壊が起こっても、その後、計り知れない世界は私たちの予想をはるかに超えて再生を始めるのだと思います。

こちらこそ、ありがとうございました。

hibiki 2009/10/08(Thu)【17:48】 編集
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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