2010/11/15 [14:34] (Mon)
メルロとサハナンダラKが同じ方のところに嫁ぐことになったのですが(ありがとうございます^^)、今ものすごく深いメッセージが来ています。
1昨日からイクドのブログのほうで天比古さんともやり取りをしておりまして、そのことについてもこちらのブログでも改めて取り上げないとと思っていたところです。
それはどういうことかと言いますと、今、【住吉=素三好=3エビス】というキーワードが上がってきており、ヨシが好に相当しまして、イエスキリストのヘブライ読みがヨシュア。これが”好”につながるんですね。
吉野の枕詞は<みよしのの>です。
阿波の三好付近には大和大国魂神社や瀬戸内要害白地城などがあります。
なぜこの問題が急速にクローズアップされてきているかと言えば、昨日、ウォーキングしている時に思い出しました。最近、くだらないことばかりブログにしてましたが(笑)今年は太陽と月の年なんですね。
もう一度おさらいしてみます。今年は下記のような感じです。
元旦⇒部分月食
6月21日⇒夏至
6月26日⇒部分月食
8月25日⇒遠地点最小満月(月が最も遠くにあるから水の力が弱い?)
9月22日⇒十五夜
9月23日⇒秋分
12月21日⇒皆既月食
12月22日⇒冬至
ちなみに今日(11/15)は旧暦の10月10日です。とつきとうか(厳密には10ヶ月と10日という意味ではありませんが)で子供が産まれます。
遡りますと1月1日に太陽と月の生殖活動が行われたということになるかと思います。
それを見守るのが誰かと言えば、※大歳神※
大歳神と言えば、私は金刀比羅宮を思い出します。実際の祭神は大物主ですが^^;
そして明石にある大歳を祀る神社なんかもなぜか前から非常に気になっています。
そして先日、訪問した摩耶山。
何かをやらなければいけないような気がしてるんですけど、それが何かは今はわかりません。
でも、1昨日あたりから大歳神のことが頭から離れず、スピリチュアルアンチエイジングサロン-SHELLA-を立ち上げることにしました。
大歳神は私たちに年を与えてくれる神さまです。年を与えられても半年後の大祓えで年を天に還せば年は取らないという仕組みです。セオリツで流すから。。。
話は変わりますが、金刀比羅は<琴を開く>、つまり音を鳴らし始めるという意味にもとれます。
ヨシュアが剣山でマリアが摩耶山ならば、巨大な天の川神話が本州と四国の間に成立するわけですね。
これは大麻比古神社の掛け軸を見ても思った。そういえば、そのメタファーは大麻比古神社にたくさん残ってました。
そして、もうふたつヨシュア(サハナンダラK)とマグダラのマリア(メルロ)が浮かびます。
渥美半島(ヨシュア)と伊雑宮(マグダラ)
佐田岬(ヨシュア)と宇佐神宮(マグダラ)
この3対で本州・四国・九州が完全につながりますよね^^
ヨシュアの青白き炎とエビスの赤さが加わって、冷静と情熱の間のサハナンダラKが見えます。
それで、マリアはその燃え上がる炎に金の花吹雪が降りてきて美しい女神になっていくみたいな、、、^^;
あの摩耶山天上寺の美しい女神像たちのように。
是非、皆さんにも訪問してほしいです、天上寺。ほんと景色も仏像もきれいだから。
もうすぐ何かが生まれそうです。
ヨシュは好なんですけど、”ヨ”がヤハウェで、”シュ”が救うという意味らしいから、日本においてヤハウェは八幡だから、八幡さまが救うという意味にもなりますね。
でも八幡の総本宮である宇佐八幡は佐田岬を受ける立場にあるから基本、女神であるはずです。摩耶山が女神山である理由もそういうところから来ているでしょうし。
つまり日本に当初、入ってきてたユダヤ教はヤハウェを女神に設定していたということになります。これユダヤ教がバビロニアで完成される以前の話しですよね?宗像3女神も原始イスラム教との習合が見られるので、恐ろしく古いですよね。
そのような状況の中に新しいユダヤ教、つまりヤハウェ=ロゴス(モーセ)が入ってきて(これが実は物部氏)剣山に根付いていくんですね。ロゴスは一言主であり、事代主でありますから、金刀比羅で開くということになってくるんだと思います。
ここらあたりは非常に複雑です。でも、サハナンダラKとメルロのおかげで、より一層、明確に見えてきています。次のイクドのUPはたぶん大歳神関係になると思います。八幡のほうにも入り込むかもしれません。どうぞお楽しみに♪
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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† Copyright(c) † Fantasy Stone Ygg de Le ciel †
1昨日からイクドのブログのほうで天比古さんともやり取りをしておりまして、そのことについてもこちらのブログでも改めて取り上げないとと思っていたところです。
それはどういうことかと言いますと、今、【住吉=素三好=3エビス】というキーワードが上がってきており、ヨシが好に相当しまして、イエスキリストのヘブライ読みがヨシュア。これが”好”につながるんですね。
吉野の枕詞は<みよしのの>です。
阿波の三好付近には大和大国魂神社や瀬戸内要害白地城などがあります。
なぜこの問題が急速にクローズアップされてきているかと言えば、昨日、ウォーキングしている時に思い出しました。最近、くだらないことばかりブログにしてましたが(笑)今年は太陽と月の年なんですね。
もう一度おさらいしてみます。今年は下記のような感じです。
元旦⇒部分月食
6月21日⇒夏至
6月26日⇒部分月食
8月25日⇒遠地点最小満月(月が最も遠くにあるから水の力が弱い?)
9月22日⇒十五夜
9月23日⇒秋分
12月21日⇒皆既月食
12月22日⇒冬至
ちなみに今日(11/15)は旧暦の10月10日です。とつきとうか(厳密には10ヶ月と10日という意味ではありませんが)で子供が産まれます。
遡りますと1月1日に太陽と月の生殖活動が行われたということになるかと思います。
それを見守るのが誰かと言えば、※大歳神※
大歳神と言えば、私は金刀比羅宮を思い出します。実際の祭神は大物主ですが^^;
そして明石にある大歳を祀る神社なんかもなぜか前から非常に気になっています。
そして先日、訪問した摩耶山。
何かをやらなければいけないような気がしてるんですけど、それが何かは今はわかりません。
でも、1昨日あたりから大歳神のことが頭から離れず、スピリチュアルアンチエイジングサロン-SHELLA-を立ち上げることにしました。
大歳神は私たちに年を与えてくれる神さまです。年を与えられても半年後の大祓えで年を天に還せば年は取らないという仕組みです。セオリツで流すから。。。
話は変わりますが、金刀比羅は<琴を開く>、つまり音を鳴らし始めるという意味にもとれます。
ヨシュアが剣山でマリアが摩耶山ならば、巨大な天の川神話が本州と四国の間に成立するわけですね。
これは大麻比古神社の掛け軸を見ても思った。そういえば、そのメタファーは大麻比古神社にたくさん残ってました。
そして、もうふたつヨシュア(サハナンダラK)とマグダラのマリア(メルロ)が浮かびます。
渥美半島(ヨシュア)と伊雑宮(マグダラ)
佐田岬(ヨシュア)と宇佐神宮(マグダラ)
この3対で本州・四国・九州が完全につながりますよね^^
ヨシュアの青白き炎とエビスの赤さが加わって、冷静と情熱の間のサハナンダラKが見えます。
それで、マリアはその燃え上がる炎に金の花吹雪が降りてきて美しい女神になっていくみたいな、、、^^;
あの摩耶山天上寺の美しい女神像たちのように。
是非、皆さんにも訪問してほしいです、天上寺。ほんと景色も仏像もきれいだから。
もうすぐ何かが生まれそうです。
ヨシュは好なんですけど、”ヨ”がヤハウェで、”シュ”が救うという意味らしいから、日本においてヤハウェは八幡だから、八幡さまが救うという意味にもなりますね。
でも八幡の総本宮である宇佐八幡は佐田岬を受ける立場にあるから基本、女神であるはずです。摩耶山が女神山である理由もそういうところから来ているでしょうし。
つまり日本に当初、入ってきてたユダヤ教はヤハウェを女神に設定していたということになります。これユダヤ教がバビロニアで完成される以前の話しですよね?宗像3女神も原始イスラム教との習合が見られるので、恐ろしく古いですよね。
そのような状況の中に新しいユダヤ教、つまりヤハウェ=ロゴス(モーセ)が入ってきて(これが実は物部氏)剣山に根付いていくんですね。ロゴスは一言主であり、事代主でありますから、金刀比羅で開くということになってくるんだと思います。
ここらあたりは非常に複雑です。でも、サハナンダラKとメルロのおかげで、より一層、明確に見えてきています。次のイクドのUPはたぶん大歳神関係になると思います。八幡のほうにも入り込むかもしれません。どうぞお楽しみに♪
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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さすが
うなってしもたわ。
まだ、霧の中やけど、どうやらコウちゃんとは同じもの見てるのかもしれんなー
3エビスですが、「蛭子、事代主、少名彦」いうたけど、それをヘルメスの航海・メッセンジャー・医学の面いうたけど、ちょっと間違って、蛭子はやはり商売やね。
3エビスは「経済・メッセージ・健康」てなコンセプトはどう?
初めて知ったンやけど、熱田神宮の上知我麻神社って事代主社に恵比寿を祭って知恵の文殊様として拝んでるんやな?
これって、知恵の神、ヘルメスそのものやね。
話変わるけど、僕は「琴」とう文字にとても魅力を感じます。
そしてKOTOという音(オン)も好きで、これは、事や言でも同じなんです。
まだ、霧の中やけど、どうやらコウちゃんとは同じもの見てるのかもしれんなー
3エビスですが、「蛭子、事代主、少名彦」いうたけど、それをヘルメスの航海・メッセンジャー・医学の面いうたけど、ちょっと間違って、蛭子はやはり商売やね。
3エビスは「経済・メッセージ・健康」てなコンセプトはどう?
初めて知ったンやけど、熱田神宮の上知我麻神社って事代主社に恵比寿を祭って知恵の文殊様として拝んでるんやな?
これって、知恵の神、ヘルメスそのものやね。
話変わるけど、僕は「琴」とう文字にとても魅力を感じます。
そしてKOTOという音(オン)も好きで、これは、事や言でも同じなんです。
Re 天ちゃん
おはようございます。
>3エビスは「経済・メッセージ・健康」てなコンセプトはどう?
いいですね^^心・技・体が揃ってるような感じ!
>初めて知ったンやけど、熱田神宮の上知我麻神社って事代主社に恵比寿を祭って知恵の文殊様として拝んでるんやな?これって、知恵の神、ヘルメスそのものやね。
土佐神社本殿脇に三角形に並んだ大国主・事代主 ・西御前社があります。熱田と密接な関係がある多度大社にも西御前社があり、2つとも誰を祀っているのかが明確にわかっていません。ただ多度の境内内にあります一言主社は昔はかなり盛大であったらしく、ここらあたりの文化は土佐神社の文化と非常に大きい一致を感じます。
出雲大神宮では確か、大国主事代主の真ん中に開拓女神の美保津媛が祀られていたと思います。
上知我麻のことは自分も初めて知りましたが、この祀り方は先住民族系だと思います。
文殊といえば文殊菩薩ですが、724年に聖武天皇が文殊の聖地/中国五台山に准えて開基したのが高知の五台山ですが、そこに一言地蔵なるものもあります。どんなことも一言でかなえてくれるようです(笑)
一言主の原信仰みたいなものが見えますよね。文殊菩薩は、この一言主の文化の上にのっかってきてると思います。
>話変わるけど、僕は「琴」とう文字にとても魅力を感じます。
自分もかなり魅力を感じます。琴も音も鳴るためにあると思うのですが、音無(鳴無)という地名や神社があるのがとても不思議で以前、色々と訪問しました^^
結構、重要な鴨の聖地にあるんですよねー、音無って。
>3エビスは「経済・メッセージ・健康」てなコンセプトはどう?
いいですね^^心・技・体が揃ってるような感じ!
>初めて知ったンやけど、熱田神宮の上知我麻神社って事代主社に恵比寿を祭って知恵の文殊様として拝んでるんやな?これって、知恵の神、ヘルメスそのものやね。
土佐神社本殿脇に三角形に並んだ大国主・事代主 ・西御前社があります。熱田と密接な関係がある多度大社にも西御前社があり、2つとも誰を祀っているのかが明確にわかっていません。ただ多度の境内内にあります一言主社は昔はかなり盛大であったらしく、ここらあたりの文化は土佐神社の文化と非常に大きい一致を感じます。
出雲大神宮では確か、大国主事代主の真ん中に開拓女神の美保津媛が祀られていたと思います。
上知我麻のことは自分も初めて知りましたが、この祀り方は先住民族系だと思います。
文殊といえば文殊菩薩ですが、724年に聖武天皇が文殊の聖地/中国五台山に准えて開基したのが高知の五台山ですが、そこに一言地蔵なるものもあります。どんなことも一言でかなえてくれるようです(笑)
一言主の原信仰みたいなものが見えますよね。文殊菩薩は、この一言主の文化の上にのっかってきてると思います。
>話変わるけど、僕は「琴」とう文字にとても魅力を感じます。
自分もかなり魅力を感じます。琴も音も鳴るためにあると思うのですが、音無(鳴無)という地名や神社があるのがとても不思議で以前、色々と訪問しました^^
結構、重要な鴨の聖地にあるんですよねー、音無って。
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hibiki
性別:
男性
自己紹介:
政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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