ラグナロクのロクは※ロキ※。つまり、終わり(Stop)を意味する。
ラグナロクは”光の宮の終わり”の意→つまり混沌の時代
ロキという名の正体(無限空間)
それは6も意味しており、凪をも意味している。
つまり日本では倭国大乱(ラグナロク)が6(六甲/武庫)でストップしクニ(6合/東西南北天地)ができた。
その後、クニ譲りが行われた。それが「譲る/揺する」のユスルハ岳(六甲山の別名または淡路島の最高峰)
そして、6(Stop)を裏返した9は始まり(Go)を意味する。6と9で”Stop and Go”
つまりククリ(ヘイムダル)でGoが始まる。北欧神話においてはロキ(6)とヘイムダル(9)は相打ちでアザラシになっている。
伊勢沖の神島にはアザラシがよく見られるそう。セーマンドーマンのドーマンは9でカゴメ。
クニ(六合)を安定させるためには、ヘイムダル(9)を出さないほうが良い。
しかし、アマテラスはムカツヒメ。ムカツ(向津)は武庫津(廣田)に他ならない。※吉田東伍※/大日本地名辞典
国底立は動いています。
神呪寺(かんのうじ)の語源は、神の尾(カンノオ)。カンとはつまり六甲山。尾はスサノオ。オロチの尾から出てきたのは草薙剣。
六甲=六光=瀬織津姫の凪の側面=アマテラス
井戸に載せられた6角形の亀石は瀬織津姫のswift(迅速さ/波)封じ、つまり太陽信仰
亀は噛む。吊る(鶴)の反意語
swift(迅速さ)が止めばムカツヒメは現れる。つまりそれが6。それが斎宮であり斎王。そしてそれが西の宮(※エリーゼ宮※)
栗(クリ)は、西の木とされている。それが白い木。そこにヘイムダルの宮を作り、そこで暮らす。
※漢字が「西」と「木」の組み合わせであることから西方浄土になぞらえて位牌などの仏具に使用されることも多い。※
※西方浄土※とは、幸福のあるところ。
私が最初に読んだ哲学書=幸福論
2年前から夢を何度も夢を見せられた無量光寿は西方浄土の神
私が追ってきた鴨ピラミッドはコウ、そしてフクは吹くの風神
そして、西宮は斎宮
六甲山神社(むこやまじんじゃ)からは、はるか白山が望めます。
伊勢神宮荒祭宮は西北方向を向いています。
倭姫命世記には荒祭宮の祭神は瀬織津姫と明記されています。
西宮の守護・廣田神社の祭神は伊勢の荒祭宮です。廣田社殿は伊勢社殿を貰い受けています。
心が荒ぶるのも譲れない/譲らないことから起こることが多い。
心の中のクニ(六合)とは、つまり6(瀬織津姫/ロキ)に自らを譲ることであり、そこに※ヒメユズルハ※を咲かせることでもある。
9(ククリ姫/ヘイムダル)の迅速さを手にいれたとしても、それを常に6で打ち消し、アザラシ(テキトー)にならないといけないのである。
それがゲーター祭のアワか。阿波はこうして幽世へと姿を消したのです。
白山動力源の話はこれである程度、隠喩的に証明されましたが、国底立が何を意図しているのかを掴みかねます。もう少し追ってみます。
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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6はRockで磐長姫=ストップで永遠。そんでサクヤ姫のクは9=スタートで有限。ということもできるね~^^
ロックンロールでRock You(ロッキュウ)で言うけど、これって”止まって走れ”っていう意味にも通じる(笑)おかしい
きゅうり(九理)って八坂神社(牛頭天皇)の神紋ですし、琴座は昔、瓜畑と呼ばれましたし、、、サクナダリは瀬織津姫の枕言葉ですし。。。
なんかこれほんとに何かあるかもしれません。
いわゆる、始めであり終わりである。
(αでありΩである。)
これは、太一のことだから、
国常立や、天御中主とも関わってきそうやね。
そして、6と9は3の倍数で、
3+3は、8になり∞無限大の意味になるし、369は、ミロクにも繋がるね。
6と9は、重要な数字やね。
陰陽道ですね。
しかもそれって勾玉の思想にも似ていて、縄文から信仰されてた対称性の思想と重なる。
奈良吉野川と徳島吉野川のちょうど真ん中に勾玉の沼島があって、それが Stop and Go になってる。
これを近代的に焼き直したのがαとΩを持ってたギリシャの阿波忌部。それがA(6/ア)WA(9/ワ/ウン)になったんじゃないですかね。。。
つまり、縄文・陰陽道・ギリシャのベース全てに6(stop)9(go)の思想が隠れているということではないかと感じます。
国常立のメッセージも今まさに来ていて、実は別名の国底立が急速に上がってきています。
たぶん底は6。先々月から淡路島の岩屋が気になっていて、2,3日前に石屋神社に国底立(根の国底の国)が祀られているのを知りました。実は廣田神社にあった石碑も国底立。神社の管轄外と言っていたので、ひょっとするとこれは吉田神道の時代のものではないかと思いました。天ちゃんがこの前行ってたとこ。
廣田は吉田神道においては30番神の中の3番目、国底立も結構、祀ってたらしいからもっと掘り下げてみる必要性を感じてます。
>3+3は、8になり∞無限大
これもすごいね!淡路島近辺にありそう。その哲学。あ、今わかった。
それって石鎚山と剣山を支点にした四国88箇所の哲学。無限大の真ん中を南から北に風神が駆け抜けるという設定になってます。
沼島にも六甲山にも88箇所巡りがありました。灘の水車は88基ありました。つまり六甲山から流れ出る水(白山姫)は無限大であるという意味。だけどそれがいつしか6でストップ→国譲りで凪→イザナミ黄泉の国へ。。。みたいな感じですかね^^
阪神大震災で破裂したのは地下のエネルギーボール。それがたぶん国底立。地上で6(Stop)をかけても地下は9(Go)してる。地下と地上が陰陽転換するんじゃないですかね。
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