桑田さんの『真夜中のダンディー』なんですけど、KUWATAさんソロの中では一番良く歌う曲です。
歌詞を良く見てみると、こういうのが昔から好きだったんだな~と思います。
1昨日の B'z の「 Pleasure ~人生の快楽~ 」もそうですし、尾崎豊さんの曲の中ではシェリーと並んで『太陽の破片』が上位曲です。イエモンでは、『外国で飛行機が落ちましたニュースキャスターは嬉しそうに乗客に日本人はいませんでした。いませんでした。いませんでした』のJAMですし、、、
全部、強烈に『愛』とか『自由』とか『腐ってる世の中(笑)』とかが大きなテーマになってますよね。
真夜中のダンディー(Japan listen)は、KUWATAさん自身のことを歌ったんじゃないかと言われていて
『愛と平和を歌う世代がくれたものは
身を守るのと知らぬそぶりと悪魔の魂
隣の空は灰色なのに 幸せならば顔をそむけてる』
っていうところが特にいいですよね!
そういうことを思って歌ってる人が存在するってのイイですよね。
私の場合は、自分がステージに立った時、舞台の上からリリックを振り下ろしてお金をもらって到底生きていけないなと強く思いました。それは搾取ですから。
それはやっぱり”社会は与え合うものだ”というアガペがあったからだったと今日、気付きました。
その後、すぐに伊勢神宮に参拝して実家に帰りましたから、目に見えない何かがあるのだと思います。13年前の話です。
それで、昨日、新ブレスの姫皇子が色んな気付きをもたらしてくれて、
2年前の11月に書いていたことが今、わかったというか、ギャラルホルンは既に姫が2年前から吹かれていて、ずっとそれに突き動かされていたんですね。
ちょっと今は整理できないですね。すごい気付きなので、、、
13参り、20年式年遷宮、三体妙見、4大天使、ギャラルホルン、ユグドラシル、ラファエル、ラグナロク。
これらが全部つながっていきます。
これらをつなげたのは、自分のカラオケの十八番ですから
それと昨日から※大山祇神社※のことが気になりはじめて、調べてみると樹齢2600年の大楠があるらしい。そっかやっぱりそうですね。祭神がイワナガとコノハナです。
2600年前というと皇紀00年ですから建国の時に誰かが植えてるんですよね、境内に、、、しかもルシェル宿りし楠(クロス)を
瀬戸内と伊豆は三島信仰を巡って過去に対立してますから、やっぱり姫皇子の出自は島なんでしょうね、、、
大山祇神社は、明治の国家神道が開かれた時に、日本総氏神を伊勢にしなければおそらくそっちになっていたでしょう。日本総鎮守ですから。
風が吹いてきてますね。新しい風が、、、、
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