３、７、３、７、３、７

新たな知の創造へ！で書いた四天王について
追加で書いておかなくては思います。

アナスタトリニティは三位一体つまり3信仰が基層にあります。

これはつまり秦氏の3信仰なんですが
これを追っていくと同時に7信仰も出てきます。

それで、３，７，３，７、、、とダウクリスタルのファセットの巡りが
頭をかけめぐるわけですが

聖徳太子の神剣と言われた七星剣。

全国で4本しか出土しておりません。
四天王寺、法隆寺、千葉
そして最後の１本が高知県四万十市一宮神社の七星剣です。

重要なことはこの四万十市の七星剣だけが両刃であるということ。
Ｗｅｂではこの情報は発信されておりません。
（高知の歴史は明治時代に強く封印されましたので）

実は先日、高知ツアーでその神社には行きました。

そのことと今回の四天王のビジョンは
かなり密接な関係があるように思います。

四天王の中を３と７がぐるぐると回るのです。

実は白山も白山3社とか白山7社とか
３と７の関係が深い。

これはおそらくオリオン座と北斗七星に関わってることだと思いますが

主に飛鳥時代までの日本史と、ものすごく密接に関わっているのです。


あまり知られてないかもしれませんが
キリスト教の三位一体というのは
キリスト教発生以前の土着信仰です。



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