2010/06/11 [00:04] (Fri)
昨日書いた王の帰還 ~帰ってきた日本武尊~の続きになりますが、忌部氏は忌む文化を持っていて(塩を使って死を祓うというのはユダヤ文化につながる)※エデン※思想も持っていたようですね。
このエデン思想は、最終的に春日大社につながっているでしょう。基本的に縄文哲学は丑寅・辰己信仰ですから、東に対する執着はありません。
東のエデンを信仰する人たちが極東の日昇りの島に到達するのは必然と言えると思います。宇佐神宮・伊勢神宮・鹿島神宮と東が海に接するエデンの地が3つありますが、この見方で見ていくと、四国の東だけが抜け落ちています。
朝廷と忌部氏の関係を考えれば、そこが建国の地であることは、ほぼ間違いがありません。廃れゆく叡智を求めて --阿波忌部を訪ねる--には下記のように書かれています。
********************************************
**ツアーは、鳴門市にある大麻比古神社からスタートした。阿波忌部氏が朝廷に麻を献上したことに因んだ社だが、大麻は「アメノマ」という訓読もあり、それは「天目」と共通し、鉱山技術の神であり、同じ忌部の流れを汲む筑紫・伊勢忌部の祖神である「天目一箇神」にも繋がる**
*********************************************
後の世で阿波忌部氏は、安房へと落ち延び、千葉の妙見信仰の土台を作っています。これは大麻が北極星と関わっていることを暗示しています。
なぜ落ち延びたかと言えば、前回も書いたように伊勢内宮勢力との政治闘争に敗北したからであり、その敗北後、東の蝦夷として建国者たちは必死に大和を守り抜こうとしていたのです。
葛城氏も関東に移り、蝦夷征伐が激化してくると、さらなる東を目指してアメリカ大陸へと渡ったんですね。※ケツァルコアトル※を持っていったのは葛城氏でしょう。カカセオが討伐されたのも、このような理由によるのではないでしょうか。
空海は佐伯真魚。魚は※イクトゥス※。西暦310年頃のミラノ勅令以前まではキリスト教徒は迫害されていて信仰を公にできなかった。その時に書いていたのがイクトゥス。そして昨日書いたテシオドス1世の治世380年にキリスト教はローマ国教になっていく。三位一体論はまさにキリスト教がローマ内部において国教となるかならないかを争うときに出てきていた問題。
翻って空海はどうか。高野山にイギリスのゴルドン夫人が建てた景教碑(高野山の魅力)があります。彼女は空海が唐から景教を持ち帰ったと信じていたようで「仏基一元」(仏教もキリスト教も元は一つである)を唱えていたようです。
私も何度も景教(ネストリウス派)が日本に入ってきていたと書きました。空海が作ったとされる四国八十八ヵ所の一番札所は阿波一之宮・大麻比古神社の参道にあります。何がそこから始まるのか?縄文88の世界への入り口。あるいは縄文哲学とオリエントの哲学が融合した国常立のエネルギーを知るための入り口。
高野山はコウノヤマ。マリア信仰と桜で書いたようにコウヤマは、高知の鴻ノ森(コウノモリ)、兵庫の甲山(コウヤマ)、賀茂神社の神山(コウヤマ)と加茂に関わる土地に点在するピラミッド思想。空海は確実にそれを知っていたし、それを信仰していた。コウホウ(弘法)大師は、神(コウ)のホウ(法)という意味。
そして、コウノトリは、神の鳥。【香・紅・皇・幸・荒・高】などコウと読む語は、それぞれが深い意味を持つ。紅一点は加茂のピラミッド信仰につながるし、面白いところでは英語のコウ(cow)。笑えるけれども牛頭天皇でピラミッドにつながる。
※イクトゥス※は、※イクツヒコネ※。そして、それは生田(イクタ)。
イクタの昔の発音は、イクトゥァ。これは葛城氏のクワァツラクワァツルと同じ発音構造。今でも高知南西部・旧波多国の方々は、魚をウォと呼ぶ。ウオと発音ができない。平家はヘイケではなくフェイケ。現代の発音構造で古代史を見てもほとんど本質がつかめない。
※生田神社(いくたじんじゃ)※の祭神は、稚く瑞々しい日の女神・稚日女尊(わかひるめのみこと)。同じ兵庫県の伊久刀(イクトゥァ)神社(玄松子)の祭神は、瀬織津姫。所在地は豊岡市、豊受大神の土地。昨日書いたようにそう、それは葛城氏。
同じく兵庫県廣田神社の祭神は、天照荒魂にて瀬織津姫。廣田はおそらく広田(コウタ)からの読み替えではないでしょうか。
これらの問題を突き詰めていくと古代氏族・小野氏もその周りに常に存在する。小野氏は相模・武蔵で瀬織津姫を大々的に祀っていた氏族。
※アラゴナイト※の結晶は、4角形×3(黄泉)=六芒星(ダビデ)。六芒星は六つの光。つまり六甲(ロッコウ)または武庫(ムコウ)、2つとも同じことを意味する。つまり6つの光が集まる神山(コウヤマ)ということ。鶴が3つで満つる。舞鶴、真鶴、鶴御崎か。
「かごのなかのとり」は、籠目の形をした空間の中心に存在する物を指している。(Wikipedia)
「つるとかめがすべった」は、「鶴と亀が統べた」であり、鶴および亀に象徴される為政者(または建造物)を表している。 (Wikipedia)
鶴亀ラインの時とは、違う解釈ができます。おそらくは、都が移動するごとにそこを中心とする思想がその都度構築されたのではないかと思います。
簡単にまとめてみますと
時代 文化の中心地(文化圏)
縄文中期⇒諏訪
縄文晩期⇒東北
弥生前・中期⇒・銅矛文化圏(九州・四国西部)
「主に黒潮経由の渡来文化」
・銅剣文化圏(日本海沿岸部)
「主に朝鮮半島経由の渡来文化」
・銅鐸文化圏(剣山以東)「縄文の後継文化」
弥生後期⇒倭国(石鎚山以西)「都=天草・五島列島」
日ノ本国(剣山以東)「都=伊勢湾」
弥生最晩期⇒四国中央部で倭国(ヘラクレスの※不滅の銅矛※文化)と日ノ本国「音の銅鐸文化」が大同団結(初期大和王権・邪馬台国)
古墳時代⇒三河・相模・武蔵など都は日本全国を転々とする。
古墳~飛鳥時代⇒ネストリウス派流入とともに四国→淡路→摂津へと都が移動
白村江の戦い以後⇒唐による大和占領・律令国家建設
蝦夷(初期大和王権)討伐開始
安曇氏東遷→三河・安曇野
忌部氏東遷→安房
蝦夷守護神・瀬織津姫(アラハバキ)
征夷大将軍=初期大和王権の殲滅
私たちが今、選択している※ニューエイジ思想※は、まさにキリスト生誕(西暦0年)から2000年のうお座(※イクトゥス※)の時代が終わることを意味しており、これ以降はアクエリアス(水瓶座)の時代なので、まさに瓶=亀の時代でもあるんですね。水は瀬織津姫、瓶は六光。2つあわせてアクエリアス。
この2千年の反省点は、人類が帝国主義の勃興を許したということ。3-4世紀を通してキリスト教はローマ帝国内部で政治的に国教化され、神の威厳によって人間が支配され続けていた。翻ってシルクロード東端の大和では、共和制邪馬台国の時代が終わり、同じように帝政へと突入している。
帝国主義は今や、マスコミという媒体を利用しながら、あたかも”光”を標榜し弱者から富を搾取し続けています。富を集めるものは富を社会に還元せねばならないのですが、現在の資本主義の構造は富んだ者が富み続けるという構造になっています。共和制の力が非常に弱まっており、さらに言えば個人のインテリジェンス、もっと言えば個人の哲学的思考と直観が著しく衰えていることにその原因を遡及できます。
私たち日本国が明治時代以降、貧しいにも関わらず富を蓄積できたのは、世界に類を見ないほどの哲学的思考と共和制の力を持っていたからです。それを失ったのは、神仏をおろそかにし、強きに巻かれ弱きをくじいてきたからであります。
この問題を解決するためには、復古神道よりも強い懐古主義的な神道を展開せねばならず、しかもそれが世界の宗教問題をも解決しなければならないのです。葛城=ギリシャのラインは、その問題を全て解決するほどの深さを持っています。
西洋至上主義に陥るのではなく、大和=縄文哲学+ギリシャ哲学のラインで攻めていかなければならないでしょう。
魚の時代を反省しながら、瓶の時代を生き抜いていきましょう!
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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このエデン思想は、最終的に春日大社につながっているでしょう。基本的に縄文哲学は丑寅・辰己信仰ですから、東に対する執着はありません。
東のエデンを信仰する人たちが極東の日昇りの島に到達するのは必然と言えると思います。宇佐神宮・伊勢神宮・鹿島神宮と東が海に接するエデンの地が3つありますが、この見方で見ていくと、四国の東だけが抜け落ちています。
朝廷と忌部氏の関係を考えれば、そこが建国の地であることは、ほぼ間違いがありません。廃れゆく叡智を求めて --阿波忌部を訪ねる--には下記のように書かれています。
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**ツアーは、鳴門市にある大麻比古神社からスタートした。阿波忌部氏が朝廷に麻を献上したことに因んだ社だが、大麻は「アメノマ」という訓読もあり、それは「天目」と共通し、鉱山技術の神であり、同じ忌部の流れを汲む筑紫・伊勢忌部の祖神である「天目一箇神」にも繋がる**
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後の世で阿波忌部氏は、安房へと落ち延び、千葉の妙見信仰の土台を作っています。これは大麻が北極星と関わっていることを暗示しています。
なぜ落ち延びたかと言えば、前回も書いたように伊勢内宮勢力との政治闘争に敗北したからであり、その敗北後、東の蝦夷として建国者たちは必死に大和を守り抜こうとしていたのです。
葛城氏も関東に移り、蝦夷征伐が激化してくると、さらなる東を目指してアメリカ大陸へと渡ったんですね。※ケツァルコアトル※を持っていったのは葛城氏でしょう。カカセオが討伐されたのも、このような理由によるのではないでしょうか。
空海は佐伯真魚。魚は※イクトゥス※。西暦310年頃のミラノ勅令以前まではキリスト教徒は迫害されていて信仰を公にできなかった。その時に書いていたのがイクトゥス。そして昨日書いたテシオドス1世の治世380年にキリスト教はローマ国教になっていく。三位一体論はまさにキリスト教がローマ内部において国教となるかならないかを争うときに出てきていた問題。
翻って空海はどうか。高野山にイギリスのゴルドン夫人が建てた景教碑(高野山の魅力)があります。彼女は空海が唐から景教を持ち帰ったと信じていたようで「仏基一元」(仏教もキリスト教も元は一つである)を唱えていたようです。
私も何度も景教(ネストリウス派)が日本に入ってきていたと書きました。空海が作ったとされる四国八十八ヵ所の一番札所は阿波一之宮・大麻比古神社の参道にあります。何がそこから始まるのか?縄文88の世界への入り口。あるいは縄文哲学とオリエントの哲学が融合した国常立のエネルギーを知るための入り口。
高野山はコウノヤマ。マリア信仰と桜で書いたようにコウヤマは、高知の鴻ノ森(コウノモリ)、兵庫の甲山(コウヤマ)、賀茂神社の神山(コウヤマ)と加茂に関わる土地に点在するピラミッド思想。空海は確実にそれを知っていたし、それを信仰していた。コウホウ(弘法)大師は、神(コウ)のホウ(法)という意味。
そして、コウノトリは、神の鳥。【香・紅・皇・幸・荒・高】などコウと読む語は、それぞれが深い意味を持つ。紅一点は加茂のピラミッド信仰につながるし、面白いところでは英語のコウ(cow)。笑えるけれども牛頭天皇でピラミッドにつながる。
※イクトゥス※は、※イクツヒコネ※。そして、それは生田(イクタ)。
イクタの昔の発音は、イクトゥァ。これは葛城氏のクワァツラクワァツルと同じ発音構造。今でも高知南西部・旧波多国の方々は、魚をウォと呼ぶ。ウオと発音ができない。平家はヘイケではなくフェイケ。現代の発音構造で古代史を見てもほとんど本質がつかめない。
※生田神社(いくたじんじゃ)※の祭神は、稚く瑞々しい日の女神・稚日女尊(わかひるめのみこと)。同じ兵庫県の伊久刀(イクトゥァ)神社(玄松子)の祭神は、瀬織津姫。所在地は豊岡市、豊受大神の土地。昨日書いたようにそう、それは葛城氏。
同じく兵庫県廣田神社の祭神は、天照荒魂にて瀬織津姫。廣田はおそらく広田(コウタ)からの読み替えではないでしょうか。
これらの問題を突き詰めていくと古代氏族・小野氏もその周りに常に存在する。小野氏は相模・武蔵で瀬織津姫を大々的に祀っていた氏族。
※アラゴナイト※の結晶は、4角形×3(黄泉)=六芒星(ダビデ)。六芒星は六つの光。つまり六甲(ロッコウ)または武庫(ムコウ)、2つとも同じことを意味する。つまり6つの光が集まる神山(コウヤマ)ということ。鶴が3つで満つる。舞鶴、真鶴、鶴御崎か。
「かごのなかのとり」は、籠目の形をした空間の中心に存在する物を指している。(Wikipedia)
「つるとかめがすべった」は、「鶴と亀が統べた」であり、鶴および亀に象徴される為政者(または建造物)を表している。 (Wikipedia)
鶴亀ラインの時とは、違う解釈ができます。おそらくは、都が移動するごとにそこを中心とする思想がその都度構築されたのではないかと思います。
簡単にまとめてみますと
時代 文化の中心地(文化圏)
縄文中期⇒諏訪
縄文晩期⇒東北
弥生前・中期⇒・銅矛文化圏(九州・四国西部)
「主に黒潮経由の渡来文化」
・銅剣文化圏(日本海沿岸部)
「主に朝鮮半島経由の渡来文化」
・銅鐸文化圏(剣山以東)「縄文の後継文化」
弥生後期⇒倭国(石鎚山以西)「都=天草・五島列島」
日ノ本国(剣山以東)「都=伊勢湾」
弥生最晩期⇒四国中央部で倭国(ヘラクレスの※不滅の銅矛※文化)と日ノ本国「音の銅鐸文化」が大同団結(初期大和王権・邪馬台国)
古墳時代⇒三河・相模・武蔵など都は日本全国を転々とする。
古墳~飛鳥時代⇒ネストリウス派流入とともに四国→淡路→摂津へと都が移動
白村江の戦い以後⇒唐による大和占領・律令国家建設
蝦夷(初期大和王権)討伐開始
安曇氏東遷→三河・安曇野
忌部氏東遷→安房
蝦夷守護神・瀬織津姫(アラハバキ)
征夷大将軍=初期大和王権の殲滅
私たちが今、選択している※ニューエイジ思想※は、まさにキリスト生誕(西暦0年)から2000年のうお座(※イクトゥス※)の時代が終わることを意味しており、これ以降はアクエリアス(水瓶座)の時代なので、まさに瓶=亀の時代でもあるんですね。水は瀬織津姫、瓶は六光。2つあわせてアクエリアス。
この2千年の反省点は、人類が帝国主義の勃興を許したということ。3-4世紀を通してキリスト教はローマ帝国内部で政治的に国教化され、神の威厳によって人間が支配され続けていた。翻ってシルクロード東端の大和では、共和制邪馬台国の時代が終わり、同じように帝政へと突入している。
帝国主義は今や、マスコミという媒体を利用しながら、あたかも”光”を標榜し弱者から富を搾取し続けています。富を集めるものは富を社会に還元せねばならないのですが、現在の資本主義の構造は富んだ者が富み続けるという構造になっています。共和制の力が非常に弱まっており、さらに言えば個人のインテリジェンス、もっと言えば個人の哲学的思考と直観が著しく衰えていることにその原因を遡及できます。
私たち日本国が明治時代以降、貧しいにも関わらず富を蓄積できたのは、世界に類を見ないほどの哲学的思考と共和制の力を持っていたからです。それを失ったのは、神仏をおろそかにし、強きに巻かれ弱きをくじいてきたからであります。
この問題を解決するためには、復古神道よりも強い懐古主義的な神道を展開せねばならず、しかもそれが世界の宗教問題をも解決しなければならないのです。葛城=ギリシャのラインは、その問題を全て解決するほどの深さを持っています。
西洋至上主義に陥るのではなく、大和=縄文哲学+ギリシャ哲学のラインで攻めていかなければならないでしょう。
魚の時代を反省しながら、瓶の時代を生き抜いていきましょう!
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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Comment
無題
お久しぶりです。
8日に浜名湖の弁天神社から豊川の兎足神社、豊川稲荷でした。
そして、9日はなんとなく沼津の千本松御用邸から大瀬崎、戸田くらいから山をあがって、どっかで葛城山。
10日は真鶴から湯河原、そして熱海。熱海でネンブツダイを釣って、来宮神社の大楠。そして帰りに芦ノ湖。
もう少しで生まれる感じですね。
8日に浜名湖の弁天神社から豊川の兎足神社、豊川稲荷でした。
そして、9日はなんとなく沼津の千本松御用邸から大瀬崎、戸田くらいから山をあがって、どっかで葛城山。
10日は真鶴から湯河原、そして熱海。熱海でネンブツダイを釣って、来宮神社の大楠。そして帰りに芦ノ湖。
もう少しで生まれる感じですね。
Re ルシさん
お久しぶりです^^
>8日に浜名湖の弁天神社から豊川の兎足神社、豊川稲荷でした。
いいライン流されていますね^^
>そして、9日はなんとなく沼津の千本松御用邸から大瀬崎、戸田くらいから山をあがって、どっかで葛城山。
千本松御用邸は気になっていながらいけてないところです。行ってみたい。大瀬崎-葛城山ルートもいいですね。富士山も、ばっちり見られてきれいだったんではないでしょうか。
>10日は真鶴から湯河原、そして熱海。
走湯権現が沸騰してきていますね。
>熱海でネンブツダイを釣って、来宮神社の大楠。そして帰りに芦ノ湖。
芦(アメノマヒトツ)もきてますね!
>もう少しで生まれる感じですね。
ほんとにそんな感じです。今月26日、月食があるようで、元旦の月食から半年で今月、そしてさらに半年後今年末の12月21日の皆既月食。今年はトリプル月食だから、大変なことがありそうですね。
月光菩薩にネンブツを唱えないといけない年なのかも?!
>8日に浜名湖の弁天神社から豊川の兎足神社、豊川稲荷でした。
いいライン流されていますね^^
>そして、9日はなんとなく沼津の千本松御用邸から大瀬崎、戸田くらいから山をあがって、どっかで葛城山。
千本松御用邸は気になっていながらいけてないところです。行ってみたい。大瀬崎-葛城山ルートもいいですね。富士山も、ばっちり見られてきれいだったんではないでしょうか。
>10日は真鶴から湯河原、そして熱海。
走湯権現が沸騰してきていますね。
>熱海でネンブツダイを釣って、来宮神社の大楠。そして帰りに芦ノ湖。
芦(アメノマヒトツ)もきてますね!
>もう少しで生まれる感じですね。
ほんとにそんな感じです。今月26日、月食があるようで、元旦の月食から半年で今月、そしてさらに半年後今年末の12月21日の皆既月食。今年はトリプル月食だから、大変なことがありそうですね。
月光菩薩にネンブツを唱えないといけない年なのかも?!
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自己紹介:
政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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