2010/06/07 [02:40] (Mon)
ご返信お待たせしている方、申し訳ありません。
6月4日の金曜日の夜にいろんなことが繋がり始め、今までとは違うものが見えるようになりました。
あとになって気付いてみれば6(亀)+4(鶴)=10(戸)で、以前、音7たちの北斗七星で六甲のことを書いたときにもそんなメタファーが出てきていました。他の方からも同じような情報を頂き、そして昨日、あまりにもキリスト教的な四国というサイトに行き着きました。
*******************(引用はじめ)*************
さらに、剣山の別名は鶴亀山である。鶴と亀は、天と地、はじめと終わりを象徴し、アルファとオメガなるイエス・キリストを象徴すると考えられる。 ちなみに、浦島太郎物語は、亀で始まり、鶴で終わる。(浦島太郎は、最後鶴に変身して天に上る。)
*******************(引用おわり)*************
と書かれています。
6月4日の封印解除は、実はギリシャのものであり、アルファ『ウィキペディア(Wikipedia)』は始まりでありオメガ『ウィキペディア(Wikipedia)』が終わりであるわけですが、アルファが一を表していて、オメガが十を表しているんですね。
そしてそのオメガ・十にアルファ・一が加えられると十一で十一面観音につながるんですね。つまり漢字の”土”であり、土から生まれ土に還るという縄文の哲学ですよね。ギリシャ神話には、この十一面観音に相当するものがなくてローマ神話にはヤヌスとして存在します。バビロニアの十一面観音は、ギリシャには引き継がれなくてユダヤ教にヤハウェとして引き継がれたのではないかと思います。
19世紀にメビウスの輪『ウィキペディア(Wikipedia)』として再発見されますね。数学や物理学は失われている古代を追っているだけに過ぎないんですね。
縄文人は11進数を採用していたと思います。
11、22、33、44、55、66、77、88、99。それぞれ深い意味があります。ほとんどパチンコの世界でしょう(笑)
そして驚くべきことは、古代ギリシャ人が日本にきていて、縄文の11進数をギリシャ哲学で焼き直しているということなんですね。
ミレニアムさんは、アルファ+オメガ=キリストとされていますが、これは前述したようにアルファ+オメガ=11(土、十一面観音)でも成り立つんですね。またア・ウンでも成り立ちます。この場合は聖音オームでインド哲学をも包含します。
ホツマ『ウィキペディア(Wikipedia)』のアワ歌は、アから始まりワで終わる24(イザナギ)+24(イザナミ)の48音なのですが、こっちのほうには逆にギリシャ哲学の中に縄文が入ってきているんですね。
さらに言いますと日本語の48音『ウィキペディア(Wikipedia)』は、アルファ(1)~オメガ(24)×2(ヘラクレスの柱「イザナギ・イザナミ」)ということでしょう。
話を元に戻しますと、鶴亀(つるき)が6+4=10であり、同じ音をもった剣(つるぎ)が1なので、11になるというのはものすごく深い哲学であると思います。このダブルミーニングは縄文哲学であり、淡路島を挟んだ奈良吉野と阿波吉野。そしてヒワ(琵琶湖)とアワ(徳島)。ヒ(日、霊)から物事が始まるのは縄文哲学。ア(吾)から物事が始まるのはギリシャ哲学です。
人は、日(霊)を留めるからヒトであります。ムスビは、蒸す日。結いは、湯日です。同じような意味ですね。太陽で水を熱すれば湯気が立って天に昇ります。すなわち、天と人が結ばれ結われるということです。
淡路島最高峰は、諭鶴羽山(ゆづるはさん)。
ユツルも湯鶴と書くこともできます。2つとも天に上昇していくというメタファーです。湯が聖霊『ウィキペディア(Wikipedia)』、鶴が天使、それで全ての辻褄が合うでしょう。譲ったのは縄文哲学で、譲られたのはギリシャ哲学です。
六甲(6)+鈴鹿(4)=鳴門(10)
鳴門(10)+剣山(1)=土佐(11)
鳴門(10)+二荒山(2)=王(12)
トサはゲール語でビギニング。そして尾張は終わり。土佐高賀茂社天武天皇に神刀1口献上⇒尾張熱田に草薙剣宝蔵される
そして美濃のヤヌスで再生(11)×9=ククリヒメ・白山(99)
ククリヒメ・白山(99)+剣山(1)=桃(100)吉備
100+11=111(白王=皇「コウ」=甲「コウ」=神「コウ」)
つまり、縄文の11の哲学に1を加えて”王”の概念を付加し12。
縄文の男根(イザナギ)・女陰(イザナミ)にヘラクレスの柱をぐるっとまわらせて12+12=24(オメガ)にしたのはギリシャ人ということ。
だから出雲には神無月がある。縄文哲学には11柱の神しかいないから12番目の神無月は神様がいないことになる。縄文人は11までしか数えられないし、王の意味を理解することができないから。でも本来10の月は、とつきとうかで神の子が生まれる時。おそらく縄文時代も太陰暦を使用していてとつきとうかを祝っていたはずだが、数が合わないのでこれからの課題です。ノート:妊娠『ウィキペディア(Wikipedia)』
おそらく太陽暦と同じ12の月の暦を使っていて12番目の月が”0”だったんじゃないかなと思います。太陽神復活の冬至の月ですね。マヤの”時間を外した日”みたいな。でもそうすると月の満ち欠けが無視され、月の満ち欠けを重視しすぎると13が出てくる。縄文の暦はおそらくこのどちらでもなく、0~11までの太陰太陽暦だと思うんですね。その暦で月の満ち欠けを無視せず、11までしか数えなくても良い哲学があったはず。
12の月は、西洋においてはキリストの復活(冬至)において再生し1月になり、日本においては大年神によって再生する。
縄文哲学は八王子×11回=八十八神(ヤソガミ)「四国八十八ヵ所」が最大。
99はククリヒメで九十九神の世界であるから神の世界。人間が到達できる世界ではない。
**************************************
アッラーには九十九の、百引く一の名がある。それらを列挙する(それらとそれらの後ろにある唯一の神を信じる)者は天国に迎えられる。
**アッラーフの99の美名『ウィキペディア(Wikipedia)』**
日本にはユーラシアのあらゆる神が根付いている。
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6月4日の金曜日の夜にいろんなことが繋がり始め、今までとは違うものが見えるようになりました。
あとになって気付いてみれば6(亀)+4(鶴)=10(戸)で、以前、音7たちの北斗七星で六甲のことを書いたときにもそんなメタファーが出てきていました。他の方からも同じような情報を頂き、そして昨日、あまりにもキリスト教的な四国というサイトに行き着きました。
*******************(引用はじめ)*************
さらに、剣山の別名は鶴亀山である。鶴と亀は、天と地、はじめと終わりを象徴し、アルファとオメガなるイエス・キリストを象徴すると考えられる。 ちなみに、浦島太郎物語は、亀で始まり、鶴で終わる。(浦島太郎は、最後鶴に変身して天に上る。)
*******************(引用おわり)*************
と書かれています。
6月4日の封印解除は、実はギリシャのものであり、アルファ『ウィキペディア(Wikipedia)』は始まりでありオメガ『ウィキペディア(Wikipedia)』が終わりであるわけですが、アルファが一を表していて、オメガが十を表しているんですね。
そしてそのオメガ・十にアルファ・一が加えられると十一で十一面観音につながるんですね。つまり漢字の”土”であり、土から生まれ土に還るという縄文の哲学ですよね。ギリシャ神話には、この十一面観音に相当するものがなくてローマ神話にはヤヌスとして存在します。バビロニアの十一面観音は、ギリシャには引き継がれなくてユダヤ教にヤハウェとして引き継がれたのではないかと思います。
19世紀にメビウスの輪『ウィキペディア(Wikipedia)』として再発見されますね。数学や物理学は失われている古代を追っているだけに過ぎないんですね。
縄文人は11進数を採用していたと思います。
11、22、33、44、55、66、77、88、99。それぞれ深い意味があります。ほとんどパチンコの世界でしょう(笑)
そして驚くべきことは、古代ギリシャ人が日本にきていて、縄文の11進数をギリシャ哲学で焼き直しているということなんですね。
ミレニアムさんは、アルファ+オメガ=キリストとされていますが、これは前述したようにアルファ+オメガ=11(土、十一面観音)でも成り立つんですね。またア・ウンでも成り立ちます。この場合は聖音オームでインド哲学をも包含します。
ホツマ『ウィキペディア(Wikipedia)』のアワ歌は、アから始まりワで終わる24(イザナギ)+24(イザナミ)の48音なのですが、こっちのほうには逆にギリシャ哲学の中に縄文が入ってきているんですね。
さらに言いますと日本語の48音『ウィキペディア(Wikipedia)』は、アルファ(1)~オメガ(24)×2(ヘラクレスの柱「イザナギ・イザナミ」)ということでしょう。
話を元に戻しますと、鶴亀(つるき)が6+4=10であり、同じ音をもった剣(つるぎ)が1なので、11になるというのはものすごく深い哲学であると思います。このダブルミーニングは縄文哲学であり、淡路島を挟んだ奈良吉野と阿波吉野。そしてヒワ(琵琶湖)とアワ(徳島)。ヒ(日、霊)から物事が始まるのは縄文哲学。ア(吾)から物事が始まるのはギリシャ哲学です。
人は、日(霊)を留めるからヒトであります。ムスビは、蒸す日。結いは、湯日です。同じような意味ですね。太陽で水を熱すれば湯気が立って天に昇ります。すなわち、天と人が結ばれ結われるということです。
淡路島最高峰は、諭鶴羽山(ゆづるはさん)。
ユツルも湯鶴と書くこともできます。2つとも天に上昇していくというメタファーです。湯が聖霊『ウィキペディア(Wikipedia)』、鶴が天使、それで全ての辻褄が合うでしょう。譲ったのは縄文哲学で、譲られたのはギリシャ哲学です。
六甲(6)+鈴鹿(4)=鳴門(10)
鳴門(10)+剣山(1)=土佐(11)
鳴門(10)+二荒山(2)=王(12)
トサはゲール語でビギニング。そして尾張は終わり。土佐高賀茂社天武天皇に神刀1口献上⇒尾張熱田に草薙剣宝蔵される
そして美濃のヤヌスで再生(11)×9=ククリヒメ・白山(99)
ククリヒメ・白山(99)+剣山(1)=桃(100)吉備
100+11=111(白王=皇「コウ」=甲「コウ」=神「コウ」)
つまり、縄文の11の哲学に1を加えて”王”の概念を付加し12。
縄文の男根(イザナギ)・女陰(イザナミ)にヘラクレスの柱をぐるっとまわらせて12+12=24(オメガ)にしたのはギリシャ人ということ。
だから出雲には神無月がある。縄文哲学には11柱の神しかいないから12番目の神無月は神様がいないことになる。縄文人は11までしか数えられないし、王の意味を理解することができないから。でも本来10の月は、とつきとうかで神の子が生まれる時。おそらく縄文時代も太陰暦を使用していてとつきとうかを祝っていたはずだが、数が合わないのでこれからの課題です。ノート:妊娠『ウィキペディア(Wikipedia)』
おそらく太陽暦と同じ12の月の暦を使っていて12番目の月が”0”だったんじゃないかなと思います。太陽神復活の冬至の月ですね。マヤの”時間を外した日”みたいな。でもそうすると月の満ち欠けが無視され、月の満ち欠けを重視しすぎると13が出てくる。縄文の暦はおそらくこのどちらでもなく、0~11までの太陰太陽暦だと思うんですね。その暦で月の満ち欠けを無視せず、11までしか数えなくても良い哲学があったはず。
12の月は、西洋においてはキリストの復活(冬至)において再生し1月になり、日本においては大年神によって再生する。
縄文哲学は八王子×11回=八十八神(ヤソガミ)「四国八十八ヵ所」が最大。
99はククリヒメで九十九神の世界であるから神の世界。人間が到達できる世界ではない。
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自己紹介:
政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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