国友須賀先生が亡くなられたということで今日は朝からかなりショックでしたが、気を取り直して、今まで以上にやらなければとも思いました。。
ここ2.3日は、ずっと放置状態だったミクシィの手直しなどやってます。GSJのサイトも震災後に状況とか変わってきましたので小幅な修正を早くしなければと思っていますが、全然追いついていない状況です^^;
ミクシィのほうにも気軽にご連絡くださると嬉しいです。
ブログは、過去記事が埋もれてしまって自分でも何を書いていたのか忘れてしまうこともしばしば。。
ミクシィとGSJをまとめてもっとわかりやすくしなければと思っています。
神仏基習合の中でスピリチュアルがどう動いていくのか?とか、アセンションは何を通して具体的な段階に入るのか?とか、大地や天のメッセージはどういうことを発しているのか?とか、、、etc
今はまだ、個々の要素が独立して存在していてほとんど関連性がないんですが、それらが近いうちに一気に融合されていきます。
その融合において重要な役割を果たしますので私がゴールドヒーラーズと呼ぶ方たちであるわけなんですけれども、このような人たちの最も特徴的な才能は、分野/分類に捉われていない、ということです。
ほとんどの方は、自分とは異なる分野/領域の方を全く違うものとして排除しがちです。これが私たち日本人がここ20年ほどで巨大化させてきた個人主義の負の側面です。
しかし、ゴールドヒーラーズの方たちは、この個人主義の壁を生まれながらにして突破する能力を持っています。
つまり、偏見や差別に元々、染まりにくい性質を持っていて(あるいは染まってもすぐに回帰する)水と音がその魂のコアに載っています。
それが<金>と深く関わっているんですね。
もう何年も前からやっておりますSC(スピリチュアルコミュニティ/共同体再生)の事業ですけれども、その中でも今までたくさんのSCが生まれ、私自身も幾つかのSCの創設に関わりましたけれども、結局、この【水と音】がないと広がりが少ないですし、インスピレーションを存続していくことは困難なんですね。
ここが重要で、SCは山や里の中で閉ざされた世界での活動になりますので、どんなものでもある種カルト化していきます。
その個性というのは本当は不要なもので、SCの中心には個性というものは必要ないんですね。
その中心そのものが実は、密教でいうことろの大日如来。
SCを維持していくためには、法と民主主義(自由と平等)と信仰が必要です。
それを可能にするために【HMT】や【あずみの女神会】や【Athenai20】があります。
これから国の政策は、経済のダウンサイジングを余儀なくされますから、私たちスピリチュアルのひとつの方向性としましてもダウンサイジングなスピを実践していかなくてはならないと思います。
これが私がいうところの社会主義部門のスピリチュアルですけれども、より広範囲に人的ネットワークを活かした相互扶助的な雰囲気のものになります。
ただ、それだけでは日本全体の経済が失速してしまいますので、山間部における社会主義と都市部における資本主義の両方を認識できるヒーラーの方たちが求められているんですね。
エネルギー革命とは主に、この日本的なハイブリッドな思想が根本になってくると思います。
【Athenai20】は、東洋と西洋のハイブリッド思想の決定版です。あまりにも巨大なものなのでとりあえず興味のある方と今月、会合を持つ予定です。私もうまくまとめられない^^;ので参加してくれた方に委ねるつもりです。
お気軽にご連絡などくださいませ。
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お申し込みくださった方にはどこまでもサポートさせて頂きます。
☆あずみの女神会☆

男性も女性も女神意識の再興を♪
嗚呼、天と大地と水と風
‡ 播磨マスターテンプル ‡

エネルギーをマスターする方のためのエナジーアカデミー
女神性と男神性を統合し、より高い融合の波動へ
現実的かつ、より社会的な霊性復刻運動の決定版
入学受付中でございます^^お気軽にどうぞ♪
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①すぐやりま省
⇒ 決定した事柄についてとにかく早く実行し、成果をあげる組織
②仲良くしま省
⇒ 国内外の軋轢によって計上される損失を導き出し
仲良くすることが最善の結果を導き出すことを促す組織
③無駄を省きま省
⇒とにかく無駄を省く組織
④国民のためになることをやりま省
⇒国民のためにならないことはやらない組織
つまり組織の都合によって予算取を行わない
⑤子供と年寄りを大切にしま省
⇒言うことないですよね、そのまま。
⑥お互いに助け合いま省
⇒これも別に言う事もないか(笑)
⑦皆で話し合いま省
⇒何事も皆で話し合って決めましょう~
⑧そんなに深刻に考えることもないで省
⇒行き詰ったら歌ったり踊ったり叫んだりする人たちの組織
こんなテキトーな感じで良いのではないでしょうか?大事なのは人間なので。。。(笑)
皆もテキトーに考えてみてネ♪
そろそろ、私が正真正銘の阿呆だということがばれてしまうかもしれません。。。
ど、ど、どうしましょう~ ガクガクブルブル
スペインのケチャップソングで もっとアセレヘになりましょー
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たぶんこれはこれで必要だったんだと思います。皆に感謝ですね、、、
『9.11後の世界』ということで資本主義社会の流れを変えなくてはならなくて、スピのその裾野っていうのはかなり拡大していて、当初予定していたように、そこでお金をもらって生きていく人が増えれば増えるほど、スピの価値観が支えられるので、まずこれはこれで良かったと思います。
でも簡単に誰にでも始められる環境になっていたので、やってる人のほうがたぶん今は多いですよね(笑)
団体を組織して圧力をかけて素人さんへの仕入れを制限することもできたでしょうが、私的にはむしろ売る人が増えたほうが裾野が広がって山はさらに高くなると思っていて、今、そういう段階に来ていて、自分が好きなことをやって生きていくためには、じゃあ次はどうすればいいのか?をほんとに一緒になって考えて欲しくて、市場というのは有限なものなのでどうしても限界があります。
今はその限界にきていて、次はですね、そのスピの価値観を以って社会を変革していかなければいけない時期に来てるんですね。
人間のライフスタイル全般にまで踏み込んだサブカルチャーというのはスピしかありませんので、皆さん団結してですね『理想の社会』というひとつの夢に向かって進んでいく時なんだと思います。
ワークショップやセッションでやられている”自分のことをシェアすることの大切さ”、”自分のことを表現することの重要性”、”傷付いた過去を癒す長い道のり”、それら全てが今までがそういう社会じゃなかったから、それをやる必要があったわけでありますから、皆のひとつひとつの活動が社会を変革していくパワーになってきたわけです。
ここでもうひとつ、少しの努力で次のステージにいけます。
今、皆さんがされている素晴らしい活動全体が従来の資本主義社会の規範を超えて個として独立できれば、限界のある市場というトリックから解放されることができるのです。
そのステージに行くためには、互いの信頼・協力・分かち合いが必要です。
今までとは全く違う新しい社会の形を私たちが、私たち自身で生みだすことができます。
新しい地域社会(コミュニティ)という共同体を生み出していかなくてはならないんです。
ちょっと浮かんできたので、ツイッター的に書いてみました、、、
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B'z 『いつかまたここで (LIVE)』 です!サイコー
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中途半端なものを出したくないという思いもありますし、作品だし、その連鎖がオリジナリティ(個性)を構築していくので多少の恐怖感があります(笑)
これはこのブログの記事もそうですし、『イクド・ルシェル』のファンタジーもそうだと思います。アートはほとんどそうではないでしょうか。世に送り出した自分の作品群たちにプレッシャーをかけられ続けているというか、、、
と、そういう話はおいといて最近、B'z を聞いていて、イイですよね。
B'z の 「 Pleasure ~人生の快楽~ 」 です。
動画は2008になってますが、元々はもっと古いです。
カラオケで歌ったのは、この曲が一番多いと思います。
B'zの曲の中では結構、マイナー?
『もし生まれ変わったらなんて目を輝かせて言ってたくない
かって知ったる少ない仲間と敵だ味方だと騒いでる』
の部分がいいですよね、、、他もいいけど
そういえば、名古屋に帰った大学の友達からこの前Telがありました。
彼の結婚式以来、話してなかったです。順調は順調らしいですね、懐かしいな~(ノスタルジック)
森高千里 さん の 「 雨 」 です。
高校時代からの十八番です。これもマニアック?
雨は全部流すから、、、
森高千里 さん の 「 渡良瀬橋 」 です。
これはメジャーなはず!十七番くらいですかね、いいですよね。こういう世界。純粋で、、、
地方に住む人たちが自分の土地を愛し、守っていくことが普通にできる国にしたいですよね^^
※十八番※は、一般的には左記のような起源があるらしいですが自分的には
十八は、組み立てると”木”という字になるので、世界樹の根元に眠る※ギャラルホルン※が箱に入っているのではないかと思います。
ここらあたりは『イクド・ルシェル』でもやっていきますので、見てね♪
3つも動画貼ったので重いかもしれません、すみません。
ほんといつもくだらない話ばかりなのにご訪問頂いています方には感謝です(拝)
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エレメント fire
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人間には感謝できないタイプの人もいるんだと最近知りました。自分を産んでくれた親、自分を育んでくれた地域社会、自分を生存たらしめた先祖の方々、こういう人たちに対して感謝し敬うのが当たり前だと私は考えていましたが、そういうことが生まれながらにしてできない人たちが存在することを初めて知りました。
そういう人たちでさえ、認めていかなければならないと思いました。
そういう意味で言うと「ホ・オポノポノ」なんかは非常に有効であり、元々感謝がどういうものかがわからない人たちは、「ごめんなさい」「許して下さい」「ありがとう」「愛しています」を実践していくことによって、エネルギーの循環を体感していけるのではないかと思いました。
だからといって「ホ・オポノポノ」を全面的に支持しているわけではありません。
やってくれたらありがとう。与えられたら与え返す。誘われたら誘い返す。人が嫌がることほど進んでやる。そういうことを普通に実践できていれば人もエネルギーも自然と集まってくるのですが、それがわからない人たちがいるのだということを初めて知りました。
個人的には、家族や親戚や友人に恵まれていて、とても気遣ってくれるのですが、それは多分、私が必要以上に気遣ってることの裏返しではないかと思いました。
私にとっては普通ですし全然、苦にならないのですが、その気遣いを当たり前だと思ったり配慮や思いやり、察しの心を返さない人とはうまくやっていけない自分を発見したりしました(笑)
ある意味、非常に日本的であると思います。
ただ、世界のどこに行っても互いに支え合うというのは共通言語であると思いますし、どこの国だとは言いませんが自国のルールを振りかざし、身勝手に自分だけを主張していれば何事もうまくいかないだろうと思います。
しかし、そういうタイプの人たちがいるのは事実だし、それさえも認めていかないといけないと思いました。ただ「思いやりなんて持たなくていいんだ」、「人を察する心なんて不要だ」、「自分だけが幸せになればいいんだ」、と強要されれば、『それは違うでしょ』、という自分を持ってることは大切だと思います。
感謝できない人に感謝させるというのは、ある意味、強要になりますので放っておくしかないと思います。感謝を指導するというのもおかしい。感謝は自らの内から自ずと出てくるものだし、誰かに教えられたからといってできるものでもないでしょう。
そういう意味でいうとポジティブシンキングなんていうものの意味合いも明確に見えてきたりして、そういう過去のネガティブから脱却したい人、あるいはそういう身近な人から逃れたい人の宗教でもあるんですね。やっぱりだから元はネガティブなんですね。
でもそういう風にして頑張ることはいいことだと思います。人間社会は自分と大多数の他者と空間を共有して生きていますから、思いやりや察しを持って生きていくことは当然のことであります。
ただ、そういうことを子供時代から無理やりに認識させられた習慣があると逆に、それができなくなりエゴのほうに傾いた大人になったりします。
地域社会や家庭内、友人内での循環する愛のエネルギーを認知できないので、一方的な愛を求めるようになります。その一方的な愛が固定化すると宗教になります。別に否定はしません。しかし、その一方的な愛は壊されることを非常に嫌い、怖れが非常に強くなるので、それが戦争の火種になります。
どちらが善いなどと言いませんが、私は日本の相互通行の愛が良いと考えています。強制はしません。そう思う人たちとつながりたいし、一緒に生きていきたいと思います。そういう相互通行がなくなればお年寄りなんかは簡単に捨てられていく社会になります。
老齢の日本人男性が、タイやベトナムに逃避しているらしいですね。タイやベトナムには年寄りを敬う文化がまだ色濃く残っているようです。逆を返せば日本にはそういう雰囲気がなくなったということですね。嫌ですね。年寄りを敬うということは親に感謝することへの延長にあり、親に感謝することは、やってくれたことに素直にありがとうと言える心に、その源泉があります。
ですから、その構造に気付かなければ、自分や他者、家族や両親、親戚や地域社会、郷土や国を愛することなんてできないんですね。もっと本質的なことを言えば、愛そのものがなんであるのかを深く知ることができないんです。
愛のカタチはたくさんあるなんていいますが、それは愛を知らない人がいう言葉ではないかと感じます。愛のカタチなんてそんなたくさんあるわけじゃない。寛容さこそ愛であり、互いに認め合おうとする意志にこそ、愛は宿るのではないかと思います。

ピンク コバルト カルサイト
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