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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
  2025/01/23 [07:13] (Thu)
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  2009/08/12 [13:53] (Wed)

8月11日は早朝から、地震のニュースが。

11面観音(白山姫)がとうとう姿を現したかという感じ。

11は漢数字で十一。これをひとつの漢字で表すと『土』。

高知には、未だに「佐之国」という地名があるように、土は後からつけられたもの。サの神に11という修飾語がついたのが土佐。

11日は土を冠する土佐で本場よさこい踊りに参加してきました。

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11日の土佐は台風一過でド快晴。35度を越す猛暑で2万人ほどが無事に乱舞しました。


金の鳳凰が、土に潜って11面観音に変身しました。

古代史的に言うならば、十一(十市)トウチの姫皇子の復活ということでしょう。

11日の地震は、それほどメタファーとして、すごいもの。

11日の静岡の地震の震源地は駿河湾。当初8月8日には天竜川で遠隔を行うつもりでしたが、途中で予定が変更になりました。

そのことと、今回の駿河湾地震の因果関係はよくわかりませんが、ひとつはっきりしていることは『これは始まりに過ぎない』ということです。

社会システムも大地も地殻変動が起こっていますが、『破壊されていく現実』にフォーカスするのではなく、『破壊された上に創造できる喜び』にフォーカスをあてられれば楽しくなるのではないかと思います。

いずれにしても、崩れゆくものは意味があって崩れていきますから、その現象の本質を捉えられれば恐怖や不安も軽減されていくのではないかと思います。

それはとにもかくにも、自然界の中に存在する大いなるスピリットの意志を感じることではないかと思います。それを皆ができれば地球も、大地震や大洪水などの大規模な調整機能を発動しなくてもよくなるのです。


今回の静岡地震では『東海地震ではない』という判定が出されていますが、フォッサマグナと南海トラフが確実に絡んでいますので、関係ないことはないでしょう。

密接な因果関係のもとで今回の地震は発生しています。

自分も10日の夜には第六天が夢に出てきましたので、地下の深いところで何か大きな変動が起こっているのは間違いがないでしょう。

決して単発で終わらない地震であるので、細心の注意を払う必要があるでしょう。


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  2009/08/10 [16:17] (Mon)

かなりご無沙汰しておりましたが、メタファーの世界もかなり進行しているようです。

8月8日には太平洋上の熱帯低気圧が台風9号へと変貌し、中国へ抜ける台風8号とあわせて、2つのアメノウズメが日本列島をなめるように、北西・北東方向へと抜けていきます。

全国各地で豪雨の被害があるようですが、今年のように東日本を巻き込んで巨大な前線が豪雨を巻き起こす年も珍しい。

しかし、この豪雨は単なる災害ではなく、大地を鎮めているという意味合いも強く、瀬織津姫が大地の火の力が爆発するのを豪雨で調和させているという見方もできるのです。

先日レポートしたように、南海トラフやフォッサマグナ、その他、巨大な断層が活動を活発化させているので、現在起こっている豪雨は、それを抑えるために起こっている自然の調整機能なので、豪雨の裏に潜むメタファーに留意する必要があるでしょう。

今回のように、8と9という整数をともなった台風は珍しく、ひとつは九州の西側を抜ける宗像まわり、もうひとつは太平洋上を抜ける三島まわりで、天児屋根ラインを全く機能させない非常事態の動きと言えるでしょう。

これにおけるメタファーは『既に屋根とそれを支える御杖が壊れてしまっている』ということであり、御杖をもう一度掛け、屋根を葺き替えなければ、日本列島は凄まじい風雨に見舞われるということでしょう。

それほど、この国はもともと自然災害の多い国であり、それを鎮めてきたのはマツリゴトであり、そのマツリゴトを引き継いだはずの政治が、多様なる日本のスピリットを蔑ろにしているということになるでしょう。

大地を鎮めることと、水を鎮めること、そして人心を鎮めることは太古の日本では同一視されており、すべてメタファーの世界で同時に鎮めの儀式が行われていました。

資本主義社会で嘘はつけてもメタファーの世界では嘘は通用しません。嘘は必ず隠喩となって現象界に噴出します。メッキが剥がれるという諺の本質的起源はかなり古代に遡ることができるでしょう。

この諺の逆の意味(メタファー)は、メッキが剥がれないということであり、メッキを塗る必要がないということです。このメッキを塗る必要がないというのは日本建築の本質であり、日本精神の本質でもあります。

その本質とは質実剛健であり、過度な装飾はしない質素さであり、外見ではなく内面から沸き起こってくる精神的美徳でもあります。

メッキは内側の貧困さを隠す単なる手段に過ぎず、そのメッキを施す側も、それを見る側も、そのメッキの輝きだけにとらわれている間は、現象の本質を捉えることができないということを意味しています。


社会における様々なメッキは剥がれてきており、嘘を見破る眼を持ち(ジャッジし)、取捨選択し、皆で本物を再構築していく作業が急務になっています。


眼の前の現実から逃げ出し、メッキと本物を混同するようなおかしな思想もありますが、メッキはメッキでしかありません。メッキを信仰しても何も出てこないことは明らかなのです。

8と9という整数の中に存在する本物のメタファーを知ることによって私たちは次の世代の智慧を授かることができるのです。

8月9日のよさこい前夜祭は中止となり、今日10日の祭りは半分ほど行えそうです。岩戸が10で半分開き、明日の11日、11面観音の女神(白山姫)で晴れ間が広がるようです。明日晴れれば、全国から詰め掛けた2万人ほどがサの神を祝して乱舞しますから、岩戸開きには最高の補助となるでしょう。


また近いうちに、そのレポートでもUPしたいと思います。


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  2009/07/23 [00:05] (Thu)
作田川(ちず丸)の両岸に日読神社・月夜見神社がある。

両神社には行けてないですが、すぐ上流の龍宮大橋、面足神社の数々を参拝してきました。

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日と月が重なる日食にふさわしく、作田川はコノハナを裂いて流れ出る聖なる川。

ここに龍宮大橋が架かるのは必然でしょう。(まだ名前の由来は調べてませんが)

昼はアマテラスが治め、夜はツクヨミが、そして大海原はスサノオが治めよ。まさにその通りの地形ではありませんか。

そして昼と夜をつなぐものは龍。龍の住まう龍宮へ亀に跨って行く者は誰か。それは浦島太郎。

人間は昼と夜を重ねることによって、年をとっていく、しかし、昼の世界・夜の世界どちらか一方に居続けることができれば、、、人は年を取らない。千歳は百・千・万。そしてここは九十九里(くじゅうくり改めツクモハマ)

ツクモ神(九十九髪)は最も太陽に近い存在。日本で最も太陽に近い土地『九十九里』

白のつく地名が多いのは九十九里がツクモ神である証拠。

ツクモ神は白鬚であり、サルタヒコであり、浦島太郎。皆、白髪で白い鬚を生やしている。

そして今日は日食。

午前10時前頃の九十九里沖は異様な晴れ間が広がっていたが、食最大の11時頃は九十九里はあいにくの真っ白な雲に覆われていた。(あいにくなのか幸運なのか?月は水を象徴する。月が太陽を隠し、雲が日月を隠す、役者が勢ぞろいだ)

地上から雲に飛び乗り、雲から月にジャンプし、月から太陽に乗り移る。そんなことも可能だ。それこそまさに因幡の白兎的跳躍力。因幡の白兎とは瀬織津姫。そしてそのジャンピングを可能タラしめたのは、ヤヒロワニの豊玉姫。


因幡の白兎は太陽に渡ったか?渡っていれば太陽は活力を取り戻すだろう。

白き太陽が弱くなっては困る。天の白い王と書いて『天皇』と読む。天の白き王が龍宮大橋を渡るためには、ツクモ神もいなくては困る。白兎が白き王になるためには何が必要か?


コロ~リ、コロ~リ、と天は大地をかき混ぜて、面足を創っている。太郎や花子、姫や彦、大地の声を聞く人たちに白羽の矢を立てる。


ツクモ神は言っている。

『豊玉姫は出てきていたぞなもし。わしの鬚づたいにセオリツの白兎は月に行ったようだなも。海・月・日トランジットは成功せリ。おぬしには見えなんだか?スサノオとツクヨミとアマテラスが一直線に並んでいたのが(笑)』


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  2009/07/19 [01:10] (Sun)

7月6日に江ノ島に行ってからというもの、北条氏のことに関わるのか関わらないのかで内部的に綱引きがありまして、少し調子を崩していましたが、今日、下記のようなニュースを知り、やはり避けられないと感じましたので、また少しメタファーでも。

調整池1.5メートル浮き上がる
道路陥没、住民「怖い」 東金・下武射田
(ちばとぴ)



この武射の地は古代、海水と淡水が交わるタルミの地であり、今でも面足神社と第六天神社が鎮座してます。

豚インフルエンザの隠喩でも書いたように、5月から急ぎで面足を回復させないといけなかったのですが、かなりのハードなスケジュールで、高井戸の第六天とか横浜の第六天、はたまた湘南の第六天にも全く行けてなくて、とうとうオチバ様の本命が怒り始めています。

何度も書いています通り、面足はイザナギ・イザナミのひとつ前の神であり、男子と女子に分岐する前の両性具有神です。

これ、戦国時代にも織田信長の守護神になりまして、信長亡き後、北条氏がそれを引き継いだんですね。面足は元々、修験道で圧倒的に信仰された神で失われた大和の神と言ってもいい神さまです。この面足が一番残っているのが、旧北条氏の領土で東は千葉から西は伊豆にかけての地帯なんです。

そしてなぜ、信長が面足を信仰したかというと、面足が注目される時代というのは『タルミの地』のように色んなものがごちゃ混ぜになるカオス(混沌)の世の中なんですね、そのカオスの頂点に立って時代を治めようとしたのが天下布武の信長だったんです。

結局、信長という第六天が消えて、イザナギ・イザナミが徳川幕府という形で生まれてきました。男子・女子という秩序が出来上がったのです。

実は徳川家康にイザナギ・イザナミを打ち立てさせたのは、実際的には織田信長ではなく北条氏なんです。家康は北条氏と領土不可侵の盟約を結んでいましたし、信長の天下布武のエッセンスを北条氏が持っている事は知っていたんです。それが参勤交代の思想につながり、徳川300年の天下泰平がもたらされたんですね。17、8世紀に日本ほど安定した政体を維持した国家は世界にはありません。

それは何を言っても、信長の天下布武という第六天が家康の心に存在し続けたからなんですね。そして政体の部分では『吾妻鏡』を必死になって読んでいたようで、源頼朝と北条氏の第六天政体を研究し尽くしていたんです。



それで、今その第六天が何をさせようとしているかというと、これから世界を動かしていく(秩序を形成していく)思想の「人型」を早く創りなさいということなんです。


これには参りましたね。



ちょうど私の地元でも、土佐経済同友会が食とエネルギーの100%自給を目指すということで土佐経済同友会:「高知遺産」選定を 観光・環境の提言、知事に提出 /高知(毎日JP)やっとのことで中央政府と完全に決別した大回天の動きに入ったところです。

政治的にも前高知県知事の橋本氏が自民党から離党した渡邉氏と合流するという憶測が流れており、今回の衆院選で自民党が解体され、民主党も近い将来、政権担当能力不足から解党されることを考えると、橋本氏・渡邉氏の第三勢力が本流になることは間違いがないと思います。ちょうど面足の人型が深いところで生まれたということです。

東国原知事の場合は欲を出したため、異型のヒルコになってしまったということでしょう。


日本初の近代政党『自由党』の前身である立志社が高知で産声を上げたのは1874年。その後、凄まじいスピードで国会や法、政党が次々と開設・施行・結成され、近代国家が形成されていきました。それから数えると今年は135年目。徳川300年で捉えると、まだまだ半分にも満たない。それが崩れ去ろうとしている。

自由でも民主的でもない人たちが国民をそっちのけで自分の保身のために政争を繰り返している。国民は怒っているし、大地も怒っている。こういう時は非常に危ない。地震が起こる。


面足のメタファー曰く「原点回帰せよ」。政党政治が政党政治であるために私たちは今、近代国家を完全リフォームしなければいけない時代にいます。「やっちまおうぜ!ガラガラポンで。染めちまおうぜ!おれたちの色に」ということでしょう。

この国のマンション構造というのは、非常に時代遅れで、エレベーターが一基しかなく、その一基は自民党員とそれにぶら下がる官僚・ゼネコン・マスコミで占領され、一般住民はエレベーターの存在すら知らない人たちもいます。彼らは階段を上がる振りをして『これが民主主義だ』とは言いますが、実際にやっていることと言えば、エレベーターの占拠なんです。本当の政党政治は、そのエレベーターを体の不自由な人とかお年寄り、妊婦、小さい子供に優先権を与えるためのものですが、今の自民党員は我先にとエレベーターを占拠しているようなもの。

本当にもう如何ともしがたい状態なのです。私が殊更に言うまでもなく、皆さんもわかっていることと思いますが、反面教師の手本として後世に伝えていくべき日本史の汚点にしたいと思います。

まともな方たちは既に離党を始めています。

山梨2区衆議院議員 長崎幸太郎氏 自民党からの決別宣言 


日食も重なるし、既にオタマも降ってきているし、第六天を祀る土地では地盤が隆起したり沈下したりしている。非常に危険な状態。地下で海水が逆流してきている。津波が来る前には潮位が下がりますし、潮位の急激な上昇は大地震の前触れにもなったことがあります。


私たちひとりひとりが、この国を変えていくという意志を持つ必要があるでしょう。

他人のことを自分のこととして捉えて、現実を少しでも改善していく政治的・社会的活動というのがもっと必要なのではないかと思います。

自分的には『よさこい』的に気楽にやればいいかなとは思うのですが、踊ってみないとその感覚というのがわからないので、「騙されたと思って一度踊ってみて下さい」としか言いようがありません(笑)

誰かがやるんじゃなくて、皆でやる、ということなんですね。

来月は久しぶりに、8月に高知に行きますので、草莽崛起のイメージというものを『よさこい』を通してレポートできればいいかなと思います。


20代・30代を中心とした新党立ち上げも、よさこい的に模索できれば万全かなと思います。

今年の8月8日は、かなりの分岐点になりますので、時代の目撃者となりましょう。


その前に、日食の日には『祈り』を行いますので、是非皆で、世界が闇に包まれても踊ったアメノウズメのように楽しく元気に乱舞して参りましょう!


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7/22 皆既日食~岩戸開きの祈り



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  2009/07/07 [15:15] (Tue)

生きた化石・ホウネンエビ、高松で大量発生(読売新聞)

豚がきて、オタマ・小魚が来て、次はエビ。

白山のオタマと孕のジャン(参考)


豚インフルエンザの震源地は神戸、オタマの震源地は北陸、そしてエビの震源地は高松。

一直線に丑寅が出てきている。鶴亀ラインとも言う。

主客一致の哲学『アマタラス』(参考)


そして、この3つでお好み焼きが完成に近づいている。

ごった煮文化は日本の真骨頂。お好み焼きの円は中央から広がっていく。



奇しくも世界中からは、ミツバチが消えている。

ミツバチはどこへ逃亡しているのだろうか?

オタマは天から降ってきた。


そしてエビは水田から湧いて来た。

皆、小さい生き物だ。


これが何かを物語っていないとしたら、それは事実でないだろうと思う。

小さい世界で起きる事は全て大きい世界で起こる。


3億年も生きてきたホウネンエビは『頑張れ、生きろ』と言っている。生命は強いものだ。

しかし、このアンチテーゼが出てきているという事は、非常に危機的な状況が差し迫っているということだろうと思う。


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大地のエネルギーは非常に高まっているし、人間の気も非常に高まっている、その上に日食。

プレートのきしみが一気に解消されるのではないか。

8月8日に解消されれば、良い方のパターンで、9月9日に解消されれば悪い方のパターンとなる。どちらでもない場合は違う形で持ち越される。怒りも蓄積すれば、解消される時が必ずある。

良い形で解消されるのは、誰かに話を聞いてもらったり、共有したりして流すこと。これが8月8日を意味する。そして9月9日はある出来事をきっかけにして不本意に噴出するパターン。しかし、この2つはまだ小噴出なので、ある意味ガス抜き的な意味もあり、まだ救いがある。

しかし、3つめの持ち越しのパターンが最も最悪な状況を導く。地球をこの方向に導いてしまえば、私たちは一時の間、地上に住めなくなるかもしれない。ミツバチの逃走はそれぐらいの深刻さを持っているのです。


オタマが全国規模で降っていることを考えれば、これから起きる事は、ひとつの地域に限った局所的なことではなく、日本全体、そして世界に直結する大規模なものになると思う。


しかし、それも始まりに過ぎず、ミツバチの逃走劇は自然に治まるというものでもない。

自然界の辻褄合わせは、突如として始まる。

自然界の声を聞く人間が多ければ多いほど、エネルギーの詰まりが少なくなるので、突発的なエネルギーの破れは少なくなる。怒りもそうだ。話を聞いてくれる人間を持つ人は突然キレたりしない。自分の気持ちを表現することができない時、生命は突発反応を起こす。それは地球とて同じこと。

それほど、今回のエビの『生きろ』のアンチテーゼは怖い。DSC01390.JPG

自らの怒りを抑えきれない時、生命はこのシグナルを発するからである。

いずれにしても、時間がないことだけは確か。



もっとサイクルを早めなければ、と思う。



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