2011/07/14 [19:58] (Thu)
Sound Horizon さんで 『 06 恋人を射ち堕とした日 』 です。
すごくいいですよね。こういう世界好きです^^なんというジャンルでしょうか?幻想世界、アニメの延長線?演劇の新風潮?よくわかりませんが、マリ見てとかアンジェリークっぽい世界でいいですよね。
詳しくは知りませんが、サウンドホライズンさんの劇の根底にはギリシャ神話があるような気がしました。上の動画もおそらくは※アルテミス※と※オリオン※の話を元にしているのではないかと思います。間違ってたらすみません。
私が伊勢朝熊山と三河三島(佐久島・日間賀島・篠島)に見ている古代神話を上手く表現してくれたように感じてしまい少し泣けてきてました;;
おそらく、この伝統が【ホンダワケ/三つ巴】にまでつながっていて、かなり深く日本の文化にまで浸透したギリシャ神話であると思います。
おそらく、住吉三神とも因果関係があると思います。
555mの朝熊山からアルテミスが弓を放つのですが、その標的は333。同士討ちで両方とも消えるのですが、888が融合の因数でしょう。
以前、夏至ゆえにロゴス ~金星の顔面通過~でも書きましたが、アルテミスは正確にはアラテマスとかアラタマス。最近まで日本語は巻き舌でしたからアマテラスとかなり近い発音だったことは容易に想像できます。
どこかに書いたような気がするのですが見つからないので、再度アマテラス大神のエネルギー構築要素をまとめてみたいと思います。
①縄文時代-地形信仰/太陽信仰-渥美半島(男性性)/伊勢(女性性)
↓
②賀茂氏のフェニックス
↓
③葛城氏のアルテミス
↓
④忌部氏のアサル
↓
⑤海部氏のミトラス
まだまだ修正が必要ですが、元々、東が男神、西が女神という伝統があったようです。
その後、オリエントの女神崇拝が入ってきまして、それが縄文ヴィーナス復古運動と結合しまして湾を中心に捉えますから、湾の西側の陸地を女神と捉えて宇佐/阿波/伊勢が、その拠点となります。
その後、今度は東の男神信仰が入ってきて陸地を中心にした捉え方で東の地を男神化していきます。それがさらに古い朝日信仰と結合して、結局、湾の西側/陸地における東側の獲得競争になります。
最後に強力なミトラスの1神教が入ってきて唯一神化が進みます。
まだまだ入り組んでいて複雑ですが、おおまかに言って、かなり多くの民族が日本の地で宗教意識の攻防/融合を繰り返していたのは確実です。
今回の大麻比古行きで皆に上がってきているメッセージで555や333、888がありますが、私の中では、男性性と女性性が同士討ちをさせられて胡散霧消した後の煙みたいなものを感じます。おそらくこれが出雲というものだと思います。
この雲というのは、浦島太郎が玉手箱を開けた時に出てきた煙であり、その煙を閉じ込めて白鬚をワカタケルに、というメッセージが濃いです。
これにはカグヤ姫や鶴の恩返しなども関わっていて、まさに文明の根幹に迫る内容になることと思います。
靄を晴らすのは、やはり朝の力。アサルのブレスを作りました。そういえばUPの途中でした、、、
今からUPします。 ⇒UPしました。
メルマガを今から書きますので取って頂いている方、後手になってすみませんm_ _m
私の個人セッションページも少し修正しましたので、よろしければご覧ください。
急いでやったので何かが抜けてるような気がします、、、
気がついた方は、ご指摘お願いします^^;
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
お問い合わせ
hibiki の個人セッションページ
いつでもお気軽にどうぞ♪
お申し込みくださった方にはどこまでもサポートさせて頂きます。
☆あずみの女神会☆
男性も女性も女神意識の再興を♪
嗚呼、天と大地と水と風
‡ 播磨マスターテンプル ‡
エネルギーをマスターする方のためのエナジーアカデミー
女神性と男神性を統合し、より高い融合の波動へ
現実的かつ、より社会的な霊性復刻運動の決定版
入学受付中でございます^^お気軽にどうぞ♪
ラビングアースもよろしくお願いします♪
† Copyright(c) † Fantasy Stone Ygg de Le ciel †
Sound Horizon さんで 『 06 恋人を射ち堕とした日 』 です。
すごくいいですよね。こういう世界好きです^^なんというジャンルでしょうか?幻想世界、アニメの延長線?演劇の新風潮?よくわかりませんが、マリ見てとかアンジェリークっぽい世界でいいですよね。
詳しくは知りませんが、サウンドホライズンさんの劇の根底にはギリシャ神話があるような気がしました。上の動画もおそらくは※アルテミス※と※オリオン※の話を元にしているのではないかと思います。間違ってたらすみません。
私が伊勢朝熊山と三河三島(佐久島・日間賀島・篠島)に見ている古代神話を上手く表現してくれたように感じてしまい少し泣けてきてました;;
おそらく、この伝統が【ホンダワケ/三つ巴】にまでつながっていて、かなり深く日本の文化にまで浸透したギリシャ神話であると思います。
おそらく、住吉三神とも因果関係があると思います。
555mの朝熊山からアルテミスが弓を放つのですが、その標的は333。同士討ちで両方とも消えるのですが、888が融合の因数でしょう。
以前、夏至ゆえにロゴス ~金星の顔面通過~でも書きましたが、アルテミスは正確にはアラテマスとかアラタマス。最近まで日本語は巻き舌でしたからアマテラスとかなり近い発音だったことは容易に想像できます。
どこかに書いたような気がするのですが見つからないので、再度アマテラス大神のエネルギー構築要素をまとめてみたいと思います。
①縄文時代-地形信仰/太陽信仰-渥美半島(男性性)/伊勢(女性性)
↓
②賀茂氏のフェニックス
↓
③葛城氏のアルテミス
↓
④忌部氏のアサル
↓
⑤海部氏のミトラス
まだまだ修正が必要ですが、元々、東が男神、西が女神という伝統があったようです。
その後、オリエントの女神崇拝が入ってきまして、それが縄文ヴィーナス復古運動と結合しまして湾を中心に捉えますから、湾の西側の陸地を女神と捉えて宇佐/阿波/伊勢が、その拠点となります。
その後、今度は東の男神信仰が入ってきて陸地を中心にした捉え方で東の地を男神化していきます。それがさらに古い朝日信仰と結合して、結局、湾の西側/陸地における東側の獲得競争になります。
最後に強力なミトラスの1神教が入ってきて唯一神化が進みます。
まだまだ入り組んでいて複雑ですが、おおまかに言って、かなり多くの民族が日本の地で宗教意識の攻防/融合を繰り返していたのは確実です。
今回の大麻比古行きで皆に上がってきているメッセージで555や333、888がありますが、私の中では、男性性と女性性が同士討ちをさせられて胡散霧消した後の煙みたいなものを感じます。おそらくこれが出雲というものだと思います。
この雲というのは、浦島太郎が玉手箱を開けた時に出てきた煙であり、その煙を閉じ込めて白鬚をワカタケルに、というメッセージが濃いです。
これにはカグヤ姫や鶴の恩返しなども関わっていて、まさに文明の根幹に迫る内容になることと思います。
靄を晴らすのは、やはり朝の力。アサルのブレスを作りました。そういえばUPの途中でした、、、
メルマガを今から書きますので取って頂いている方、後手になってすみませんm_ _m
私の個人セッションページも少し修正しましたので、よろしければご覧ください。
急いでやったので何かが抜けてるような気がします、、、
気がついた方は、ご指摘お願いします^^;
※印で囲んだリンクは全て『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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