あいにくの雨で少なめの参加者となりましたが
密度の濃い内容となりました。
話は最初は霊関係でしたが
途中からご参加頂いたMさんのマヤ話で会場はヒートアップ(笑)
春分の日をマヤで過ごされたようでマヤンミラクルを
日本に持ち帰って頂きました。
話はいつしか、日本の姫々を巡りコミュニティー(共同体)の話へ。
国内外の数々のセッションを受け、顔も広いMさん曰く
「コミュニティーできるかも」(だっけかな?)
おお~シンクロ。
箱の中身を出来る方を探しておりました。
それをバックアップするのがレムリアンリゾナンス。
実はKさんも将来的には八角形のサロンを開きたいとのこと。
箱と中身とバックアップ者にそれぞれが役割分担されていたのです。
無理をする必要もなく、できる人からできることを始めれば
おそらく自然と何かが出来上がってくると思います。
その後は邪馬台国話や四国のこと、平家のこと、
木花咲耶姫のこと、海底の遺跡のことなど
自分がもらっている情報とほとんど同じ方向性でした。
(改竄された歴史、チャネルでは全然違う情報が)
全ての情報を踏まえた上で最後に出てきた答えは
”個別に行動する段階は終わった”ということでした。
(今までは個々のスタイルを確立する期間でつながりはあったとしても
ひとつの目的に向かってというような方向性はなかったと思います)
水がこぼれて抜けていたザルの網の目がこれからは本当の目になると、、、(Mさん談)
本当の目とか何か?
おそらく新しい社会でしょう。(新しくもないかな)
自由競争と慈悲が共存する社会。
戦後に一瞬だけ現れてましたね。
バランスが取れたときに社会は健全になります。
スピリチュアルとはこの慈悲の部分を
社会に注入するための活動なのです。
だからスピリチュアルにはあまり新自由主義的な思想を
持ち込んでしまうとだめなのです。
自分の価値を高めて依存を促しお金をむしりとるのは
新自由主義的思想です。
これをしたければスピリチュアル以外の業界でやれば良いと
思うわけです。
スピリチュアルの業界は公意識が強くなければ意味がないのです。
私事で恐縮ですが奇しくも今日は土佐邪馬台国つながりで
地元のチャネラーさんのお知り合いからご連絡を頂いた次第。
”麻”関係のことも含めてこれからは四国から面白い情報が
飛び出してくるのではないかと思います^^
自分の目がザルでなければ
これを基点に何かが氷解するような気がしております。
ってなわけで、本当は”もっと普通にスピリチュアル”
という趣旨で進めていくつもりでしたが
主に聖地巡礼を基点に話が展開されました。
これからも参加する方々の想いや方向性で都度
場の雰囲気が決まれば良いと思います。
最後は皆で石を持ってグループ瞑想をしました。
終了時間となりましたがKさんのだんなさんが来られたので
延長してさらに密度の濃い時間となりました。
赤ちゃんたちも話し声にびっくりしながらも寝てたりしていまちた。
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また開催いたします。
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