2010/06/09 [23:58] (Wed)
そういえば、管直人さんが内閣総理大臣に就任したのも6月4日。年金未納問題で四国遍路をしていた時の坊主頭が懐かしい(笑)
そして内閣官房長官には阿波の政治家・仙谷由人(せんごく よしと)さん『ウィキペディア(Wikipedia)』。高速道路四国差別問題で前原大臣と闘い、差別解消で高速道路2千円説を消滅させたその人。
閉ざされそうになっていたアワへの道・アワジが完全に64で開かれたでしょう。その後、出てきたのがギリシャであり、葛城。伊勢度会氏が(おそらく)葛城系であることがわかってきました。
伊勢内宮と争い、外宮を神智学的に認めさせる活動とはどういうものだったのでしょうか。驚異的です。結局のところこの問題を突き詰めていきますと、葛城は天智天皇(葛城皇子)ですから、内宮は天武天皇ということになるんですね。
先日、度会春彦(白太夫)(Dragon Anasta)のお墓があります白太夫神社に行ってきました。
結局、白太夫も菅原道真の遺品を長子・高視に直接届けられなかったような感じで亡くなっていますので、天智・天武、内宮・外宮の争いというのは、菅原道真の問題にもつながってくるわけですね。
葛城は月の桂で勝浦ですから、太平洋側一帯に葛城が広がっていたことになります。高知の桂浜も戦国期までは勝浦濱と呼ばれていて、白太夫神社の北側には葛木男神社・葛木女神社がありますし、だいいち土佐神社の祭神自体が葛城の祖神・一言主です。
これを考えれば、なぜ菅原高視が土佐にいて国衙とは違う場所で過ごしていたのか?あるいは、道真が亡くなった時に大事な遺品を持っていったのが、なぜ伊勢度会氏なのか?に答えが出ます。全てが葛城なんですね。
そして、菅原道真が深く信仰していた讃岐の飯野山『ウィキペディア(Wikipedia)』。そして飯野山は鵜足郡。兎足神社は穂の国・三河。兎足神社を現在地に遷座させたのは秦石勝(はたのいわかつ)。天武天皇の病気平癒祈願に土左高賀茂社に訪れたのも秦石勝。
兎足神社の祭神は、穂国造であった菟上足尼命で、葛城襲津彦の四世孫。葛木男神社を祀っていたのももちろん葛城襲津彦の子孫。
飯野山に葬られたのは鷲住王。鷲住王は忌部。阿波忌部、讃岐忌部。葛木男神社は忌部と葛城。忌む文化はオリエント。月桂樹はギリシャ、月の桂は中国。かぐや姫が帰っていったのは月。白村江の戦いで敗北したのは葛城皇子・天智天皇。
伊勢度会氏がうちたてた伊勢神道の根本原理・神道五部書は、大和葛城宝山記(やまとかつらぎほうざんき)『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にしている。もう一度言いますが、忌部は葛城、忌部は葛城。剣山のふもとに祖谷(イヤ)のかづら橋。剣山は忌部、かづら橋は葛城。祖谷(イヤ)は伊邪国。伊邪那岐の伊邪・伊邪那美の伊邪。
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)『ウィキペディア(Wikipedia)』は、淡路国一之宮。伊射奈美神社は阿波。倭大国魂神社も阿波。
飯野山はお米で白。弟の青ノ山『ウィキペディア(Wikipedia)』は青。青と白のカラーはギリシャ『ウィキペディア(Wikipedia)』。地中海はオリーブ、オリーブは小豆島。渦潮はカリュブディス『ウィキペディア(Wikipedia)』。カリュディプスは鳴門。鳴門は成る十。クズは岩に住み着く。クズはクロス。岩は磐境。磐境はパルテノン。
パルテノンは、都市国家を見下ろす処女宮。大麻山はパルテノン。加茂のピラミッド山もパルテノン。ピラミッドは四角形+三角形。4+3でヨミ(黄泉)。イザナミは加茂のピラミッドごと封印されている。そのありかは阿波の
伊射奈美神社、そして倭大国魂神社。
そして管直人氏は88ヵ所遍路で復活。クルスト(MILLENNIUM)、ウクルスと奇妙な音が鳴り響く。
キリスト教がローマ帝国内で国教化されたのは、テオドシウス1世『ウィキペディア(Wikipedia)』(在位 379年 - 395年)の治世。4世紀のローマ帝国内部では三位一体論を巡って攻防が続いていた。石鎚山の父山・母山・子持権現山の三位一体修験馬場は少なくとも弥生時代からその信仰の痕跡を発見できるという。平安時代末期までは栄えていた。
その石鎚山三位一体から流れ出る川が神の川・神河。
***********************
土左の國の風土記に曰はく、神河(みわがは)。三輪川と訓(よ)む。源は北の山の中より出でて、伊與の國に届(いた)る。水淸し。故、大神の為に酒醸(か)むに、此の河の水を用ゐる。故、河の名と為す。
***********************
土佐国風土記逸文より
そしてその最も河口に位置する牛尾の江に滞在していたのが菅原高視。
神河周辺部では狼はオオカミ(大神)と呼ばれ、それ以外の地域ではヤマイヌと呼ばれていた。三輪・酒・狼は三位一体。シリウスに向かって飛べ。
クルストの最高峰が剣山で、三輪の最高峰が石鎚山。石鎚山直下は古・幡多国で秦王国。
神の戸(神戸)から本当に歴史が開いてきている。奇しくもギリシャの債務危機で世界が破綻に向かおうとしています。EUが空中分解してしまえば世界が大混乱に陥ります。青と白の末裔の人たちは、白鳥(ゼウス・ヤマトタケル)を呼び戻さないといけないでしょう。
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そして内閣官房長官には阿波の政治家・仙谷由人(せんごく よしと)さん『ウィキペディア(Wikipedia)』。高速道路四国差別問題で前原大臣と闘い、差別解消で高速道路2千円説を消滅させたその人。
閉ざされそうになっていたアワへの道・アワジが完全に64で開かれたでしょう。その後、出てきたのがギリシャであり、葛城。伊勢度会氏が(おそらく)葛城系であることがわかってきました。
伊勢内宮と争い、外宮を神智学的に認めさせる活動とはどういうものだったのでしょうか。驚異的です。結局のところこの問題を突き詰めていきますと、葛城は天智天皇(葛城皇子)ですから、内宮は天武天皇ということになるんですね。
先日、度会春彦(白太夫)(Dragon Anasta)のお墓があります白太夫神社に行ってきました。
結局、白太夫も菅原道真の遺品を長子・高視に直接届けられなかったような感じで亡くなっていますので、天智・天武、内宮・外宮の争いというのは、菅原道真の問題にもつながってくるわけですね。
葛城は月の桂で勝浦ですから、太平洋側一帯に葛城が広がっていたことになります。高知の桂浜も戦国期までは勝浦濱と呼ばれていて、白太夫神社の北側には葛木男神社・葛木女神社がありますし、だいいち土佐神社の祭神自体が葛城の祖神・一言主です。
これを考えれば、なぜ菅原高視が土佐にいて国衙とは違う場所で過ごしていたのか?あるいは、道真が亡くなった時に大事な遺品を持っていったのが、なぜ伊勢度会氏なのか?に答えが出ます。全てが葛城なんですね。
そして、菅原道真が深く信仰していた讃岐の飯野山『ウィキペディア(Wikipedia)』。そして飯野山は鵜足郡。兎足神社は穂の国・三河。兎足神社を現在地に遷座させたのは秦石勝(はたのいわかつ)。天武天皇の病気平癒祈願に土左高賀茂社に訪れたのも秦石勝。
兎足神社の祭神は、穂国造であった菟上足尼命で、葛城襲津彦の四世孫。葛木男神社を祀っていたのももちろん葛城襲津彦の子孫。
飯野山に葬られたのは鷲住王。鷲住王は忌部。阿波忌部、讃岐忌部。葛木男神社は忌部と葛城。忌む文化はオリエント。月桂樹はギリシャ、月の桂は中国。かぐや姫が帰っていったのは月。白村江の戦いで敗北したのは葛城皇子・天智天皇。
伊勢度会氏がうちたてた伊勢神道の根本原理・神道五部書は、大和葛城宝山記(やまとかつらぎほうざんき)『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にしている。もう一度言いますが、忌部は葛城、忌部は葛城。剣山のふもとに祖谷(イヤ)のかづら橋。剣山は忌部、かづら橋は葛城。祖谷(イヤ)は伊邪国。伊邪那岐の伊邪・伊邪那美の伊邪。
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)『ウィキペディア(Wikipedia)』は、淡路国一之宮。伊射奈美神社は阿波。倭大国魂神社も阿波。
飯野山はお米で白。弟の青ノ山『ウィキペディア(Wikipedia)』は青。青と白のカラーはギリシャ『ウィキペディア(Wikipedia)』。地中海はオリーブ、オリーブは小豆島。渦潮はカリュブディス『ウィキペディア(Wikipedia)』。カリュディプスは鳴門。鳴門は成る十。クズは岩に住み着く。クズはクロス。岩は磐境。磐境はパルテノン。
パルテノンは、都市国家を見下ろす処女宮。大麻山はパルテノン。加茂のピラミッド山もパルテノン。ピラミッドは四角形+三角形。4+3でヨミ(黄泉)。イザナミは加茂のピラミッドごと封印されている。そのありかは阿波の
伊射奈美神社、そして倭大国魂神社。
そして管直人氏は88ヵ所遍路で復活。クルスト(MILLENNIUM)、ウクルスと奇妙な音が鳴り響く。
キリスト教がローマ帝国内で国教化されたのは、テオドシウス1世『ウィキペディア(Wikipedia)』(在位 379年 - 395年)の治世。4世紀のローマ帝国内部では三位一体論を巡って攻防が続いていた。石鎚山の父山・母山・子持権現山の三位一体修験馬場は少なくとも弥生時代からその信仰の痕跡を発見できるという。平安時代末期までは栄えていた。
その石鎚山三位一体から流れ出る川が神の川・神河。
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土左の國の風土記に曰はく、神河(みわがは)。三輪川と訓(よ)む。源は北の山の中より出でて、伊與の國に届(いた)る。水淸し。故、大神の為に酒醸(か)むに、此の河の水を用ゐる。故、河の名と為す。
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土佐国風土記逸文より
そしてその最も河口に位置する牛尾の江に滞在していたのが菅原高視。
神河周辺部では狼はオオカミ(大神)と呼ばれ、それ以外の地域ではヤマイヌと呼ばれていた。三輪・酒・狼は三位一体。シリウスに向かって飛べ。
クルストの最高峰が剣山で、三輪の最高峰が石鎚山。石鎚山直下は古・幡多国で秦王国。
神の戸(神戸)から本当に歴史が開いてきている。奇しくもギリシャの債務危機で世界が破綻に向かおうとしています。EUが空中分解してしまえば世界が大混乱に陥ります。青と白の末裔の人たちは、白鳥(ゼウス・ヤマトタケル)を呼び戻さないといけないでしょう。
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2010/06/07 [02:40] (Mon)
ご返信お待たせしている方、申し訳ありません。
6月4日の金曜日の夜にいろんなことが繋がり始め、今までとは違うものが見えるようになりました。
あとになって気付いてみれば6(亀)+4(鶴)=10(戸)で、以前、音7たちの北斗七星で六甲のことを書いたときにもそんなメタファーが出てきていました。他の方からも同じような情報を頂き、そして昨日、あまりにもキリスト教的な四国というサイトに行き着きました。
*******************(引用はじめ)*************
さらに、剣山の別名は鶴亀山である。鶴と亀は、天と地、はじめと終わりを象徴し、アルファとオメガなるイエス・キリストを象徴すると考えられる。 ちなみに、浦島太郎物語は、亀で始まり、鶴で終わる。(浦島太郎は、最後鶴に変身して天に上る。)
*******************(引用おわり)*************
と書かれています。
6月4日の封印解除は、実はギリシャのものであり、アルファ『ウィキペディア(Wikipedia)』は始まりでありオメガ『ウィキペディア(Wikipedia)』が終わりであるわけですが、アルファが一を表していて、オメガが十を表しているんですね。
そしてそのオメガ・十にアルファ・一が加えられると十一で十一面観音につながるんですね。つまり漢字の”土”であり、土から生まれ土に還るという縄文の哲学ですよね。ギリシャ神話には、この十一面観音に相当するものがなくてローマ神話にはヤヌスとして存在します。バビロニアの十一面観音は、ギリシャには引き継がれなくてユダヤ教にヤハウェとして引き継がれたのではないかと思います。
19世紀にメビウスの輪『ウィキペディア(Wikipedia)』として再発見されますね。数学や物理学は失われている古代を追っているだけに過ぎないんですね。
縄文人は11進数を採用していたと思います。
11、22、33、44、55、66、77、88、99。それぞれ深い意味があります。ほとんどパチンコの世界でしょう(笑)
そして驚くべきことは、古代ギリシャ人が日本にきていて、縄文の11進数をギリシャ哲学で焼き直しているということなんですね。
ミレニアムさんは、アルファ+オメガ=キリストとされていますが、これは前述したようにアルファ+オメガ=11(土、十一面観音)でも成り立つんですね。またア・ウンでも成り立ちます。この場合は聖音オームでインド哲学をも包含します。
ホツマ『ウィキペディア(Wikipedia)』のアワ歌は、アから始まりワで終わる24(イザナギ)+24(イザナミ)の48音なのですが、こっちのほうには逆にギリシャ哲学の中に縄文が入ってきているんですね。
さらに言いますと日本語の48音『ウィキペディア(Wikipedia)』は、アルファ(1)~オメガ(24)×2(ヘラクレスの柱「イザナギ・イザナミ」)ということでしょう。
話を元に戻しますと、鶴亀(つるき)が6+4=10であり、同じ音をもった剣(つるぎ)が1なので、11になるというのはものすごく深い哲学であると思います。このダブルミーニングは縄文哲学であり、淡路島を挟んだ奈良吉野と阿波吉野。そしてヒワ(琵琶湖)とアワ(徳島)。ヒ(日、霊)から物事が始まるのは縄文哲学。ア(吾)から物事が始まるのはギリシャ哲学です。
人は、日(霊)を留めるからヒトであります。ムスビは、蒸す日。結いは、湯日です。同じような意味ですね。太陽で水を熱すれば湯気が立って天に昇ります。すなわち、天と人が結ばれ結われるということです。
淡路島最高峰は、諭鶴羽山(ゆづるはさん)。
ユツルも湯鶴と書くこともできます。2つとも天に上昇していくというメタファーです。湯が聖霊『ウィキペディア(Wikipedia)』、鶴が天使、それで全ての辻褄が合うでしょう。譲ったのは縄文哲学で、譲られたのはギリシャ哲学です。
六甲(6)+鈴鹿(4)=鳴門(10)
鳴門(10)+剣山(1)=土佐(11)
鳴門(10)+二荒山(2)=王(12)
トサはゲール語でビギニング。そして尾張は終わり。土佐高賀茂社天武天皇に神刀1口献上⇒尾張熱田に草薙剣宝蔵される
そして美濃のヤヌスで再生(11)×9=ククリヒメ・白山(99)
ククリヒメ・白山(99)+剣山(1)=桃(100)吉備
100+11=111(白王=皇「コウ」=甲「コウ」=神「コウ」)
つまり、縄文の11の哲学に1を加えて”王”の概念を付加し12。
縄文の男根(イザナギ)・女陰(イザナミ)にヘラクレスの柱をぐるっとまわらせて12+12=24(オメガ)にしたのはギリシャ人ということ。
だから出雲には神無月がある。縄文哲学には11柱の神しかいないから12番目の神無月は神様がいないことになる。縄文人は11までしか数えられないし、王の意味を理解することができないから。でも本来10の月は、とつきとうかで神の子が生まれる時。おそらく縄文時代も太陰暦を使用していてとつきとうかを祝っていたはずだが、数が合わないのでこれからの課題です。ノート:妊娠『ウィキペディア(Wikipedia)』
おそらく太陽暦と同じ12の月の暦を使っていて12番目の月が”0”だったんじゃないかなと思います。太陽神復活の冬至の月ですね。マヤの”時間を外した日”みたいな。でもそうすると月の満ち欠けが無視され、月の満ち欠けを重視しすぎると13が出てくる。縄文の暦はおそらくこのどちらでもなく、0~11までの太陰太陽暦だと思うんですね。その暦で月の満ち欠けを無視せず、11までしか数えなくても良い哲学があったはず。
12の月は、西洋においてはキリストの復活(冬至)において再生し1月になり、日本においては大年神によって再生する。
縄文哲学は八王子×11回=八十八神(ヤソガミ)「四国八十八ヵ所」が最大。
99はククリヒメで九十九神の世界であるから神の世界。人間が到達できる世界ではない。
**************************************
アッラーには九十九の、百引く一の名がある。それらを列挙する(それらとそれらの後ろにある唯一の神を信じる)者は天国に迎えられる。
**アッラーフの99の美名『ウィキペディア(Wikipedia)』**
日本にはユーラシアのあらゆる神が根付いている。
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6月4日の金曜日の夜にいろんなことが繋がり始め、今までとは違うものが見えるようになりました。
あとになって気付いてみれば6(亀)+4(鶴)=10(戸)で、以前、音7たちの北斗七星で六甲のことを書いたときにもそんなメタファーが出てきていました。他の方からも同じような情報を頂き、そして昨日、あまりにもキリスト教的な四国というサイトに行き着きました。
*******************(引用はじめ)*************
さらに、剣山の別名は鶴亀山である。鶴と亀は、天と地、はじめと終わりを象徴し、アルファとオメガなるイエス・キリストを象徴すると考えられる。 ちなみに、浦島太郎物語は、亀で始まり、鶴で終わる。(浦島太郎は、最後鶴に変身して天に上る。)
*******************(引用おわり)*************
と書かれています。
6月4日の封印解除は、実はギリシャのものであり、アルファ『ウィキペディア(Wikipedia)』は始まりでありオメガ『ウィキペディア(Wikipedia)』が終わりであるわけですが、アルファが一を表していて、オメガが十を表しているんですね。
そしてそのオメガ・十にアルファ・一が加えられると十一で十一面観音につながるんですね。つまり漢字の”土”であり、土から生まれ土に還るという縄文の哲学ですよね。ギリシャ神話には、この十一面観音に相当するものがなくてローマ神話にはヤヌスとして存在します。バビロニアの十一面観音は、ギリシャには引き継がれなくてユダヤ教にヤハウェとして引き継がれたのではないかと思います。
19世紀にメビウスの輪『ウィキペディア(Wikipedia)』として再発見されますね。数学や物理学は失われている古代を追っているだけに過ぎないんですね。
縄文人は11進数を採用していたと思います。
11、22、33、44、55、66、77、88、99。それぞれ深い意味があります。ほとんどパチンコの世界でしょう(笑)
そして驚くべきことは、古代ギリシャ人が日本にきていて、縄文の11進数をギリシャ哲学で焼き直しているということなんですね。
ミレニアムさんは、アルファ+オメガ=キリストとされていますが、これは前述したようにアルファ+オメガ=11(土、十一面観音)でも成り立つんですね。またア・ウンでも成り立ちます。この場合は聖音オームでインド哲学をも包含します。
ホツマ『ウィキペディア(Wikipedia)』のアワ歌は、アから始まりワで終わる24(イザナギ)+24(イザナミ)の48音なのですが、こっちのほうには逆にギリシャ哲学の中に縄文が入ってきているんですね。
さらに言いますと日本語の48音『ウィキペディア(Wikipedia)』は、アルファ(1)~オメガ(24)×2(ヘラクレスの柱「イザナギ・イザナミ」)ということでしょう。
話を元に戻しますと、鶴亀(つるき)が6+4=10であり、同じ音をもった剣(つるぎ)が1なので、11になるというのはものすごく深い哲学であると思います。このダブルミーニングは縄文哲学であり、淡路島を挟んだ奈良吉野と阿波吉野。そしてヒワ(琵琶湖)とアワ(徳島)。ヒ(日、霊)から物事が始まるのは縄文哲学。ア(吾)から物事が始まるのはギリシャ哲学です。
人は、日(霊)を留めるからヒトであります。ムスビは、蒸す日。結いは、湯日です。同じような意味ですね。太陽で水を熱すれば湯気が立って天に昇ります。すなわち、天と人が結ばれ結われるということです。
淡路島最高峰は、諭鶴羽山(ゆづるはさん)。
ユツルも湯鶴と書くこともできます。2つとも天に上昇していくというメタファーです。湯が聖霊『ウィキペディア(Wikipedia)』、鶴が天使、それで全ての辻褄が合うでしょう。譲ったのは縄文哲学で、譲られたのはギリシャ哲学です。
六甲(6)+鈴鹿(4)=鳴門(10)
鳴門(10)+剣山(1)=土佐(11)
鳴門(10)+二荒山(2)=王(12)
トサはゲール語でビギニング。そして尾張は終わり。土佐高賀茂社天武天皇に神刀1口献上⇒尾張熱田に草薙剣宝蔵される
そして美濃のヤヌスで再生(11)×9=ククリヒメ・白山(99)
ククリヒメ・白山(99)+剣山(1)=桃(100)吉備
100+11=111(白王=皇「コウ」=甲「コウ」=神「コウ」)
つまり、縄文の11の哲学に1を加えて”王”の概念を付加し12。
縄文の男根(イザナギ)・女陰(イザナミ)にヘラクレスの柱をぐるっとまわらせて12+12=24(オメガ)にしたのはギリシャ人ということ。
だから出雲には神無月がある。縄文哲学には11柱の神しかいないから12番目の神無月は神様がいないことになる。縄文人は11までしか数えられないし、王の意味を理解することができないから。でも本来10の月は、とつきとうかで神の子が生まれる時。おそらく縄文時代も太陰暦を使用していてとつきとうかを祝っていたはずだが、数が合わないのでこれからの課題です。ノート:妊娠『ウィキペディア(Wikipedia)』
おそらく太陽暦と同じ12の月の暦を使っていて12番目の月が”0”だったんじゃないかなと思います。太陽神復活の冬至の月ですね。マヤの”時間を外した日”みたいな。でもそうすると月の満ち欠けが無視され、月の満ち欠けを重視しすぎると13が出てくる。縄文の暦はおそらくこのどちらでもなく、0~11までの太陰太陽暦だと思うんですね。その暦で月の満ち欠けを無視せず、11までしか数えなくても良い哲学があったはず。
12の月は、西洋においてはキリストの復活(冬至)において再生し1月になり、日本においては大年神によって再生する。
縄文哲学は八王子×11回=八十八神(ヤソガミ)「四国八十八ヵ所」が最大。
99はククリヒメで九十九神の世界であるから神の世界。人間が到達できる世界ではない。
**************************************
アッラーには九十九の、百引く一の名がある。それらを列挙する(それらとそれらの後ろにある唯一の神を信じる)者は天国に迎えられる。
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2010/05/28 [00:02] (Fri)
ガブリエルと百合のことはクオリア・クリステラのプログラムのことでもあるので詳しくは書けませんが、山野散歩さんに百合のことが詳しく書かれています。
なぜユリが百合と書くのかは、99(白・九九理)から100(百)へと成った(鳴った)後に、全てが重なり天地開闢が起こるから。参考⇒十一面観音の『風』(過去記事)
山野散歩さんに書かれている通り、百合の語源は『ゆする』でもあります。六甲山の古代名は”ユスルハダケ”、そして神功皇后が自分の影を映した場所は御影(みかげ)、そこに弓弦羽神社。
そして六甲の守護神は白山権現。六甲山神社からは白山が見えるという。
阪神大震災で、ゆすられたが私たち日本人はこのユスリを本当の意味で理解したのだろうか。震災後、一番問題になったのは都市型の個人主義文化が第二・第三の災害をもたらしたということ。
神と人のつながりだけでなく、この国では人と人のつながりさえも切れかかっている。大地震・大津波が起こってから人のつながりを取り戻していっても、それはあとの祭りというもの。力のない年寄りや子供は、あっという間に災害の犠牲になります。
空前の天変地異はもうすぐそこまで迫っているので、それまでに互いを尊重し自然神を祀る本来の日本社会に戻しておかなければ大変です。神社の神主さんは今や、そのような予言をするほどの能力を持ってはいませんし、今上天皇といえどもご神託を民衆に伝える権限を与えられてはいません。
私たちが私たち自身の手によってそのようなサブカルチャーを形成していくより他に手はないのです。
各クオリアでは特にエネルギーの深い認知の獲得、共同創造・信頼の獲得と醸成をひとつのテーマとしており、この他にも異世代間同士のコミュニケーションなどもテーマになっています。
アメノマリアでは、神と人のつながり、またそれらを通した横のつながりの回復などが主眼となっていまして、その中にも存在するスピリチュアル・コミュニティは、上記のあらゆる要素が詰め込まれた近い将来の日本の姿を指し示しています。
そこには多くの資本の移動がありますから、感覚的に優れた女性が男性社会に身を投じなくとも好きなことをやりながら自立して生きていくことが可能です。戦後日本はあまりにも製造業に偏りすぎましたから、これからは文化的なスピリチュアルを日本の巨大産業に育てていくことが必要です。
金銭の授受が伴わないスピリチュアル活動は、お遊びに過ぎないと思います。神社の社殿もお賽銭や寄付金によって建設されるし、修験者も里に下りてはお布施をもらっていました。エネルギー認識の代償としてお金を頂けるほどの能力を磨いていく必要があるのです。
その逃げ道として無料伝授とか無料遠隔とかがあってはいけないと思います。無料で祈祷をやってくれる神社があるのでしょうか。ないと思います。
お金を汚いと感じるのは、きれいなお金の循環を体験したことがないからであり、心底、誰かのために奉仕してその対価としてお金を頂くことは、この上ない神聖さを持っています。ただ、必要以上のお金を頂くことは逆に卑しさにつながります。この分岐ラインを認識する人こそ真のスピリチュアリストと言えるでしょう。
なぜなら、その分岐こそクナトの神であり、今の自分がダークサイドに落ちているかどうかを明確にジャッジできる人であるからです。
しかし、ジャッジが全てでもなく、光でも闇でも記事で書いたように、愛や信頼というものは光や闇を超えるものでもあるので、それぞれがそれぞれのスタンスで極限を目指せば良いと思います。
やることはたくさんあっても少しずつしか進まず(笑)、2年前に書きました鶴亀ラインと昨年書いた斎宮は西宮の段階へとやっと現実的に突入できるような感じになっています。
斎宮の起源は、おそらく百合であり、ユリ・ユスリ・サユリなんですね。ちなみに六合はクニであり、六とは東西南北天地の6つの方向を意味しています。
これを考えると百合とはあらゆる方向への光の照射であり、ある意味アマテラスと言えるんですね。これがオオヒルメという女神の根源的エネルギーであると思います。ヒルメのヒルは昼ですし、西宮のえべっさんは本来、ヒルコ(昼子)です。
上記のような信仰は大地のエネルギーと深くシンクロしていて、日本列島というひとつの龍体を健全に保つためには欠かせない考え方であったのですが、何度も書いてきましたように、権力という人工的な支配機構を創作したがために私たちは、神がユスッていることも理解することができなくなりました。
権力を最小限に留め、市民が力を持つというのが律令国家以前の本来の日本国のあり方。
修験者は、権力(帝国主義)発生以後、大地を治める民間の宗教集団になりましたが、本来は邪馬台国時代の祭祀を受け継いでいた人たちです。権力が管理・統制しにくいゲリラ的政治勢力に発展しやすいため、明治国家によって禁止・解体させられましたが、その影響で神社の祭神は改竄され、神社の位置などもめちゃくちゃに移動されたりしています。神主さんも本来何を祀っていたのか、なぜそこに存在するのかを知らない場合があります。
国家神道の統制から目覚めないといけないでしょう。もう戦争は終わったのですから。
スピリチュアルと言いながら、民間の出版社がやっていることは皇国史観の復刻であり、擁護です。もうひとつの日本があるということをもっとたくさんの方に知って欲しいと思います。
白百合は、マドンナリリーと呼ばれて聖母マリアの花でもあります。
また、大天使ガブリエルの花でもあります。伊勢一之宮の椿大神社(Dragon Anasta)の周辺では、白百合と立石を祀る習慣があるようです。以前訪問した時に道路にたくさん祀られていました。非常に印象的でガブリエルとミカエルが仲良く祀られている情景に心が和みました。
ユスルがユズルになったことは容易に想像がつきます。イザナミが百合を持って黄泉の国に隠れ賜うた後に柚子(太陽)が残ったんですね。これが現代日本人が信じる太陽神です。
でも本来は、柚子を落とした白百合こそ大事なんです!それが国譲りが行われる前に私たち日本人が持っていた信仰なんですから。
私の脳にユスルハダケ(ガブリエル)から受胎告知が行われたという話でした(笑)
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なぜユリが百合と書くのかは、99(白・九九理)から100(百)へと成った(鳴った)後に、全てが重なり天地開闢が起こるから。参考⇒十一面観音の『風』(過去記事)
山野散歩さんに書かれている通り、百合の語源は『ゆする』でもあります。六甲山の古代名は”ユスルハダケ”、そして神功皇后が自分の影を映した場所は御影(みかげ)、そこに弓弦羽神社。
そして六甲の守護神は白山権現。六甲山神社からは白山が見えるという。
阪神大震災で、ゆすられたが私たち日本人はこのユスリを本当の意味で理解したのだろうか。震災後、一番問題になったのは都市型の個人主義文化が第二・第三の災害をもたらしたということ。
神と人のつながりだけでなく、この国では人と人のつながりさえも切れかかっている。大地震・大津波が起こってから人のつながりを取り戻していっても、それはあとの祭りというもの。力のない年寄りや子供は、あっという間に災害の犠牲になります。
空前の天変地異はもうすぐそこまで迫っているので、それまでに互いを尊重し自然神を祀る本来の日本社会に戻しておかなければ大変です。神社の神主さんは今や、そのような予言をするほどの能力を持ってはいませんし、今上天皇といえどもご神託を民衆に伝える権限を与えられてはいません。
私たちが私たち自身の手によってそのようなサブカルチャーを形成していくより他に手はないのです。
各クオリアでは特にエネルギーの深い認知の獲得、共同創造・信頼の獲得と醸成をひとつのテーマとしており、この他にも異世代間同士のコミュニケーションなどもテーマになっています。
アメノマリアでは、神と人のつながり、またそれらを通した横のつながりの回復などが主眼となっていまして、その中にも存在するスピリチュアル・コミュニティは、上記のあらゆる要素が詰め込まれた近い将来の日本の姿を指し示しています。
そこには多くの資本の移動がありますから、感覚的に優れた女性が男性社会に身を投じなくとも好きなことをやりながら自立して生きていくことが可能です。戦後日本はあまりにも製造業に偏りすぎましたから、これからは文化的なスピリチュアルを日本の巨大産業に育てていくことが必要です。
金銭の授受が伴わないスピリチュアル活動は、お遊びに過ぎないと思います。神社の社殿もお賽銭や寄付金によって建設されるし、修験者も里に下りてはお布施をもらっていました。エネルギー認識の代償としてお金を頂けるほどの能力を磨いていく必要があるのです。
その逃げ道として無料伝授とか無料遠隔とかがあってはいけないと思います。無料で祈祷をやってくれる神社があるのでしょうか。ないと思います。
お金を汚いと感じるのは、きれいなお金の循環を体験したことがないからであり、心底、誰かのために奉仕してその対価としてお金を頂くことは、この上ない神聖さを持っています。ただ、必要以上のお金を頂くことは逆に卑しさにつながります。この分岐ラインを認識する人こそ真のスピリチュアリストと言えるでしょう。
なぜなら、その分岐こそクナトの神であり、今の自分がダークサイドに落ちているかどうかを明確にジャッジできる人であるからです。
しかし、ジャッジが全てでもなく、光でも闇でも記事で書いたように、愛や信頼というものは光や闇を超えるものでもあるので、それぞれがそれぞれのスタンスで極限を目指せば良いと思います。
やることはたくさんあっても少しずつしか進まず(笑)、2年前に書きました鶴亀ラインと昨年書いた斎宮は西宮の段階へとやっと現実的に突入できるような感じになっています。
斎宮の起源は、おそらく百合であり、ユリ・ユスリ・サユリなんですね。ちなみに六合はクニであり、六とは東西南北天地の6つの方向を意味しています。
これを考えると百合とはあらゆる方向への光の照射であり、ある意味アマテラスと言えるんですね。これがオオヒルメという女神の根源的エネルギーであると思います。ヒルメのヒルは昼ですし、西宮のえべっさんは本来、ヒルコ(昼子)です。
上記のような信仰は大地のエネルギーと深くシンクロしていて、日本列島というひとつの龍体を健全に保つためには欠かせない考え方であったのですが、何度も書いてきましたように、権力という人工的な支配機構を創作したがために私たちは、神がユスッていることも理解することができなくなりました。
権力を最小限に留め、市民が力を持つというのが律令国家以前の本来の日本国のあり方。
修験者は、権力(帝国主義)発生以後、大地を治める民間の宗教集団になりましたが、本来は邪馬台国時代の祭祀を受け継いでいた人たちです。権力が管理・統制しにくいゲリラ的政治勢力に発展しやすいため、明治国家によって禁止・解体させられましたが、その影響で神社の祭神は改竄され、神社の位置などもめちゃくちゃに移動されたりしています。神主さんも本来何を祀っていたのか、なぜそこに存在するのかを知らない場合があります。
国家神道の統制から目覚めないといけないでしょう。もう戦争は終わったのですから。
スピリチュアルと言いながら、民間の出版社がやっていることは皇国史観の復刻であり、擁護です。もうひとつの日本があるということをもっとたくさんの方に知って欲しいと思います。
白百合は、マドンナリリーと呼ばれて聖母マリアの花でもあります。
また、大天使ガブリエルの花でもあります。伊勢一之宮の椿大神社(Dragon Anasta)の周辺では、白百合と立石を祀る習慣があるようです。以前訪問した時に道路にたくさん祀られていました。非常に印象的でガブリエルとミカエルが仲良く祀られている情景に心が和みました。
ユスルがユズルになったことは容易に想像がつきます。イザナミが百合を持って黄泉の国に隠れ賜うた後に柚子(太陽)が残ったんですね。これが現代日本人が信じる太陽神です。
でも本来は、柚子を落とした白百合こそ大事なんです!それが国譲りが行われる前に私たち日本人が持っていた信仰なんですから。
私の脳にユスルハダケ(ガブリエル)から受胎告知が行われたという話でした(笑)
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2010/05/27 [00:13] (Thu)
男は音5、女は音7。
音5(オトコ)の”音”は訓読みでオト。
音7(オンナ)の”音”は音読みでオン。
(そう言えば、水を流しての要求と共に『オン・キーリク』の言葉があった)
お風呂上りに北に向かって柔軟瞑想をしていたら、浮かんできました。奇しくも六甲山はカタカムナの土地。
神社と言わず、大まかに言って六甲おろしが吹く土地全体が磁場になっている。
大和の”大”の横棒は東西に長い六甲山のことも意味するんやで、と六甲山曰く。
その横棒の南に”人”が立つ。もしくは拝む。そして川が流れ人型の扇状地『ウィキペディア(Wikipedia)』が、できる。
そこに和(〇)ができて、大和がなされる。まさに神人合一・神人和楽の世界。
音5(オトコ)は、つまりカカセオとセオリツ再びカカヤクで書いたように五男三女八王子の五男でオシホ。そして音7(オンナ)は五男三女八王子の2番目の女神。そう、つまりは三体妙見のセンター・イチキシマヒメでコノハナサクヤ姫、そして瀬織津姫。
ナナは北斗七星でひしゃく。北斗七星型・ひしゃく型の神社配置は全国各地に存在する。それは何を意味するかと言えば、七番目の音7(オンナ)に水を送ることを意味している。
七番目の音7(オンナ)とは、ソフィアであり北極星、そして瀬織津姫であり天白さん。七で北極星に飛んで八で、北斗のひしゃくに帰って来る。言ってみれば北斗七星=1234568で北極星=7。真ん中が北極星へ飛ぶというのは、北斗が極北に位置する前に極北にあった琴座時代の名残りを留めている。
1万3千年前は、ベガ(女神)が北極星であり、彦星が天の川を飛んで織姫(ベガ)に到達するという考え方がありましたから、6=北斗、7=北極星、8=北斗という因幡の白兎的跳躍が連想されたんですね。でもこれは最近の話。縄文時代から始まった比較的新しい信仰ですね。富士山ができたのも北斗が極北に輝くようになったここ1万年くらいの話ですし。
ちなみに2人のナナが出会うのが、矢沢あいさんのNANA『ウィキペディア(Wikipedia)』。日本の普遍的真理に近づいたサブカルチャーは国内外を問わず人気を博す。
七五三『ウィキペディア(Wikipedia)』は、上の事情に則り、女の子は7歳(音7)と3歳(三女)、男の子は5歳(五男・音5)を祝う行事。
言ってみれば、これは討伐されたカカセオたちが持っていた文化。だから関東が七五三の根強い文化を持っている。でも元を辿れば、日本全国にあったもの。各地域の大王が共存していた天帝思想が廃される前までは。
明治時代の神仏分離令までは、神社の祭神が北斗七星であった神社も多くありましたが(今でも権力の支配が届かない地方の僻地には残っています)、明治期にほとんどが天之御中主神に変更させられました。本来、国家と神道は共存できないものです。なぜなら神道は地主神を守っていくのが基本だからです。
ボーイズ・ラブ研究者の南方熊楠も、そのような生物学の原則に反する政府のやり方に反対していたのです。
”音7”を訓読みで読みますと大人になります。
七つの音を理解して北極星に辿り着きますと大人になるということですね。子供は琴喪であり琴をまだ持ってないということなんですね。つまり、まだ地上に完全に定着しない星の状態なので、七夕の短冊に願いを書くわけです。
いずれにしても、この音と北極星の文化はほとんどが消されていて、夏越の祓いから七夕へと続く行事にその面影を残しています。参考⇒年神と千歳神(過去記事)
六甲の六は、七に入る前の夏越の数字であり、甲は甲羅の甲であり亀をも意味しており、つまり千歳、亀は万年を表しているんですね。
女、男、大人、子供、全てが音と関係しているという話でした。ちなみにチチ・カカ・ハハも全て星に関わっていて、家族という最小単位の中で使用される代名詞は、日本人が星の文明を選択している時に、名づけられたものなんでしょうね。
日本人の深い深いところには、このような星信仰が眠っています。皆で取り戻していきたいですね!天のマリアを、、、
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お風呂上りに北に向かって柔軟瞑想をしていたら、浮かんできました。奇しくも六甲山はカタカムナの土地。
神社と言わず、大まかに言って六甲おろしが吹く土地全体が磁場になっている。
大和の”大”の横棒は東西に長い六甲山のことも意味するんやで、と六甲山曰く。
その横棒の南に”人”が立つ。もしくは拝む。そして川が流れ人型の扇状地『ウィキペディア(Wikipedia)』が、できる。
そこに和(〇)ができて、大和がなされる。まさに神人合一・神人和楽の世界。
音5(オトコ)は、つまりカカセオとセオリツ再びカカヤクで書いたように五男三女八王子の五男でオシホ。そして音7(オンナ)は五男三女八王子の2番目の女神。そう、つまりは三体妙見のセンター・イチキシマヒメでコノハナサクヤ姫、そして瀬織津姫。
ナナは北斗七星でひしゃく。北斗七星型・ひしゃく型の神社配置は全国各地に存在する。それは何を意味するかと言えば、七番目の音7(オンナ)に水を送ることを意味している。
七番目の音7(オンナ)とは、ソフィアであり北極星、そして瀬織津姫であり天白さん。七で北極星に飛んで八で、北斗のひしゃくに帰って来る。言ってみれば北斗七星=1234568で北極星=7。真ん中が北極星へ飛ぶというのは、北斗が極北に位置する前に極北にあった琴座時代の名残りを留めている。
1万3千年前は、ベガ(女神)が北極星であり、彦星が天の川を飛んで織姫(ベガ)に到達するという考え方がありましたから、6=北斗、7=北極星、8=北斗という因幡の白兎的跳躍が連想されたんですね。でもこれは最近の話。縄文時代から始まった比較的新しい信仰ですね。富士山ができたのも北斗が極北に輝くようになったここ1万年くらいの話ですし。
ちなみに2人のナナが出会うのが、矢沢あいさんのNANA『ウィキペディア(Wikipedia)』。日本の普遍的真理に近づいたサブカルチャーは国内外を問わず人気を博す。
七五三『ウィキペディア(Wikipedia)』は、上の事情に則り、女の子は7歳(音7)と3歳(三女)、男の子は5歳(五男・音5)を祝う行事。
言ってみれば、これは討伐されたカカセオたちが持っていた文化。だから関東が七五三の根強い文化を持っている。でも元を辿れば、日本全国にあったもの。各地域の大王が共存していた天帝思想が廃される前までは。
明治時代の神仏分離令までは、神社の祭神が北斗七星であった神社も多くありましたが(今でも権力の支配が届かない地方の僻地には残っています)、明治期にほとんどが天之御中主神に変更させられました。本来、国家と神道は共存できないものです。なぜなら神道は地主神を守っていくのが基本だからです。
ボーイズ・ラブ研究者の南方熊楠も、そのような生物学の原則に反する政府のやり方に反対していたのです。
”音7”を訓読みで読みますと大人になります。
七つの音を理解して北極星に辿り着きますと大人になるということですね。子供は琴喪であり琴をまだ持ってないということなんですね。つまり、まだ地上に完全に定着しない星の状態なので、七夕の短冊に願いを書くわけです。
いずれにしても、この音と北極星の文化はほとんどが消されていて、夏越の祓いから七夕へと続く行事にその面影を残しています。参考⇒年神と千歳神(過去記事)
六甲の六は、七に入る前の夏越の数字であり、甲は甲羅の甲であり亀をも意味しており、つまり千歳、亀は万年を表しているんですね。
女、男、大人、子供、全てが音と関係しているという話でした。ちなみにチチ・カカ・ハハも全て星に関わっていて、家族という最小単位の中で使用される代名詞は、日本人が星の文明を選択している時に、名づけられたものなんでしょうね。
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2010/05/10 [02:19] (Mon)
小さい”ため池”に鯉が10匹いたとします。この鯉たちは、口々に”愛や光”を叫んでいます。その内、オスとメスが交尾をして子供がどんどん生まれます。そして、どんどん池の人口(鯉)密度が高くなっていって、息もできないくらいになってきて、皆が水面に口を出して、それでも”愛や光”を訴えているのです。
それを見て、神さまは言います。”あなたたちに必要なのは、愛や光ではなく、もっと大きなため池である”と。そして神の見えざる手(過去記事)で、新しく大きなため池が創造され、小さなため池で口をパクパクさせていた鯉たちは、これまた神の見えざる手で、大きなため池に移されます。
鯉たちは口々に言うでしょう。”メシア(救世主)が到来した”と。
それを陸から見ていた蛙(両生類)は突っ込みました。”あなたたちにとっての神は、大きなため池を創造した神(内側が変われば世界が変わる)じゃなくて、神の見えざる手(志士)による、大きなため池(社会変革)そのものじゃないの(笑)”
これがアセンションでしょう。多神教から1神教へと移行した時の幻想のブロック解除と経済思想の正確な捉えなおしです。それを多極的に行えるのが多民族国家大和という価値観なんですね。
日本神話の中には、縄文古来のエロティシズム系の神がいたり、様々な名称の神様がいて多神教的世界も表されていたり、国の中枢に存在している国常立というファルス(1神教)もあります。
私たちの世代がやることは、日本神話の世界を迷妄に信じて皇紀2600年を繰り返すのではなく、哲学的にスピリチュアル的に捉え直して、世界中の人たちをその不思議な世界に引き込んでいくことだと思います。
才能ある方たちには、色々な話を持ちかけています。鋭い思考力と直観力を持った方には、神の見えざる手の役割を果たしてもらいたいと思っています。
現在の日本の経済状況は、冒頭の”小さいため池で鯉が大量に水面に浮き上がってきている状態”です。
そのような状態の時に、少ないパイを争って資本主義競争をやっても意味がありません。要は意識革命なのです。
大きなため池を作るためのスペースは無限にあります。どれだけ常識というブロックを外せるかです。
野性の勘を持たない集団の中にいても、自らが衰退していくだけです。現在がどういう時代かは、それぞれの心の中の声が知っているでしょう。
才能ある方々には、才能を社会に還元して、その対価として報酬を社会から受け取って欲しいので色んな方面でご相談させて頂いています。しかし、それぞれの才能が育っていって、その才能にお金を払ってもいいと思うだけのレベルにそれぞれが到達するには、多くの道のりが必要です。スピリチュアルをボランティアと同一視していれば、プロ意識さえ生まれないでしょう。
各方面の絡み等もあって、様々な新たな価値が生まれてきています。本当はもっともっと各業界・各地域の壁が取り払われれば良いと思うのですが、もう少し時間がかかりそうです。
結局、何が言いたいかと言えば
光とは、社会の末端に届いて初めて光になるわけで、その光が届くように社会の掃除をしたり障害物を除去したする行為こそライトワークなんですね。祓戸の女神たちは、そのために存在したのですから。だから封じられたんです。権力を世襲をしたいものたちにとっての最大の敵は、常に社会を禊いでいた祓戸の女神たちです。
現在でも、社会が清くなることを恐れる人たちがいます。そこには必ず保身(世襲)が存在します。当然のことですが、保身(世襲)は民主主義精神(真の愛と光)に反する制度です。
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鯉たちは口々に言うでしょう。”メシア(救世主)が到来した”と。
それを陸から見ていた蛙(両生類)は突っ込みました。”あなたたちにとっての神は、大きなため池を創造した神(内側が変われば世界が変わる)じゃなくて、神の見えざる手(志士)による、大きなため池(社会変革)そのものじゃないの(笑)”
これがアセンションでしょう。多神教から1神教へと移行した時の幻想のブロック解除と経済思想の正確な捉えなおしです。それを多極的に行えるのが多民族国家大和という価値観なんですね。
日本神話の中には、縄文古来のエロティシズム系の神がいたり、様々な名称の神様がいて多神教的世界も表されていたり、国の中枢に存在している国常立というファルス(1神教)もあります。
私たちの世代がやることは、日本神話の世界を迷妄に信じて皇紀2600年を繰り返すのではなく、哲学的にスピリチュアル的に捉え直して、世界中の人たちをその不思議な世界に引き込んでいくことだと思います。
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現在の日本の経済状況は、冒頭の”小さいため池で鯉が大量に水面に浮き上がってきている状態”です。
そのような状態の時に、少ないパイを争って資本主義競争をやっても意味がありません。要は意識革命なのです。
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光とは、社会の末端に届いて初めて光になるわけで、その光が届くように社会の掃除をしたり障害物を除去したする行為こそライトワークなんですね。祓戸の女神たちは、そのために存在したのですから。だから封じられたんです。権力を世襲をしたいものたちにとっての最大の敵は、常に社会を禊いでいた祓戸の女神たちです。
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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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