剛くんの目指している方向の通り、まさに日本はシャーマニズムの世界に立ち返るべきであり、近代文明と古代文明の和合、西洋と東洋の和合、男性性と女性性の和合、様々な和合の最前線にいるわけです。
古代を否定し、科学技術のみを肯定するある種、狂信的な唯物主義者が最終的に生み出したものが原発です。
科学技術を狂信的に信仰する日本人の中に私は、※アニマ※を見ます。つまり、原発技術が究極に達し、些細な原発事故でも地球そのものが滅びる段階になったとしても彼らは開発をやめない。彼らはそれをマザー(M)と視ているのではないかと思います。
そのマザー(M)に統帥権を与え続けるというのは、日本人の悲しい性でしょう。
それを桃へと帰するよう活動していきましょう!
最近※セト神※が異様に気になって仕方なくて、1昨日、昼間に川沿いをウォーキングしてた時、その答えが見えました。
なんとなくブレスを作らなくては、と考えていて、1昨日は天気がすごく良くて、※旱魃(干ばつ)※のイメージがきました。
だから嵐の女神が拝まれていたんだね、と感じました。これは伊吹山もそうだと思います。ヒカルちゃんの曲に<嵐の女神>という曲がありますよね。すごくいい曲です。
最近、日本では干ばつっていうのはほとんどないので実感が湧きにくいかもしれませんが、乾いた大地にサーッと降る嵐の雨は、まさに女神ですよね!
これが何かと言えば、少ない日、日が少ないから曇りということ。これがセト神(瀬戸)であり、スクナヒのコネ、スクナヒコナってことだと思います。
彼が薬師如来と習合する理由もそこのあたりにあると思います。
スクナヒコナの出生地としては、愛媛県の肱川が最も有力で、肱川にはスクナヒコナが川に溺れて亡くなったとの伝承もあります。なぜ肱川がスクナヒコナの出生地かと言えば、※肱川あらし※があるからです。
これがまさにセト神であると思います。
セトというのはまさに瀬戸であり、嵐によって絶対に枯れない川を意味していると思います。イザナミでもありますね。イザナミが黄泉の国に行ったことは、秦河勝のお墓が赤穂に存在していることと密接に関係していると思います。
セトのブレスについては、降りてきた色を完全に表現できるものが充分ではなかったので、今、取り寄せしているので、到着次第UPしたいと思います。
サカナクション で 『 ネイティブダンサー 』 です。
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良いものも悪いものも全てを飲み込むのがマザー(M)
放射性物質が悪いものといってもあまりネガティブになってもいけない。
行政の悪道路計画を民間の文化力によって超越したのがアキバ。
アキバの萌えの連帯は火の力ではなく、静かに燃える日の萌えの力。
行政の失敗を、我々、民間人がキチント埋めあわせないといけません。
もう一度日本人の文化力で、海外から人を呼び戻さないといけません。
それができた時、私たち日本人は明確に<西洋と東洋の統合/超越>を意識するようになるでしょう。
良く(日本文化)も悪く(放射性物質)も、世界に放射した日本。
悪いものを撒き散らして本当に申し訳ないと思うならば、日本が変われば世界が変わるという現実にも目を向けましょう!
今、まさに日本は世界の雛形であり、良くも悪くも世界を転じさせるパワーを手に入れているということでございます。
反原発というテーマもいいですが、もっと哲学的な【西洋と東洋の統合】というテーマが出てきています。
ひとつのテーマを共有する時、それは最終的に同じ神が出てくることを意味しています。
それは古代大和で起こった事と同じ。ユーラシアの様々な宗教/民族が日本でクニトコタチという神のもとで大同団結しました。
そこに目を向ければ、私たちは歴史の大きな転換点、記念すべき時代に生きているのです。
良く(日本文化)も悪く(放射性物質)も、世界に放射されたのは、菊。
そして、世界をククルのは、九十九。
私たちは、世界を百(桃)にする草薙剣/国常立(平和の剣)を、今まさに拝まないといけません。
1昨日、大避神社に行っていたのですが、何か今日は不穏な雲が次々と出てきて、福島浜通りが大変な連続地震に見舞われています。
※バアル※が降りてきたと直観しました。上の動画でもバアバババアと言ってます。今日は、元糺すの池のインスピレーションも出てきていたので、明らかにバアルの和名・※賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)※でしょう。
あまり知られてないかもしれませんが、福島は※都々古別神社※に、アジスキが祀られています。以前このブログでも言及しました。今年の2月1日に豊葦原瑞穂国を書きました。この時も、ちょうど剣とカヤと太陽のことを書いています。
1昨日、【和気=別け】と感じていたので、和気=賀茂別=都都古別でつながっていきました。もうひとつの”別け”が、建依別(土佐)。しかもアジスキだから非常に怪しいでしょう。別け連鎖が起こる可能性があります。
別け名は、古墳時代は普通に広く使用されていたようですが、残存している数は少ないです。和気はその中でもワケがそのまま残存しているので何か大きな意味があるような気がします。
1昨日、最終的に出てきたのが、ハタオリ=ハトホルのライン。そして今日、バアル。
バアルは、嵐の神・セトであります。
ハトホルは「ホルスの家」という解釈もあり、ホルスとセトは長い対立をしていました。その長い対立を統合するのがファラオとされていました。
なぜ秦河勝が赤穂に流されたか?それは、京都でホルス系が勝利したからではないか?それ以降、本当の意味でのファラオ(統合)は顕れなかった。
つまり、秦氏+賀茂氏はホルス系だけでなくセト系もあった。
おそらくハトホル系は、白山を中心にした菊水系で、セト系はスクナヒコナを中心にした瀬戸内系。瀬戸とは文字通りエジプトの※セト神※である可能性がある。
私たち日本人の手でホルスとセトを統合し、世界をファラオ(統合)の状態へと進ませなければなりません。
悪戯好きの※ロキ※(69)がラグナロク(79769)の前に身をよじると地震が起きるとされています。
69(太極)をひっくり返して99(白)にしませんとファラオ(百/桃)が顕れません。それにはオタマシャクシ(多賀大社)の力が必要であると思います。
オタマは玉であり、玉依姫、そして丸石神。シャクシはミシャクジであり、棒石神。
ヤンマーではないけれど、2つあわせてオタマシャクシ。き~みとぼくとでオタマシャクシ♪
合体して和合、そして百/桃。
日本神界は、世界神界の雛形なのである。
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やはり、トキの扉を開いたというか、トキのない世界へ入ったという感じです。
今日、わかったことは前回、トキの彼方から22(不二)のメッセージで書いた22(不二)が、金胎不二(きんたいふに)さらには、而二不二(ににふに)(岩瀧山 往生院六萬寺)の世界であることがわかりました。
金華山の金とはおそらく金剛界の金であり、品川寺HPには下記のように記されている。
********引用はじめ*****
「理智」の「理」は胎蔵界の平等性、「智」は金剛界の分別智を表し、金・胎両部は不二であることを説く。そして、この両界によって大日如来の徳が完全に示され、理智不二は、本来清浄の境地であり、両界に現存する無量の諸仏諸尊の徳を礼讃することを主旨としている。
********引用おわり*****
つまり、ここでいう『理』とは、私が女神理(メガリ)であると指摘してきた【巡り/恵み】のことであり、ダブルMの平等性のことであり、『智』とは、剣にも形容される私が【ロゴス】と呼び続けてきたものであります。
そのバランスに私自身も非常に悩まされました。
その答えが<白龍⇒白兎⇒トキ⇒金>の流れで示されたことは、驚きです。
そして、大日如来という神が、男性でも女性でもなかったという事実を知って、さらに驚きました。
而二不二(ににふに)のページにも書かれているように、紙には、表と裏があってこそ紙であるわけであって、どちらか一方ではない、ということ。これが大日如来という神(紙)なのです。
不二理論確立の過程で重要な役割を果たした人物に※聖宝(しょうぼう)※がいます。
天智天皇の6世孫にあたるようですが、金胎不二の思想は日本独自のアニミズムに基づくものなので、葛城氏の出自をもう一度、トレースし直さないといけないと思いました。
ということはですね、水を祀った※元正天皇※の時代に大日如来は金胎不二の象徴であるという認識はあったはずで、秦澄に白山を開山させると同時にどこかに太陽神も祀ったはずですけど、その痕跡がありません。父親が草壁皇子であるから余計に何か怪しいです。草壁はつまり日下部ですから太陽信仰の氏族ですから。。。
養老2年(718)に元正天皇の大日堂再興すべしとの勅命(KadunoWiki)が秋田県にあったわけですが、かなり広い範囲でオオヒルメの信仰というのが定着していたようです。今回の地震で被害がなかったか心配です。
ちなみに六甲山に広く分布する大日(オオヒルメ)信仰は、この頃のものです。
ひとつキーワードになりそうなのが、元正天皇のブレーンであった藤原不比等が691年に近江の※日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)※に行って
「天降りの 神の誕生の八幡かも ひむれの杜に なびく白雲」
という歌を詠んでいることです。
ちなみに先日、元正天皇にご挨拶をしてきました。
水の精なればなり。天下に大赦して、※霊亀三年を改め養老元年と成すべし※
の由来ともなった菊水霊泉です。
とは言いましても、かなり寂れた感じで、水の精が泣いているようでした。日本人は戦後66年の間に水ではなく、原子力を拝むようになったので。。。
菊も水も清浄さの放射を表します。
今、青龍のイメージが強烈に浮かんでいて、先日、美濃に行くときも多賀大社の神山とも目される青龍山にいつか登らなければと思ったところでした。
高速からちらっと見えるんですよ!胡宮神社と青龍山が。。。
2年ほど前に胡宮神社には参拝しましたが、時間の関係で青龍山の頂上の磐座へは行けなかったんです。
青龍といっても日本人の信号機の法則で、青ではないですよ。信号機のように緑とも青ともとれる微妙な色です(笑)
その青龍が何をしようとしているかといえば、東洋と西洋の金胎不二。
東洋の理と西洋の智の大同団結。現代的にもっとわかりやすく言えば、東洋の情と西洋の理の統合。
男性性と女性性の統合でもあります。
つまり火と水の大統合でもあります。
青龍、それは、つまり、清流であり、盛隆でもあります。
日本では、古今東西という言い方をします。これは全ての方角と全ての時間という意味でしょう。
古今をココンと呼んだりコキンと読んだりします。コンとキンの両方につながるのは狐ですよね。つまりお稲荷さん。
それは、稲でもあるので金でもあります。全てはつながっています。すごいですね、日本という国の哲学性は。。。
古今東西山手線ゲームというのがありますが(笑)、この円環の思想も独特ですよね。88ですね。山手線という円環、つまり、【丸】自体が時間を超越しますので、【金】ということなんですね。
だからこそ大日如来。大日とは大きな丸という意味です。現代風に言えば、巨大な山手線ということです。
私たち日本人の中には、今でも男性性と女性性が統合された時代の記憶が留められています。
それを今、世界のために!
とういうか、日本が今、危機だから、まず日本のために!
余談ですが、さいたまの浦和の※ツキ神社※には、兎が祀られています。それは、ツキと月が同じ音だから、だそうです。昔から日本人のコジツケは凄いです!
ツキ神社はツキを尽きさせないために拝む神社だそうですが、そのために月を拝むというのは、日本の言霊の力は凄いです。
ただ、それがコジツケだけでなく当たっているところが凄いです。憑き物とは言いますが、私の場合は、満月の時に出て行きます。憑きと月は関係しています。これと同様におそらくツキと月も関係しているんでしょうね。
ちなみに尽きるというのも月がなくなる(新月)ことを意味しているんでしょうね。
こんなこと書いていますが、ツキ神社はものすごく由緒正しいんですよ。倭姫が訪れているという伝承がありますから。。。
BENI と Tynisha Keli の 『 The Boy Is Mine 』 です。
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3月20日は、春分の日でありスーパームーン満月でした。つまり太陽と月にとっては、この上ない記念すべき日でした。
その記念すべき日に、スーパー白兎くんが月から金の稲穂を持って降りて来るので、何か起こるはずでした。
しかし、何も起こりませんでした。
トキが止まる空白の時間の謎を追って土岐へと行きました。
金の稲穂の金華山を巡り、翌日なぜか尾張富士が気になり、立ち寄ってみると、衝撃を受けました。
今ここでなぜ巨石文明?と感じました。
白龍-白兎-トキと出てきているので、おそらく弥生時代の日ノ本国の足跡を辿れば見えてくるものがあると思っていましたが、見せられたのはもっと古い時代の太陽と水の信仰。
頭では到底理解できません。何がどうつながっているのかが、よくわからないのです。
ただ、昨晩、”22は不二(富士)”というメッセージをもらいました。
並ぶものがない、唯一無二のもの、という意味です。
尾張富士で感じられた波長は、悉く太陽神のものでしたが、何か男性と女性が融合しているようにも感じました。
スケリッグマイケルのイメージにも重なります。ミカエルは猿田彦に重なりますから、ひょっとすると猿田彦は中性なのかとも感じました。
これは昨年も何回も書きましたが、また今年も出てきています。
一体、なんなんでしょうか、よくわかりません。
ただ、今言えるのは、猿田彦が渡来系の神と言われますが、それは違うような気がします。もっと恐ろしく古い日本古来の太陽神である可能性があります。
年老いた姿はシラヒゲの九十九神ですが、若い頃はワカタケルですよね。つまり、浦島太郎が玉手箱を開ける前の。。。
一体、これは誰なんでしょうか。少し顔が見えかかっていますが、なかなか微笑んでくれません。
『もっと全国を廻って、人をつないでいきなさいよ』
と言われているようです。
神に支配されるのも少し不本意なので、全部受け入れることはできませんが、日子坐の扉が開いたので、なんとなく彦山関係も巡らないといけないのかなとか感じています。
しかし、今年はやはり”2つとて並ぶもののない各地の富士”をつないでいかなければという衝動が湧いてきています。
男性性と女性性が本気で和合した時には、時間が止まる。20日にそれが起こって、そのメタファーが22日に発せられたんですね。
そうすると、とつきとうか後に赤ちゃんが生まれて最初の息を吐く時に、何かが起こる可能性があるということでしょうか。。。
なぜなら、空白の時間とは、食う吐くの時間でもあり、時間を食べたのは22(不二)だからです。
それまで色々、準備をしないといけません。
時間と関係のある浦島太郎の秘密にも迫らないといけませんし、問題は山積みです。
そういえば、右螺旋と左螺旋のエネルギーが完全に打ち消しあった時、真空ができるんですよね。これはだいぶ前に九州の猪群山からもらったメッセージ。巨石の門があるんですよね。
その門の中が神庭(カンバ)になっていて、今でいう神社の境内。神社というのは、元々そういうトキが止まる聖地。死者も生者も区別なく、だからこそ祈りによって過去や未来と通信できる。そしてア・ウン(狛犬)によって男性性と女性性が完全に和合する場所でもあります。
そこから鳴らされるのが、始まりの鈴の音(ネ)、そして、時の鐘(カネ)。
私たちの日本文化には、ものすごく深い哲学性が宿っています。
MISIA で 『 逢いたくていま 』 です。
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しかし、自分の周りの普通の人たちを見ていると、やはり希望や光があります。
福島原発の原子炉外へ漏れ出したプルトニウムの※半減期※は、2万4千年です。
2万4千年というと、1万3千年前にベガ(織姫星)が北極星に位置していた時代から、次の1万2千年後にベガが北極星に戻る期間ぐらいの長さです。
つまり、北極星の歳差運動は2万5千年周期であり、プルトニウムの半減期とほぼ同じということです。
本当に途方もない時間です。しかし、私たち人類が、核で死滅したとしても1万2千年後にベガが北極星となり、プルトニウムはその1万2千年後に理論上、半減されるのです。
私たち日本人は、重い十字架を背負ってしまいました。
しかし、女神ガイアのノーザンクロスは北天に輝き続けるのです。
自分が巨石時代の記憶を持って、この時代に送り込まれたかのような感覚を持っていて、なぜ今、ベガなのか?が、氷解したような気がします。
言語や宗教が時代と共に変遷しても、祈りは変わらない。
核汚染というシナリオは既に用意されていて、それを乗り越える力もまた用意されている。
13の暦については昨年も書きましたが、2600年前も鉄が日本に入ってきて、その精製のために水が恐ろしく汚されました。
結局、それは1300年前の律令国家構築というエポックにによって、ひとまずは安定しました。
しかし、また、私たちは2011年3月11日に皇紀0000年という神話の時代に入ったということを認識しなければならないと思います。
それを認識し、何かを変えていくために、遠い過去あるいは遠い未来よりこの時代に送り込まれたのです。
プルトニウム汚染というのは、遠い過去あるいは遠い未来に影響を与えています。なぜなら、時間というのは物質が風化することによって得られる感覚ですが、プルトニウムは1万年以上も風化しないのです。
しかも厳密には、2万4千年でプルトニウムは半減するわけではありません。その期間、原子核崩壊したものの中には新たな核を作るものもあり、自動生成されていく原子核もかなりあるのです。
つまり、数十万年のトキを経過しないと、福島の地は震災前の姿には戻らないということなんです。そういう取り返しのつかないことを日本人はやってしまった。
白龍たちの力によってなんとか抑えられましたが、もしプルサーマルの3号機が爆発していれば日本列島は人も住めなくなっていましたし、数十万年もこの地に誰も入ることはなかっただろうと思います。
そういう冷静な分析はできず、この期に及んでも原発を存続させようとする人たちには、怒りというよりもむしろ悲しみしか湧いてきません。
sumikoさんが地震後の状況を詳しく書かれています。
今回の原発人災で最も悲しいことは、過度の開発や原発などに疑問を持ちながら、有機栽培や自然保護を北関東でされていた方たちが被災されたことです。
このような状況ですが、3,4日ほど巡礼を行ってきまして、詳細は別ブログにUPしますが、より一層、太陽と月に対する信仰が強くなってきたと感じます。
こんな時代だからこそ、何万年も存続しているような古い祭りに有り難味を感じました。
それが富士だったからこそ、不死身の国を願ってきた古代の人たちの想いとリンクして時間は止まりました。
トキが止まるとはこういうことなのかと感じました。
今、スターゲートが開いて、過去や未来の人たちの願いや想いが各地の富士を通して降りてきているんですね。
私たちの背後には、何十何百億という不死を願ったあるいは不死を願っている日本人がいます。とても心強いと思います。その幽界の力は当然、世界を変える力を持っています。
トキを超えた新しい時代の愛という核融合は、日本から始まるのです。
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