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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
  2025/01/24 [10:30] (Fri)
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  2008/12/11 [23:52] (Thu)

スピリチュアル業界は、光、光を連呼して現在ダークサイドに入っています。光、光を連呼したばっかりに『選ばれし者』を志向する抑圧された人間たちがこの業界に流れ込んできたのです。

アナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになっていく物語は有名です。日本人はスターウォーズを見ながらダークサイドの本質を見抜くことができてないようです。

ジョージルーカスの東洋志向は有名ですが、彼が黒澤明の映画に参加しているということを今の日本人はどれだけ知っているのでしょうか?

スピリチュアルを称する人たちはアメリカニューエイジの著作を読んでいるようですが、もっと質の高いニューエイジを元々作った50年代、60年代のアメリカ映画やカリフォルニアビートの歴史も知っておくべきでしょう。そのバックボーンには仏教があり、禅があり、日本が存在していることがわかれば、自分がどれだけ視野が狭いかがわかるでしょう。


こんな話があります。

あるアメリカ人が日本の個人事業主の家にとあるツテで遊びに行きました。

そこにはひとつの額がありました。

その額には大きな文字で”中庸”と書かれていたようです。

その精神の深さに、そのアメリカ人は言葉が出なかったということです。

この意味がわかるでしょうか。


人間、誰しも特別になりたいのです。

それは民族に関係なくそうです。

そういう普遍的な問題を50年代、60年代は映画が題材として扱っていたのです。その中で最も精神の深さを世界に提供したのが黒澤映画なのです。

スピリチュアル、スピリチュアルとは言うけれど、日本のヒーラーは50年代、60年代の映画のレベルにさえも達していません。光、光を連呼して自分がダークサイドに入ってることさえも認識できてないからです。ジョージルーカスのほうがもっとスピリチュアルでしょう。

日本のスピリチュアル企業が思い込みと偏見で提供するニューエイジ本を大量に読破したところで本質をつかむことなどできません。作られた箱庭なのです。

もっと大きい視野を持って、事に臨んでいくことが必要でしょう。

愚鈍な国民からは愚鈍な政治家しか生まれないように、愚鈍なスピリチュアル業界からは愚鈍な光しか生まれません。一見華やかに見える偽りの光を即座に見抜くインテリジェンスをひとりひとりが持つ必要があるでしょう。

そういう状況を知ってか知らずか、最近では海外在住の日本人が、日本に帰国した時に犯罪まがいのスピリチュアルビジネスを展開しています。

私たち自身が成長しなくてはならないのです。







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  2008/12/11 [17:45] (Thu)
スピリチュアルに思想的妥当性が与えられた後、資本主義社会下でカルトとされていた勢力が一斉にスピリチュアルを語るようになりました。中身は以前と変わってないにも関わらずに、です。冠の付け替えです。

さらに最近では、新手のカルト宗教のような団体がスピリチュアルに参入しヒーリングビジネスモデルをWebで次々と生み出していますので、スピリチュアル初心者の方に、身を守るガイドラインとして以下を提供致します。


Webスピリチュアルカルトの見分け方

特別視

検索上位

神の生まれ変わり

遠隔主体

多くの神、多くのマスター

文字が多いが本質がない、つじつまが合わない

考えさせない、文句を言わせない

多くのエネルギーワーク、多くのアチューメント


========================


①特別視

まず、特別視ですが、『あなたは特別ですよ』とか『このヒーリングを伝授できるのは世界であなたを含めて3人しかいないのよ』などという文言、発言を見聞きしたら要注意です。新興宗教(スピリチュアルカルト)ですのでお気をつけください。私たちは生命は、皆、平等です。どの生命にも優劣はありません。あなたのコンプレックスを利用するのではなくしっかりと解消するのが本物のスピリチュアリストです。



②検索上位

スピリチュアルカルトの運営者は信者集めに長けています。様々な神や神話、社会で話題になっているキーワードを熟知しています。自分のページになんの脈略もなく、それらの言葉を羅列しあなたが網に引っかかるのを待っています。検索上位に出てきても無闇に信用せず、何を書いているのかしっかりと吟味することが大切です。よくよく文章を読んでください。カルトサイトは多くの神が羅列され、その神と自分がどれだけつながっているのか、そこを強調します。本物のスピリチュアルは神とつながっている自分を強調するのではなく、あなたがどれだけ生まれながらにして神に許されているか、そして自分の中に神を立てることによって、どういう幸福の掴み方をしていくかを教えてくれます。




③神の生まれ変わり

スピリチュアルカルトの運営者は、自分が歴史上の偉人の生まれ変わりだと宣伝することが得意なようです。もしくは前世で偉人と深い関係にあったとか、偉人の霊体が入れ替わり立ち代わり自分の元にやって来るとか、そんなことを言うのが得意です。過去世は過去世です。過去世が現世をよくするわけではありません。過去世に偉人を接続させるのは、現世が満たされていないことの裏返しです。そういう段階の人たちは本来、ヒーリングを提供する側に回ってはいけない人たちです。なぜなら癒しが完了してないからです。満たされない現在をあなたにぶつけてきますので、できる限り回避しましょう。



④遠隔主体

スピリチュアルカルトの運営者は、リアルでの人付き合いが苦手です。遠隔リーディング、遠隔ヒーリング主体のサイトはかなりの注意が必要です。遠隔とは本来、リアルの補助でしかありません。それを主体にしているということはエネルギーの本質を理解していないということなので、ロジック面からもその効果には疑問が提示されます。

また、最近の傾向としては無料遠隔で信者を集めて集団洗脳という方法も効果を発しているようです。閉ざされた世界での洗脳にSNSなどが多用されています。



⑤多くの神、多くのマスター

スピリチュアルカルトの運営者は、自分には多くの神やマスターがついているとしきりに言います。自分を安心させるため、あるいは自分を認めさせるためです。本来、神やマスターは自分に縁のあるものとしか共鳴しません。多くの神やマスターだけでなく、あなたも支配されるので、そういうところには出入りしないようにしましょう。




⑥文字が多いが本質がない、つじつまが合わない。

スピリチュアルカルトサイトは、とにかく情報発信量が多いです。なぜならば自分たちが本物であると見せかけなければならないからです。中身をよく観察してみましょう。私たちはこんなにすごいんだ、私たちにはマスターがついているのだ、というだけの中身になっていたら要注意です。本物はなぜこれをやっているのか、これを行ったらどうなるのか、そういうことを論理的に説明しています。説明できるということはわかっているということです。スピリチュアルカルトは、ほとんどがビジネスモデルの盗用なので、説明が不足し、全体の思想に一貫性がありません。

例えば、『あなたを輝かせるお手伝い』と書きながら、一方で『このヒーリングを特別伝授』などということが書かれています。全く相反する思想です。気をつけましょう。



⑦考えさせない、文句を言わせない

ノン・ジャッジメント、批判は×、全ては自己責任などというあたかも正しいかのようなロジックを生み出し、社会的責任・社会批判をかわそうとします。真のスピリチュアルは感情の解放を促すことで癒しが行われます。スピリチュアルカルトは文句を言わせない、批判させないという、裏で抑圧をかけながら肥大化していきます。サードアイの眼力をもってその本質を見抜くことが大切です。第三の目はそのために私たちに与えられているのです。



⑧多くのエネルギーワーク、多くのアチューメント

スピリチュアルカルトサイトは、多くのエネルギーワーク、多くのアチューメントで人を呼び込みます。その文字の羅列に初心者の方は騙されるようです。本来、エネルギーワークは多種多様に細分化される必要はなく、同じエネルギーワークの中で深く潜水させていくことこそが肝要です。またアチューメントに関してもそれほど多様化は必要ではありません。多くのエネルギーワーク、多くのアチューメントを掲載しているサイトは、エネルギーの本質を理解していない可能性が高いので注意が必要です。そういうサイトはどれだけ自分がすごいのか、というサイト運営者の満たされない感情を基に運営されているのです。そこにあなたが足を踏み入れてもエネルギーを奪われて終わり、という結果になりかねません。その結果、浮遊霊にとりつかれ、延々とカルトに通うという人もいるようです。依存と麻薬のような構造、これがカルトです。




スピリチュアルカルトでお困りの方は響の個人セッションまで
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  2008/12/10 [17:22] (Wed)

問題は善悪が判断できないというよりは
主体性がないということなのです。

道元禅師が『正法眼蔵』で語った” 随所に主となる”
これが抜け落ちているということでしょう。

ノン・ジャッジメントを主張する人々は常に受け身なのです。

社会を形成する主体が自分以外のどこかに存在していて、その存在からフォーギブネスされること。それが思考回路に焼きついています。

しかし、真の意味で癒された人間は存在の主体を自分以外の場所には置きません。これがセンタリングであり、自分の中に神を立てるということです。

例えば

アメリカが世界を動かしているとか

日本政府が社会を動かしているとか

政治こそが国を動かすとか

有名な知識人が社会を作っていくとか

こういうことを感じる方は自分の中に芯が立っていない証拠なのです。


社会、世界を創っているのは私たち自身なのです。

その深い自覚があれば日本版ノン・ジャッジメントなるものは唱えられないはずです。

日本版ノン・ジャッジメントは誰かを救済するのではなく、常に自分が許されたいがために唱える思想です。

本気で社会的弱者を救いたいと主体的に考えているならば、ジャッジしないなどという言葉は出てこないでしょう。

自分以外の存在に主体性を与え、全てを受容しようとする態度は、ジャパニーズスピリチュアルが立ち上がってきた時の”自分と向き合うというスタンス”とは正反対のものです。

自分と向き合わないことによって何が起きるかというと『誤魔化し』、『まやかし』が起きます。魔がどんどん差し込んでくるのです。


フォーギブネスは愛の一部ですが全体ではありません。
叱られて殴られて何かに気づいたことがないのでしょう。
なぜなら愛を奪って生きていく構造が染み付いている場合は自分に対して否定的な反応をしめすものは真理であるはずがないと感じてしまうからです。しかし、本当の愛とは叱っても殴っても真理をわからせようとする行為なのです。一方、無情とは叱らない殴らない関知しない認知しないことです。

叱られないことを受容と勘違いするのは現代日本人の大きな特徴です。
むしろ認知されず叱られないほうが愛を奪う行為なのです。


許されたいと思う衝動は自分以外に存在の主体があります。
これはほとんどの場合、親であるでしょう。

この親に存在の主体を置いている場合は
つまりは親離れができていない、まだ成人できていない子供なのです。

存在の主体を親から自分に取り戻す、これが成人するということです。
社会人になるということです。



真のフォーギブネスとは

主体を自分に取り戻すために

自分で自分を許すことなのです。

自分以外の誰かから許されることではないのです。




ですから存在の主体を自己以外に置くヒーラーが社会的にヒーリングを施術などしてはいけないのです。まず親離れすることが先決でしょう。

こんなことは本来、親が子供に教えていかなくてはならないことですが、そんなことさえもできない親が増えています。

私もこんなことまで書くハメになるとは思いませんでしたが(笑)
人間否定をしているわけではないということを理解して頂く必要があるでしょう。

成長を促しているのです。やれば誰にでもできることです。人生は何度でもやり直しがききます。あきらめなければ何かを掴み取ることは100%できます。



弱さや甘さを助長するのは『主体性の放棄』です。

愛とはフォーギブネスされることではなく、主体性を促すことなのです。

幸福はフォーギブネスで掴み取ることはできません。
フォーギブネスはあくまでも成人するまでの愛の注入に過ぎません。

フォーギブネスで癒された後は愛を持って主体的に生きていく。

これが幸福につながるのです。


今まで私たちもLoving-earth でフォーギブネスを前面に押し出して営業してきましたが、それが愛の全てであるかのような誤解が生まれつつあり、それと同時にフォーギブネスされ続けた人たちが罪の意識をもフォーギブネスしつつあるというとんでもない領域に踏み込もうとしているので、次の段階である『主体性獲得』のほうに重心をシフトさせていっております。どちらか一方ではなく両方が必要です。段階が違うというだけなのです。




主体性を養う芯の御柱建てはLoving-earth 






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  2008/12/09 [22:54] (Tue)

誹謗中傷とは、黒を赤と呼ぶことです。

批判とは、黒を黒と説明することです。

愚痴とは、黒か白か判定できないけど文句を言うことです。

現代日本人はこの3つを全部ひっくるめて『悪口』と認識しているようです。


西洋文明は、理性と批判精神で発展してきました。

カントの『純粋理性批判』は有名です。

このような様々な哲学的蓄積で西洋文明は動いているのです。

ですので、日本人が捉えているノン・ジャッジメントなるものは、ものすごくお門違いで、逆に西洋文明をコケにしているような内容でしょう。

西洋を崇拝しながら、ノン・ジャッジメントを崇拝している人がいる始末ですから、呆れてしまいますね。

確かに、一部のアメリカ人でも自国の歴史や西洋の歴史を全く知らない人たちがいます。
そういう人たちがセドナやシャスタに行って自分を認めさせるためにあることないことを言っているのです。

先日のアメリカ大統領選挙でまともなアメリカ人(特に若者)は、これを機会にしっかりと団結し自らの歴史を創っていくためのジャッジを選挙で下しました。

どう考えても多くのアメリカ人はジャッジしているでしょう。

アメリカからやってくるノン・ジャッジメントがアメリカの主流であると勘違いし自分の西洋崇拝を満たすためにノン・ジャッジメントなるものをふれまわる。

明らかに思考停止の自己満足でしょう。

西洋文明の根幹を知らず、思い込みと偏見でアメリカを評価する人たちがたくさんいます。

そういう妄想はほんとにいい加減にしてほしいと思います。

マスコミが流す情報は、ほとんどが情報操作されていますからTVを毎日観ている人は要注意ですね。


ミカエル・ジャッジとは黒を黒と説明する批判精神であって
誹謗中傷や愚痴ではありません。

日本版ノン・ジャッジメントにとりつかれている人は、まずこの違いからジャッジしてみる必要があるでしょう。

日本版ノン・ジャッジメントにとりつかれている人は、過去のジャッジされた記憶を癒したいがために、ジャッジを否定します。
それは明らかにジャッジメントなんですが。

ですので、日本版ノン・ジャッジメントにとりつかれている人が、やらなければならないことは

ジャッジを否定するのではなく、過去の記憶を癒しジャッジメントそのものをジャッジしない

ということなのです。


しかし、これはエネルギーの問題なので、満たされるまで
ここに書いていることの意味を理解することはできないと思います。
だからこそヒーリングというプレ医療行為があります。
言葉ではなくエネルギーで理解できるのです。


私が問題視しているのは、ヒーラーが上記のようなノン・ジャッジの思想を持っていた場合、その間そこでヒーリングを受ける方に甚大なエネルギー不調和の影響が出る可能性があるという一点だけです。

社会性を持たない個人が日本版ノン・ジャッジメント思想に心酔しようがしまいが、それは自由でしょう。
しかし、それがプレ医療行為のヒーリングでエネルギーの受け渡しが行われているとすれば、明らかな医療ミスなのです。

医者は、患部を即座にジャッジし、適切な医療が行えるよう対処をジャッジし、瞬間瞬間クライアントのエネルギーをジャッジしながら、オペを行っていかなくてはならないのです。

ジャッジをしないのに、どうやってエネルギーヒーリングを行うのでしょうか。

クライアントに今、不足しているエネルギーは何か?

どのエネルギーをあてれば、回復させる事ができるのか?

エネルギーをあてたあとの経過はどうなのか?

経過が良好でなければ、新たな処方をあててみる必要があるか?

医療行為とは瞬間、瞬間をジャッジすることなのです。

そのジャッジが適切でなければ、社会的責任を負わなければならないのです。
社会からのジャッジを受け入れなくてはならないのです。

これはいかなる職業でも同じです。

これが理解できないということは、成人になりきれてないということです。

スピリチュアルグロースと言う前に、ひとりの人間にもなれてないのです。

スピリチュアル業界は未熟者の墓場ではありません。

これからのアセンションを先導していく高尚な業界なのです。

 

本物よ、出でよ!

妄想と空想から一歩前へ




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  2008/12/09 [16:30] (Tue)
白山動力源解除で書いたように、後期大和朝廷の動力源としての白山姫は切り離しが行われたわけですが、その結果、ものすごい反動で白山姫の再獲得のエネルギーが出てきております。

白はもともと”高知らす(たかしらす)”という言葉で表されるように
あらゆる意味において頂点を示す色になります。

前述の”高知らす”は古代においては天皇の隠語です。

それだけ日本人にとってはずーっと高貴な色であり続けました。

侍が切腹するときの白装束は
腹黒さをかっさばいて白に還るという意味です。

なぜ腹を切るのか?
それは黒いものはお腹にたまるからです。

腹をかっさばいて白であろうとする侍の純粋性は
白山姫への信仰とも密接に関係しています。


後期大和朝廷のエネルギーは帝国主義のエネルギーに変貌してしまい、それを隠すためにどうしても白のエネルギーが必要でした。

そのために白山姫はずっと封印され動力源として利用されてきました。

この”白”に対する認識を掲げずに、白山姫を取り込もうとする輩はほとんどの場合、後期大和朝廷およびローマ帝国の『人間を支配しようとする魔道』につながっています。白を支配しようとします。

これに対して近々で起るアセンションのテーマは”自由と解放”です。
帝国主義系のエネルギーはこのエネルギーと対極にあり、今まさに人類が乗り越えようとしている魔道のエネルギーなのです。

それをアセンションと呼びます。

スピリチュアル業界の中でも新しいタイプの支配
例えば、『封印解除と称する新たな封印』が横行しております。

そういうものに惑わされず、しっかりと自分の芯とつながるためには、マスコミのプロガンダや洗脳から逃れなければならないでしょう。


後期大和朝廷およびローマ帝国の支配エネルギーは最後の搾取を私たちに仕掛けてきます。

私はこんなにすごいんだぞ、私はこんなにマスターとつながっているんだぞ
と言って、人々を支配してこようとします。

惑わされてはいけません。
しっかりとジャッジし、真なるものには光を、偽なるものには陰を与えましょう。


『自由と平等』の白山姫の御旗を掲げ
皆で自由社会を築きましょう!



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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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