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古代神や古代聖地をご紹介し、神仏基に対する信仰を再生して頂くお手伝いをしています。
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  2009/08/29 [11:01] (Sat)

8と9の間から生まれる神

そして

十一面観音の『風』でも書きました。


8月と9月に跨り、関東を直撃する台風が発生しました。

9月1日に台風接近か=東・西日本は注意を-気象庁(時事通信)

この台風は辰巳の方角から日本列島を直撃する非常に珍しい台風です。しかも台風11号です。その予想進路の曲線は史上最大の被害をもたらした伊勢湾台風をも連想させる。


奇しくも、その方角は九十九神が生まれる九十九里沖、そして

気象庁誤報!「関東で震度5弱」緊急速報も揺れなし 地震計に異常(Iza)

が発生した、房総沖でもある。

気象庁の誤報は、前日に取り替えたソフトウェアが原因で21倍のデータが本部に送られたとされた。

このニュースに、とても強いメタファーを感じました。

この前日にうなされて、夢の中で「地震の夢」を見ました。地震の夢から醒めて「地震が来るよ」と誰かに伝える最中に、激しい横揺れの地震に見舞われました。

横揺れなので、直下型ではないので、沖で発生する地震だと思います。おそらくは南海トラフでも相模トラフでもないと感じ、21倍データ通信誤報の房総沖が今度の地震の震源地だと確信しました。

その方角から、台風がやってきています。しかも8月と9月を跨る台風です。

今月、駿河湾沖地震を引き起こした遠因ともなった台風8号・9号の同時発生。そして10で戸が開き、11日に地震が起きました。

そして8月30日は衆院選投開票。そこで戸が開き、31日と1日と十一面観音『1』が続く。新型インフルエンザも猛威を振るっています。十一面観音は白山姫でもあり、牛頭天皇でもあります。疫病を祓ってくれる存在です。


しかも、9月1日は関東大震災の記憶を消さないために策定された防災の日でもあり、関東大震災が起こったそのものの日。


イザナギとイザナミが、ぐるぐると廻って、とうとう子供が産まれようとしている。

十一面観音の『風』でも書いたように、この台風11号が風台風であれば、全ての条件が揃います。既に泥の人型ができている状態なので、乾けば完成なのです。


31日と1日に注意することは、都心で働く人はビル沿いを歩く時は、できるだけ車道側を歩くことでしょう。(ガラスが割れて落ちてくることが考えられます)この台風11号による地震は、始まりに過ぎないので、ビルが倒壊するほどにはならないでしょう。


私たち日本人に十一面観音の存在を知らしめているだけに過ぎず、その後の南海トラフ・フォッサマグナへと続く序章に過ぎません。古来より日本で伝えられる二百十日(にひゃくとおか)『ウィキペディア(Wikipedia)』が甦る日でもある。この二百十日(にひゃくとおか)こそ、天武天皇が龍田の風神としてしきりに祭祀していた国御柱神の外郭認識。その国御柱神が神風の根本的認識ですが、その龍田の風神こそ、天武朝で土佐神社から龍田大社に移管された『志那祢(しなね)神=西御前』。今月詣でました(ラビングアースDragon Anasta)が、西御前の本質を洞察し、風鎮祭の意味を理解する人が少なく、まだまだ力が足りないようです。


今回は第一波であり、泥が乾くだろうと予想される9月9日が(7月7日にホウネンエビというアンチテーゼで書きましたが)、やはり最も危険ではないかと思います。


崩壊に焦点を合わすのではなく、この崩壊が外科手術の一部に過ぎないということを確認しましょう。手術が終われば安定期に入りますので、その新しい社会を見据えて、今から準備をしておきましょう。


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  2009/08/24 [12:49] (Mon)

『百』はドド。百(ひゃく)から一を引くと『白』(はく)。

そして100から1をひくと99。

99は九十九里で九十九髪


今月の地震は百から『一』という(矢)が放たれ、『百』(桃)から99の白山姫・白鬚明神が返り咲いた。

『百』(桃)は、箸墓で女神信仰が封じられる前の日本の先住民族の大地・山への信仰。


その放たれた矢は『十』という戸に突き刺さり、十一となり、十一面観音の開闢ともなった。

天の矢、オオマトに突き刺さり、『土』という文字となって、大地に顕現する。


人型となって、今しばらく、泥が乾くための期間がある。

乾ききった後、完全に顕れる。


今度はエビスでもヒルコでもない。

完全な人型の女性神・男性神が顕れる。


心御柱を中心にイザナギとイザナミがぐるぐると廻っている。


お互いに、足りない部分と有り余る部分があると言う。

十一面観音と九十九神は顕れた。あとは何か?



風よ吹け、乾かせよこの大地。


地の王、生まれる時、大風吹く。

風吹かば、実あらわる。

火と水、完全調和し、ヒノミコあらわる。

隠喩の世界忘れた日本人、何を知る。

この世界、全て隠喩なり。

現象は全て必然。

起こるべき事が起こるべくして起こる。

これが目の前に現れる現象の本質。

隠喩は、その現象の裏のロジックを知る心眼。

自然現象には全て意味がある。

雨降らば大地潤う、風吹かば大地乾く。

この裏に隠れる隠喩はそれぞれ、大地は乾いていた
そして大地は潤いすぎていた、ということ。

だとするならば、地震の隠喩とは何か?

それは、『崩れ行くものある』ということ。

人間社会は地球の調整機能の一部に過ぎない。
人間中心主義など飛沫の哲学に過ぎない。

崩れ行くものあれば、シャーマンたちは何を見るか?

それは完全に崩れ去った時のビジョンを見る。

その時、何が必要になってくるのかを知っている。


日本を創っていく若い世代同士のつながり。

これだけが日本を救う唯一の道。


神風吹かば、泥乾き、泥のつながりは鉄となって強固なものとして継続する。

イザナギとイザナミが柱を廻っている内に、横のつながりを固めておかれよ。

後は一気に崩れるのみ。


金も名誉も名声も肩書きも全て崩れる。

白旗の十一面観音、何が大事かを語っている。


『天』から(一)矢が放たれた後に残るのは『大』。

大は大和の大。ヤマトの大文字の精神。


個人主義の壁を打ち壊し、つまらない思考ブロックを解放するのです。

喜怒哀楽を深く共有しあう、全体性の高い社会へと回帰するのです。

私たちは『天児屋根』という屋根を分かち合う日本人というひとつの民族なのです。

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  2009/08/23 [00:09] (Sun)

個人主義と地域コミュニティでも書きましたように、現代日本社会では、個人を突き詰める自由性は蔓延しているのですが、それを全体で共有するという平等性は、欠如しています。

人間は誰しも、自分のルーツを知ろうとしたり、自分の役割を知ろうとしたり、自分だけの価値を見つけようとモガク生き物です。それが自由と平等という価値観の『自由』にあたるわけですが、それだけでは、人間は孤立してしまいますし、思考的になりすぎてしまいます。

その『自由』を一時的に不自由にして全体性に戻してしまうのが『平等』であり、日本における『祭り』の概念になります。

『祭り』は一般的に非日常であり、踊りや唄をともないます。それは踊りや唄を歌っている場合は、思考が停止し平等性が一気に高まるためです。

この思考停止状態の直観力を研ぎ澄まそう!ということで当初、直観が大事、直観が大事と繰り返し言っていましたが、それで何が起こったかと言えば、スピリチュアル業界では『直観だけが大事』という風潮になってしまい、思考することが悪であるかのような構造ができあがってしまったのです。

何が悪かったのかを考えてましたが、高知に帰省した折に、よさこい踊りや地元の人とお酒を飲んだりしていてピンとくるものがありましたので、書きます。


高知でお酒を飲む時、ひとつのテーゼに対して『あなたと私はこういう部分で意見が違うんだよ』という議論が延々と続きます。でも時折、『あなたと私はそれでも同じ地域に住む同士なんだよ』ということで(献杯・返杯という酌が繰り返し入る時もあります)和やかに議論が続いていきます。


このように、日本の古い文化の中では、『自分を突き詰める自由性』と『他者と何かを分かち合う平等性』が共存していたことがわかります。

しかし、現代社会は『自由』ばかりがクローズアップされ、他者と何かをわかち合ったり共有したりすることが極端に少なくなっています。

この平等性というのは、単なる付和雷同型の平等性ではなく、『和して同ぜず』の深い認識を持った平等性ということになると思います。

そこにはやはり民族主義的な認識が隠れているとは思います。


現代社会で問題になるのは、この平等性であり、自分の関心のないことでも一緒に楽しもうとする、人なつっこさではないかと思います。

この平等性を瞬時に体感できるのはやはり踊りであり、祭りに踊りが付随するのはこういう理由があるのだと思います。

自由→議論→酒(神)→踊り(高知ではよさこい)→平等という精神を存立せしめる構造の成り立ちは、西洋(特にフランス)とほぼ同じであり、日本と西洋とはルーツを同じくする民族が根を張ったのではないかと推測すらできます。


高知のよさこいを移植した北海道のよさこいソーランでは、チーム同士がいがみ合うということも稀にあるらしいですが、高知ではそのようなことは皆無であり、民族主義的な同族意識が非常に強くあり、平等性が確立されていると言えます。

この平等性には、古くは日本建国時の精神が含まれているはずで、現代社会から欠落した平等性を取り戻すためには踊りは非常に有効な手段であると思います。


要するに、非日常である直観力と日常である思考力の両者が必要であり、大事なことはその両者のバランスなんですよ、ということです。

直観力だけでは社会は変わりません。社会を変えていくためには、政治的・経済的プロセスがなければ全て画餅です。また逆も真なりで、思考力だけでは社会を変えていくことはできません。なぜなら、あなたは私と同じなんですよという一体感がもたらされないからです。

これを人工的にもたらせようとしたのが明治時代の国家神道であり、忠君愛国の精神強要なのです。しかし、一体感は自発的にもたらされなければならず、楽しくなければ何事も続かないのです。


明治時代の自由民権運動が、自発的自由主義的政治運動だったわけですが、現在でも同じものが求められています。よさこいが受け入れられる背景には商店街や自治体のお財布事情などもあるでしょうが、もっと本質的な部分に言及するならば、日本人は権力に強要されない愛国心を求めているということになると思います。

『よさこい』は忠君愛国が明記されているはずがありませんが、非常に愛郷心の強い人たちによって運営されています。

ただその愛郷心は高知という限定された地域に根ざしているわけではなく、自由と平等という普遍的価値に愛郷心が載っている点が最も面白いところだと思います。

まさに、ここが日本人のルーツであり、『祭りの本質とは何か?』の議論が老若男女問わず繰り広げられるのは、高知の珍百景でしょう。



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  2009/08/22 [12:23] (Sat)
いよいよ、衆院選の決戦投票日が迫ってきておりますが、期日前投票を済ませた方もいるかと思います。

そんな中で、戦後の55年体制と言われるGHQ+自民党+ゼネコンの癒着の中で行われてきた数々の神殺し、街殺し、人殺しを最近の事件、目下進行中の事象についてレポートしてみたいと思います。



現在進行中、係争中の案件は下記です。


①諫早湾ギロチン事件(長崎県)
少しの農地を造るために諫早湾に膨大な鉄板のギロチンを落とした歴史的暴挙


②山鳥坂ダム建設問題(愛媛県)
スクナヒコナ伝承地である肱川を完全封印するために行われている破壊工作


③鞆の浦破壊工作(広島県)
瀬戸内の弥生文化を永久消滅させるために計画されている象徴的破壊工作


④下北沢街文化殺し(東京都)
若者がまとまった政治的勢力にならないために街文化を殺し若者を分断してしまおうとする政治的破壊工作


⑤高尾霊山封じ込め工事(東京都)
関東平野を守護する高尾山・つくば山・赤城山を環状線建設の下に切り崩してしまおうとするGHQ+自民党+ゼネコン結託の壮大な日本文化消滅作戦。高尾山を破壊した後に、つくば山に触手を伸ばせるよう、つくばエクスプレスという哨戒機を既に放っている。


⑥鬼泪山消滅作戦(千葉県)
古代における重要な千葉の地を地形まるごと消してしまおうとする、これもまたGHQ+自民党+ゼネコン結託の壮大な日本文化消滅作戦


⑦青森県六ヶ所村文化撲滅工作(青森県)
青森の自然の造形から湧き出るイタコ文化を自然を汚すことによって消滅させてしまおうという、これもまたGHQ+自民党+ゼネコン結託の壮大な日本文化消滅作戦


⑧沖縄文化消滅作戦(沖縄県)
米軍基地を大量に置くことで日本文化の様々な発祥を持つ沖縄文化消滅を狙う。日本文化の根幹は自然の造形であるから、自然の造形を破壊する事が日本文化消滅の根本的認識となっている。その結果、現在の沖縄の海は戦後60年で途方も無く汚された。日本文化消滅作戦の拠点ともされる地域。



下記は、GHQ+自民党+ゼネコン結託で見事、日本文化を根こそぎ破壊した過去の事例

①来宮神社破壊工作(静岡県)
直下に新幹線を通して来宮・熱海・走湯権現の霊力を封じ込めたGHQ+自民党+ゼネコン結託の成功事例

②丹生川上神社破壊工作(奈良県)
ダム建設の名の下に縄文から連綿と続く関西随一の霊域を川底へと追いやったGHQ+自民党+ゼネコン結託の成功事例

③佐久奈度神社破壊工作(滋賀県)
ダム建設の名の下に本来あるべき佐久奈度の土地を買い取り、瀬田佐久奈度の霊域を駐車場に変えてしまったGHQ+自民党+ゼネコン結託の成功事例

④土佐神社破壊工作(高知県)
高速道路建設の名の下に神社本殿裏に高架を掛け土佐大神を永久的に封じ込めようとしたGHQ+自民党+ゼネコン結託の半成功事例

⑤早明浦破壊工作(高知県)
ダム建設の名の下に浦島太郎がサメル地を水底へと封印してしまったGHQ+自民党+ゼネコン結託の半成功事例、それに飽き足らず渇水が続いて浦島太郎が出てくるとまずいので、人工降雨実験でめちゃくちゃに破壊してしまおうという破壊工作が現在でも継続されている。

⑥牛頭天皇完全封印工作(兵庫県)
牛頭天皇の聖地に高速道路のトンネルを掘ることにより、姫路の神を完全封印した歴史的破壊工作。



ほんの一部ですが、ご紹介致します。

私たち日本人の魂の彷徨は明確な理由があります。私たち日本人にアイデンティティを失わせ、思考停止をもたらし、自分達だけが豊かな生活をしてきたグループには神の鉄髄をおみまいしてあげましょう!


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  2009/08/18 [15:54] (Tue)
昨日は、石垣島・福岡でも地震が。

完全に南海トラフが活性化して、南西地震・南海地震・東海地震・関東地震同時併発超巨大地震への準備が整い、宗像3女神という縦軸も呼応するかのように活性化してきています。

南海トラフの中でも最も激しく動くのが土佐沖のトラフで、それを丑寅の方角に逃がすのが鶴亀ライン。

その北限が白山であり、白山以西の西日本最高峰は石鎚山。

宗像3女神の力は辰巳の方角に抜けて西日本最高峰の石鎚山を形成し、南海トラフに衝突し、その反動で剣山・白山という鶴亀ラインの山々が連なる。

さらにその白山から辰巳に抜ける南限に富士山があり、南海トラフのもうひとつの力【走湯権現】とぶつかる。

もう既に完全に第六天の状態は過ぎており、最後に南海が動けば、大和の思想的陸地も完成される。


三浦半島の十字(クロス)は、既に昨年降りてきており、南海トラフとフォッサマグナは、地の赤き王としてエネルギーを上げてきている。土に4本足と書いて『赤』。

11日に生じた11面観音(白山姫)の完全復活で、足がついて動き始める、それが本当のサスラヒであり、赤き女神の具現化がもうすぐ始まる。

天の白き王であるタクハタ王女と地の赤き王であるサスラヒ王女が合体して、紅白日の丸の列島が完成する。


現代右翼の祖とされる福岡の頭山満『ウィキペディア(Wikipedia)』が高知の民権おばさんこと楠瀬喜多『ウィキペディア(Wikipedia)』の家に間借りしていたのは、関東大震災の少し前のこと。

現代右翼は勤王主義のみがクローズアップされてますが、本来そのルーツは大和の自由主義。タカシラス(高知らす)天の高きところから自由の白旗をシロシ召すのは勤王主義とは反対の自由主義。しかし、この2つの主義は本来同じもの。

日の丸弁当は白飯と梅干の2つがあって成り立つもの。日本における真の天皇制も自由主義という白飯と勤王主義という梅干があってこそ機能するもの。右翼と左翼が争っている場合ではない。梅干が白飯を笑ってどうするというのか。


頭山満の満は天がミツルのミツル。大宰府天満宮からとってつけられた名前。その頭山が建てた楠瀬喜多の墓も日本で最も古い高知の天満宮から程近い場所にある。


戦後、頭山の属した玄洋社はGHQによって解散させられますが、これらの戦後処理に対する総括や過去の戦争に対する総括のエネルギーが大地から湧き起こってきています。


やれ右翼だ、やれ左翼だなどと過去のセクショナリズムに振り回されて現代政治を規定する時期はもう既に過ぎており、全く新しい価値に基づいた新生日本の定義が求められているのです。


しかし、温故知新。古い価値は捨て去っても真のアイデンティティは継承し、それを新しく焼き直していくという作業が必要。


がらがらぽんで壊して、社会の構造を一から作り直すことこそ肝要。そのための『11』



天の白き王、土に還り、地の底から地上へ返り咲く。

地の赤き王、泥を日にあて、人型を創る。

天地開闢にして、如何なる格差も性差もなき世、生まれる。

これ、大和の自由主義なり。

天皇制は絶対王政にあらず。

皆が自由に平等に生きていくための大文字の精神の象徴に過ぎず。

天の白き王、地の赤き王、人にあらず、神にあらず。

ハニヤス(土)に魂を吹き込む宇宙の使い。

縄文の宇宙を思い出されよ、日本人。

マツリゴト(政治)を遠いものにしているのは自分自身の心なのだよ。



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政治/経済、宗教/哲学を基本としながら市民活動やスピリチュアル活動など、広範囲に動いております。行動範囲は今のところ、東は茨城県から西は中国四国地方までです。特に修験色の強い山間部の地域活性化に興味があります。該当自治体の担当者の方からのご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
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