夙川カトリック教会に行ってました。
教会にはあまり興味がなく、唯一非常に興味があり呼ばれているのが五島列島の教会群だったんですが、夙川カトリック教会にも同じ匂いを感じたので早速、訪問しました。そんなに古くはないのですが、すごいメタファーが眠っていました。
廣田神社、神呪寺、夙川カトリック教会の3つ全ての根底にマリア信仰が流れており、それが夙川という川でつながっているのです。
JRさくら夙川に降りますとその異様な浄化力に驚きました。さすが桜の名所でもありますね。東京では水と桜つながりで井の頭公園(Dragon Anasta)が頭に浮かびましたが、さすがに大きな教会はないので、夙川周辺の宇宙というのは結構すごいものがあります。
夙川近くに廣田神社があるのですが、廣田神社は瀬織津姫で最も有名な神社です。そして神呪寺。これら神道・仏教・キリスト教の神・仏・基が甲山『ウィキペディア(Wikipedia)』でつながるのですね。
甲山は、秦氏の20進法(過去記事)や相模三社巡り(Dragon Anasta)で書いたように、加茂氏のピラミッド信仰の名残でもあります。天智朝まで存在した女神崇拝・女系天皇制と直結するものでもあります。高知のピラミッド型神奈備山・鴻ノ森はコウノモリと読みまして、兵庫の甲山のもともとの読みはもコウノヤマです。山の古代読みは森ですから、鴻ノ森と甲山は同じ意味であり、ピラミッド型の神奈備山という点、加茂氏+女系天皇制の名残を持っているという点で酷似しています。
鴻ノ森の南には、斉明天皇の墓所ウクルス山と朝倉があります。朝倉はア・桜でもあり、夙川の桜の名所と甲山というのは実は古い歴史があって、ルーツは女系天皇制、つまりは原始キリスト教のマリア信仰にあるのです。これが実は瀬織津姫に関わっているのです。だからこそ西宮(にしのみや)は斎宮(さいぐう)なのです。斎宮とは本来、西方浄土の阿弥陀如来という意味であり、水神でありイザナミでもあります。これに対する東宮がイザナギで太陽神なんですね。
その2つが川を挟んで対峙するのが本来の祀り方で、神奈備信仰というのはそこから来ています。ですから必ずピラミッド山は川沿いにありますし、近くには重要な神社があります。これが天智朝まで続いた天の川信仰であり、祓戸(中臣)の宮廷祭祀です。だからこそ、藤原鎌足の遺骸が阿武山から出てくるのです。
三輪山も確かにこれと同じ文明圏にありましたが、その後の歴史が悲壮です。桃は百であり、百合でもありまして、それがサユリそしてサイにつながるのですが、サイ神社に何が載せられてどうなったかを知ることは、モモソ姫の封印である箸墓を見れば明らかでしょう。『記・紀』はB級映画と言わざるを得ず、持統天皇朝の祭祀の中心は淀川周辺の摂津であり、キリスト聖徳太子の四天王子(四大天使)とマリア神呪寺で日本の祭祀が動いていたのは確実でしょう。
聖徳太子は藤原鎌足にキリストの神格化を与えて創作されたフィクションです。
何度も言っていますが、上賀茂神社の円錐形の砂山は神山(コウヤマ)と呼ばれており、高知の鴻ノ森や兵庫の甲山と同じ信仰に基づいており、現実的に神山(コウヤマ)を持っている兵庫や高知が古いのは明らかであり、上賀茂神社の神社の創建は、土左高賀茂大社が天武天皇に神刀を献上した3年後です。ピラミッドと加茂氏、そして明剣(妙見)はつながっているのです。
愛知県の照山もこれらと同じ文明圏にあり、斉明天皇とも深い関係のある加茂氏の土地です。そこには草薙剣の伝承もあるようですし、岡山・阿智神社の妙見=明剣を考えると、加茂氏・三体妙見・マリアは、同じ音色でつながるのですね。そしてそれがさらに猿田彦、石鎚山、そして蹉跎(さた)(アクエリアス安曇)へとつながるのです。さらには、美濃二之宮のイブキ神社の伊福氏へと続くのです。福は、吹くであり風の聖霊『ウィキペディア(Wikipedia)』でもあり、七福神、製鉄技術の徐福なんかにもつながってきます。これがさらに秦、そして秦氏へつながってくるのです。
古代日本も現代と同じようにユーラシアの様々な文明を吸収し融合させたコスモポリタンな多民族国家大和でした。
かなり前置きが長くなりましたが(笑)、要するにそのようなフィクションが創られる前の古代の『神・仏・基』が習合されていた時代に戻さなければならないという話です。
夙川カトリック教会でシスターにお話を伺いましたが、聖書に対する信仰が強すぎて本来のマリア信仰が失われているのではないかという感じも受けました。でもその方も含めて皆、すごい良い方ですし、精神的な話をするのはキリスト教徒の方が一番得意でしょう。
神社のように誰でも気軽にいけて、十字を描かなくても地母神マリアに祈りを捧げることができる場になるよう、これから働きかけを行っていきたいと思います。地母神マリアとは、つまり甲山であり六甲山であり、白山であり伊吹山であり、蓼科山でもあります。
マリア信仰の本質は寛容さですから、それを突き詰めれば突き詰めるほど『聖書』を捨てなければいけないというむしろ禅問答のような逆説的なスタンスになるんですね。真の聖なる書とは、大地のコードであり、地形を感じれば内側からどんどんと沸いてきます。
そのマリアの寛容さこそが日本文明の根本でもあろうかと思います。明治時代に神仏分離令が出されて廃仏毀釈がおこったのですが、ほんとに馬鹿げたことで、日本の根本は神道でも仏教でもなく縄文の女神信仰なんですね。弥生時代に世界中の様々な宗教が入ってきて神道ができていくわけですけれども、その根底には絶えず女神崇拝があります。
習合の”習”は、白い羽と書きますが、百合のことでもあります。前回書きました。ガブリエルの受胎告知は、神と人が重なる、つまり神道の神人合一と同じことを意味します。
白山権現を守護神とするユスルハダケは何を私たちに語ってくれるんでしょうか。
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なぜユリが百合と書くのかは、99(白・九九理)から100(百)へと成った(鳴った)後に、全てが重なり天地開闢が起こるから。参考⇒十一面観音の『風』(過去記事)
山野散歩さんに書かれている通り、百合の語源は『ゆする』でもあります。六甲山の古代名は”ユスルハダケ”、そして神功皇后が自分の影を映した場所は御影(みかげ)、そこに弓弦羽神社。
そして六甲の守護神は白山権現。六甲山神社からは白山が見えるという。
阪神大震災で、ゆすられたが私たち日本人はこのユスリを本当の意味で理解したのだろうか。震災後、一番問題になったのは都市型の個人主義文化が第二・第三の災害をもたらしたということ。
神と人のつながりだけでなく、この国では人と人のつながりさえも切れかかっている。大地震・大津波が起こってから人のつながりを取り戻していっても、それはあとの祭りというもの。力のない年寄りや子供は、あっという間に災害の犠牲になります。
空前の天変地異はもうすぐそこまで迫っているので、それまでに互いを尊重し自然神を祀る本来の日本社会に戻しておかなければ大変です。神社の神主さんは今や、そのような予言をするほどの能力を持ってはいませんし、今上天皇といえどもご神託を民衆に伝える権限を与えられてはいません。
私たちが私たち自身の手によってそのようなサブカルチャーを形成していくより他に手はないのです。
各クオリアでは特にエネルギーの深い認知の獲得、共同創造・信頼の獲得と醸成をひとつのテーマとしており、この他にも異世代間同士のコミュニケーションなどもテーマになっています。
アメノマリアでは、神と人のつながり、またそれらを通した横のつながりの回復などが主眼となっていまして、その中にも存在するスピリチュアル・コミュニティは、上記のあらゆる要素が詰め込まれた近い将来の日本の姿を指し示しています。
そこには多くの資本の移動がありますから、感覚的に優れた女性が男性社会に身を投じなくとも好きなことをやりながら自立して生きていくことが可能です。戦後日本はあまりにも製造業に偏りすぎましたから、これからは文化的なスピリチュアルを日本の巨大産業に育てていくことが必要です。
金銭の授受が伴わないスピリチュアル活動は、お遊びに過ぎないと思います。神社の社殿もお賽銭や寄付金によって建設されるし、修験者も里に下りてはお布施をもらっていました。エネルギー認識の代償としてお金を頂けるほどの能力を磨いていく必要があるのです。
その逃げ道として無料伝授とか無料遠隔とかがあってはいけないと思います。無料で祈祷をやってくれる神社があるのでしょうか。ないと思います。
お金を汚いと感じるのは、きれいなお金の循環を体験したことがないからであり、心底、誰かのために奉仕してその対価としてお金を頂くことは、この上ない神聖さを持っています。ただ、必要以上のお金を頂くことは逆に卑しさにつながります。この分岐ラインを認識する人こそ真のスピリチュアリストと言えるでしょう。
なぜなら、その分岐こそクナトの神であり、今の自分がダークサイドに落ちているかどうかを明確にジャッジできる人であるからです。
しかし、ジャッジが全てでもなく、光でも闇でも記事で書いたように、愛や信頼というものは光や闇を超えるものでもあるので、それぞれがそれぞれのスタンスで極限を目指せば良いと思います。
やることはたくさんあっても少しずつしか進まず(笑)、2年前に書きました鶴亀ラインと昨年書いた斎宮は西宮の段階へとやっと現実的に突入できるような感じになっています。
斎宮の起源は、おそらく百合であり、ユリ・ユスリ・サユリなんですね。ちなみに六合はクニであり、六とは東西南北天地の6つの方向を意味しています。
これを考えると百合とはあらゆる方向への光の照射であり、ある意味アマテラスと言えるんですね。これがオオヒルメという女神の根源的エネルギーであると思います。ヒルメのヒルは昼ですし、西宮のえべっさんは本来、ヒルコ(昼子)です。
上記のような信仰は大地のエネルギーと深くシンクロしていて、日本列島というひとつの龍体を健全に保つためには欠かせない考え方であったのですが、何度も書いてきましたように、権力という人工的な支配機構を創作したがために私たちは、神がユスッていることも理解することができなくなりました。
権力を最小限に留め、市民が力を持つというのが律令国家以前の本来の日本国のあり方。
修験者は、権力(帝国主義)発生以後、大地を治める民間の宗教集団になりましたが、本来は邪馬台国時代の祭祀を受け継いでいた人たちです。権力が管理・統制しにくいゲリラ的政治勢力に発展しやすいため、明治国家によって禁止・解体させられましたが、その影響で神社の祭神は改竄され、神社の位置などもめちゃくちゃに移動されたりしています。神主さんも本来何を祀っていたのか、なぜそこに存在するのかを知らない場合があります。
国家神道の統制から目覚めないといけないでしょう。もう戦争は終わったのですから。
スピリチュアルと言いながら、民間の出版社がやっていることは皇国史観の復刻であり、擁護です。もうひとつの日本があるということをもっとたくさんの方に知って欲しいと思います。
白百合は、マドンナリリーと呼ばれて聖母マリアの花でもあります。
また、大天使ガブリエルの花でもあります。伊勢一之宮の椿大神社(Dragon Anasta)の周辺では、白百合と立石を祀る習慣があるようです。以前訪問した時に道路にたくさん祀られていました。非常に印象的でガブリエルとミカエルが仲良く祀られている情景に心が和みました。
ユスルがユズルになったことは容易に想像がつきます。イザナミが百合を持って黄泉の国に隠れ賜うた後に柚子(太陽)が残ったんですね。これが現代日本人が信じる太陽神です。
でも本来は、柚子を落とした白百合こそ大事なんです!それが国譲りが行われる前に私たち日本人が持っていた信仰なんですから。
私の脳にユスルハダケ(ガブリエル)から受胎告知が行われたという話でした(笑)
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音5(オトコ)の”音”は訓読みでオト。
音7(オンナ)の”音”は音読みでオン。
(そう言えば、水を流しての要求と共に『オン・キーリク』の言葉があった)
お風呂上りに北に向かって柔軟瞑想をしていたら、浮かんできました。奇しくも六甲山はカタカムナの土地。
神社と言わず、大まかに言って六甲おろしが吹く土地全体が磁場になっている。
大和の”大”の横棒は東西に長い六甲山のことも意味するんやで、と六甲山曰く。
その横棒の南に”人”が立つ。もしくは拝む。そして川が流れ人型の扇状地『ウィキペディア(Wikipedia)』が、できる。
そこに和(〇)ができて、大和がなされる。まさに神人合一・神人和楽の世界。
音5(オトコ)は、つまりカカセオとセオリツ再びカカヤクで書いたように五男三女八王子の五男でオシホ。そして音7(オンナ)は五男三女八王子の2番目の女神。そう、つまりは三体妙見のセンター・イチキシマヒメでコノハナサクヤ姫、そして瀬織津姫。
ナナは北斗七星でひしゃく。北斗七星型・ひしゃく型の神社配置は全国各地に存在する。それは何を意味するかと言えば、七番目の音7(オンナ)に水を送ることを意味している。
七番目の音7(オンナ)とは、ソフィアであり北極星、そして瀬織津姫であり天白さん。七で北極星に飛んで八で、北斗のひしゃくに帰って来る。言ってみれば北斗七星=1234568で北極星=7。真ん中が北極星へ飛ぶというのは、北斗が極北に位置する前に極北にあった琴座時代の名残りを留めている。
1万3千年前は、ベガ(女神)が北極星であり、彦星が天の川を飛んで織姫(ベガ)に到達するという考え方がありましたから、6=北斗、7=北極星、8=北斗という因幡の白兎的跳躍が連想されたんですね。でもこれは最近の話。縄文時代から始まった比較的新しい信仰ですね。富士山ができたのも北斗が極北に輝くようになったここ1万年くらいの話ですし。
ちなみに2人のナナが出会うのが、矢沢あいさんのNANA『ウィキペディア(Wikipedia)』。日本の普遍的真理に近づいたサブカルチャーは国内外を問わず人気を博す。
七五三『ウィキペディア(Wikipedia)』は、上の事情に則り、女の子は7歳(音7)と3歳(三女)、男の子は5歳(五男・音5)を祝う行事。
言ってみれば、これは討伐されたカカセオたちが持っていた文化。だから関東が七五三の根強い文化を持っている。でも元を辿れば、日本全国にあったもの。各地域の大王が共存していた天帝思想が廃される前までは。
明治時代の神仏分離令までは、神社の祭神が北斗七星であった神社も多くありましたが(今でも権力の支配が届かない地方の僻地には残っています)、明治期にほとんどが天之御中主神に変更させられました。本来、国家と神道は共存できないものです。なぜなら神道は地主神を守っていくのが基本だからです。
ボーイズ・ラブ研究者の南方熊楠も、そのような生物学の原則に反する政府のやり方に反対していたのです。
”音7”を訓読みで読みますと大人になります。
七つの音を理解して北極星に辿り着きますと大人になるということですね。子供は琴喪であり琴をまだ持ってないということなんですね。つまり、まだ地上に完全に定着しない星の状態なので、七夕の短冊に願いを書くわけです。
いずれにしても、この音と北極星の文化はほとんどが消されていて、夏越の祓いから七夕へと続く行事にその面影を残しています。参考⇒年神と千歳神(過去記事)
六甲の六は、七に入る前の夏越の数字であり、甲は甲羅の甲であり亀をも意味しており、つまり千歳、亀は万年を表しているんですね。
女、男、大人、子供、全てが音と関係しているという話でした。ちなみにチチ・カカ・ハハも全て星に関わっていて、家族という最小単位の中で使用される代名詞は、日本人が星の文明を選択している時に、名づけられたものなんでしょうね。
日本人の深い深いところには、このような星信仰が眠っています。皆で取り戻していきたいですね!天のマリアを、、、
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たいへんご無沙汰していました。
万物が流転すると言いましても
命の灯火が消えるのは非常に悲しいことです。
今まで以上に、一分一秒を無駄にせず生きなければと思いました。
seal の 「 kiss from a rose 」 です。
これも私が大学の頃の歌で
どうしても捨てられないアルバムのひとつです。
今、調べていましたらアンジェラ・アキさんがカバーしているんですね。
日本ではあまり知られてない曲かもしれませんが、動画リンクも見て頂きたいのですが、世界各地のsealのライブで、この曲がかかると大合唱が起きるほどの名曲なんですね。
英語館さんがうまく訳しています。英語詩をお借りして私の歌詞もつけてみます。
Kiss From A Rose
Seal
There used to be a greying tower alone on the sea.
You became the light on the dark side of me.
Love remained a drug that's the high and not the pill.
海の上に霧に包まれた塔があった
君は僕のダークサイドの光になった
愛はハイになれるドラッグだけど、灰のような錠剤じゃない
But did you know,
That when it snows,
My eyes become large and,
The light that you shine can be seen.
君は知ってるだろうか
雪(幸)が降れば、僕の視界は広がり
君の輝く姿をはっきりと見ることができるようになることを
Baby,
I compare you to a kiss from a rose on the grey.
...kiss from a rose on the grey.
Ooh,
The more I get of you,
Ooh...................
Stranger it feels, yeah.
And now that your rose is in bloom.
A light hits the gloom on the grey.
ベイベー 僕は君を
”(海の上の僕のダークサイドの)霧を晴らす薔薇からのキス”に喩えたい
”霧を晴らす薔薇からのキス”に
ああ
君のカケラを手に入れれば手に入れるほど
ああ
そのカケラたちは僕にとっては特別で何物にも代え難い
(それはハイなのか?灰なのか?それほど刺激的だ)
そう、今、君の薔薇の香りと花びらは最高の状態だ
君のその最上の光は僕のダークサイドをライトサイドに変えてくれる
(海の上の霧の塔は、太陽の下に還ろうとしている)
There is so much a man can tell you,
..there....................woa...
So much he can say.
there's so much inside.
You remain,
you.......
My power, my pleasure, my pain, baby
To me you're like a growing addiction that I can't deny.. yeah.
Won't you tell me is that healthy, baby?
たくさんの男たち、本当にたくさんの男たちが君に愛を語っただろう
そしてそこには君を汚すたくさんの出来事があったと思う
でも、君はその純粋性を保ったまま 僕の前に現れた
君はその純粋性を保ったまま
僕のこの内側から沸き起こる君への愛の力
僕の(君と出遭ったことの)喜び
そして僕の(君への想いから起こる)痛み、がわかるかい?ベイベー
君の存在が僕にとって避けることができないほどに大きくなっていく、、、
それは、もはや依存症にも近い
ドラッグに依存し蝕まれた僕の心の霧は晴れることになったんだけど
今度は、君というドラッグに吸い込まれていく
これが本当に正しいことなのかどうかさえ自分にはわからない
(ただひとつ言えることは君が薔薇のキスを持った光の使者であるということ)
(それを僕は信じてもいいかい?)
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誰にでも病める時も健やかなる時もあります。
病める時、くよくよ悔やんでもしょうがなく病める自分を楽しむしかありません。
楽しく牛の目を拝めば、その病み(闇)も祓われるかもしれません。
ということでテクテクとひとり巡礼で網敷天満神社に行って来ました。詳しくはドラゴンアナスタにUPしました。
天満宮らしく大きな牛がおりました。牛の目と太陽を写真におさめました。牛頭天王は医療の神でもあり目の神様でもあります。
闇は祓われる対象だけれども、それは決して悪いことではありません。闇であったとしても自分の真実を生きることこそが重要であり、それが美しいのです。
なので、嫌な自分を責めず、その嫌な自分をとことん楽しんでみてください。
災い転じて福と為しますから。
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